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朝寝していいというシチュエーションで透析明けに二度寝。結構、深い眠りにつけたみたい。ただ、目覚めは気持ちよくとはなりませんでした。というのも、結構波乱万丈な夢だったので。最初に記憶があるのはセミナールーム。新社会人の面々のようでもあり、現在の会社の方のようでもあり、面子は記憶にないです。そしてグループ別の研修になり、突然自分のタブレットからアダルトの映像と音声が流れだします。そういえば研修はPCだったのに、いつタブレットに変わったのだろう。うろたえて、あわてて消そうとしてもなぜか画面タッチでは何の反応もしない。結局電源ボタンを使ってシャットダウンしたのだけれど、汗をかいているのを感じる。そうして研修が終わると、イケイケの女性が入室してきて、みんなに挨拶。そして、今お店に出てるからキテネと言われて、行きますと答えている自分。セミナールームを出て店に行こうとすると、止めたあった車が見つからない。探し回るけれど見つからない。コインパーキングの記憶違いかと思っても見つからない。しょうがないので、リモコンキーでアラームを流そうとする。(自分の車にはそんな機能はないのだけれど)すると、向こうから大きなアラーム音が。やっと、見つかったよ、と思って近づくと別の車。同じメーカーの別の車が反応していたのだ。いや、そんなことあるはずないと思っても何せ夢の出来事なので。平謝りに謝ってなおも探す探す。ようやく見つかった車に乗り込むと何か変。いつのまにか、運転席と助手席が入れ替わっていて左ハンドルになっていて、しかもマニュアルに改造してある。それでも鍵が刺さって動かすことができたので、お店に向かう。どれだけお店に行きたいねん。ところが、スピードがでない。30kmがやっとで、後ろに渋滞が発生。ここで、そういえば左ハンドルになっていることで改造されてスピードでなくなっていたんだな。コインパーキングでなく、路駐していて腹いせにやられたのかもしれない。あわてて車を見つけたところに戻る。その途中で、ディーラーの店舗があったので、そこに寄って元の状態に直すのはいくらかかるかと尋ねる。8-10万と聞いて、もう一桁上がかかると思ったのだけれど、10万なら何とかなるか。改造したところと話がつかなかったらここに来ればいいのでホッとする。で、車を見つけたところに戻ると、そこは車の町工場。車を勝手に改造してどういうつもりなんだと詰め寄ると、この車を運転して懲りたのかと聞かれた。もう十分です、元に戻してくださいと懇願。二つ返事で引き受けて車の改造を始める。すると、車がプラモデルのように簡単にバラバラに。ここで夢だと気づいて目が覚める。目が覚めるはいっぱいあったはずなのに、最終盤までストーリーを堪能しました。ちょっと引き伸ばせば不思議な短編くらいにはなりそうだなぁ。。。
2024.03.12
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実は決まってみる悪夢(のタイプ)がある。それは、自動車を運転していてブレーキが効かなくなるというものだ。最初は普通に運転しているんだけれど、少し違和感がある。夢と現実の違いという違和感ではなく、運転に対する純然たる違和感なのだ。その違和感がどこから来るのか確かめようとして、ブレーキが甘いことに気が付く。そうなるとそれまで一般道路、街中を走行していたはずななのにいつのまにか峠道なのである。この基本的なプロットは一緒なのだが、細部が微妙に異なる。運転している自分の年齢。同乗者。車種。道路の景観。そして結末。このころには夢というのが分かってくる。なのに、夢から目覚めようとするのではなく、結末まで行こうとしている自分に気が付く。映画を見ているように、どこかで不幸の真っただ中、というかこれからの破滅が待っていて落ちていく自分を観ているのだ。昨日の夢は、バスを運転していた。同乗者は一般の乗客だったはずなのに、いつの間にか家族になっているのだけれど、その年齢がバラバラ。そしてバスはとうとう制御を失って海へと落下していく。幸いにも高度がそれほどでもなかったのか、衝撃を受けるもののバスの車体は無事で、ゆっくりと沈んでいく。そこで自分が叫ぶ声で目が覚めた。(実際に叫んだかどうかは分からないけれど)「俺は大型免許は持ってないはずなんや」
2023.06.09
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配牌が非常によくてイーシャンテン。速度を重視したところ、色が寄ってきて、簡単にあがれるメンホンを逃して、やっとこさリーチをかけたとおもったら、おいかけてきた対面が一発ツモで、超高目といっている。よくみてみると、1113456788999で、2を積ってきての九連だと。まじか。で、その次の局で、今度は、ワシが無駄ツモなしで、4巡目に国士聴牌。待ちは、北。でも河にはすでに2枚。ってところで、違和感に気が付く。どうやらワシが触っているのは牌ではなく、紙で、しかも白に何かよくわからない英語の説明がついている。。。夢だ。と思ったら目が覚めた。夢でもいいから国士あがりたかったなぁ。。。。
2014.04.28
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テストを受けている。でも計算問題でつまずいてなかなか次にすすめない。焦る、焦る、焦る。算数が終わる。次は社会。で、試験官が名前を尋ねる。答える。生年月日は?答える。うん?なぜ生年月日を聞かれる?どうして名前が自分ではない?そう、ワシ、息子の中学受験を親として替え玉受験をしている夢なのでした。いやぁ、もう受験が終わっているからいいけれど、これが受験前だったら、いやーな感じになっているよ。それにしても、夢であれぐらいの問題を解けよ、自分。。。。
2011.03.06
