茉莉花*jasmineの「むぅ」な毎日。

茉莉花*jasmineの「むぅ」な毎日。

4~5歳(年中)


むすこ


くまようちえん

年 中 さ ん の 頃


 いよいよ保育園に入園です!
 入園前の面接の時、「むすこさんには加配の先生を付けて手厚い保育が出来るようにします」と園長先生が言っていた通り、加配の先生がいろいろお世話をしてくれました。 

 今まで何かしら障害のある子達がほとんどだった世界から、いきなり一般社会の世界です。周りの子と自分のむすこの発達の差を目の当たりにし、落ち込むこともしばしば…。

 途中、今まで加配だった先生が産休に入り、新しい加配の先生になりました。センターに通っていた時、クラスの先生が替わるとなかなかなじめずにいましたが、保育園では自分から手をつないだり、抱っこされに行ったり、膝に座ったり…と、相性が良かったみたいで安心しました。

 とにかく「初めて」のことをめちゃくちゃ嫌がる子だったので、何か行事がある度ヒヤヒヤしていました。
 保育参観の時には親子一緒に体操(運動)する、ただそれだけのことがむすこには出来ず…先生に「嫌だったら、ムリにしなくていいですよ~」と言われたものの、心の中は「何で出来んの!」と複雑な心境…(私が先生に「無理強いしないで…」と頼んでおいたのに、無理強いしたくなりました…(^_^;))
 初めての夏祭りでも、クラスの子がステージで踊っているのに、むすこだけが中に入れず園内をふらふらしている始末…
 でも、運動会・生活発表会では、途中泣き出してしまったものの、最後まで参加することが出来ました。すごい進歩!

 療育センターの心理の先生が様子を見に保育園に来てくれました。園長や加配の先生と「どう接したらいいか」を話し合う機会も持て、先生方みんながむすこのことを考えてくれていました。
 それが一番心強かったです。

 小学校就学前ということで、療育センターでの言語の訓練を少しずつ入れていこうかと思っていましたが、むすこは全く興味を持たず…それどころか嫌がるし。「生活の中で習得していった方が近道でしょう」ということで、訓練はぼちぼちやっていくことに…。舌を動かす練習を、保育園でお昼寝の前などにやってもらうことにしました。

 センターに通っていた時には何も出来なかったむすこが、保育園に通い出していろいろなことが出来るようになりました。

●言葉で言えない分、手振り身振りで説明しようとすることが多くなりま した。川の中の魚を見て「ピュッと両手で何か降って→リールを巻いて→竿を持って待つ」と、魚釣りの真似をしたり。あと指差しで指示できるようになったのもこの頃です。お友達がけんかしたりしていると、加配の先生の手を引いてその場に連れて行き、「やめさせて!」と目で訴えたりしていたそうです。 

●音楽に合わせて身体を動かしたり、歌を歌うようになりました。(歌詞は不明、だいたい鼻歌)

●食事もはじめはスプーン・フォークだったのが、途中で箸が使えるように。初めてのものが苦手なので、今まで家で食べさせたことのないものが給食で出たりすると、抵抗してなかなか食べなかったそうです。

●お友達や先生との関わりが増えてきました。お友達にちゅーされて喜んでいたり、自分から加配の先生に抱きついて行ったり。自分に振り向いてもらいたくて先生の帽子を取って逃げたりなどのいたずらもするようになりました。仲良しの友達も出来ました。

●「あめ、ふった」「ケーキたべた」などの二語文、「おいしい」「すき」「すかん(嫌い)」などの自分の気持ちを表す言葉も出るようになりました。



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