受験対策 0
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面白い例えで錦織選手を絶賛する松岡修造さん、コーチの真髄を語りました。 熱い語り口のタレント性は人気ですが、 私はコーチとして尊敬します。 11歳当時の錦織が、 全英ベスト8の松岡さんが信じるセオリーのプレーをせず、とんでもないプレーを見せるのを修造さんは修正しなかった。よけいなリスクマネージメントでドリームキラーにならず、 錦織選手が自分のやり方でトライ&エラーをしながら プレースタイルを確立していくのを まさにコーチングしていたとわかりました。イチロー選手のバッティング、 野茂投手の投球スタイル、 過去の日本には、 変えようとしたコーチがいたことを考えると すごく納得しますね。しかも、メンタル面強化や目標設定に活かせる サポートに物心両面から尽力していました。自分より大物になるかもといった将来性(教育敬)を確信した松岡さんは、11歳で全豪オープンを見ることが彼自身の成長を大きくするサポートになると考え、 連れて行ってあげたそうです。 何気なく語っていたそのエピソード。 松岡さんは、 錦織選手の恩人であるに違いありません。その松岡さんが今WOWWOWの解説を楽しませてくれています。 「圭のお陰でこうして全豪に連れて来てもらって 解説をさせてもらえる。ありがたい」と、謙虚に何度も感謝の弁を語ります。松岡さんは面白い表現、 熱い語り口で揶揄されることが多いですが、やっぱり育ちもよくて人格者なんですね。テニス界を背負って すごい投資をなさってきています。面白い例え方はこちら
2015.01.27
いつでも誰にでも笑顔で優しく接してくれる!その上相手のニーズを瞬時にキャッチしてサポートしてくれる。“幸せ度って笑顔の量だと思う”と言う三十代のその人にクライアントはたくさん集まっています!ハッピーブーメラン
2011.10.15
このところ爽やかな秋空が広がって心地よい毎日ですね。秋といえば「収穫の秋」という言葉があります。あなたのこれまでの人生で、「あの時大きく成長したなあと思える時には何がありましたか?」こういう質問をすると、「大きな失敗や問題を抱えた経験が自分を大きく成長させてくれた」と答える方が結構多いようです。「ピンチはチャンス!!」でもあるのですね。目の前のことに全力で向かっているSMAP の中居君がこんなことを言っていました。「成功は保証されていなけれど成長は保証されているから」・・・と目の前のことに右往左往しているだけのように思えても、あとから振り返れば、きっと成長できているのでしょうね。そんな成長も収穫ではないでしょうか!?10月11日のメルマガよりメルマガを始めました。メルマガ読者登録はこちらからどうぞ
2011.10.11
昨夜携帯が「地震です!、地震です!」と鳴り響きました。避難用に用意したバックを持ち玄関へ。と思っているときに大きな揺れです。床に入っている夫に向けて「地震!」 と叫ぶも、揺れの間は周りを観察しながら耐えるのみ。30秒間の動線をもっとシミュレーションする必要性を感じました。???どういう動きがいいのでしょうか?
2011.04.08
すごく勇気づけられる取り組みをしています。いいですね!まちごとプロジェクト
2011.04.07
たぶん、ここ2,3日でどこの学校も新学期となりますね。お子さんが前向きに生活し、自主性・自発性を発揮してほしいのでしたら会話の中で否定・非難・意見するより気持ちや考えを受け止めて認めることをお勧めします。もし、疑問が浮かぶようなときには、そうすることでどんな利点(よいこと)があるの?と一歩突っ込んで考えを聴けばお子さんの思いや考えに必ず共感できると思います。。きっと・・・・ 疑問が浮かんだ時がお父さんお母さんが試される時ですね。すぐに自分の思いこみで反応して「何言ってんだ?」「そんなだからあなたはだめなのよ。・・にしなさい」などと返していたら、思春期には話さなくなるかもしれませんね。お子様を伸ばしたい方は無料相談を予約してください。
2011.04.05
桜の花に迎えられ、2011年の新学期となります。 お子さんに質問して楽しみませんか?魔法のじゅうたんがあったら学校ではどんな一年にしたいかな? 質問する際の注意事項(留意点)言ったら絶対やらなければならないような感覚を植え付けないこと。やってもやらなくてもいいのですが自由に発想するだけで何かに向かう気が高まりますね。
2011.04.04
レストランでひいてしまう食事マナー 友人との会食やデートで恋人と食事をするとき、ふと相手の食事マナーにひいてしまった経験はありませんか?
