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久々にトイガンネタです。うっぷん晴らしに衝動買いしてしまいました。衝動買いしてしまったのは、コクサイのモデルガン、COLT PYTHON 4INCです。COLT PYTHON 4INCといえば、シティハンター冴羽リョウの愛銃ですね。このモデルガンは、GR2000と呼ばれる従来のABS樹脂よりブタジェンの配合比率を高めた素材で、耐衝撃性が高まっているのと表面の光沢が良くなっているのが特徴です。また、それだけでなく、サイドプレートとシリンダーラッチが亜鉛で作られているためしっかりした造りになっているのと、ダミーカートリッジと発火カートリッジが6発ずつ付属していてお得感があります。最初は木グリへの交換も考えていたんですが、ポリッシュされたウッディグリップが綺麗であったため、交換しなくてもいいと思いました。PYTHON 4INC は、今までコクサイのガスガン、タナカのガスガン、今回のモデルガンで合計3丁になってしまいましたが、満足をしています。
2009年09月18日
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最近は、B4の事故やCBでのツーリングばかりに食傷し、もうひとつの趣味のトイガンシリーズを日記につづってなかったので、これから、しばしばトイガンシリーズの日記を書いていこうと思っています。トイガンにハマりはじめたころは、BB弾を発射するエアガン、ガスガンばかりを買っていましたが、その後、モデルガンの魅力にもとりつかれてしまい、モデルガンも増殖していきました。そして、そのモデルガンで初めて購入したのが、マルシンという会社のワルサーPPK/S組み立てキットでした。最初から完成モデルとして販売されているモデルガンもあるんですが、まずは、構造が簡単そうで、組み立てて、それぞれの部品がどんな役割をしているかが知りたくて、この銃を最初に選びました。この銃の基となった PPKは、007ジェームズ・ボンドの愛銃だったものです。このPPKをアメリカの銃規制に合わせて一回り大きくしたのが、このPPK/Sです。モデルガンのいいところは、ほぼ実銃と同じメカニズムで、マガジンに弾丸を詰込んだり、スライドを後退させるごとに弾丸が排莢されることでしょうか。また、弾丸に火薬を詰込んで火薬の力で同じ動きをさせることもできます。(もちろん弾丸は出ませんが…(^^ゞ)とりあえず、私をモデルガンの世界に誘ってくれた(悪魔の囁きをしてくれた)銃がこのPPK/Sでした。
2009年05月12日
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購入して塗装まで済ませていた、マルシン製COLTガバメント1911A1を組み立て、やっと完成しました
2007年11月11日
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