星の輝き月のきらめき 2

星の輝き月のきらめき 2

娘成育歴。その3 


2002年夏(4才6ヶ月~)



2001年12月に軽度知的障害。
2002年05月にADHD+全体的な軽度の遅れ。

と診断されてきた娘ですが、その間、言語療法に通い出したり、公文に行ったり加配のついた保育園に通い出したのですが、娘なりに少しずつ成長しているようです。
発達テストではまず、IQがものすごく上がりました。
これには本当にびっくりしました。
結果を聞いて、「先生嘘でしょ?」と、本当にテストが正しく行われたのかまず先生を疑ってしまいました。美人人妻先生は苦笑を浮かべながら、
「本当です」と言いました。

今回のテストは本人は120パーセントの力を出したので出来た。
でもいつも120パーセントも力を出してやるのなんて無理なこと。
あくまで結果は参考値としてみておくのがよいらしいです。

能力がそこそこ基準値だとしても、実際の場面で、先生や親、そのほかの人の関わりで話をきちんと頭で理解して行動をしているのか、期待するのは少しは難しいということ。
園での生活は習慣となり、自分の中でのルーチンワークになったことで、それ通りに動くことが出来る。だからもしこれが就学などで周囲の状況が変わったら本人にとっても、かなり配慮してもらわないと辛い状況になるのではないか。

娘のようなタイプはコミュニケーションとして利用する言語を頭の中で結びつけるのが苦手で、過去の経験と知っている言語を頭の中で考えてして結び付け言葉にするので、質問されると、とっても一生懸命答えようとするのだけども、話がだんだん本線からずれて行ってしまうのです。なので割と頻繁に全く違う状況で違うことを言葉で口にする場合があります。←「今はこれをしているんだよ」と示してあげるのが良いそうです。

1回で覚えることのできる子に対して娘は何度も何度も何十回も経験をしないと覚えることが難しい娘です。
でも覚えてしまえば、娘なりに何とかこなしていくことが出来ます。←ただし臨機応変という文字は知りません。
間違ったことも、その場で「これはこうだよ」と教えてあげるようにして、分からなければ実際にやってみる。それを繰り返すことにより娘は経験としてそのことを学んで行くことが出来ます。
特にADHDの子どもは、【分かっているのにわざとやらない】と誤解され、よくしかられやすく、自分に自信をなくしてしまいがちと言われています。
私も障害児の親とは言えただの人間。

「いい加減にしなさいっっ!!」「はやくしなさいーっ!!」
と、怒ってばっかりいて、ちょっとでも怒った口調になると、ちょっとびくびくとなってしまう娘を申し訳なく思います。
私は、 怒ってばっかりだけど、一生懸命考えて答えようとして頑張ってくれている娘。
このまま元気で素直に育って欲しいです。
でもでも、失敗した経験よりも、楽しく出来た。やり遂げたという素敵な経験もたくさんして欲しいと願います。

本当に周りの理解が大事なんだなぁと思います。






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