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昨日は義母の誕生日で、今日は息子の誕生日。あぁ忙しい(笑)竜へ10代最後の一年の始まりです。何事にも悔いのないよう頑張って、良い10代の締めくくりを
2007/02/26
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2月25日は、義母の誕生日です。仕事なのもありますが、旦那様の骨折が完治前なので、直接実家に行くことができないので、プレゼントは、郵送しました。無事届いたそうです春の新色が出ていて、薄い水色のバッグにしました。義妹の話では、気に入ってくれたようでした。良かった
2007/02/25
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(公式HPより抜粋)高校2年生の紺野真琴は、故障した自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、時間を跳躍する能力を得る。叔母の芳山和子にその能力のことを相談すると、それは「タイムリープ」といい、年頃の女の子にはよくあることだという。記憶の確かな過去に飛べる能力。半信半疑の真琴だが、ひとたびその力の使い方を覚えると、それをなんの躊躇も無く、日常の些細な不満や欲望の解消に費やす。世界は私のもの!バラ色の日々と思われたが、クラスメートの男子生徒、間宮千昭や津田功介との関係に変化が。友達から恋人へ!?千昭から思わぬ告白を受けた真琴は狼狽のあまり、その告白をタイムリープで、強引に無かったことにしてしまう。やりなおされた「過去」。告白が無かったことになった「現在」。ところがその千昭に、同級生の友梨が告白。まんざらでもなさそうな千昭。さっきまで真琴に告白していたのに!面白くない真琴。その上、功介にあこがれる下級生、果穂の相談まで受けてしまう。いつまでも3人の友達関係が続けばいいと考えていた真琴の望みは、タイムリープでかえってややこしく、厄介な状況に。叔母の和子は「つきあっちゃえばいいのに」と、のんきなアドバイス。真琴は果穂の恋を成就させるために、タイムリープで東奔西走するのだが…。 原作の主人公、芳山和子が、紺野真琴の叔母であり、ちょっと謎めいた30代の独身女性として登場する。未来から来た初恋の人との別れの後、芳山和子はどんな人生を歩んできたのか?原作は私が生まれる前に出版され、読んだ事がないのですが…。原田知世の映画「時をかける少女」が公開された当時、中学生だった私は、あの当時、角川映画を観ていないと、周りの話についていけない的勢いがあり、友達と観た記憶があります。あの当時の印象、あまり覚えていないのですが、(今度は原田知世の「時をかける少女」レンタルしてみよっかな~って思います)このアニメは、とっても爽やかで、終わった後に爽快感がありました。良かったと思います
2007/02/24
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昭和40年、福島県いわき市の炭鉱町。“求む、ハワイアンダンサー”の貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。石炭から石油へと代わり閉山が相次いでいる。この危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」だった。 紀美子と早苗はフラダンサーの説明会に出かけるが、ほかの娘たちは、初めて見るフラダンスの映像に、「ケツ振れねえ」と、逃げ出してしまう。残ったのは、紀美子と早苗、それに会社の庶務係で子持ちの初子(池津祥子)、そして父親に連れてこられた一際大柄な女の子、小百合(南海キャンディーズ・しずちゃん)だけだった。そんな中、娘たちにフラダンスを仕込むために、ハワイアンセンターの吉本部長(岸部一徳)は東京から平山まどか先生(松雪泰子)を招く。本場ハワイでフラダンスを習い、SKD(松竹歌劇団)で踊っていたダンサーだ。最初は田舎町を軽蔑し、ど素人の娘たちに踊りを教える意欲もないまどか先生だったが、紀美子たちの熱心さに次第に真剣になっていく…。いやぁ、良かったです!もぉ大泣きです!!(笑)松雪泰子・蒼井優が良かったのは当然として、しずちゃん、意外と良かった。日本アカデミーを数々受賞しただけの事はありますね♪3月にはレンタルになるので、是非観てくださいね。オススメです☆
2007/02/23
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ちびっ子達のお風呂です『こう』が入っている間に、色々支度をしていたので、写真は『大』だけに…。『大』の尻尾の脂がヒドイので、ゆっくり入れてあげました湯船のヘリで、ちょっと休憩鼻の上に水滴が…湯船のフタの上でダラーっと。。。のぼせた『こう』も『大』も、フワフワになりました
2007/02/10
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くだらなすぎっ以上!(笑
