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鮮明な夢を見てその後寝つきが悪くなり、これを書きだした。夢の内容はこうです、家族と出かけようとしたら、高校生の生意気な男に変な態度を取られた、その高校生の男の近くには小学生のこれまた生意気な男の子がいた。その生意気な二人は兄弟で何処かへ向かうようで、自分たち家族と同じ方向だった、その生意気な兄弟の態度が気にくわない自分は、その感情を兄弟に向けて放った、大事にはならなかったが、その兄弟も不満気だ。その後、一人の男が自分たち家族を威嚇して来た、自分も売られたケンカを買って見たら、あの生意気な兄弟の父親だった。それぞれが敵対する関係になった。その自分たち家族は何処かお店から出ようとしたら、高校生の自転車が邪魔をしていたので、自分はその自転車を踏みながらその場を脱出した。その行為で絡まれたが、それほど盛り上がらなかったその後、別の店に入ったら、あの生意気な兄弟がいたが、自分たちには気が付いていなかった、ふと近くにその兄弟の父親がいたのでなぜか自分から絡みにいった。少ししたら兄弟も気が付いて、不快な顔を自分たちへ向けて来て、またもめ事が始まりだした時に目が覚めた、不快な気持ちで寝ていられなかったという感じでモヤモヤした感情があって、今起きて、この夢を記録している。断片的な記録で夢の中の事なのでストーリーが無いのは何故だろうと思う。夢の中で家族といたけど家族は出て来ないのは何故だろう。この兄弟と父親は何を絡んで来るのだろうか。この夢の内容からしていい予感も無いし、もやもやしながら朝を迎える事になるし、何とかポジティブに考えてこの後を過ごしたいけど難しいから色々と気を付けて行こうと思った。昨日寝たのは20時15分ぐらいでこの夢で起された時間は2時30分ぐらいだったかな、睡眠時間は6時間は寝ているから充分かなと思う。あとこの夢を見るきっかけのような事を思い出してみた。まず一つは朝にじろっと見て来るおじいさんと出会って嫌だった。お昼に珍しく自分の言いたい事を言ったら、逆にもやもやした気持ちになった。これから大きな責任を負う内容の話しがあった。意外な人が離れて行く事を知った。自分の環境が大きく変わり始めた。その環境から逃げられる方法の行方がまだ決まらない。今の環境から逃げたい気持ちもあるけど、がんばろうと言う気持ちもある、今は逃げたいが上回ってい感じ。先週に楽しい事があってその楽しさが終わって寂しさが来ている。梅雨が近づいている。夕方に物凄い勢いで追いついて来る軽自動車に出会った、ここ最近では2回目の遭遇。ゆっくりとテレビを見て笑いたいけど、面白い番組が無く早く寝床につく。もうすぐ満月が見られる、とても興奮してくる。それで良しとしたいから夜は晴れますように。
2024.05.22
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【自己紹介 2024年5月3日】三重県伊賀市出身旧名の上野市に1976年から1996年6月まで住んでいた伊賀市で有名なのが伊賀流忍者伊賀牛松尾芭蕉俳句上野城小学校までは依那具にある市営の城ケ丘住宅で過ごし小学校の通学路にある垂園森でよく遊んだ現在も存在しているがオバケが出そうな森中学校から市街の上野城の城下町で過ごした中学校の3年間は転校生という立場と中一で足の骨折中二で腕の骨折どちらも遊んでいての骨折2回中三の高校受験でいい想い出は無い高校2年生で小学校の時にサッカーで出会った旧友とバンドを組んだその時が一番楽しかった。1993年一人暮らしを始めるやっと自由になった気がした2年間ぐらいは金が無くて通帳の残高は毎月マイナス50万スレスレ生活1996年7月から2003年7月の7年間は茨城県と千葉県の県境利根川の近くに住んでいたこの界隈を走るタクシー運転手の態度は本当にムカつくからこっちも態度悪く乗ると気分の悪さはお互いさまになる関東平野は景色が無くここでの生活は落ち着かなかった食文化も人も気候も水も肌に合わなかった1997年からパソコンを38万で購入して作詞やネットに興味を持つまどみちお詩集を読みだす作詞に近い詩を書き始める「Kマーホ」という名で詩を書き始める目標を300篇と決めて詩を思いついたらメモをつけるようになる週末は家に引きこもり一日中、音楽を聴きながらパソコンがあるのにまだワープロで詩を清書していた1998年から2002年まで「Kマーホ」の名で詩に団体に参加したり詩の賞に応募したり詩集を自費出版したりこの当時参加していた詩の団体にはもうドロドロとした詩を書く人やあまりにも読み解けない詩や暴力的な人やいい人もいたけど自分とは全然目指している方向が違うので2年目ぐらいで辞めたそれからは詩の団体に興味は無くなったそれから自費出版した詩集を全国の小中学校や全国の図書館へ寄贈して活動を休止理由は2000年に結婚してから集中して詩を書く時間が無くなってきたから2002年に2つの詩集を出版して詩