そのさきにあるもの。

そのさきにあるもの。

オールドボーイ



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全然期待してなかったけれど、最後まで気が抜けない完成度の高い映画でした!
(一瞬も寝なかった。私はどんな映画でもたいてい途中寝ちゃうのです(泣))、

好き嫌いは分かれると思うけど、サスペンスが好きな人、
例えばL.A.コンフィデンシャルなんかが好きな人にお勧め。
決して、「冬のソナタ」が好きな人には勧めません。(それは無理)

さて、場所はよみうりホール。
マスコミやプレスが中心の試写会のようで、私のような一般人はごくわずか。
迷い込んでしまったお邪魔虫のようで、ちょっと扱いが悪い。
(プレス用には原作のプレゼントあり。私にもくれ~!)

始まる直前、舞台裏に入る主役のチェ・ミンスクとカン・ヘジョンの前を、
ボーっと横切ってしまった。
だって、主役の顔知らないもの…。
1メートル弱の間近で見れて、ちょっとラッキー。

さて、ストーリー。
冴えないサラリーマンオ・デスは、ある日突然誘拐・監禁されてしまう。
開放されたのは15年後。
何故、自分は15年も閉じ込められなければならなかったのか?
その理由を、すし屋で知り合った女の子ミドと探しにいく。

途中、画面を直視できない残虐シーンもあったけれど、
映像の切り替えや、表情の撮り方、かなり洗練されています。
不必要なシーンがまったくない、2時間に凝縮されたストーリー展開がすごい。
映画らしい、まったく手を抜いていない映画という感じ。

いわゆる韓流に収まらない、普遍的にどの国でも通用する話でしょう。
ハリウッドが映画化したい気持ちがわかる。
ブラッド・ピットはやめてね。
最近の映画に物足りないものを感じていた人、ぜひ見てください。

実は、印象に残ったのは、敵役(?)のユ・ジテの顔だったりする。




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