2007/02/09
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今日は、旦那様の誕生日でした。まず、バイクショップに買い物に行きました。誕生日プレゼントに、バイク用のパンツを買ったので、それに合う膝パッドを買うためです。なんてったって、コケて膝が割れたもので…。復活してからは膝も守らなければ…とゆう事です(笑その後、軽く昼食を済ませました。某バーガーショップで、匠味チーズバーガーってのが、めちゃくちゃ美味しかったですそして、病院へリハビリに。結構時間がかかるもので、終わった頃には暗くなりはじめ…。一旦家に帰り、「さて、どうしましょうか…」と考えて、映画を観に行くことにしました。そして選んだのが『世界最速のインディアン』です。旦那様のリクエスト=バイク映画なのもありましたが、観た人の感想が「バイク好きじゃなくても楽しめる作品」だったので。上映までに時間があったので、先に夕食を取り、軽くワインで乾杯そして、いざ映画館へGO*-*-*-*-*『世界最速のインディアン』あらすじニュージーランド南端の町、インバカーギル。独り暮らしのバート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)は、独自の改良により、1920年型インディアン・スカウトで、数々のスピード記録を出している。そして今、バートは若い頃からの大きな夢――ライダーの聖地であるアメリカのボンヌヴィル塩平原(ソルトフラッツ)で世界記録に挑戦するために、さらなる改良に熱中している。隣家の少年トム(アーロン・マーフィー)は、一日中バイクいじりをしているこの常識はずれの老人が大好きだ。マシンの改良にも廃品を利用しているが、渡航費が足りない。今年は無理かと諦めかけたとき、バートは心臓発作で倒れ、ドクターストップがかかった。やるなら今しかないと決心を固めたバートは、郵便局に勤めるガールフレンド、フラン(アニー・ホイットル)のアドバイスで家を抵当に入れて銀行から借金し、ソルトフラッツへ出発する。「スピード・ウィーク」の開幕直前、ついにバートは見渡す限りの白い平原に立ち、感無量だった。ところが、思わぬ障害が待ち受けていた。出場するには事前の登録が必要であることを知らなかったため、受付で門前払いされたのだ。知り合ったばかりの出場者ジム(クリス・ローフォード)が係員を説得してくれたおかげでマシンの点検は受けられたものの、時代遅れのポンコツとバカにされ「整備不良」の烙印、おまけにバート自身も「年齢オーバー」と言われる始末……。この日のために手塩にかけた愛車インディアンとともに、はるばる地球の裏側からやって来たバート。果たして、彼は世界一の夢を達成できるのか? *-*-*-*-*実話に基づいた作品だそうです。うん、なかなか面白かったですよ久々の劇場での鑑賞だったのもありますが、爽やかで素敵な作品でした。
2007/02/08
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『大』だけじゃなく『こう』までも…こたつの中で、ぬくぬくしてましたまっ、暑けりゃ出てきて水をガブガブ飲んでるので、大丈夫なんだとは思うのですが…。なんとも複雑な心境であります(笑こたつの中の写真だと、変な色なので…。普通の写真も…。とは言うものの、寝顔なんですけれどねっ。
2007/02/07
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昨年の日記でご紹介した我が家の『テーブルヤシ』ku0131さんに教えていただいたように、黄色い花が咲きました花とは言っても、普通に想像する花ではなく、見た目は実のような感じでした。フェレって暑いのダメなハズですよね!?でも、大ちんは、こたつの中が大好きらしい…。ぬくぬくと暖まっていますが、放置していて大丈夫なのかと、時々心配になります。。。
2007/02/06
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少し前に、『イーオン・フラックス』を観たけれど、この2つは、似たような感じに思いました。新種のウイルスの脅威的なストーリー。ストーリー的には、『イーオン・フラックス』の方が好きそして、『ウルトラヴァイオレット』は、ミラ・ジョヴォヴィッチのファンなら良いと思うけれど、『バイオハザード』シリーズのイメージで観ると、少しがっかりするかなぁと思われます。。。久々のミラ・ジョヴォヴィッチ。嫌いじゃないのだけれど…機械的な感じすぎたかな…シャーリーズ・セロンの勝ち
2007/02/05