の事は全部段ボール箱へ入れた2003年から2019年まで育児に重点を置いて生活をするこの時期は友達とも連絡を切っていたのでのちに死亡説が出ていた2003年7月から現在は静岡県在住もう20年以上住んでいる2019年るんぺんパリ【RunPenParis】の名で詩を書き始めるSNSでの詩の発信を始めるるんぺんパリ【RunPenParis】とはフランスはパリの街をぺんを持って走るという意味から【RunPenParis】ができた1973年8月1日生まれしし座O型右利き詩・詩集・ことばをデザインアート・写真・小説・ペン画松尾芭蕉の生家がある伊賀市で十代までを過ごし俳句が幼少期から身近に存在していた二十代から詩を書き始めて「Kマーホ」名で活動(1999-2002)詩集6冊を出版して活動休止その後松尾芭蕉の俳句のようなシンプルな言葉遊びを詩で出来ないかと考えていた中で令和元年(2019)に「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開SNSに140文字に言葉をデザインした詩「140文字詩」を毎日投稿する活動を始める2023年9月に140文字詩が1200作品に到達した事で「140文字詩」を全国へさらに世界へと俳句のように広く知られる存在になって欲しい◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧【2023年】Amazonで販売2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」【2022年】Amazonで販売2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」【2021年】Amazonで販売2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」【2020年】Amazonで販売2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」【2019年】Amazonで販売2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002)【2002年】2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」2002/4/4 第5詩集「コールサック」【2000年】2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」【1999年】1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」【受賞】2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
2024.05.03
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【自己紹介 2024年4月21日】三重県伊賀市出身旧名の上野市に1976年から1996年6月まで住んでいた小学校までは依那具にある市営の城ケ丘住宅で過ごし小学校の通学路にある垂園森でよく遊んだ現在も存在しているがオバケが出そうな森中学校から市街の上野城の城下町で過ごした中学校の3年間は転校生という立場と中一で足の骨折中二で腕の骨折どちらも遊んでいての骨折2回中三の高校受験でいい想い出は無い高校2年生で小学校の時にサッカーで出会った旧友とバンドを組んだその時が一番楽しかった。1993年一人暮らしを始めるやっと自由になった気がした1996年7月から2003年7月の7年間は茨城県と千葉県の県境利根川の近くに住んでいた1997年からパソコンを38万で購入して作詞やネットに興味を持つまどみちお詩集を読みだす作詞に近い詩を書き始める「Kマーホ」という名で詩を書き始める目標を300篇と決めて詩を思いついたらメモをつけるようになる1998年から2002年まで「Kマーホ」の名で詩に団体に参加したり詩の賞に応募したり詩集を自費出版したりその自費出版した詩集を全国の小中学校や全国の図書館へ寄贈して活動を休止2003年から2019年まで育児に重点を置いて生活をするこの時期は友達とも連絡を切っていたのでのちに死亡説が出ていた2003年7月から現在は静岡県在住もう20年以上住んでいる2019年るんぺんパリ【RunPenParis】の名で詩を書き始めるSNSでの詩の発信を始めるるんぺんパリ【RunPenParis】とはフランスはパリの街をぺんを持って走るという意味から【RunPenParis】ができた1973年8月1日生まれしし座O型右利き詩・詩集・ことばをデザインアート・写真・小説・ペン画松尾芭蕉の生家がある伊賀市で十代までを過ごし俳句が幼少期から身近に存在していた二十代から詩を書き始めて「Kマーホ」名で活動(1999-2002)詩集6冊を出版して活動休止その後松尾芭蕉の俳句のようなシンプルな言葉遊びを詩で出来ないかと考えていた中で令和元年(2019)に「るんぺんパリ【RunPenParis】」の名で活動を再開SNSに140文字に言葉をデザインした詩「140文字詩」を毎日投稿する活動を始める2023年9月に140文字詩が1200作品に到達した事で「140文字詩」を全国へさらに世界へと俳句のように広く知られる存在になって欲しい◆るんぺんパリ【RunPenParis】作品一覧【2023年】2023/12/27第2フォト集「ほちきす