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昨日飲んだワインだけど、コンビにでよく売っているコンチャイトロのややグレードアップ版。 いなげやなどにおいてある。コンチャイトロっぽい癖のあるいかにもチリワイン。 これは、意外や漫画ソムリエにでてきたワインの一つです。 漫画ソムリエには通常ではなかなか飲めないワインがほとんどですが、これは、スーパーでも1500円程度で買えるものです。 このワインの名前の意味は、『悪魔のセラー』酒泥棒を防ぐために命名されたもの。 ソムリエはこの日訪れたお客さんの、襟元の汚れ、『今日は大きな仕事をやり終えたお祝いだ』等の言葉から、彼が強盗犯人と見抜き、このワインをだしたのでした。 この泥棒さんは家に帰ってからその意味を知り、泥棒家業から足を洗ったのでした。ちゃんちゃん。 似たようなパターンで音楽家にオーパスワンを勧めるというおもありましたが、残念ながら私には手の届かないお値段に位置しています。 今だとグラスで飲んでもいっぱい原価で4000円か。当時1000円で飲んだけど。
2007.05.15
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香りはイチジクの様に甘く、黒胡椒のスパイシーさも見え隠れします特徴ある味わいですが、喉をするりと通るのは、グルナッシュの果実身と酸味が すべてをバランスよ整えてくれているからでしょう。 このグルナッシュというフレーズにつられて本日はこのワインをあけてみた。最近、グルナッシュという表現のあるワインはあたり続きだったからである。絵柄もよい。大き目のワイングラスに少量注ぎ、香りを嗅いで見る。期待通りのいわゆるグルナッシュ(?てわかってるのか)甘い、パインアップルのような香り。口当たりも滑らか。だがしかし、花粉症で舌、鼻がおかしくなっているせいか、香りはそこそこだが味がわからない。何度、テイスティングしても今日は味が塩辛く感じる。香り的には一つ上のワインだが、今日は体調不良により、評価不可能。とりあえず、次回、再挑戦。
2005.04.17
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今日、会社の帰りコンビニに入って雑誌を見ていたら、ワインブーム復活みたいな記事が目に止まった。雑誌はHanakoである。おやじがHanakoを手にとるのはやや抵抗があったが、どんな特集やってんだ、どうせ、リーズナブルとか言って3000円以上のワインでも薦めてんだろうと思いながら見てみると、以外にも、1000円台のワインが多く、私の知っている銘柄もちらほら。決定的だったのは最後の方のページに赤羽が紹介されており、そこに出ているのはもつ焼き屋とかおでんやとか、良くてバー。親父の雑誌?と思わせるものがありじっくり見てみるかと買い物籠に入れてしまった。内容的には、ワイン屋さんの紹介、ワインの飲めるレストラン、ワインスクール、薀蓄など一通り揃っており情報量的にもまあまあ。でも、これはお徳とか、こんないい店もあるのになあ。ワインも安くておいしいのがあるけど紹介されていないなあ、など中途半端な印象でした。まあ、いいワインやお店はこういう雑誌ではあまり紹介しないほうがいいのかなと思いましたが。
2005.04.13
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普段、ワインは2000円以下のものしか呑まないが、酒屋で買うより、ネットでコメントから買ったほうが外れが少ない気がします。間違ってる?しばらく、ネット注文していなかったが、春だし以前、おいしかったワインを一気に注文してしまいました。このときワインを探すのに便利なように、いままで、何回か注文したもので何度オーダーしてもおいしいワインを記録しておくことにしました。とりあえず今日は、3本程http://plaza.rakuten.co.jp/sakeon/11002なぜか1つのお店ですが回し物ではありません。後日、別のワインも追加する予定です。
2005.04.12
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