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デング熱の媒介で一躍有名になったが、要はヤブ蚊のことらしい。イエカとは別の種類らしいが、イエカよりも動きが遅く、気がつけばだいたいたたきつぶせる。子供の時に七夕の頃ササを取りに行くと大概やられるので長袖をきて行くように言われたものだ。
とにかく派手に膨れ上がるのですぐに分かる。代々木公園でも多分昔は蚊の駆除なんかもやっていたんだろうと思うが、都市化して意外と盲点になっていたのかも知れない。昔のほうが蝿や蚊に対しては敏感に反応していたように思うが、水洗化が進んで「汚いもの」に直接触れる機会が減ってしまったのだろう。
だいたいこの世の中、そうきれいなものではない。バクテリア、埃、ウイルス、空気清浄機なんか動かしているが免疫の機会を奪ってもいるようで何か滑稽な気もする。とは言え孫ちゃんがやって来ると夫婦揃って掃除しているのだが、そのくらいでよかろうと思う。何でも口に入れるが、生物としての耐性もつけている訳で。
生物は常に攻撃と防御のバランスの中で生きている。だから、難病が次々に見つかるのは人間がなかなか死ななくなったからと言う自然の摂理とする説もあながち無視できないと思う。地球の温暖化による気候や災害の異常さも人間が作ったつけではないかと。一度滅びないといけないのかな。悲しいことではあるが、それも生物の宿命。誕生と死は一体だ。
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