2011.04.02
コロッケさんが被災地に笑いを届けていました。みなさん心底笑っていて晴れやかな気持ち、前向きな気持ちを得たようです。 素晴らしいですね!こんな時こそ私たちにはできないお笑いを届けてほしいです。笑うから楽しいですよね。
2011.03.29
世の中には、説明がされているがその通りなかなかできないことが散らばっています。分からない人、初心者の人の気持ちになってもう一歩踏み込んで自分の説明で分かったかどうか?これでできそうですか? ...etc 質問してみませんか?生徒に異性にと支援になると思います。 誰にでもできるチャレンジですが、異性に対してもそれは親切ですね。
2011.03.27
目覚まし時計が鳴る前に目が覚めている毎日。温かいお布団にくるまっていたいと思います。仕事があると起きなくてはならないのですが、起きてみれば必ず感ずることがあります。「ああ、よかった。あれからやろう」とやる気が生まれることです。 とにかく動き始める・・・これがやる気の原動力ですね。苫米地先生と私の本
2011.02.14
さあ、才能に目覚めよう!本を購入するとカバーの裏にあるNOを得られます。「未来志向」「ポジティブ」と出ている私のような人と組むといい人は「戦略性」とか「共感性」「着想」がある人かな・・・「慎重さ」「内省」「規律性」なことがそろった人とは分裂しそうです。お互いに補完しあうメンバー構成が良いと思いますがまったく逆行する人との作業は難しいですね。ところで5年ぶりにストレングス・ファインダーで自分の強みを調べました。5項目とも変わっていました。でもギャラップ社のデータでは上位10項目の中で入れ替わる感じらしいです。34番目が上にくることはないということです。上位10項目
2010.08.27
溜まった水が澱んで藻が生えるように、何事も満足状態が続くことはありませんね。いつも新しいことに触れているか、進歩するように生活する必要がありそうです。夏休みはさまざまな体験で子どもの体も心も大きく成長しているはず。一人の人格を有する人間として子どもの思いや希望を尊重する聴き手になれればいいですね。
2010.08.19
ウオシュウレットは1999年から使っています。当然耐用年数にきているので、今後も故障はありうるとのこと。単にホースのパッキンを変えただけで11000円。猛暑の中の出張人件費だと思います。組織も物事も出来上がった時から耐用年数に向けて機能は低下の一途。新しい血、新しい部品、新しい人材を入れないといずれは惨憺たるものになりそう。さあ、そんなことをを考えながら買い替え時を考え始めました。
2010.08.18
暑さが半端ではありませんね。こんな時だからこそ朝一番に元気いっぱい「おはよう」と声を掛け合いましょう!「おはよう」にはっとして心が動く!意識が四方に向く。スイッチオンです。暑いときはスイッチが入るまでが勝負です。だらだら解消でしゃきっとなるスイッチをいれましょう!
2010.07.22
子どもたちは意義深い夏休みにしようと構えていました。親からみればつまらないこと些細なこと、あたりまえなことと思える事柄に意欲を引き出すチャンスはあります。例えば、あたりまえに起きてきたら「うれしい!元気なあなたが大好き」と言ってみたらどうでしょうか!学校では素直にお手伝い計画なども立てているはず。いつもと変わらぬことでもお手伝いしていたら、「お手伝いできる子は 大人になっても頑張れる力がついていると思う」とか、「お手伝いもできるあなたは私の自慢の子ども」なんて頑張ることを、毎日のように続ける努力を認めるのはいかがですか?3日坊主に終わりやすい子どもも宿題に取り組むものですね。「よく頑張っているね」「あなたが頑張っているのを見てお母さんは嬉しい」こんな言葉でやる気を引き上げられます。この夏がお子さんの変わり目になるよう、子どもさんと一緒にやる気のスイッチを入れてみませんか!親御さんは気づかぬうちに子どもの意欲の腰を折らないようにすれば大丈夫。
2010.07.21
お母さん、お父さんと夏休みの過ごし方を考えていることでしょう!どんなに簡単なことでも、どんなにわずかでも、自分から勉強した時に大いに努力を誉めましょう。「自分からがんばったね」「自分で勉強を始めたなんて成長したね」「言われなくても頑張れることはすばらしい」このように、頑張っていることをほめるのがやる気を引き出しますし、どんどん学力を伸ばす効果があります。一見同じようでも徐々にやる気を失うほめ方は「80点取れたからいいよ。」「100取れてすごい」のように結果をほめていると徐々に同じ点数を取ることに疲れてきます。点数を取り続ける自信を失いながら、努力への意欲も失われるのです。スタンフォード大の実験では、両方とも褒めているのに、ほめ方の違いでやる気が出て学力が伸びていく子どもと (努力の承認)やる気がうせて学力が下降する子どもに (結果の承認)分かれたそうです。どんな些細なことでもオーバーなくらいに努力していることを誉めましょう
2010.07.20
新人を理解することが先決と思われます。人は相手の不足や欠点ばかりが目につきます。これこそが育成を阻害する要因かな・・と感じます。まずは聞くこと1:相手のことをよく知ろう ・どんな経歴があるか・どんな価値観を持っているか・何を得意としているか・どんな強みがあるか・何が好きか新人さんが話を聞いてもらえていると感じない限り情報提供もエールも機能しないことが多いようです。
2010.06.30
今日の共育コーチング研究会のブログに「叱り方」が出ています。先輩の北村和夫さんがユダヤの育児書から抜粋しています。ユダヤは祖国もない状態の中、教育を財産としている民族です。参考になるのでぜひ覗いてみてください。
2010.06.22
コーチングは魚釣りを教えるようなこと。魚を釣ってあげれば(ヘルプ)その場で食べることができますが、 魚釣りを教えれば必要なときはいつでも食べられます。 セッションのスキルよりもセルフコーチングできるマインドセットの方が重要だと思います。スキル練習にマインドが傾いているときは質問をせっせと磨きますが、プロコーチが嫌われるのは質問がパターン化することや 多すぎることです。 コーチングはもともとセルフ・コーチングできるようになることが重要なんですよね。 本当はどうありたいのか? 見えていないことはないか?他には方法がないか?別の角度から見ると何が見えるか?自分に投げかけてみようかしら?