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家族4人で自転車で走っている。目的地は、回転寿司屋さんで、幹線道路沿いにある。その幹線道路を越える巨大な横断歩道を越えると、曲がりくねった住宅地になり、今までの広い道がどこか迷ってしまう。先に横断歩道を下りた子供達の自転車が見つからない。大声で呼ぶ。叫ぶ。場面変換して、マンションの一室。親戚が集まっている。そこにみんな揃っている。これからいとこの長姉を迎えに行くところで、ワシが運転手である。場面転換して、首相官邸。??首相官邸??どうやら授与式の様子。首相は麻生首相。表彰されるのは、中島みゆき。中島みゆき??それにのこのこ付き添っていくワシ。首相から授与した賞品の説明を受ける。茶器だ。それも中国式みたい。授与式が終わり、車寄せにマイカーが運ばれてくる。ワシは、運転席。中島みゆきが後部座席に乗る。「こんな賞、嫌いじゃなかったっけ?」「もらえるものだから、いいんじゃないの。」なんて、会話をしていたら、目的のマンションに着く。そこで、寝ていた甥の赤ちゃんをあやす。ところで、目が覚めました。。。夢だけにつじつまがいっぱいあわないけれど、久しぶりに長いストーリーの夢だったわ。。。
2009.08.23
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夢ででかけることに。道案内をしているのが弟で車に乗らないで、前を走っていく。いつもと違う道だけれど、抜け道だと思ってついていく。幹線道路に出る直前でドアをあけて、乗れというのに、乗らないで走っていく。「○△×~」名前を叫ぶ声で目を覚ましたました。。
2009.07.25
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殺されて、目が覚めた。これがひどい話で。投資の話がある。先着10人が投資をすると、毎月手数料をひいて、相当の額が払い戻される。その裏はどうなっているかっていうと、その投資をもちかけた奴が一人ずつ殺して、その元金を残りに渡すっていうものだった。そして、その投資の分配を受け取るには、奴のアパートに行かなきゃならない。そこで、殺しの現場を見たワシは、あえなく殺されてしまう。しかし、こんな夢を見るほどワシは病んでいたのだろうか。お金が欲しかったのか。実は、この夢の前に、デイトレードの自動売買ソフトの勧誘があったんだよね。で、濡れ手で粟の話には裏があるってことで、どこかひっかっていたのだろう。そして、こんな夢を。。。
2008.06.30
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夢に谷山浩子が出てきてちょっとデートしたんだけれど、とっても若くて美人だったのにびっくり。これだけ美化できるってワシってすごいんちゃう。でもいつのまにかヨメはんと歩いててもっとびっくり。夢の中でも圧力を受けているんやろうか。
2006.08.29
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自転車で会社に向かっている。スポーツタイプの自転車は快適で、風が気持ちいい。飯倉のあたりから全日空ホテルへ向かっての下りを爽快な気分でぶっとばして、よいしょと漕ごうとしたけど、全然ひっかかってペダルが回らない。確かに、ペダルに足もきちんと乗ってるし、チェーンがはずれた訳でもない。どんどん車に追い越されていく。危ない。本当にどうしたんだろう。こんなに力も余ってるのに漕げないなんとことがあるんか。なんでや。ここで、そうかこれは夢やないかな、って思って自分の足を見た。そうすると、足を組んでいて、ちっとも動かなかったんや。体と夢が連動しとんねんなぁ。
2006.03.05
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昨晩も寝付けない。前日、12時まで寝たんだからしょうがない。夢現の中で見た夢は疲れるものやった。渋谷のNHKに行くことになっていて渋谷の坂をあがっているところから始まる。メンバーは、ワシと息子と義理の母。とある建物に入るとそこは、子供向けのいろいろなしかけがしてあり、ガラスの部屋があったり、滑り台があったりする。どうやら、こどもの城とスタジオパークがごっちゃになっている様子。アトラクションの映像を見ていて、ふと見渡すと息子の姿が無い。そこで、義理の母に電話をかけると、一緒にいるってことで安心し、この建物の入口で待っているように伝える。何とかして入口に戻ろうとするのだが、一向に進まない。階段を上がっていると、なんと土の広場のグランドに出る。グランドの円周に沿って歩き反対側の土手まで出たところで、階段をみかける。その階段をあがって、右側をふと見ると、まるでアンコールワットの遺跡のような石造りの建物になっている。どうやら、インディジョーンズなのか。このまま進むのはためらわれるので、先程のグランドに戻って、辺りをながえめると、どこかで見た風景。グランドで遊んでいる子供に聞くと、建物を一つ一つ紹介しだす。うちの一つのまるでガウディのような重層にそして曲線で構成されたマンションを指差し、あそこにはみのもんたが住んでる、という。見ると確かにマンションに朝ズバの横断幕が。。。今度は、グランドで野球をしていた少女に(欽ちゃん球団かよ)、帰る道を聞くと、グランドの横の坂を指差し、ここを降りればよい、と。そこの階段から下を覗くと延々と続く下り坂で、しかも足場がせまい。こんなところはよう降りられへん。このまま、ずっと迷い続けるのはいかん、と無理やり目を覚ます。
2006.01.16
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囲碁のライターやねん。テレビで日曜囲碁対局を見てるんだけど、黒番が谷山浩子やってん。で、えらい早く中押し負けして感想戦になるんやね。いつのまにか盤側に座っていて、自分が感想戦に参加してるやないの。で、谷山浩子にあれやこれや提案してんねん。結構、現実感たっぷりの夢を見るので、こういった、直接の縁が無い人とからむのは珍しいやね。
2005.10.02
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