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ニッポン東京スローフード協会のレストラン「ソトコト LOHAS KITCHEN & BAR(丸ビル地下1階)」http://blog.sotokoto.net/lohasbar/でその名もズバリ!「SLOW BEER」というイベントが行われます。日時 10月29日(土) 14:00~16:00会費 5000円内容 4種類のこだわり地ビールを味わって頂き、そのビールとの相性良い料理の講座、テイスティングをお楽しみ頂きます。 正直言いますと、「美味しいビールと料理を囲む会」です! ビールと料理のマリアージュに関するお話並びに調理実演を藤原ヒロ ユキがおこないます。 また、「アウグスビール」の醸造責任者もお呼びし、醸造現場のお話 を伺います。 ■テイスティングビール(全4種類 県名/ビール名/ビア・スタイル)福島県[アウグスビール](ピルスナー)茨城県[ネストビール・リアルジンジャーエール](ショウガ入りビール。激レアです)大阪府[箕面AIJビール・ヴァイツェン](ヴァイツェン)富山県[いきいき地ビール・太閤エール](インディアンペールエール)■テイスティングメニュー(全4品)○鶏皮のパリパリせんべい○鶏もも肉の重し焼き、サラダ仕立て○豚バラ肉のホウレン草包み、ビール蒸し○ビスコッティ詳しい内容はhttp://blog.sotokoto.net/lohasbar/2005/10/slow_beer2_c075.htmlで御覧いただけます。お申し込みはhttp://www.sotokoto.net/lohas_kitchen_and_bar/event04.html
2005.10.23
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ここ最近、らーめん話題を載せてなかったのですが、3件程行っていました。仕事がいそがしちゅうか更新できなかったのでこんな状態です。 で、本日は、秋葉に行ったついでにということで、いつもどおりに超らーめんナビで検索。 名人推薦のお店もいくつか出てきたが、蔵が移転とかという噂なので、活力屋へ。 続きは以下URLへ http://k.excite.co.jp/hp/u/osya335/
2005.10.10
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久々の書き込みです。ネーザンイーストのベースクリニックに行ってきました。イケベ楽器の各楽器のクリニックなどのイベントはいいです。今日のネーザンイーストのクリニックはレベルが高く、ベースギターのテクニック面を取り越して、ベーシストでもボーカルの歌詞を聞きながら弾く、他の楽器を良く効いてフレーズを考える。成る程、テクがある程度行った人がぶつかる問題だろうな。ネーザン氏は5歳の男女の双子がいるとか。私と同じじゃん、6歳だけど。帰りにはDVDとサインを持っていました。今年はジャズフェスが特にない年だったので今日のクリニックはよかったです。やはり1年に何回かは生音を聞かないと。今日は結構幸せな気分になれました。終わった後は、恒例のらーめん屋さんと立ち飲み屋さんへ。詳細は別記事で。イケベ楽器イベント情報はここ
2005.10.10
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携帯用立ち飲みガイド更新しました。掲示板もつけてみました。お店に行くときにEZMAPなどの地図が使えます。
2005.10.05
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子供に自然を通して遊びながら、生き物や自然に着いて教えるイベントに参加したことがありますが、そのときにハムスター役のお父さん?が着ていた着ぐるみがちょっとだけ欲しいと思っていたのですが、見つかりました。他に怪獣ものなどあって面白い。ママも許可が下りるかが問題。
2005.08.07