2010.06.21
笑われるほど大きな夢を持て サッカー日本代表:本田選手が小学生に贈ったメッセージより 本田選手は幼いときから世界に飛び出す自分を描き、毎日の練習メニューや食べた物をのノートに記録していたそうです。 高校生の時は30冊にもなっていたそうです。小学生から練習を次に活かすっせい、自己管理力がついたのは夢というでっかいゴールがあったからですね。
2010.06.17
一週間かかって何も手つかずだった原稿を書き上げ、添付資料で送信しました。午後は母の世話とジムに行くこともできました。アファメーションはすごい!!本をクリックするとそのまま楽天で注文できます。
2010.05.30
今朝の目覚めでは書き出しの文章が浮かびました。早速パジャマ姿でPCに向かい、文章を800字ほど打ち込みました。アファメーションで今日の滑り出しは上々!子どもにとってはもっと素直に結果が出るわけです。明日の期待感を実現しているイメージに載せましょう!!
2010.05.30
明日はぐっとイメージが広がって原稿書きに集中している・・・・私の明日はテンポよい一日になりそう。
2010.05.29
青森の出張から帰りました。主催者の青森県総合学校教育センター教育相談課の皆様のおもてなしの心に触れて大満足でした。こちらは実際にはほとんどボランティアですがお一人おひとりからいただくご支援はお金には換えられない大きなエネルギーとなっております。青森の未来予想図の真ん中にあったホタテ!!しっかりごちそうになりました。私の研修へのモチベーションはホタテの味わいに載せた情動記憶で成り立っていたようです。私としては即戦力育成プログラムを提供できたと思いますが、ホタテの味が十分な動機だったようです。しかし来年は一昨日味わったアラカルトがまたイメージ強化となっているようです。とにかく美味しい、新鮮で完璧です。昨夜からメールが100通あまりを仕分けし、連絡調整も終わりました。今朝の電話予約も済ませました。気分良い時間の積み重ねがいかにやる気を引き出すか?今味わっています。青森の相談課のみなさん受講生のみなさんありがとうございました。出会いに感謝しております。
2010.05.26
企業の社員食堂などにヘルシーメニューを導入し、料金の一部の20円をアフリカの給食にあてる仕組み。それをビジネスモデルにした社会起業家のすばらしさは子どもから聴いていた。深夜0:50~日本テレビで放映するらしい。エリートサラリーマンから転進した小暮真久さんです。社員食堂に迎えた企業も一緒にすばらしい!!
