HP de るってんしゃん

HP de るってんしゃん

2004.01.22
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 このHP、ジャンルは「読書・コミック」で御座います。元々、本の評論でもしようかなと思いまして選んだのですが、コミックの方はハガレンで少し書いたものの、本来の目的である小説に手を付けておりませんでした。ということで、本日は書きます!

 「世界の中心で、愛をさけぶ」片山恭一

 映画化と聞いて興味を持ち、予習しておこうと思って、この本を大絶賛する友達に借りて読みました。帯に「泣きながら一気に読みました」「なんでこんなに涙がでるんだろう」と大々的に書いていたので、逆に身構えていたのですが、予想以上に良い作品でした。読んでいくうちに、主人公である朔太郎のことが大好きになりました。ヒロインであるアキに嫉妬したくなるほど。人物に魂が感じられ、言葉のひとつひとつが音となって聞こえてくるようでした。とても心に響く作品です。読む価値は絶対にあります。
 しかし、私はこの作品に5つ星をつけられません。なぜならば、ラスト、つまり第5章に納得がいかないからです。どうして著者がそういう結末にしたのか理解できません。はっきり言って不満です。内容を書くと読んでない方に対してネタバレになってしまうので、今は詳しいことは書きませんが、ラストで泣いたという人の気持ちが分からないのです。是非、是非とも、ラストに感動したという方、どうしてなのか教えて下さい。そして、私と同じ考えの方、さらに他の考えの方も意見を聞かせてください。掲示板でもメッセージでも良いので。
 この後、「世界の中心で、愛をさけぶ」のページをこのHPに作り、詳しい評論をしていきたいと思っております。





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Last updated  2004.02.21 22:55:55
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Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
初カキコです。テーマからきました。<br>うん、俺も理解できない。終わるべくして終わらなかったと思います。凄く狙った感じで、しかもはずしてるんじゃないかと思いました^^;<br>そもそも俺は世界~否定派なんですね。<br>俺の場合はタイトルに惹かれて読みました。『世界の中心で愛を叫ぶ』という言葉に感動して、タイトルだけで泣きました。ただ、実際に読んでみると・・・<br>途中までは良かったんです、多少大人っぽくてアカデミックな少年と少女が微妙な距離をもどかしげに恋愛している様がとてもよかった。ただし、彼女が病気になってからは『狙った』感が見え見えだったと思います。感動のスパークリングセールってとこじゃなかったでしょうか?<br>俺はそんな風に感じました。気を悪くさせたら申し訳ないです。。 (2004.01.23 01:38:22)

Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
++ハル++  さん
お褒めの言葉、ありがとうございます。<br>恐縮です。<br><br>私は、ラストで泣いたというか、真ん中ぐらいから延々とないていた読者のうちの一人なんですが(笑)、<br>私もラストはなんだかよくわかりません。はっきり<br>書きまして。でも、とてもいい作品だと思います。<br>ただ、唯一納得いかなかったのは(ここからネタバレ。許してください。)朔太郎がアキじゃない別の彼女と付き合っていたということ。<br>あそこで一人でいればもっと感動できたんじゃないかな、そう思います。<br><br>こんな意見ですが、よろしいでしょうか??<br>それでは、失礼します。 (2004.01.23 17:00:14)

Re:Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
++ハル++さん、ご意見ありがとう御座います!<br>私も、良い作品だとは思うんです。<br>ただ、第5章がなぁ・・・って疑問に思うだけで。<br>>一人でいればもっと感動できたんじゃないか<br>よく分かります。確かにそうですよね。<br>良い意見、ありがとう御座いました。 (2004.01.23 21:36:07)

Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
++ハル++  さん
るってんしゃんさん<br>>++ハル++さん、ご意見ありがとう御座います!<br>私も、良い作品だとは思うんです。<br>ただ、第5章がなぁ・・・って疑問に思うだけで。<br>>一人でいればもっと感動できたんじゃないか<br>よく分かります。確かにそうですよね。<br>良い意見、ありがとう御座いました。<br>-----<br>お返事ありがとうございます!!そうですね、第五章がちょっとなぁ~って思うだけで、あとは<br>最高でした!!今日、友達と「解夏」を見てきたのですが、予告編で「世界の中心で、愛をさけぶ」の<br>予告カットが流れました。<br>映画のほうもすごく楽しみですね!!!<br>では、失礼いたします。<br> (2004.01.24 18:07:28)