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今日は朝からなんだかんだ忙しかったが、かみさんが蕎麦食べたいというので、以前から気になっていた八王子の坐忘へ行くことにした。どうも最近、落ち着く食事をするのは都心から離れているお店を選んでしまう。5時に予約を入れ、西八王寺から歩くこと10分程、R20から少し入った住宅街の角に坐忘はあった。看板が見にくく知らなければ見過ごしてしまいそう。店に入ると先客はなし。座敷の2名用卓に通された。店内は薄暗く落ち着く。しばらくすると60歳位の男性と20代後半と見える女性が入ってきて隣の卓へ通される。男性は常連のようで、メニューも見ずに手際よくオーダーしていた。女性はその部下のようでもあった。が、まあこれは置いといて。まずはビール(恵比寿)をオーダー。よく冷やされた陶器のビアカップがとてもうれしい。おつまみはと、穴子の天婦羅、前菜3種、蕎麦かき、出汁巻き卵、蕎麦味噌。穴子の天婦羅 これは旨かった。さくさくして塩で食べた。天つゆも出してくれる前菜3種 こちらも3種とも変わった味つけがされていた。穴子の煮こごりなど。蕎麦かき ふわっとしていて口当たりがよい。鰹節とねぎが着いてくる。これを乗せて食べるとまた旨い。出汁巻き卵 これも量的にも十分蕎麦味噌 ここの蕎麦味噌はどちらかといえば白味噌。こちらも鰹節を加えているようで変わった味わいがする。次は日本酒でこちらも冷えてうまい。やはり蕎麦には日本酒。酔いも回って、お腹も満足したところでお店をでる。会計は2人で9000円弱。おなかが膨れたので、八王子まで歩いていくことにした。偶然にも今日は八王子祭りの日で駅までの道のり、ついでに祭り見物をしながら帰る。朝からいろいろ遭ったこともあり帰宅後、即就寝。地震があったことも気が付かなかった。坐忘HPhttp://www.mmjp.or.jp/zabo/
2005.08.06
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今日は品川に用事があり、品川といえば品達ではないか…しかし諸事情で昼ご飯には間に合わなかった。用事が終わり、時間も17:30。夕食にはやや早いかなと思いながらも品達へ。今日のお目当てはせたがや雲。どうも野菜で作ったスープらしい。いつものごとく、超らーめんなびのコメントを読むが賛否両論。おや?なんつっ亭に行列ができていない。これは珍しい。一瞬、気持ちが揺れる。だがしかーし、今日はせたがやときめた。せたがやは、先客1名。店内は洒落た喫茶店のような感じ。店員は若い女性一名。らーめん+たまごをオーダー。それ程待つこともなく運ばれてくる。コメントでは、カレーらーめんのようだとか、麺がカップ麺のようだとかいうのもあった。スープはトマト味で悪くはない。見た目は濃いとんこつという感じ。麺は平麺。麺は丸い麺の方があうのではと思った。スープは洋食のスープならいい線行ってる感じ。らーめんとしては好みが分かれるだろう。スープは美味しいので最後まで飲み干した。残念なのがテーブルに置いてある味を調整する自家製ソース。コメントにもあったが、ソースが穴からでない。何とか少しだけ出して加えてみたがドミグラスソースのような味であった。このソースもいけそうだったのに残念。らーめん屋さんは、このコメント読んで参考にした方が良いこともあるのではないか。(全てが信じられるわけではないが)
2005.08.03
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私は毎朝、プロテインにクレアチンとマカを混ぜ、シェイクして朝食代わりにしている。以前はシェイカーを会社に持ち込み昼も飲んでいた。お陰でそのときは体重も落ち、健康診断の結果もオールA(以前は肝臓、脂質等がD)であった。クレアチンは値段も安く、副作用がない。しかも、今まで私の中で一番効果が見えている。例えば、ベンチが10Kg+で持ち上げられる。胸の筋肉も着いてきて故意にお腹をへこませると、まんざらでもない。で先日そのクレアチンがなくなった。数回分は残っているがこれは確実に必要となるので、今回は楽天で購入してみる。実は以前から気にしていた、ゴールドジムのもの。以前は、ザバス、グリコを使用しており、これらは決して悪くはない。今回、量も多いことと、値段的にちょっと安かったのでお試しということで購入してみた。もちろん安くても効き目がなければその後はないでしょう。詳しくはこちら。こちら。BCAAも含まれていてこれも魅力的以前使っていたもの。リーズナブル。信頼性あり。そして、現在も使用中。かつても何度か使用。いままで最良。今回、オーダ&推薦はこれだが。こっちのほうがいいんじゃないかと思う今日この頃。次はこれだな
2005.07.29
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今日は二郎のらーめんにんにく入りと夕飯は決めていたのだが、夕方が過ぎてどういうわけか家帰って飲もうという気分になってしまった。ちゅうことで昨日休みだった駅前の酒屋により、テオペペと銀河ビールを購入。酒屋の親父と地震の話をしばらくして家路へ。今度、立ち飲みをはじめるように薦めよう。銀河ビールはヒュウガルデンホワイトに似ていて値段も安いのでよい。本当はシンハーが飲みたかった。テオペペはリーズナブルなシェリー酒で冬でも夏でもよい。今年はジャズフェスが相次いで中止。恒例のビール、ワイン持って野外でジャズ聞きながら飲み会がなくさびしい。今年は各種ベルギービール&テオペペをクーラーに詰めて行こうと思っていたのに。5年熟製品がこの値段てか他の辛口のシェリー酒甘口シェリーチンザノも夏はまいうーだねこんなシェリーも飲んで見たいね