2010.03.14
一流アスリートに通じるメンタルトレーニングは受験生にも役立ちそうです!。キーワードは・メンタル・リハーサル・客観視・恩返し(感謝の心)長野五輪スピードスケート金メダリスト清水宏保さんの言葉からイメージトレーニング1:メンタル・リハーサル 試合前の会場観客席 4カ所くらいからリンクを眺める 自分が滑っている状態のメンタルリハーサルをする2:幽体離脱で客観視する(イチロー、松井もよく言う) 上から見れば戦争している地域、 地震で壊滅している都市もあるのに 自分はこんなにも小さいところで 小さいことに悩んでいると気づきます。 ちっぽけな存在に気づくとすっと楽になるのです。 3:感謝の心で恩返し 日本のためというのではなく 日本を好きになって欲しい 支えてくれた人や地元や 日本という国に感謝しながら臨む以上のような気持ちで観客に最高のパフォーマンスで恩返しするように競技をするそうです。4年に一度の個展を披露するストーリーを描けば楽になるそうです。輝くあなたの未来を
2010.02.12
子どもを褒めるとき、子どもを注意するとき、子どもを慰めるとき、子どものそばに寄り添うことが大きな鍵でした。言葉をよく聴きとる子声の調子に反応する子表情や身振りに注目している子そっと頭や背中をなでながら話すとよく聴く子寄り添うことを大切にしているとそんな一人ひとりの傾向にも合わせられるようになるものでした。40人学級が見直されそうです。30人学級での少人数だと子ども一人ひとりをよく見られるからです。隣に寄り添うことがキーポイントになると思います。そばに寄り添うと思ったより短時間で(一瞬で)支援が効果を上げましたっけ。
2010.01.15
こうしたい!ああなりたい!そう思いながら実現しないのは「誰かのせい」「何かのせい」と思っていませんか?本当にそうかもしれませんが、自分で解決する方法も見つけられるはずです。誰かのせいと思っている脳は新しい方法の発見に働きません。そこにある道具でさえ見えない状態です。あなたの知性に問題は無いのです。思いを変えるだけで見えるし考えつくものです。先送りにしながら行き詰まっている課題の解決策第一弾は?最も簡単にできることに意識して実行する!人の脳は一つのことにとらわれて真実を見ていません。それが盲点となって新しい発想を阻害するのです。ふっと思いついた簡単なことを始めてみましょう。
2010.01.10
報酬を得るには相手の欲しいものを提供する必要があります。相手の課題をキャッチするセンサーを磨く必要があります。これってやっぱり視野を広げるしかないですね。こういうセンサーの性能の良し悪しを俗にはセンスがあるとか無いとか表現しそうです。以前紹介した藤巻幸夫さんの「自分ブランドの教科書」で提唱していた「ミスマッチを楽しむ」ことを思い出します。コーチングもあるところでトレーニングするとそのトレーニングマニュアルから外れられないと苦しい。自分では気づかないことが多くて反省です。時々思い出しましょう。メジャーとマイナー最新と伝統同業種と異業種同年代と異世代ミスマッチの世界を行き来してこそ見えてくるものがある本当にそう思います。
2009.11.17
さあ、収穫の秋、2学期が始まりました。お子さんへどんな贈り物を決めましょうか?何でもよさそうですね。昨年より夫の話に相槌を増やしている私です。え???今頃???なんて思わないで欲しいなーーー!!
2009.09.01
セミナーでの質問から忙しいのでお台所で家事をしながら背中越しにうなづきながら話し合うことが多いそうです。スキル的にはよくないと知って混乱したようです。「背中でうまく聞く方法はあるのでしょうか?」というご質問でした。その場でのお子さんの様子を伺うとよく話してくれているようでした。このお母さん、一生懸命聴いているのではありませんか。お子さんは聴いてもらえていると思っているのではありませんか?それでなければ何でも話し合えるようにはならないと思いました。スキルは心を超えませんね。自分の聞き方に問題があるなら改善したいと思う親心まずはそういう親心が十分伝わっていると思います。確かに私たちが伝えるスキルは受け止めてもらっているというサインとして効果があります。でも、背中であっても受け止めてくれていると思っていっぱいしゃべってくれるならいいですよね。もしもっと効果的にお話し合いをしたいなら、時には時間をとって面と向かって話を聴いてみられたらいかがですか?そんなまとめで終えました。
2009.08.25
昨日は横浜市で長時間のセミナーがありました。9:30~16:00という長時間のセミナーは、講師にとっても参加者のみなさんにとってもゆっくり噛みしめて進めるよさが光りました。短時間で詰め込むようなセミナーではなく、本当にたっぷり実感していただけるセミナーだったように感じました。各コーナーが進むうちに積極的に手を上げて発言してくださるみなさんの言葉がまた皆さんの学びあいに活きていました。どうぞ参加された皆さん、よさを感じたスキルを実験のつもりで意識してみてください。みなさんのコミュニケーションがぐんと変化していることを実感すると思います。みなさんお疲れ様でした。
2009.08.24
昔でしたら夏休みは後10日。今はもうすぐ学校が始まるのかな8月のうちにやりたかったこと、8月のうちにできること、8月の宿題そんな中からゴールを決める。 「期限、達成基準」を決めてみる。 いつまでに何がどうなる(いつまでに何を仕上げる等々)・・というように・・それが決まれば手順はおのずから見えてくると思います。やりきった爽快感を味わいましょう