それでは あかんで」2023/12/2 第1フォト集「とめても ええか ほちきすで」2023/11/23 第16詩集「もあいの ねごとを よみとる」2023/9/16 第15詩集「さんもじ もしくは よんもじ」2023/9/9 第14詩集「のこりの あぶらは わるもの」2023/9/2 第13詩集「あそびも しごとも たいふう」2023/8/26 第12詩集「かいてきな しつどに おぼれる」【2022年】2022/12/6 第11詩集「やくそくは よなかの おひるに」2022/11/3 第10詩集「みさんがの ともだちの たまんご」2022/10/7 第9詩集「くうきと さんその かつさんど」2022/9/3 第8詩集「さついを こめた いもけんぴ」2022/8/7 アート作品集「やさいに つめる にくえらび」2022/2/14 アート作品集「よなかに ひかる かみぶくろ」2022/1/1 第7詩集「みかんの むくちな きもち」【2021年】2021/9/8 第6詩集「そんな ことばは さよなら」2021/8/3 第5詩集「あさに おくれた なんて」2021/6/5 第4詩集「すいかの たねの ちょうこく」2021/5/31 第3詩集「たんぽぽの たまご ひとつで」【2020年】2020/7/27 第2詩集「こよい こよりの そらから」2020/3/2 詩小説「すきから あいへ おやすみ」【2019年】2019/7/21 第1 詩集「ところで あした あいてる」◆Kマーホ 作品一覧(1999-2002)【2002年】2002/4/30 第6詩集「眠立体(ねむりったい)」2002/4/4 第5詩集「コールサック」【2000年】2000/7/31 第4詩集「マガサス星人」2000/1/31 第3詩集「おしりとサドルが あいますか」【1999年】1999/8/1 第2詩集「テレビジョン」1999/5/1 第1詩集「トイレの閃き(ひらめき)」【受賞】2001年 詩「眠立体(ねむりったい)」第6回トワイライト文学賞2000年 詩「永遠の親友」信越郵政局長賞1999年 詩「トイレの閃き(ひらめき)」第1回万有賞1998年 作詞「地球のウラハラ」第31回日本作詞大賞新人賞候補ノミネート
2024.04.21
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伊賀から素敵な絵本が届いた。 桜が咲くのを待つ この時期 事実として今生きている事に 暖かくなって来た風が 心地よく感じて ふと ぼんやりとしてしまう
2024.03.30
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昨日の朝9時に出発して伊賀上野に向かった一人の客人を乗せてインターに繋がる信号機で後ろについた車が気になったおそらく近所の人だたぶん静岡へ行くんだろう料金所であっという間に先を急いで行ったお土産は出来なりの場所で買うつもりだから進めるだけ走ろうナビは4時間で着きますと表示客人は静かに乗っている清水でトイレ休憩雨はひどくは無いが不快お土産にわらび餅を買ったが店員さんがカタコトの外国人で一個300円と少し不信感で走り出す今朝は寒かったので車内の温度設定は25℃とても寝心地のいい環境で客人は気持ち良さそうだがこっちはもう危険を感じる眠気と戦う掛川でトイレ休憩顔を洗い客人のお仏壇へ少し手を合わせる為のお土産と本当に目的の伊賀上野へのお土産を買う温かいブラックコーヒーを飲み干した客人はお土産を買ってきたうなぎパイだったなんと無くがっかりしたもっと目移りしそうなお土産があるだろう客人は80歳手前の女性少し同じ事を聞く事が多くなってきているらしい腰が悪いのでその痛みをさせる体勢で歩きもう思うように歩けているとは言えないが本人はまだ自信を持っている感じ簡単にまとめるとまだまだ頑固な客人掛川で眠気を飛ばして車内温度を24.5℃にして先を急いだ客人はもう眠気にやられいい気持ちで眠っている掛川で買った眠気覚ましのタブレットが安心を少しくれた愛知県に入った頃客人が話を始めた2話あったが1話は続かずもう1話は一方的に話が進んだ内容は昔の考え方でのイザコザお墓に入れないとかお金は死んだら全部、国に取られたとか客人が全部、最後の世話を片付けたとかもうこんな昔話は生では聞けないだろうと聞いていたら客人がお昼はどこで食べようかと話を変えてきた刈谷がいいというので刈谷で昼食にした客人はカツカレー自分は味噌カツ定食1100円これから渋滞があるかもと言う事でトイレを済まし行こうとした時客人がカレーの後の口が気持ちが悪いから何かさっぱりした物を食べたいと言い出した少しわがままを言い出したこっちは最終目的の伊賀上野へ早く着きたい今日は土曜日だし車も多い一緒にプリンを食べようと誘われたがそんな時間の余裕は無く冷たく断ったこういう状況は避けたかったが仕方が無いこの年代の人は甘く返すとその甘さにどんどんわがままになるから客人はワッフルを2個買いそうになったが瞬時に自分はいらないですと断ったら1個にしていたお腹が膨れると眠くなる事を理解していないからようだたぶんそんな事は一切考えて無くて客人は自分の欲を満たしたいだけの事に気をつかって巻き込んできたと思った予想通りに刈谷を出発したらいきなり渋滞になった三車線が一車線になる渋滞1.6km原因は道路中央に出来た穴だった高速道路では危険な穴に感じたその後は順調に進み客人を関まで届けて仏さんになむなむとしてトイレを借り客人がお礼のお金を用意している間に逃げるようにその場を去った4時間ぐらい着く予定が5時間30分もかかった客人の世話とお昼の時間が予定を超えた身軽になったそのスピードで伊賀上野の実家へ年末に自動車に引かれた母の近況を確認補聴器を付けないので話がかみ合わず5分ぐらいどんな状況で住んで居るのかをカメラに収めて戻る事にしたそれにしても伊賀上野はつまらない覇気を感じないこの雰囲気が嫌いだこの日は曇天で特に暗い感じがしたもうここには来たくない感情が大きくなったその気持ちはそのご東名阪から伊勢湾岸道新東名を懐かしい音楽を大音量で80kmのスピードで走って返って来たナビが目的地到着のアナウンス4時間34分自宅着は20時31分まだいつも好きで見てる番組が見れたこの時のビールが本当にうまい
2024.03.24
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原因を伝えてもその原因を否定してくるのが洗脳された人間である事は確かだ洗脳された人間を自分の方向へ持ち込む時間が一番無駄な時間だその無駄な時間でしか解決できない原因があるのが事実で現実この事実と現実を何度も変えようとすると行き詰まる行き詰った時に割り切るという選択肢が出れば救いの道があるように思うがガマンが増える割り切るを選ばないとしたら乗り切るという選択肢がある乗り切るにはどうしたらいいのかこれを考え出すとかなり泥沼に入ってさらにややこしい悩みが生まれるそれ以外を考えよう割り切るでは無く、乗り切るでは無く、超え切るだ超え切るのが、一番の解放だどうやって超え切るのか例えば真面目な考えの人は正論だという事を前面に説明してくるその説明を聞き切るとその真面目な考えの人は満足する、それを繰り返してあげるとその真面目な考えの人は正論に溺れだす溺れだすとは否定の考えが出て来ない事で息継ぎの方法を忘れだす、そうすると元々が真面目な考えだから、人の話を一度で聞き取る事が難しくなるなぜ難しくなるのか、人は否定の意見から自身の考えを整理して成長するその否定の考えが入って来なくなったらその整理する能力が退化して傾聴し整理する能力が発動しづらくなりこの真面目な考えの人は真面目に壊れだすこれで真面目な人の洗脳にズレが出るこの真面目な人は自身の原因からは外れてくるだろう。もう一つ、何でも感でも思いついた言葉を発して他の人への思いやりが薄い人がいるこの人はかなり利用できる人だこういう人はもう自由にさせておけば自分で自分を苦しめて自爆してくれるが自爆してもらったら、利用できないので自爆ギリギリで助けてあげる事を繰り返せばいいこの人はその内、自身を助けてくれる存在として日に日に変わっていくそうすると自身の原因からは外れて来るだろう原因とは逃げようとする事では解決しない原因はいとも簡単に処理できるそれは原因を超え切る事だ割り切る選択肢はガマンする事になるが超え切ると解放に向かう原因は原因と呼べないくらいの高みへ行けばいいだけの事それは楽では無いけど、いずれ楽になる。原因は人それぞれで沢山の方法を考えてしまうけど考え方は単純にした方がいいそして単純に考え過ぎた時に軽率な行動は違う、単純を軽率にしないで欲しい。単なる純粋な考えを大事に超え切って下さい。
2024.02.25
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芭蕉ブレンド
2024.02.17
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るんぺんパリ【RunPenParis】るんぺんパリ【RunPenParis】るんぺんパリ【RunPenParis】
2024.01.21
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RunPenParis