Re:Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
++ハル++さん、そうなんです。学生時代の朔ちゃん、最高なんですよ。だから第5章がさらに異質に見えるんです。<br>「解夏」見たんですね~。これも大沢たかお主演。最近、同時に作品掛け持ちしてる人多いですよね。役者足りないのかしら。私は、「解夏」はキャストに興味が無いので見ていませんが。<br>「世界の~」予告編、テレビのニュースで制作発表の様子を放送してる時にちょっと流れたのを見ましたが、あれ、ラスト見せちゃってますよね。いいんでしょうか・・・。 (2004.01.25 11:00:56)

ラストの話。  
蒼月紅陽 さん
俺はラスト2人で良かったと思います。<br>なぜなら、それは朔太郎がアキとのコトを乗り越えられた、という意味に取れたからです。<br>乗り越えた、という意味で受け取れば、最後にしたコトも納得が出来るからです。<br>朔太郎が最後1人でアキとのコトを振り返っているというのは、アキ自身も望まないこと、と著者も思ったんではないでしょうか。<br>朔太郎の言っていたように、「世界の始まりと終わりの両端にアキがいれば良い。」(ちょいまとめちゃいました。)というセリフのように、後悔はすると思いますが、それはあの時一緒にいた彼女への気持ちの大きさを表してるんじゃないでしょうか。<br>だから、ラストはあれで良かったと思います。<br>朔太郎の人生はまだまだこれからも続くのですから。 (2004.01.25 17:36:56)

蒼月紅陽さんへ  
ラストへの肯定意見ありがとうございます!<br>>朔太郎がアキとのコトを乗り越えられた<br>その通り、作者の書きたかったことはそこだと予測できますね。正しい読み方だと思います。<br>私も、書き様によっては、2人の方が綺麗に終わると思いますよ。その点は映画の方が上手いみたいです。予告編見た限りでは。でも、原作では女の記述に失敗しているように思うんです。だから、1人の方が興醒めせずに済んだかなって。<br> 左の「ページ一覧」の「ラストについて」は読んで頂けましたでしょうか?長いこと書いてますけど。あの時一緒にいた女への疑問を書いています。<br>まだでしたら、どうぞ読んでみて下さい。 (2004.01.25 21:19:34)

Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
はじめまして、書き込みをみて<br>ちょっと、おしゃべりに来ちゃいました。<br>私も「世界の中心で、愛をさけぶ」を読みました。私は、最終章に納得派なんですよ。<br>私事ですが、<br>この本を読み終わってまもなく、大切な友人が亡くなったんです。私的には、納得の行かない”死”でした。でも、どんなに悲しくても、どんなに切なくても、残された者は、現実をちゃんと受け止めて、これからも強く生きていかなければいけない。ちゃんと受け止めて歩きだすには、失ったものが大きければ大きいほど時間はかかるかもしれません。でも、生きている以上、その悲しみを背負いながらちゃんと生きなければいけないんです。そして、残された人生を精一杯生きることが、亡くなった者への最大なる供養なんだとも思えるようになりました。そして、やっと主人公の朔太郎も歩き始めたんだと思います。今度またアキに会うときまでを、自分らしく生きるために、、 (2004.01.27 20:41:50)

Re:Re:「世界の中心で、愛をさけぶ」の話。(1/22)  
チコちゃん0619さん、はじめまして!<br>最終章に「納得派」ですか。ほぉ。<br>>失ったものが大きければ大きいほど時間はかかる<br>朔太郎がかけた10年という歳月の重みについても考える必要があることに気付かされました。<br>>悲しみを背負いながらちゃんと生きなければいけない<br>朔太郎はたぶん、確信でなくとも分かっていたんでしょうね。そう思うべきだ、みたいなものを。<br>>今度またアキに会うときまでを、自分らしく生きるために<br>私、この文章好きです。生半可な読みでは絶対生まれないと思います。納得の行かない”死”の重さと”生”強さを感じました。<br>素晴らしい意見をありがとうございました。<br>どうぞ、どうか、また語って下さい! (2004.01.27 22:58:11)

:「世界の中心で、愛をさけぶ」  
秦爺 さん
この本を読んで・・・・感動しました。<br>かなり久しぶりの本でした。とにかくヨカッタぁ!<br>一生忘れません!!<br>皆さんはどうですか?? (2004.02.21 22:55:55)

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