2009.08.20
お盆ですね。東名の通行止めなどの影響で帰省ラッシュにイライラしているドライバーが多いのではないでしょうかそういう方には効果が期待できない内容です。普段の人間関係上で起こるイライラや怒りには効果があります。夏休み、受験生がだらだらしているとイライラする。そんな場合の自分の感情をさかのぼってみると、「子どもが猛勉強していれば安心?」ですか?どんなに元気がなくても勉強さえしてくれればイライラしないでしょうか?中にはそういう方もいますが子どもさんが元気がないと受験の悪影響が心配になってハラハラしながらイライラに変わる方もいそうですお母さん方はイライラがよくないと分かっているけれど止まらない・・・という悩みを抱えやすいですね。そうそう、そうなのよねみんなそうなんだ・・・で気楽になれば良い方は続きを読む必要はありません。何か積極的に見方や行動の変化を起こしたい方は続きを読んで実行してみてください。イライラの原因をさかのぼって観ましょう子どもに合格してほしいだから合格を目指してがんばってほしいできれば自らがやる気を持ってがんばってほしいどんなときも前向きに課題に集中して努力していれば安心そうなるように子どもを応援したいそうそう、この辺までさかのぼると自分のあるべき姿が意識されてきますね。まずはお子さんがどうあることがベストかを考え自分の愛が伝わる言葉を伝えるのはいかがですか?私でしたら、直近の結果だけの視点で考えるだけではなく、前向きに勉強に集中していれば安心していられるような気がします。つまり、テストの結果は勉強の課題を見つけるためのもの。点数で落ち込んだり自信を失うためのものではないですね。できなかったところをこつこつできるようにすることが最優先。どうしても難しい問題はやらなくても確実にできるところを増やしていくことでしょうか勉強の時間や量をどんどん増やすことではなく、計画的に関数の問題を2ページずつこなす。・・というような毎日です。そう、こういうふうに課題をこなしたら休みや遊びの時間もOKというのは子どもたちの意欲を引き出すのに役立ちました。ONとOFFではONのときの集中力が半端ではなくなります。こういう切り替えは、目の前の受験にたいしても長い人生の生き方に対しても突破力がつくと思うからです。お母さんがイライラしてきた時には本来の願い(一番底にある望み)を思い出してみるのも一つの方法だと思います。応援の言葉にするとこんな感じでしょうか?「受験て不安でイライラしたり落ち着かなかったりするわよね。 お母さんとしては、 あなた自身が自分のことを認めるくらい 勉強に集中できていれば安心なのよね」「お母さんに(お父さんに)手伝ってほしいことは何かあるかな?」イライラをお子さんにぶつけるよりもお子さんが前向きに集中することを応援することになりませんか?実際にこういう考えのご家庭の方がうまく受験期を乗り越えてきたように思います。
2009.08.13
お盆ですね。東名の通行止めなどの影響で帰省ラッシュにイライラしているドライバーが多いのではないでしょうかそういう方には効果が期待できない内容です。普段の人間関係上で起こるイライラや怒りには効果があります。夏休み、受験生がだらだらしているとイライラする。そんな場合の自分の感情をさかのぼってみると、「子どもが猛勉強していれば安心?」ですか?どんなに元気がなくても勉強さえしてくれればイライラしないでしょうか?中にはそういう方もいますが子どもさんが元気がないと受験の悪影響が心配になってハラハラしながらイライラに変わる方もいそうですお母さん方はイライラがよくないと分かっているけれど止まらない・・・という悩みを抱えやすいですね。そうそう、そうなのよねみんなそうなんだ・・・で気楽になれば良い方は続きを読む必要はありません。何か積極的に見方や行動の変化を起こしたい方は続き読んでを実行してみてください。イライラの原因をさかのぼって観ましょう子どもに合格してほしいだから合格を目指してがんばってほしいできれば自らがやる気を持ってがんばってほしいどんなときも前向きに課題に集中して努力していれば安心そうなるように子どもを応援したいそうそう、この辺までさかのぼると自分のあるべき姿が意識されてきますね。まずはお子さんがどうあることがベストかを考え自分の愛が伝わる言葉を伝えるのはいかがですか?私でしたら、直近の結果だけの視点で考えるだけではなく、前向きに勉強に集中していれば安心していられるような気がします。つまり、テストの結果は勉強の課題を見つけるためのもの。できなかったところをこつこつできるようにすることが最優先。どうしても難しい問題はやらなくても確実にできるところを増やしていくことでしょうか勉強の時間や量をどんどん増やすことではなく、計画的に関数の問題を2ページづつこなす。・・というような毎日です。そう、こういうふうに課題をこなしたら休みや遊びの時間もOKというのは子どもたちの意欲を引き出すのに役立ちました。ONとOFFではONのときの集中力が半端ではなくなります。こういう切り替えは、目の前の受験にたいしても長い人生の生き方に対しても突破力がつくと思うからです。お母さんがイライラしてきた時には本来の願い(一番底にある望み)を思い出してみるのも一つの方法だと思います。応援の言葉にするとこんな感じでしょうか?「受験て不安でイライラしたり落ち着かなかったりするわよね。 お母さんとしては、 あなた自身が自分のことを認めるくらい 勉強に集中できていれば安心なのよね」「お母さんに(お父さんに)手伝ってほしいことは何かあるかな?」
