打ち子詐欺の裁判



・会社登記していない
・内容証明郵便が届かない(住所に存在しないし、転送も掛けていない)
・被害金額が攻略法詐欺よりも高額になりやすい
などの特徴がみられます。

そのため、攻略法詐欺の裁判とは違った手法が有効になってきます。
契約解除の申し込み(返金)の主張はズバリ「不法行為」「詐欺取り消し」です。
この主張の裁判であれば「精神的苦痛による損害賠償」を盛り込む事も可能です。
(ただし、医師の診断書が必要)

裁判までに必要な証拠や、揃える書類は以下の通りです。

・相手のトーク
(出来れば、新規を装う電話がベスト。騙された事に気付いていないフリ
 をして、オーバートークを引き出すのも良いです)

・内容証明郵便
(相手が、雑誌表記住所に存在しない証拠のひとつです)

・相手住所の写真・地図
(現地が遠い人は、誰かに頼むのも手です)

・陳述書
(経緯を詳しく簡潔に、時系列に沿って書きます。余計な事は書かず
 今回の相手についてだけ書いて下さい)

・メーカーや、地元ホール(指定されたホールなど)の証言
(必要は無さそうですが、万全を期すために、書面かメールで問い合わせをして
 返事が返って来るのを期待しましょう。
 問い合わせの文面などは簡潔に「○○という打ち子募集会社が御社と関係があると
 言って募集を行なっておりますが、本当に関係あるのでしょうか?
 正式な回答をお願い致します。」という文面でよいと思います)

・訴状
(書き方の例は準備が出来次第UPします)

裁判は、相手住所が存在しない場合「公示送達」という手段で行なわれます。
判決が出るまで1~2ヶ月、判決が出てから回収まで1~2ヶ月掛かると思って下さい。
詳しい流れは準備が出来次第UPします。

多少の時間は掛かりますが、取り返せる事が多いと思っています。
諦めずに裁判をする事をオススメします。








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