2005.07.28
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今日は午前中に打ち合わせ。台風一過でむちゃ熱い。蒲田でお昼といえばらーめん。和鉄、青葉、インディアン、上弦の月などが思いつくが、青葉の味に疑問があったので青葉リベンジとおもったが、あまりの暑さに、近くの和鉄につけ麺期待ではいった。前回は、私でスープ切れラッキーだったが、最初から胡椒を振ってるのが気に入らず自分的に評価はあまり高くない。が、いつもどおりの超らーめんナビのコメントによると、他店とは打って変わって賞賛の嵐。丁度、昼の12時にお店に入ったが並ぶこともなくカウンターへ。やはりこう熱いとつけ麺が多いようで回りはほぼつけ麺。それ程待つこともなく、つけ麺は出てきた。麺は意外に細く、固め。評判のチャーシュー等の具も多くまずは具をある程度まで減らす。らーめんはやはり、麺とスープ。らーめんのようなコショーが気になることはなかったが、やや酸味が気になった。私的には飯田橋の青葉のつけ麺の方が遥かに好みであった。青葉を目指しているということだが、私が行った中では唯一斑鳩が青葉の上を行っているかどうかという感じかな。蒲田の青葉に関しては良い印象がないので、再度確認する必要があると思った。帰りに、立ち飲み屋を確認したが、再生酒場を発見。もつやき石井なのだろうか。昼間なのでシャッターがしまっていて確認できなかったが、より立ち寄りやすい立ち飲みやを見つけた。蒲田はなかなかディープだ。
2005.07.27
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さてこの辺にあるラーメン屋はと、超らーめんナビで探す。大崎の凛が目にとまる。以前から気になっていた。コメントを読むと、二郎っぽい。量が多くてスープまで飲めなかった。れんげがほしい。店が狭い。しょっぱすぎる。上の方は味がなくてスープの底がしょっぱい。などなどあまりよいコメントがない。がやはり気になり言ってしまった。ez@mapのお陰で迷いもせずついた。現在どの辺を歩いているかわかる機能があるのを今日気が付いた。残念。もっと早く知っていれば・・・。これ便利。お昼時でもあり、3人待ちの4人目であった。しばらくするとお店の人が食券ください。並ぶときに食券を買っておくようだ。まか塩(まかない塩味)を買い、並んでいるとまた、食券をとりにきた。このとき行列は10人程になっていた。またしばらくすると4つ一度に席が空いたので奥から詰める。店内はレゲエやロックのシールが貼ってあり、若者向けのお店という感じ。となりの人は量的にかなり苦戦しているようだった。店内ではかなりまったが一度に4つ運ばれてきた。見た目はやはり二郎。野菜が少なめ。いつもはスープから味わうのだが、れんげがないので今日はにんにくのない場所、ちゃーしゅーのある場所そしてにんにくという順序で食べてみる。上層はコメントどおりほとんどあじがない。次は底の方から麺を掻き揚げて食べてみる。んーしょっぱい。上層とまぜて見る。それでもしょっぱい。コメントのしょっぱいというのも当たっている。量的には、大井町の凛で食べたときほど多いと感じなかった。知っていたからだろうか。そして、最後問題のスープだけとなった。通常はスープを飲み干す。だが、今日は飲み干せなかった。量が多かったからではない。背油が多く、これ全部飲み干したら30分後に脳血栓で病院行きになるかもしれないと思ったからだ。ので、2すすりしてやめた。となりの人は全部残していた。感想としてはかなり二郎と近いのでこの手の味が食べたいときはわざわざ大崎に来る必要はない。近くの二郎で塩味を増せばほぼ近い味になるだろう。帰るときに店の前のみちを横断し、大崎ニューシティに向かうが途中でどこかで見た名前のお店を見つけた。アイリッシュバー シャノン。ここにあったか。大崎にはあんまりこないだろうね。いい店は結構あるのだが。# 凛のらーめんを食べた後は水が飲みたくなるとあったがこれは本当だ。途中の駅でたまらなく炭酸飲料を飲み、家に着くまでさらにもう1本。家に着いてからは麦茶を全てのみほし、まざ足らずそこらじゅうにある飲み物を飲みまくった。水が美味しいことが実感でいる。喉が渇いたときは、アジアンビールのように淡白なものがいい。特にベトナムビールは軽口でこれからのアウトドアにもよいね。