2009.08.13
大物女優さんのご逝去にあたり最近思っていたことが蘇りました。一期一会の解釈です。一生に一度の出会いというよりこれが最後の出会いと思ったとき、私たちは相手にどれだけ寄り添えるのでしょうか?という考えです。最後かもしれないと思えばやさしくなれるような気がします。そういうイメージを持っていないと投げやりになりやすい私です。いま、ボランティア活動主体になってしまって本業が先延ばしになっていることばかりです。期限があって期限がないような仕事の締め切りを捨て置けば胸を張ってボランティアにまい進できますが、こういうときに限って不測の事態が重なるものですね。やはり入院している母の様子がだんだん可笑しくなってきて私が長い時間寄り添って話し相手になる必要が出てきました。昨日は仕事の締め切りの催促としての打ち合わせと、朝から急な依頼が入った日です。そのほかに母の入院先での新たな展開と覚悟、その上一つピンチヒッターの案件が飛び込みました。大入り袋でも振舞いたい一日は、寸暇もなく飛び回って帰宅が20:50でした。21:00には仕事以外の電話予約があり、45分間びっしり話を聞くことに。その他とにメールに対応です。このところ新聞やテレビを見ていません。ああ、それでも今朝を迎えたことを喜びましょう。仕事場で涼やかな風が頬を通り過ぎています。小鳥たちのさえずり、セミ時雨やや疲れを見せながら茂れる緑の葉。目、耳、肌に自然を感じています。私は昨日、今この瞬間という時に最善を尽くせたのでしょうか?わがままな気分が勝つことはなかったでしょうか?一方で最近自分の事情も語る必要性が出てきました。あまりに役目が多すぎているかもしれません。大原麗子さんの悲報に接し、一期一会の考え方と共に自分の事情も伝える必要性を考え方の両輪として強く意識できる今朝でした。やはり大原麗子さんは大物女優だったのですね。私にこれだけ考えさせたのですから・・・大原麗子さんのご冥福をお祈りします。
2009.08.07
自分に影響力があった言葉を振り返ってみました。特に承認の効果を思い出してみますと高校1年生のときにテニスのコーチから「・・に一人の素質がある」と言われた言葉が蘇りました。10歳のときから国レベルの大会で活躍することを夢にかがけていた私でしたが、中2から持病にしょっちゅう阻まれてほとんど練習すらできないでいました。虚弱体質で欠席も多く体育の後にはドクターストップのように保健室直行という始末が繰り返されていました。こんなにやる気があるのにどうして不運が続くのだろう。そんな思いがある中でもあきらめずにテニスを続けられた根拠にはその言葉にあったように思います。ただただその言葉を証明するために続けられたと思います。コーチの目を信じて自分が証明したくて夢を叶えたように思います。コーチングは人材開発・育成のスキルとして有効です。教師の承認が教え子の一生に影響することはよくあります。収益性を求めているビジネスコーチの承認も同じようにクライアントの一生に影響し続けることもあるように思います。承認の効果に時効はないですね。
2009.07.11
3年前の教員生活最後には帰路に運転中の眠気がひどくなっていき、こてんと追突事故を起こして退職の決心がつきました。お恥ずかしい話です。スケジュール管理もときどき抜けてしまうことがありました。介護とフルタイムの職業とライフワークはあまりにもオーバーワークでした。主婦であり、介護者である立場は全員のスケジュールをカレンダーに書き込んでスケジュール管理しますが、何か一つ誰かの都合変更があるととたんに全てに関係して変更が必要となります。書き換えるだけで済むことでもなく、一つ一つ交渉ごとも出てきました。今、どんなに忙しくても何とかスケジュール管理できていることを振り返ると3年前はあまりにもコントロール不可能な状態だったことがはっきりしてきます。過ぎたるは及ばざるが如し・・ですね時には優先順位を決めて何かを手放す必要もありますね。
2009.07.10
世の中無差別・・・という嫌な事件が続いていますね。子どもたちと接していて心を砕いたのは自己肯定感をもってもらいたいという一念でした。俺なんて死んだほうがいいんだ!お父さんもお母さんも俺なんていないほうがいいんだ!そんなことを言っていた1年生がいました。毎日帰りに抱きしめて彼を認める言葉を伝えていましたっけ。自分のいいとこ探しをしてみませんか?自分のCMディレクターだとしたら、どんなキーワードが浮かびますか?私はのん気な楽天家、バカにされても気にしない。こんなことでも勇気のエネルギーになることもあります。最近の脳科学的自己啓発本では、楽天家の強みが書かれていることもあって結構うれしいものです。うれしい、ラッキーなどのポジティブな感情を味わえると少し自己肯定感が高まるような気がします。自己肯定感(自信、自尊心、自己有用感等)がないと、不平不満が募って摂食障害、ひきこもり、不登校、乱暴、なども起こりえます。発達障害児に見られる二次的な障害と同じことが誰にも起こりえるのではないでしょうか。事件を起こしている青年によって世の中の多くの人が傷つくようになっています。犯人の事件へ向かう気持ちを思いとどまらせる自信だとか自尊心はどう育てていけばいいのでしょうか?
