先回のブログ ではマンションの相続のさいに行う事柄として準確定申告について書きました。
ところでマンション事業を相続する場合は、不動産の名義変更を行う必要があります。つまりマンションの建物、土地の名義を父から私に変更させるということです。
この作業を個人で行う方もおられますが、私にとってはとても大変そうだったので、銀行の担当者に司法書士さんを紹介してもらいました。するとすぐにりそな銀行本店近くの司法書士さんを紹介してくださいました。銀行サイドとしても司法書士さんに行ってもらうほうを望んでいたようです。
しかしやはりこの手続きのさいかかった費用は半端ではありませんでした。税金が¥340440円そして報酬金、その他が¥92949円です。抵当権変更手続きは、税金が¥10902円そして報酬金、その他が¥45683円です。合計¥489974円です。税金だけでも¥351342円かかったことになります。司法書士さんに払った金額は¥138633円です。
相続する前は不動産名義変更で、こんなにも費用がかかるとは思ってもみませんでした。
そして相続には、時間と労力だけでなく、お金も随分とかかるものだと実感しました。
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アパートマンションの相続において有効なのが 遺言信託 です。
父も亡くなる1年半ほど前に、りそな銀行の担当者に 遺言信託 をすすめられました。
手数料は50万円と消費税です。 正直いって50万円もするなら断ればいいのにと思いました。しかし父はすすめに従って遺言信託を作成しました。
しかし父が亡くなって遺言信託がとても役に立ちました。
一例として不動産の名義変更のために司法書士さんのところに行ったときのことです。司法書士さんに遺言信託で作成した公正証書を見せると、これがあるならばすぐに手続きに入ることができるとおっしゃって、不動産の名義変更に着手してくださいました。
通常は公正証書なければ法的相続人すべての合意がなければなりません。 しかし公正証書のおかげで迅速に手続きが行われ父が亡くなって1か月半ほどで名義変更が完了しました。そして、りそな銀行から借りていたアパートマンションローンの名義変更に着手することができるようになりました。
遺言信託には明確にマンション、土地については私に相続する旨が書かれていました。それで不動産の名義変更はスムーズに行えました。ただ少し残念だったのは預金の相続については、何も書き込まれていなかったので、預金の相続には幾らか手間取ってしまいました。
それで遺言信託で公正証書を作成するさいには、できるだけ具体的に、そしてすべての資産についてもれなく書き残しておくことが重要だと思いました。
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ところで父が亡くなって行わなければならないことに 準確定申告 と、不動産の名義変更があります。それで、それぞれの手続きのために、りそな銀行の担当者に税理士さんと司法書士さんを紹介してほしいと頼みました。
すると早速、1週間後ぐらいに税理士さんを紹介してくれました。
りそな銀行本店の近くに事務所をかまえている税理士さんです。
父は税理士さんに頼まずに確定申告を行っていましたが、私は不動産を継承したら税理士さんに行ってもらうつもりでした。 なぜならば、不動産収入があると、減価償却、按分など複雑な計算もからんでくるからです。銀行も税理士さんに確定申告をしてもらうことを望んでいたようです。
それで早速、りそな銀行の担当者2人が税理士さんをつれて自宅に来られて顔を合わせました。
そして先回の父が行った確定申告に目を通し、準確定申告のために用意する書類についていろいろと説明してくださいました。 書類が揃えば作成にあたるとのことです。
そして税理士さんに頼んでよかった。なぜならば準確定申告による所得税が思ったよりも安くすんだからです。例えば父は亡くなる前に、入院していましたが、そのときの差額ベット代33万円ですが、医師の一筆をもらってなかったので、医療費控除はできないと思っていました。しかし税理士さんは医療費に目を通したときに差額ベット代も控除に入れると言われそのとおり控除になりました。そしてそれだけでも、およそ6万6千円所得税を安くすることができました。
税理士さんに報酬は払いましたが、 十分、いや十二分にもとがとれたと 思います。そして今後の自分の確定申告も税理士さんに頼もうと決意しました。