2024.01.20
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RunPenParis
2024.01.19
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Bonne Annee!Bonne Annee!
2024.01.02
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Happy New year
2024.01.01
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サンタさんはやっぱり大人にもプレゼントくれるおもちゃではないけど本当に助かる出来事をくれたうれしかったプレゼントは17年間も考えていた事をやっと望み通りに叶えてくれたたすかったプレゼントは遠方のおかあさんが施設へ入ってもらえる事になったそして一番のプレゼントは明日26日に朝から横浜へ遊びに行く12月初めから家族が風邪を引き出したその風邪は昨日のクリスマスイヴに家族5人が全員直った嘘なぐらい全員が元気になったこれで明日は元気で横浜で遊べそうだメリークリスマス末っ子はサンタさんにぺんてるのアートブラッシュ全色を頼んでいた中身はそれだと思う
2023.12.25
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いい事があった最初の「何ができるの」と言う言葉を聞いたのは2006年だったと思うあれから17年たって「何ができるの」という言葉に「何でもできます」という言葉を迷わず出してもらえた事で17年も考えていた思いにたどり着いたやっとたどり着いた思い出せば2006年頃にこの考えが生まれ数年ぐらいでたどり着けるだろうとあまく見ていたのかもしれない途中途中で「何ができるの」という言葉を何度も聞いたけどいつも思う事は出来ない事をさせてきた教育をみんな受けて育ってきているのにいざ新しい事を始めたいと言うと「何もできないでしょ」が前提のような「何ができるの」という言葉であきらめさせて来るこの言葉が出るともうこの人とは話にならないといつも感じてしまう何もさせる気がない言葉だこの17年間何をするのも初めての事ばかりだったこの17年間以外も生まれた時から初めての事ばかりを繰り返してきたなのにやりたい事が決まったらなぜか「何ができるの」という言葉が邪魔をしてくるではないかこれが大人が使う人をダメにする一番キライな言葉だこの言葉に勝つために初めての事を何でも何も言わずに自分の物にしてきたこの一年が一番無口に頑張ってきたこの日に このタイミングを外したらもうチャンスは来ないと昨日は寝不足だった15時前に声がかかったいい話ですかと声をかけたもういい話しかない雰囲気だった色々と説明してくれた推薦した時に「何ができるの」と聞かれたらしい「何でもできるから」と答えてくれたようだやっとうれしい言葉が聞けた「何でもできるから」最高のいい言葉をやっともらえたお金じゃない最高の言葉で思いが17年目に叶ったありがとうございました。
2023.12.22
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寒気の強風で真夜中に目が覚めて思い出した。先週の朝に見たジンベイザメが富士山へ向かっている様子は何にか気持ちをソワソワとさせてくれた。早く写真を撮らないと雲の形はどんどんと変わってしまう。もしかすると本当に富士山へ向かっているのかもと思いながらスマホで2枚撮った。いつものように誰かに見せたいからすぐにSNSへ投稿する。雲の無い青空の日はどれだけ富士山が綺麗でも富士山は寂しそうに見えるのはどうしてだろうか。青空は寂しいのかもしれない。富士山も寂しいのかもしれない。考え過ぎたら眠れないまま朝がきてしまうかも。
2023.12.21
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今年もサンタさんへ
2023.12.16
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初のフォト集が完成
2023.12.10
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新しい詩集が完成
2023.12.02
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2023.11.11
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2023.11.11
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2023.11.05
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2023.11.04
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2023.10.29
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夜中に目が覚めた。50の誕生日に末っ子からもらったフランス産の白いスパークリングワインを開けた。名前は「ギヨ ガリーグ」カッコいい名前に気分も酔ってしまう。今は夜中の湿気いっぱいの部屋が心地いい、昼間の湿気はあんなに不快なのに何故だろう。49の最後の日の曇天な夕方を何度も思い出す、もう明日には50だ。ただそれだけを繰り返し呪文を唱えて50の日の朝を迎えた。毎朝見るニュース番組のシマエナガの祝福がテレビ画面のほとんどを埋めて、50を祝ってくれた。いつものように朝の支度をしたけど、ソワソワしていつもより15分は早く出かけた。朝の日課は110円で買うブラックコーヒーを左手に駿河湾と右手に富士山のご機嫌を見ながら、何もかもをスルーした気分でキンキンの辛口無糖コーヒーで一服をする。今日は珍しい事が多い。いつもは、この時間は誰とも会わないのに、この日は誰かと会ってしまう。50とはそういう物なのかと思う。さあ、やりたい事が浮かばない50のスタートに立った、こんな気分は20になった頃を思い出す。50とはいい気分だ、死のうが、わめこうが、後にも先にも、夜明けまでのんびりしてる訳には行かない。今が楽しい始まりだ。ちょっとヨナカノ気分に酔ってきた。今、最高の気分だ。お金は必要だけど金儲けは嫌だ。カッコ良く行きたいけど、ええカッコするのは嫌だ。誰も否定するつもりは無い、必要とする物に惑わされたら、自分が自分で無くなる。自分が自分で無くなる前に自分が自分であるべき事を確認しなきゃいけない。その確認方法は誰にも分らない、自分にしか分からない、だから自分を自分の者にして生きろ。それが50になった自分に言いたい事だと思う。そう思う。ところで、みんな元気か?みんなとは、これまで出会ったすべてのみんなの事だよ。明日、何しようかな。どうしようかな。このモヤモヤが楽しい。昨日、長男から届いた50のお祝い。
2023.08.06
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言葉って愛だね。そう、おばあさんに声をかけられた。少し周りの主語を探したが、それらしき景色も見当たらなかった。おそらくおばあさんは、何かを考えていて愛と思ったんだろう。また別の日、若い女性が愛って言葉だよねって言ってた。それは何となく分かった。言葉と愛は、どういう関係なんだろうか。合言葉か。
2023.07.30
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みんな砂漠の時間を持ってる。砂漠だと思っていないかもしれないけど、それは砂漠だと気が付く事になる。後回しにする夏休みの宿題は怒ってる。宿題はプールに入りたいのに暑い砂漠を歩く日々が続く。喉が渇くとかの次元を超えてカラカラの風にペラペラと遊ばれて、中身を見ないで飛ばされていく夏休み
2023.07.21
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優しさは空気を入れて浮いているだけでいい。まだ誰も居ないプールの水面を風に任せて浮いている浮き輪は、何も考えずに今日は晴れてる、水面は青いな、風も少しある、天気予報は当たりだ、気分も上がる。浮き輪の中の空気も温まって来たころ、プールの水面ははしゃぎ出し、沢山の声が溢れ波に揺れる。
2023.07.20
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気分が変わる時に青い鳥を見ました。そんな小説があったとしたら、その小説をいつ読むだろうか。おそらく、いつもの所で、いつものように寝転んでる猫の場所を横取りしようとする猫が現れた時だろうと思う。その風景に、どっちの猫が勝つのか勝敗が気になって夢中で見てる自分の時間を忘れた時だろう。
2023.07.19
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今朝起きたら、顔のど真ん中に出来物があった。鏡に近づいてその出来物をよく見て見たら、それが出来物の出窓だった。誰かが暮らし始めたんだ、それまで空き家だった部屋に誰かが住み始めたようだ。誰が住み始めたのか気になるから、その出来物の出窓が開くのを待つ事にしたんだ。これから気になる毎日
2023.07.18
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海は好き、だけど日焼けは嫌い。海の中は好き、日焼けしないから好き。正論の魚に地上で暮らす自分には何も言えない。地上に海が存在したら、どうだろうか。炎天下でも急な雨の日も、クーラーの温度が気にならないと思う、節電じゃないか。海はいい友達になれる、自然と同じ気持ちを共有できる存在だよ