2009.07.07
共通点よりも違いは目に付くもの。外国に旅をして改めて自分の国がどういう国か説明できるポイントを得ることはよくありますね。人もそうで違いに出会ったら楽しめたらいいなあと思いませんかところがこれが結構難しいようです。「変な人」とくくるか、「うらやましい」との劣等感からひがみっぽく観てしまう。なんだか顔にあるシミのように気になってしまうことがあったりして。担任時代の合唱指導に声楽家のお母さんの力を借りたことがあります。一言のアドバイスを徹底すると学年130人くらいの子どもたちの出だしがまったく違ってきました。やはりその道でトレーニングを積んできている方の力量ですね。専門性の高い方からは教えてもらう(ティーチング)よさがあると思います。知識があってその知識の上に立って実践があって成長が促進されるんですよね。相手が理解しがたい人と感じたときも違いを楽しめるといいですね?違いに?????をつけて興味を持つとコーチングですね。傾聴の効果を知り始めた25年位前から私はだんだんにお気楽な人生になりました。今の若い方はすごい力を発揮するんですね。もっと知りたいというときは自分で講座を設けてしまう。講師も喜び自分も喜び、似たようなニーズを持った人も成長を感ずる講座を設けてしまうんです。すごいことですね。
2009.07.03
一気に共通点を見つけて共感が生まれる間柄にしてくれるスキルは自己開示。お互いの違いを乗り越えた先に笑顔が広がる・様な気がしますこれは脳科学が進んで学者さんたちも自己開示していることがよくテレビなどで見て取れます。池谷先生からも教えていただきましたが自己開示がはじめの一歩ですよね。自己紹介は肩書きだけでなく興味があることなんか話してもよいですね。私は・・・に弱い。みたいな弱点や失敗談は特に安心感を相手に与えるようです。何でも失敗談をさらしてきた私は、最近やっとそれができない人がコミュニケーションで苦しんでいる場合が多いことに気づきました。これはかなり難しいのでしょうか?お知らせ7月20日13:30~ 定員20名第1回 発達障害サポートコーチング研究会 残席 3名会場 財団法人 早稲田奉仕園 スコットホール2階222号室> 〒169-8616 東京都新宿区西早稲田2-3-1> アクセス→ http://www.hoshien.or.jp/map/map.html 参加費 1500円 学生1000円 当日お支払いください。13:15 受付開始 13:30-13:40 主催者挨拶 13:30-14:00 参加者自己紹介14:00-14:30 実践報告1 「支援の中でコーチングスキルに関連付けられたエピソード」 大石稜子(コーチング SERERE 代表)14:30-15:00 実践報告2 「アルバイト就労を支援するコーチングスキル」 小林浩一(就労支援推進ネットワーク 理事長)15:00-15:20 休憩(名刺交換など)15:20-16:20 質疑応答・参加者のフリートーク16:20-16:50 振り返り・まとめ 申し込み
2009.07.02
石川遼くんが全英オープン出場権を獲得しましたね。12番でまさかのOBを2回繰り返すも観客の「ドンマイ」コールで蘇ったといいます。あながちリップサービスではなさそうです。このドンマイは体育系部活に身をおいた誰しも聞き覚えがあるのでは???英語としては可笑しいといわれますがとても懐かしい響きでした。何か落ち込んだ一日の最後には自分に言い聞かせたい言葉です。
2009.06.29
今日は徹底して共通点を見出して伝えましょう1:髪型、服装、態度、行動からも共通点は見つけられますね。2:上級編 相手も同じものを想像できる言葉を使いましょうプリウス、イチロー、デジカメなどなど3:話の内容 自分の失敗談やだらしなさも 時には相手の中の秘密の殻を溶かして ほっとしていただけるかもしれませんね。
2009.06.29
今日は何を発見できるか東京を散策してきます観たもの感じたもの発見したものまた十分味わいたいです。今日は私にとって OFF
2009.06.26
信頼性とは人があなたを頼りにできること 美徳のキーワードより社会では信頼性がないと仕事上の発展がありえませんね。詐欺師のようになりたくなかったら行動指針として次のことが参考になります次のことを実行している人はおめでとう。美徳を発揮しています。・人に約束したことを忘れない・約束したことを実行する・何か他のことをやりたくなっても、約束は果たす・公言したことは何があってもやりぬく・約束したことは完了するまでやる次のことを実行している人は、も少し信頼性の美徳を発揮する必要があります。・あまり考えずに約束する・約束したことを忘れる・あまり多くのことを約束してしまい、 全部守ることができなくなってしまう・約束したことを始めたが、 途中で怠けて遅らせてしまう・約束したことを始めたが、 途中でほかの事に気を取られて止めてしまう・なかなか集中できない・約束したことを完了する前に止めてしまうあなたはどうですか?
