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引退させたiphone4で見ています。今日は龍一が連行されましたね。このドラマなんですが、やがてまたやってきそうな世の中を先取りして見せているような気がしています。逓信省の検閲とか、「放送は国策を推進する役目がある」などと言って見せたり、結構示唆的ですね。
私は高校時代、日本史を取りました。で、その時思ったのですが明治以降の近代史は非常に内容が少ないのです。神代から徳川までは文学だの科学などの話が結構詳しく書いてあるのに、明治以降は急にページが薄くなる。終戦後が特に短かった。「この辺はほとんど試験に出ない」と言う話もあったが、今思うに文部省が触れたくない矛盾満載の部分ではなかったのか?
例えば「日米安保条約」は戦力保持を禁じながら自衛隊の裏付けになったはず。私が高校生の時はナイキの導入の頃だった。ミサイルは絶対防衛兵器じゃない。 建国記念日が出来た。安保の簡単な説明はあったが日ソ共同宣言は文字だけだった。この頃の先生は戦争体験者だった筈だ。10年前に殴られたことは忘れていても昨日殴られたことは覚えている。近代の歴史をきちんと教えてこなかったことのつけが今来ているような気がする。戦争責任についても、靖国についても、ドイツのナチに対する決別とは異なる方向を向き、今近隣国と最悪の状態になってしまった。そんな私たちの世代がもう退職の世代だ。今の人はきちんと近代史を教えられるのだろうか?
安倍内閣の外国の評価が「右傾的」であるのは正直なところだと思う。「交渉のドアは常にオープンだ」上から目線のこの言葉、憲兵のセリフに繋がっているような・・・ 「話は憲兵隊で聞く」形態は共通であるように思えるが。
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