2023.07.17
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ブルーベリー、その口は何とかならないか。君が目標だった事にお金が必要だったのは分かる。ブルーベリーの名前は売れたけど、その口を見ると思っていた方向じゃ無かったようだね。ブルーベリー、今から遊ばないか、ブルーベリーのイメージを裏切らないか、大丈夫、誰も傷つかない裏切りで遊ぼうよ。
2023.07.16
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愛なんて無いは極端すぎるから、愛って何だろうにしようよ。酔っぱらった果物に言われたく無いけどね。愛と言う言葉が重い、だから優と言う言葉に変えたい。この光景をこっそりと見ていたけど、何か引き込まれた。今日は機嫌が悪いのかと感じた優しさは、本当の優しさだと思う。その優しさは大切な愛。
2023.07.15
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透明な世界は人工的に作られた世界だよ。その世界に惑わされたら、自分がどんな色なのかは透明だからはっきりするかも知れないけど、その色を信じてると本当の世界には透明が無いから、何かに混ざる事になる。だから自分が何色に変わるのか、それを楽しむ他ない。僕はブルーだ、君はシャイだ、混ざれば
2023.07.14
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キウイとレモンは仲良しだ。誰だ、レモン何個分とか言う比較表現を始めたのは。ただレモンは喜んでいた、レモンを基準にキウイの事を考えてくれた。キウイもレモンと比較される事を果実の友達に自慢していた。キウイとレモンはいつまでも仲良しだ。酸っぱい顔をさせる事でビタミンCと叫びたくなる仲だ
2023.07.13
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人生はアイス、キンキンに冷えた所から太陽の下へ飛び出すんだ。もちろんバニラや白にこだわる必要は無いと思う。どっしりとコーンが誰にでも臆さず君を待っている。だからコーンの先の先まで突っ込んでいいんだ。溶けるのは当然の現象だけど、溶けだした時に君に飛びつく人が君の君を知りたいはずだ。
2023.07.12
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自分には何が出て来るのだろうか。そんなフォーク先生が問いかけた果物達は、最初はまた面倒な話を始めたと眠気に襲われたが、最後は自分の魅力に弾けだした。いったいフォーク先生は、どういう答えを出したのだろうか。お玉に卵を載せてランニングする人を見かけた、卵を落とさないように集中してる。
2023.07.11
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一口で甘い考えだとは思うけど、楽をして楽をするのは楽では無くてバランスが必要なんですね、お砂糖さん。四角い砂糖は、お砂糖さんと言うのが正式な名称と聞きました。その通りだと思います、すべてが甘い方ですが、見た目はきちんとした甘い方です。自身はこの形を溶かされる瞬間が好きとの事です。
2023.07.10
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血液にクラゲが入ったら、何かに魅かれだした証拠だと本棚の古い辞書に書いてあった。血液のクラゲは自分ではコントロールできない動きをするらしい。クラゲは増殖してみんなで揺れ始める。電気クラゲも現れるらしい。このクラゲは人に何を起こすのだろうか。たぶんクラゲは人の意志に流されているだけ
2023.07.09
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先へ進めば進むほど乾いて行く。その乾いた物は、もうこれ以上は乾かないから、自然に過ごす事ができると思う。沢山の潤った気持ちは何で乾くかで、その気持ちも収まる気がするんだ。まずは海へ入ろう、そして100%以上に潤って、それから太陽で乾き、喉は純水で渇きを戻し、それから何かを始めようか
2023.07.08
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勉強をすればするほど、頭の海は広くなる気がする。雑学を知れば、そんな頭の海をゆうゆう浮かぶ船が大きくなる気がする。現実を知れば砂浜が綺麗に広がって、海水浴を楽しむ人たちが溢れて来る。誰も居ない無人島は一人で考える時間の大きさに比例して、そこでくつろぎたいと小さな家を作り夢を見る。