2009.06.17
52の美徳から今日のキーワードは 「創造性」創造性とは想像力です。物事を新しい目で見て問題を解決する異なった方法を発見することです。次のことを実行している人は創造性の美徳を発揮しています ・・との説明があります・自分の才能を発見しつつあります・自分の才能を伸ばすために知識を使い訓練している・物事がよりよく機能できるように新しい方法を考える・想像力を使う・夢を見ることに時間をかける・いろいろなことを独自の方法で行うこれらが今日の指針となりそうですね★私たちの能力を開発してくれそうですね★相手の具体的な行動を承認するツールになりますね普段考えないポジションから物事を見つめると自分や誰かを勇気付けることができるかもしれません。自分の脳がマンネリズムから抜け出したほうが可能性を広げそうですね。
2009.06.15
今日はある団体のコーチングトレーニングでした。この団体の立ち上げ時が昨年の1月いわばど素人の主婦グループでした。私の意識では当初からイベントの企画開催がコーチングトレーニングの場になると考えていました。マニュアルで学ぶほうが遥かに楽ですが実践力はつかないと思っているものですから・・・それでもすぐにブログあり、無料配布のリーフレットありで驚かされながら、講演会までの流れの中でスキルトレーニングをさせていただきました。イベント開催には意見の対立を乗り越え、目的・目標の明確化とリスクマネージメントにも考えが必要です。企画構成力・アイデア・能力が必要と思われやすいですが、実は意見の対立を乗り越えて結束する方に困難さがあるように思います。意見の対立がどの程度だったか介入していないのでわかりませんが、空中分解せずに個々の力をかみ合わせてきた実績が今日のメンバーの自信と色艶に見て取れました。素的で麗しいママたちなんです。「恵まれている人たちなんだわ」なんて片付けられそうな位ゆとりある笑顔ばかりなんです。今年は公的な助成金申請も行い、私の想像を超えたいくつかのイベントが開催されるようです。彼女たちのコミュニケーション力と協同促進力は、一人ひとりの得意分野に橋を架けてイベントを成功させる力と成長してきました。私はこのチームの3年後が想像できなくなりました。どこまで行っちゃうのでしょうか?置いてきぼりにしないでと叫びたいほど実に驚異です。またダイアモンドを掘り当てたかなたぶんメンバー一人ひとりも想像できないチームになっていると思います。そういう奇跡が(化学変化)たまらないのです。
2009.06.12
あるセミナーで打ち合わせをさせていただきました。依頼先の担当者様のお仕事ぶりが実に簡潔ですばやい。「私は仕事を待ち構える主義です。 仕事に追われることはしません」とおっしゃいます。たとえば今回のチラシ日時が決まったとたんに出来上がっていました。少々の加筆をお願いすると折り返し調整版が送付されてびっくり。いつも手を入れやすいところまで用意して待つ姿勢があることを教えていただきました。仕事力の達人ですね。またまた学ばせていただきました。
2009.06.10
相手と戦うスポーツ岡田ジャパンはしっかり方針が浸透していたようです。前半に得点が入って安心したのもつかの間眠気のなかでどんどん攻めまくられていたように覚えています 先回のW杯オーストラリア戦のような悪夢がよぎる中ディフェンス人もよく踏ん張りましたね どうもしっかりした方針があって相手をイメージながらクロスに対応する練習を前日にもしていたのであわてなかったと選手が答えていました。(私にはイメージできませんが)まさにウズベキスタンへのしっかりした方針が浸透したチームワークの勝利だったんですね戦術のイメージを選手一人ひとりが持っていた強みですね。
2009.06.08
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