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張り込み明けの刑事、ジャック・モーズリー(ブルース・ウィルス)が署に戻ると、上司から簡単な任務を与えられる。それは、仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ・バンカー(モス。デフ)を、16ブロック離れた裁判所まで護送すること。15分もあれば終わると説得され、渋々引き受けるが…。結論。ブルース・ウィリスは、ヒゲが無い方が良い!結論・その2。デヴィッド・モースは、悪役が似合わない!!これには「もうひとつのエンディング」があります。やっぱり、本編のエンディングの方が私は好きまず、ジャケットのブルースのヒゲが許せず、(周りは良いじゃん!って言うんですけどね…)観るの迷ってたのですが、やっぱり抑えておこうかなぁ…と思いました。デヴィッド・モース好きだし、まぁいっかぁ的な感じでスタート!ストーリー的には、悪くないと思うのですが、ブルースが歳とっちゃったなぁ…ダイハードのイメージが強いからか、カーアクションもガンアクションも微妙。結構キツイんだろうなぁ…と感じました。途中、多少飽き気味でしたが、なんとか最後までいきました。
2007/02/04
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同じものを何度も買ってくる、同僚の名前が出てこない、通い慣れた道で迷う。50歳の働き盛りのサラリーマン(渡辺謙)に突然襲った若年性アルツハイマー病。現実を受け止める余裕のないままに、記憶から日常がひとつひとつ消えてゆく。妻(樋口可南子)は悲劇の予感を噛みしめながら、夫を励まし、支え続ける、たとえ過去が失われたとしても、ふたりで明日の記憶を作って行こうと決めた。(公式HPより)ずっと観たくて、でも観れてなくて、やっと観られました渡辺謙、うますぎっ!年代的には、同世代ではないものの、近い将来、自分の身に起こっても不思議がないのかも…と思うと、見ているのがシンドクなるほどでした。それだけ、渡辺謙の演技がスゴかったって事です。本当に、自分の周りにいそうな感じ。すごい作品だけに、ひと言で「良かった」とは言えない作品。良かったなんて言葉にしたら失礼なんじゃないかとさえ思いました。私だったら…。考えるだけで怖くなりますが、他人事だと思ってはダメですね。や、少し控えて(やめるとは言えないトコロが私のオチャメなトコロです)自分の身体・旦那様の身体、気遣わなければ…。他の出演者も豪華。大好きなミッチーはじめ、香川照之や渡辺えり子・大滝秀治など、いい俳優さんが山盛りです。特別出演の木梨憲武もでしたよ 今日の仕事は、シンドかったぁ。なんてったって、下を向くと鼻水がタラ~っと…。お友達から使い捨てのマスクを1枚もらい、なんとかしのぎました。マスクを毎日もらうわけにもいかないので、帰りに、マスク・のど飴・薬、そしてビタミンCのタブレットを買ってきました。マスクをくれた友達が、風邪にはビタミンCだと豪語していたので、信じてみました(笑今は、よくなるなら何でも試したい気分です。これで明日も乗り切るぞ~!とにかく、薬をのんで寝ます。おやすみなさ~い!
2007/02/03
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旦那様のリクエストで選びました。全く期待しないで観たので、結構イケました。最後まで一気に観れたって事は、そこそこ面白かったって事だと思います。怪物に娘をさらわれた家族が、救出に翻弄するというストーリーでした。『エイリアン』的なイメージでしたが、どちらかといえば、コメディタッチです。なので、イライラする場面も多いのですが、そこは韓国らしい…と言えばそれまで(笑映画を観るというよりは、韓国のテレビドラマのスペシャル版的な感覚でサラッと観ると、いいかもしれません。その程度…といえば、その程度なのですがねっ今日は、旦那様のリハビリを開始しました。まだ骨はついていませんが、筋肉が衰えているので、少しずつ始めていくようです。週に2~3回は通ってくださいと言われましたが、担当の理学療法士さんの予定と私の休みが合わないので、なかなか上手くいきません。最短で予定が合ったのが、なんと旦那様の誕生日。せっかく休みを取ったのに、リハビリとは…。誕生日の本人が松葉杖なので、遊びに出掛けられるわけじゃないから、まぁいいけれど…とは思いながら、ちょっと複雑な心境です。おかげで、次の休みは久々に病院も何も予定がなく、ゆっくり寝ていられそうですが。さぁ、次の休みを楽しみに…そろそろ寝ますかね。。。おやすみなさい!
2007/02/02
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寒いっすねぇ…。今週の私は、すっかり風邪気味で落ちまくりです。2月といえば、世間一般的には、バレンタインがありますが、我が家では、誕生日が3人もいるので、気持ちが慌しい感じです。旦那様に、旦那様の母、そして息子(人間の方)。男連中は良しとして、問題は義母のプレゼント。あぁ、何にしよう…。 先日、甥っ子が遊びに来てくれました。私は仕事だったため、少しだったけれど、顔を見れて嬉しかったよ私が帰ってきた時には、『こう』は爆睡中だったので、『大』を抱っこでパシャリ。
2007/02/01
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