2023.07.07
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パインアップルと言う事は、親戚に林檎かどなたかがいらっしゃるんですか。そう聞いて見たい事があるけど聞けないから、パイナップルにちょっと話の流れて聞いてみたら、鼻で少し笑われたけど、よく聞かれる事だからと教えてくれた。やっぱり思った通り、親戚に林檎が居た。林檎の木にパインの実が出た
2023.07.06
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半分個しなさいと教えてもらったから、半分個する事に違和感が無かったけど、半分個できない物は、もらう事も出来ないし、あげる事も出来ないよ。そんな時は、もう全部あげるか、何もあげないかで迷うけど、別にいいかと思えば全部あげちゃう。半分個は全部あげちゃう為に必要な半月なんだろうなと思う
2023.07.05
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体の一部が電子レンジになっていたら便利だろうな。あまりにも便利だから、羨ましがられると思うな。とても珍しい電子レンジなら、誰もが声をかけて来るに違いない。そうすると、色々と自分に都合のいい話が入ってきて、それを温めて行けば、それなりの暮らしが電子レンジだけで出来る気がして来たよ。
2023.07.04
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考える時間があればあるほど、山の中へ中へと行ってしまう事に気が付くのは、いつも忙しくて、やっと時間が空いた気持ちの中の奥に、手を伸ばそうとした時だと思う。目の前の砂時計をひっくり返す時間を気にしていたのかも。ふと思いついた、いい感覚は、いつも同じタイミングで寝返りしてる。一日数回
2023.07.03
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数種類の形にすれば、どうかな。なんかおしゃれにすれば、気取ってるなんて思われないよ。鼻をかむ音を気にしているなら、そこは捨てよう。出さなきゃいけない物は大きな音で出す方がすっきりする。のどが渇くぐらいしゃべるのは、本当にしゃべりたい時だけに残して、あっという間に他人と真剣に遊ぼう
2023.07.02
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ちゃんと爪を切ってあげないと、自分を愛せないよ。正直に生きると言うゼミには出たかい。早くセミの声が聴きたいな。座って話すより、立って話した方が話は早いよ。台風は発生する生き物、何号とかやめて欲しい、アンドロイドじゃ無いんだから。アンドロイドって言い方古く無い。安心して老後みたいで
2023.07.01
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掴んだ物は想像と違ったと感じたらいい。感じたから掴んだ意味がある。お金を出せば美味しい物、いい物、素敵な物は手に納まる。輝いた物を輝いて見えるようになった自分は褒めていいと思う。クレーンゲームで挑戦した。それほど欲しくも無いけど、欲しくなった。本気で取って見たい。運をうんと使って
2023.06.30
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酸素で充分だろ。それ以上はウンチクの世界だ。事実だけど、事実として疑問が残る。それじゃあ教科書には当然載らない。本当は無い世界で生きてる、本当なのに信じられない。食べた事が無い味は何かに例える、食べた事のある何かに、酸素は誰もが知ってる食物だ。その酸素の味は誰も決められない事実。
2023.06.29
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こんな物だろうなのか、これからなのか。左右する以上に上下する考え方で物は物を何とも思わない。さて形にしようとする悪い癖は遺伝だから、ただの遺伝。丸くする必要は無いけど、転がるに越した事はない。じっとしている転がる物は静止しているのか、静止されているのか。愛しています愛しています。
2023.06.28
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美しい人は何処へ。全部、何の事であったのであろうか。美しい人はどんな顔であったのですか。何も変わらない世界があったとするなら、それが理想で、現実では無く、事実にならない。また美しい人をはっきりと見たいなら、はっきりとした意志が必要になる、その意志は固く無く、細く柔らかく愛おしい。
2023.06.27
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