のんびりやろーぜ♪

詩3




声をかけるだけで緊張してた

好きな人を見てるだけで幸せだった

話せただけで幸せだった

初めて手を繋いだ時心臓バクバク言うてたけど

とっても幸せな気分になった

そんな気持ち忘れてたけど

あなたがそばにいてくれてる

それだけで幸せなのかもしれないね







大好きっていつもストレートに言ってくれる君

だけど僕は恥ずかしくて言えなくて…

だから僕は君を抱きしめる

不器用な僕にできる君へのただ一つの愛の言葉






なんのためここにいるのか

なんのために生きてるのか

わからなかった

ただの生きる屍だった

けれど

死ぬこともできいなら

生きてみよう

頑張ることはできないかもしれない

後悔ばっかりしてるかもしれない

それでも

あなたが笑ってくれてる限り頑張ろう

私の守るべき大事な人

あなたがいてくれて本当に良かった







ふと目が覚めた

隣には

君の寝顔があってん

しばらく

君の寝顔を見つめ

キスをした

それでも君は寝たまま

僕は笑いながら

眠りにつく






みんなの中にいても

なんだか孤独が押し寄せてくる・・

誰も

うちのことなんて

必要としてないんじゃないか

いてもいなくてもいいんじゃないか・・・

誰かに

必要としても欲しくて

居場所が欲しくて

今日もさまよう・・・・






体をかさねれば

あなたが近くなるって思ってた

けれど

体を重ねれば重ねるほど

あなたは私から遠くなる・・・

心がわからなくなる・・

求められれば求められるほど

結局は

体だけなのかなって思っちゃう・・・

ねぇどうしたら

あなたの心わかるんだろう・・






なんでだろ

寂しさがあふれてきて

どうしようもできない

一人じゃ生きてけないよ

お願いだから

誰かそばにいて

嘘でもいいから

抱きしめて欲しいよ

じゃないと私壊れちゃうよ
できるなら
このままどこかへ消えてしまいたい





いつの間にか

嫌われるのが恐いから

人の顔色ばっかうかがってた

自分の気持ち

言えなくなってた

けれどそれでも

話を聞いたり笑いあったりしてる・・

どんどん

もう一人の私ができあがっていくの

ほんとうの私は

何もいえないまま

心の奥に隠れてく

どれがほんとの自分かさえ

わからなくい・・・






© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: