月(ルナ)に願いを・・・☆★

カウフマン療法

カウフマン療法とは


生理がまともに来ない、無月経状態が続いている、
不正出血が続いているなどの場合に、
カウフマン療法 という治療法を受けることがあります。


 これは、1週間前後の期間卵胞ホルモンを投与し、
続いて卵胞ホルモン+黄体ホルモンを2週間前後投与するという形で行われます。


 卵胞ホルモン投与は、 エストロゲン製剤(プレマリン、エストルモン、ノアルテンなど) の内服もしくは注射が用いられます。

 続く卵胞ホルモン+黄体ホルモン投与には ピル製剤(ノアルテンD、ソフィア、プラノバールなど) を用いるか、
もしくは上記のエストロゲン製剤に加えて プロゲステロン製剤(プロゲデポー、プロゲホルモン、プロゲストンなどの注射、
もしくはルトラール、ヒスロン、プロベラ、デュファストン、ノアルテンなどの内服 )
を併用することが多いようです。


ルナの場合は、エストロゲン製剤(プレマリン)2週間にピル製剤(プラノバール)です。


「1週間前後の期間卵胞ホルモンを投与し、続いて卵胞ホルモン+黄体ホルモンを2週間前後投与する」というのは、
ちょうど正常の人の生理が終わる頃から月経が来るまでのホルモン状態にするためです。


 カウフマン療法というのはホルモンを投与することによって通常のホルモン状態にするため、
不足しているホルモンを補ってあげることで治療することが可能となります。


 このカウフマン療法を数ヶ月続けることで人工的にホルモンバランスを整え、
その後、 「リバウンド効果」 によって、いままでサボリ気味だった卵巣が
きちんと働き出すという期待も持てます。


月経不順や無月経の人に対してはこのように数ヶ月カウフマン療法を行うことも多いようです。



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