2005.07.22
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今日は渓谷で川遊びをした。水のあるところで遊ぶとなぜか魚とビールが飲みたくなる。ということで、地ビールを4種買う。今日は、御殿場ビールと多摩の恵み。よなよなエールと小麦ビールは明日飲むことにする。ビールの後は寿司にあう、ムスカデ。相変わらずさっぱり過ぎ。今年のジャズフェスはどうなってるんだろう。御殿場高原地ビールギフトBG05 ベルギービールセット H8 よなよなエール350ml缶10本セット
2005.07.17
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MLのオフ会であった。凄い酒飲み達が集まる。昨日も行った御徒町だ。最初のお店は飲み放題対だが雰囲気も良いし、値段も安い。おつまみがおばんざいなので原価が掛かっていないのだろうが、我々には健康的なおつまみであった。さて、2次会。今日の幹事が私に立ち飲みの楽しさを教えてくれた人で、やはり、スタンディングコーナーに入っていった。昨日j、入れなかった店だ。1階は狭く、テーブル席などもおあるので2階へ。一応椅子もあるが、全てカウンター。なかなかおしゃれな店で、女の2人連れも目立った。ここは昨日のお店とは違って、立ち飲みというより、バー程気取らないけどいろんなお酒が飲めるという感じ。昨日に引き続き、2件の気になるお店発見。御徒町はやはりなかなか面白い。
2005.07.16
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武骨でらーめんを食べた後、せっかく御徒町に来たのだから、立ち飲みも調査しなくてはということで、まずはスタンディングコーナー/時々バーに行ってみる。場所はすぐに見つかったが店内を見ると立って飲んでいる人は居ない。ちゅうか、客も女性とかカップルがテーブルについて飲んでいる。こrはおかしいというこで次、居酒屋市場へ。これがなかなか見つからなかった。ガード下なので、裏がわにあったのだ。ここは入り口の券売機で食券を買う。おなかがすいていなかったので、串焼きセット160円、生ビール300円の券を買う。カウンター越しのおばちゃんに券を渡し、串焼きは黒板に書かれているのから豚串2本を選ぶ。入り口は狭いが奥のほうに入っていくと広くなっており、中央に長円形のテーブルと壁際に4人分くらいのテーブルが5つ程ある。だんだん落ち着いてきたので飲みながら周りを観察。メニューは大体200円~300円。客層はというとこれが、寅さんの映画に出てくるような、パナマ帽にアロハ来たおじさんとか、マイコップを持っているじんべいを来た地元の人風なおじさん。ちゅうか多くの人が地元の人みたいで常連のようでした。日本酒冷やを追加して、久々に立ち飲みらしい店にはいったなーとお店をでた。ちょっと御徒町駅の周りを歩いていると、味の笛を発見。北海のつまみが食べれるようだ。ここもかなり人が入っていた。次はここに行ってみよう。などと思いながら駅へ向かった。御徒町。なかなか面白いところだ。
2005.07.15
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今日は、近いところに来ているし、以前から気になっている武骨へ行ってみよう。ということで地下鉄を乗り継ぎ、18時頃に御徒町着。行列はない。というより空席が2つ。ラッキーなのか、熱が冷めてきたのか。いつものように、事前に超らーめんナビのコメントを読んで今日のらーめんを決める。コメントはかなりきついものが多かった。黒らーめんはイカ墨臭いとか、旨いのは最初だけとか、並ぶ価値なしとか、湯切が大袈裟とか。本当か確かめてみようということで、黒らーめん煮玉子いりをオーダー。突然、奇声とともに湯きりが。これは突然なので驚きます。成る程、2,3回見ていると冷静になり、左手で湯きりをしているのに右手の動作が大きい。コメントどおりだ。そして湯きりの時になんと言っているのだろう。聞き取れなかった。サーとかターとかは言っていなかったようだ。さて、黒らーめんが出来てきた。スープを・・・。んむ。イカ墨風味。悪くない。私はスープはどんぶりのあらゆる場所をすくって味わう。具の場所によって味が違う場合があるので。にんにくなどの薬味を入れる場合も全体にかき混ぜずに局所的に入れて他の部分と違いを持たせる。だからなんてことはないのだが。さて、麺はというと。太い。白っぽい。味は。二郎の麺に似てる?堅めで扁平している。スープの絡みが悪いとコメントにあったのだがあまり気にならなかった。逆に麺とスープが別々に味わえてよかったかな。私的には全然OKでした。皆さん繊細な舌持ってるのね。私、タイ料理とか好きなものでこのくらい濃いのが好みなんです。で、黒と赤の混合もオーダーできるようです。次は白と赤も試してみたいな。御徒町は面白い。
