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2005.12.15
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介護の仕事をしていると、人の死に直面します。

 介護だけではなく、以前薬剤師として病院に勤務していたときも、患者さんの死に直面します。

 大病院の救命救急センターなら死は日常茶飯事でしょうが、私の勤務していた病院は療養所だった病院で、死は月に1回あるかどうかです。
それでも死に慣れてきます。

 介護の現場でも、月に1回あるかないかで依頼者の死に遭遇します。
毎日死なれたこともありました。さすがに、私は死に神か? と思ったほどです。

 入院されるとケアマネから手が離れます。医療と介護は相容れないサービスです。病院に1歩入ると、介護保険は引っ込みます。これが今の介護と医療の現状です。

 しかし、私が担当している方が入院されると、必ず1回以上お見舞いに行くことにしています。これは点数がつかないので無償の行為です。会社勤務ですから、無償で困るのは会社です。ですからあまり堂々とお見舞いに行かないようにしていました。もし、独立して、給料ではなくなっても、お見舞いにはいくでしょう。

 はじめの頃は仕事が遅くお見舞いにいく余裕がでませんでした。しかし、やはり、1回は元気なうちにお見舞いに伺いたいものです。
 それはもう、会えなくなる可能性が高いからです。
 会っていないと心が残ります。

 お亡くなりになると、お悔やみにでかけるでしょうか。全ての方の所に伺うことはありません。
 会社の方針でもありました。また、ケアマネに家族が満足されているか、判らないこともあります。万全を尽くしたつもりでも、絶対とか完全とかはあり得なく、こうしてほしかった。こうしてあげればよかった。といつも悔やむことばかりです。

 とくに悲しみが強い時はその悲しみを介護職にぶつけることもあるのでは・・、もっとこうしてほしかった。と泣かれはしないか・・などと考えてしまいます。

 でも、今考えてみれば、お悔やみに伺った時も、後からお会いすることがあった時も、苦情などはでなかったものです。出来るだけのことをして、亡くなった。もう十分やった。と家族は考えているようでした。

 私自身はもっと、出来ることがあった。足りないのでは・・。ほかのやり方は・・、と常に考え、満足することはありません。
 ケアマネはみんな、いつもそう考えていると思います。常に依頼者、利用者、家族のことを考えている方ばかりでした。

 死に直面することは辛いことです。数が多くなっても慣れることはないでしょう。ただし、私たちは生きていて、なお、私たちのケアを待っている利用者がいる以上、悲しみに囚われてはいけません。

 と思いつつ、人が死ぬのはつらいなあ・・と思ってしまう私です。 





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Last updated  2005.12.15 18:07:08
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