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ところで、父が亡くなってしばらくしてから、大東建託建物管理の担当者が自宅にやってきました。父が生前、私に相続する旨を担当者に伝えていたので、相続に必要な書類を持ってきたのです。
そしてそのうちの重要な書類のひとつは 法的な相続人すべてが 私が相続することに合意していることを示すための書類です。この場合、我が家の法的な相続人は、母、弟、私の3人です。それぞれが合意していることを署名、捺印を押すことが求められます。
母とは同じマンションに住んでいるのでスームーズに事が運びました。
問題は弟です。早速、電話し書類を郵送しました。そして、さいわいな事に、署名捺印した書類を送ってきたのです。もちろん弟も父の意向は知っていましたが、父の意向にしたがってくれて、本当に助かりました。
もしへそを曲げられて拒否でもされたらとてもやっかいの事になっていたと思います。よく大家が亡くなったあと、相続人たちでもめてなかなか事が進まず、関係する不動産管理会社、事業性ローンを借りている銀行を困惑させることもあるようですが、そうならなくてよかったと思いました。
弟には感謝しています。
先回はアパートマンションの相続にさいし、まず関係先に連絡したことについてブログしました。今回はマンションの管理会社についてブログしたいと思います。マンションの管理会社は大東建託建物管理です。ネットでは、いろいろと悪評を書き込まれていますが、賃貸住宅管理物件NO1の会社だけあって不満を持つ人もそれだけ多いのかもしれません。私個人は十分満足しているわけではありませんが、今のところまあまあ満足しています。
ところでまず父が亡くなったことについて連絡すると、折り返し○○時に電話するとのこと。しかしいっこうに電話はかかってこず、何時間も遅れてようやく電話がかかってきました。 りそな銀行の営業担当者は口約束でも、きちんと守ってくださるのですが、大東建託建物管理はこてんではアパウトなんだと思いました。
ところで大東建託という会社ですが、ある面、太っ腹な会社だと思います。父が大東建託と契約しましたが手違いのために200万円ほど私たちの側に支払わないといけない件があることに気づき(私たちのほうは全く気づきませんでしたが)大東側から支払いますと連絡がありました。そしてそのとおり口座に振り込んでいただきました。黙っていれば支払わなくてもよいのに・・
聞くところによると、大東の営業社員は仕事はとてもきついそうですが、仕事ができる営業社員には、とても気前よく給料を支払ってくださるとか・・。そういえば私の父と契約した営業担当者も子供が5~6人いるようですが、家族を養うだけの報酬をもらっているようです。
いずれにしてもこれから末永い?そして太っ腹の?大東建託とのつきあいが始まりました。
今回はアパート、マンションの相続についてブログしたいと思います。大家が亡くなった場合、アパートやマンションは通常、配偶者か子供に相続されます。私も今、マンション大家をやっているのは父から相続したからです。しかしこれがまたいろいろと大変で、自分の体験をもとに何回かにわけてブログしたいと思います。
父が亡くなって相続に関してまず行ったのは、マンションの管理会社とアパートマンションローンを借りている銀行への連絡です。銀行は近所のりそな銀行の某支店ですが店長(りそな銀行では正式には店長とはいわないそうです)がすぐにやって来られました。そして最後に、お父さんの口座は出し入れできなくなります、と言って帰られました。相続人でどのように分配するかなど、きちんと決まるまでは口座を凍結するという処置です。
ところで忘れてはならないのは所有マンションにかけている火災保険も相続しなければなりません。保険会社は損保ジャパン日本興亜ですが、代理店に父が亡くなったことを告げると担当者は「それは残念ですね。ところで息子さんが後を継ぐんですか・・」と言われ、あとは名前、住所、生年月日、電話番号を答えたところ「あとはこちらで手続きいたします」ということでした。つまり 火災保険の手続きは、書類に記入、捺印などを行わなくてもよいのです。
そして後ほど名義変更された証券が送られてきました。今から思うと火災保険の手続きが最も簡単でした。
しかし相続手続きは始まったところ。これから約4カ月わたる奮闘が始まります。