2005.07.15
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国際フォーラムに来た。なんと夕方からジェフベックの公演があるようだ。さて、お昼はと。いつもはらーめんを探すが有楽町近辺にはあまり魅力的なお店はない。軽く済まそうと思っていると、ここの中庭には、屋台?が沢山あるのを発見。アジア、エスニック、和風となかなか充実している。この中でも軽めのタコスが目に入るがその横のスブラギとかいうものが気になる。肉の塊を焼き、それをそいだものをパンのようなものにはさむ、ケバフのようなもの。5人程行列が並んでいる。ソースは、辛口、普通、マイルド、これらの組み合わせがある。どれも400円。私はもちろん辛口。んまかった。次はベトナムサンドに挑戦か。
2005.07.15
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今日は朝から飯田橋で打ち合わせ。11:30に打ち合わせが終わり、連れと昼ご飯へ。なら、最近、事件にもなっている青葉が確かこの辺にあった。ちょっと距離はあるが行ってみよう。いつものようにezマップで現地から目的地へのガイドを表示する。ezナビだとカーナビみたいで便利だと思うんだけどね。飯田橋の反対側の改札から出れば近いんだけど、逆から歩くと結構遠い。が、ナビ通りに迷わずに見つかった。12時5分程前だったが行列は20人程あった。私は行列は基本的に嫌い。でも15分位までなら待てる。経験的にいけるだろうと判断。いつものように待ちの間は超らーめんナビでコメントを読む。なんと、隣は大勝軒だった。ここも最初は行列はなかったが青葉の行列が長くなるにつれて同じくらいの行列になった。コメントでは、ことんど誉めていたかな。メニュー的には、つけ麺、らーめんそれぞれに普通と特製があるだけ。待ち時間20分程で席に通される。今日は、特製つけ麺をオーダー。某京浜東北線の青葉では期待はずれの感があったが、ここはどうだろう。できてきました。つけ麺はまずスープを味わえないのがちょっとつらい。が、麺を少なめにすくってスープにつけ味わう。成る程、魚介系だ。これがダブルスープか。旨いことは旨い。けど、斑鳩のスープの方が好きかな。麺の量は多い。玉子も手で割ったやつ。感想。おいしいことはおいしいが、ここも大勝軒のように伝説の店となっており、この味から派生した他の店が個性を出してきているので目立たなくなっているのかもしれない。それから、支店がいくつか出来てくるとありがたみがなくなるというかおいしくても並んでまで行く気はしなくなりますね。ということで星三つ★★★#飯田橋はラーメン屋さんが沢山ありますね。5歩歩くと1件という感じ。
2005.07.13
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今日も遅いお昼で渋谷には15時についた。ということで、前から気になっていたすずらんに行ってみよう。携帯のez-マップのお陰でほぼ迷わずに見つかり、お店にはいる前に、超らーめんナビでチェック。つけ麺が良いらしい。角煮が旨いとのことでチェックも一通り終わり、さあ入ってみよう。カウンターには、近所のOLらしき2人連れが2組、単独男性が2組程度。メニューに一通り目を通して、つけ麺の角煮のせをオーダー。盛りは並に。ちなみにここは大盛りでも値段変わらず。いつものように引き続き超らーめんナビのコメントをチェックしているが、つけ麺の角煮のせはお奨めのようだ。一部、醤油より、味噌を薦める意見もある。それほど待たずに出来上がってきた。なるほど、コメントどおり、値段の割に角煮の量は少ない。がむちゃくちゃ旨いとのコメントがあり気にせず。まずは麺のみを漬け汁につける。麺は太く手打ち風。漬け汁はオーソドックスな醤油で具が多い。次に、角煮を一切れ口に入れる。んー、かなり味が濃い。一切れだと味が濃すぎてらーめんの味がわからなくなる。ので、麺を食べながら角煮は半分程度の大きさで食べる。食べているうちに角煮の味が強すぎて、角煮はないほうがらーめんの味がわかるのではないかと思ってしまった。酒のつまみにするほど旨いとも思えなかった。とかいいながら食べ終えたが、量的には丁度よい。麺は自家製で太さもかなり太く、やや固め。まあこれは手打ち麺ということでよいでしょう、そしてスープですが、HPのコメントに多かった気がしますが、しょっぱいです。悪く言えば、なんの変哲もないラーメン屋の醤油らーめんの味を濃く(塩味を)したもの。スープにあまり工夫は感じられなかった。さらに、スープ割にしてくれるんだけど、スープの量をほとんど減らして一口程度に減らしてくれて、これ親切でやっているのか、スープの味を最後まで味わえなかった。もう一ついうとスープ割にしてももうちょっと薄くするか、スープ本来の(塩抜きでも)味がわかるようなものの法が良いのではないか。ということで今回は期待の割りにはどうもね。という感じ。OLのかたがたはありがたく食べていたようですが。今度は味噌にしてみようかな。やはり”はやし”の方が気になる。近くの”のあ”という店も気になるな。渋谷ももっとラーメン屋増えて欲しい。
2005.07.11
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がなぜ、会社帰りにちょっと一杯なのか、お酒のイベントなのか。七夕祭りは毎年行っているが、飾りがどうのこうのは記憶にないし、あまりこだわらない。長崎屋の恐竜も去年と同じかどうか記憶にない。興味があるのは、今年の露天はなんか新しいものが出ているかだ。今年の露天で目立ったのは、・カブトムシ(ムシキング人気に便乗し、外国産のかぶと虫が売られていた。)・ステーキハウス(綺麗な料理人の格好をして串焼きステーキを焼く屋台)・チャプチェ(韓国の春さめ料理)・もやもやボール?くらいかな。今年の新たな発見としては、裏路地の細いとおりに個性的な露天が出ていること。もとからあったお店が出しているパターンだが、元から個性的なのか、ブラジルビールやら、日本酒のまともな銘柄が通常居酒屋値段並で出されていた。生ビールも500円が相場だが、酒屋で出しているの生ビールは100円安くて、泡だちクリーミー。今年はチーマにいろ着けておまけつけて売っているのが目立ったけど、これも250円のほぼ原価。発泡酒だったら150円の処もああった。許せないのが綿飴。なんと1500円なり。来年からは綿飴禁止。で、祭りはいつもとあまり変わらなかったが、裏道のお店になかなか良いものを発見。駅前の立ち飲み屋。平塚?名物の生シラス等あるお店。こんな感じなので、親父同士で出かけて立ちのみツアーが十分できる祭りだな~と思いました。今年も夏が始まりました七夕といえばイルミネーションが派手ですが、その派手さに負けないような携帯電話を見つけました。これは目立つ。私も欲しいな。
2005.07.10
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遅い昼食。ジムの途中にあるらーめん屋は、5つある。今日はなつかしい醍醐麺を食べてみたいと思った。時間が外れているので先客は1名。券売機を見ると、定番の醍醐麺、紅醍醐の横に裏醍醐が。今日は裏醍醐にする。スープは通常のスープがやや中華風の醤油、出汁で薄まっている感じ。木耳をまず食べてしまう。にんにくを入れるとまた違う味になる。さらに白胡麻を大量に入れて、最後には辛みそを入れてしまった。結局、普通の醍醐麺がよかったかな。
2005.07.08
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飯田橋に行ったのだ。一仕事終わり、さて今日は立ち飲みか、ラーメンか。昼を抜いていることもあり、ラーメンにするか。で、超らーめんナビで検索。ちょっと離れるが、斑鳩には一度は行かなくてはならんだろう。ということで約15分九段下まで歩きました。途中には最近はやりのニューウエーブ(古い)なラーメン屋がぽつりぽつり。さてこの辺かなと九段会館の見える交差点で超ラーメンナビの地図を眺める。今一よくわからない。ezマップの住所検索をしてみる。おお、あそこか。過ぎてるジャン。ということでパレスホテルのところまで戻りあとはすぐに見つかる。18時開店ということで、5分程前に着くが行列が10名程。ここでも行列に並んでいる間に超ラーメンナビのコメントを読み、特製ラーメンをオーダー。コメントでは、接客が気持ちが良いとのこと、厨房のにいさんもホールのおじさん?もよい接客してました。さて、肝心のラーメンができまして、まずはスープを味見。コメントとおり、ややぬるめ。スープはとろみのある鰹節の香りだろうか、青葉の流れというが私の感想としては青葉より数段よい。(蒲田の青葉だけど)麺は意外と個性が弱い。もうちっともちっと太目のがよいかも。次は支那竹。まあ普通。で、チャーシュー。やわらかく美味。煮卵。一番旨いのではないか。厚みが少ないかなと思いながら口に入れると、半熟の黄味が口の中に広がり、これだけでもかなり旨い。と交互に味わいながら完食。やはりスープが旨い。もいっかい青葉に行ってみようかな。荻窪ラーメンもそろそろ良いかも。
2005.07.05
