南京大虐殺


何故、南京を攻めたのか??


中国軍が上海で戦争をしかけて、日本と戦争になったからです。

中国に上海という都市がありますが、昭和12年(1937年)当時の上海には租界というフランスやイギリスやアメリカが主権を持つ地域がありました。上海にはフランス軍やイギリス軍やアメリカ軍や日本軍も駐留していました。その頃にいくつかの事件があり日本と中国の仲が悪くなってきたので、中国は上海ふきんに兵力を増強しました。日本も上海にいた数万人の日本人を守るために兵力を4,000人に増強しましたが、中国軍は150,000人もの大軍でした。

そしてとうとう中国軍が攻撃を開始し、また中国軍機も上海を爆撃して日本と中国との間で戦争が始まりました。最初のうちは日本軍は苦戦し続けました。なぜなら兵力が少なかったし、中国軍はドイツ軍事顧問団の指導ですっかり戦争の準備を整えていたからです。しかし、日本軍もだんだんと兵力を増強し、苦戦を打開するために杭州湾というところに大軍を上陸させました。すると背後をつかれた上海ふきんの中国軍は退却を始め、日本軍は中国軍を追撃して首都の南京に迫ったのです。

その当時に主に日本軍と戦っていたのは現在の中国を支配している中国共産党の軍隊ではなく、現在は台湾を支配している国民政府の軍隊でした。当時の中国はいくつもの勢力がそれぞれ中国各地を支配していて、その最大の勢力が国民政府軍で、この頃の中国共産党軍はその中でも小さな勢力でした。だからここで中国というのは国民政府のことです。


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