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今日は新宿、ではもちもちの木に行ってみようか。と即決断。 武蔵の横を通る、行列はない。二郎を見る。そこそこ入っている。へそ出している若い女の人が一人でカウンターに座っている。対面の中本を見ながら、ティーヌーンを過ぎる。郵便局を目印に対面に渡る。 さて、このブロックの地下1階のはず。ありゃ、意外にすぐに見つかった。 ここにくるまで電車の中で超ラーメンナビのコメントを読みつづけていた。 武蔵より旨い?メンマはごくうま。渡辺風だが渡辺の方が個性がつよい。 とか、結構な評価。なら、わざわざ歩いて行ってみようということで行きました。; つけ麺とビールをオーダーしました。つけ麺来ると、トッピングオーダーしなければ何ものってこないのね(;_;) コメントには熱すぎて火傷する旨書いてあったけど、新横の北海道ラーメンに較べればなんてことはありませんでした。熱いことは熱い。スープは飲み干せました。 で、ここでも紹介した、あざみ野のひまわりと大差ないかな。 この次はルッコリとオリーブオイルのラーメンがねらいか。 最近は武蔵の行列もあらなくなったからこちらに行くのも手かな。 兎に角新宿はいいなあ
2005.06.29
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今日の打ち合わせは、飯田橋。丁度いい時間に終わり、さて帰るにはちょっと早い。水道橋に気になる立ち飲みやがあった。隣の駅だし、汗掻いた後の酒も旨いだろうと、水道橋に向かった。今回はこの地図が参考になった。わかりやすい場所にあったから?http://k.excite.co.jp/hp/w/pc/Edit/TosEdit.asp?pid=00010705&yid=osya335&SSL=GJ5Y323574180ZZ4EVHF学生が多い街だ。たまにはこういうところにこないと世の中わからなくなる。お店は、路地裏にあって知らない人は行かないだろう。お店の場所はすぐにわかり、入りやすい雰囲気であったのですんなり入った。立ち飲みでも新しい部類だろうし、店員も若い人であった。ここは、生魚系が充実しており、全品300円である。鯨のユッケと黒ホッピーをまずはオーダー。鯨のユッケは旨い。ホッピーもいい。中、御代わりで2杯はいける。今日のつまみは、ひらめ、鯵、蛍烏賊・・・等魅力的なものが多くあったが、時間も早かったせいか、新宿のおおのやでのレバ刺しが頭に浮かんだ。ところで、追加注文は止めにして、総武に乗り込み新宿へと向かう。目的地は西口おおのや。いつもの主人と焼き物担当、お運びのおねいさんがいる。客は少なめで3組程。で、入り口のショーケースを覗くと、レバ刺しがない。売り切れなのか、夏場なので出していないのか・・・残念。今日は鯵刺しとビール。にんにく焼きもつけて。テレビでは天皇のサイパン入りが放映されていた。ここは安くていいなあ。お運びのおねいいさんも適当に御客と話をしていて良い感じ。店員も御客も自然にやっている感じ。必ず、中年のカップルがいるというのも不思議。不倫なのか。女の人はちょと色っぽい。やっぱり新宿はいいねえ。今日は追加なしで帰りました。3件目のはしごもふと頭をよぎりましたが今日はここまでで帰宅。
2005.06.27
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今日は八王子のうかい鳥山に行きました。ここは蛍が見れるというのと、私が子供の頃に家族で行った記憶が微かにあったことから都会から外れたところでお食事というのもたまには良かろうということで、ボーナスも出たことだし(去年より下がったけど)ここは思い切って行って見ようということになりました。お酒を飲むので、場所柄車で行きたいのは山々ですが、電車で高尾山口まで行きました。そこからはうかい鳥山のバスに乗っていきます。20分に1便程でており、周りは高尾山登山の人たちやサイクリングの人たちで一杯です。その中、バスからはお年より(が多いだけで若い人もいます)達が満足そうに降りて来ました。私達もそのバスに乗り込み、山道を数分走ったところに付き、(途中の道はすれ違えないくらい狭い道)ました。見渡したところ合掌作りの建物があり、雰囲気としては以前訪れた、信州の戸隠のような趣が(言い過ぎ?)。近くを流れる川には岩魚のような川魚が見えました。通常の川ではこんなに目に見えるほど魚はいないので放流しているのでしょう。子供は喜んでいました。さて、肝心の料理ですが、池の周りにある離れに案内されまして、一家族で個室になります。クーラーがないのでちょっと暑い。で、鶏の基本セットに加え、うどの酢みそ、車海老のお作り、新百合根の掻き揚げを追加してお食事開始。一品ずつ運ばれる形式で最後に焼き物一式が来て、その後、麦飯+とろろで〆る形。お酒は最初に生ビール。次に竹筒に入ったお酒(秋田の酒と言っていた)。冷えていておいしい。2合入っている。これを御代わりして、コースの料理も十分でおなかが一杯。約2時間のお食事タイム後はすぐに変える気にならず、お庭をお散歩。蛍の里という小さな庭があり、なかなか綺麗。ここで蛍を放すのかな。光らない蛍を見つけました。ここは、子供用(大人も遊んでいたが)に、昔懐かしい、ベーごまやけんだまなど置いてあり、お茶を飲みながらくつろげる。場所がいいだけに、蕎麦を置いても良いだろうし、野外では焼き鳥や川魚の塩焼きを観光地のように出してもいいのではと思う。これから電車で帰るのはいやだったがしょうがないので、送迎バスに乗り込み帰途へ着いた。夕食に来ただけなのにみんな家に着いた後は、速攻で寝てしまった。満足したのかな?。今度は泊まりで行ってみたいな。
2005.06.25
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今日は蒲田で仕事が終わってから、前から行こうと思っていた上弦の月へ。なぜ今までいけなかったかというと、会議のある木曜日が定休日だからでした。夕方の良い時間帯だというのに、店内は3席程空きがあった。有名店なので行列が出来ているかと思いきや、ラッキー。自動販売機で食券を買うが、やッ安い!らーめん450円。ちゃーしゅー麺でされ550円。煮卵50円。食券を渡し、出来上がるのを待つが、最近の習慣で待っている間に、超らーめんナビでこの店のコメントを読む。さすが人気店、60件以上のコメントがある。総合分析すると、・家系に似ている・麺は太く、二郎と同じ麺か・待ち時間が長い(30分?)・鳥スープの匂いが強い。魚粉も目立つ・お店の対応が凄く丁寧などなど。私はコメントを読んでいたので、それ程長いという感じはしなかったが、早くはなかった。ちゃーしゅーが切れているからと1切れ余計にサービスしてくれた。卵が崩れているときなどもサービスしてくれるらしい。麺は固めで頼んだが、本当に堅かった。通常の家系らーめんの感覚であったので普通でよいかもしれない。スープは家系だが、鶏の出汁がでており個性的だ。味の薄い家系というコメントもあったが、私には十分濃く感じた。テレビでは丁度よいのか悪いのか、矢野口から町田に移転した虎心房の取材をやっていた。こちらも女性店主であり、やや意識しているように感じた。スープを飲み干していくと、どんぶりのそこには干し海老と魚粉らしきものが現れた。いろいろ入っているんだな。これが個性的な味をだしているのかな。ご馳走様といって丼をカウンターに載せるとすごく丁寧な言葉でおくられた。込んでいる時は50人並んでいたというから今日はラッキーかな。
2005.06.24
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今日は某総会のあと、それほどおなかもすいていなかったが、レバ刺しが食べたくなって新宿へ。西新宿のおおの家へ行けば安いレバ刺しが食べられるが、どういうことか久々に丸徳へいってみることにした。カメラやの横の細い道を行き、ぼるがをすぎたところにある。ぼるがはまだ行っていないがそのうち行ってみたい。途中のバガボンドは学生時代にバイトしていたところだ。確か。で、丸徳につくと、いつもより客が少ない。いつもはカウンターは満員で奥の方に行くのだが、今日はカウンターを薦められる。とりあえずビールを頼んで、レバ刺しを探すが見つからない。ご主人に聞くと刺し身は魚しかやっていないとのこと。 それではと、とり皮塩、つくね、豆腐煮をオーダー。 このお店は常連が多く、主人との会話が面白い。主人はよくしゃべる人でバイト?や御客が楽しそうに話している。人気でいろんな客がくる店もよいが、こういう常連が集まるお店も面白い。 追加で日本酒2合と長芋のステーキをオーダー。この長芋のステーキは量も多く、バターで焼いているようで醤油をたらしたものをつまむとなかなかいける。 予定よりお酒を1杯多く飲んでしまったようだ。
2005.06.22
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音更 久々のライブがあります。しかも無料。彼らは新宿のストリートでライブをしていますが、いつやるかわからない。やっても警備の人に撤退させられてしまう。彼らは、アコギ2本でロックを奏でる。最初、偶然ストリートで聞いたとき、押尾コータローに追従するミュージシャンが出てきたかと思ったが、よくよく聞くとまたちがった味わいがある。2人組なので、今はやりの若手芸人的のりもあるかもしれない。ルックスも今はやりのぎとぎと系ではなく、学生時代のサークルにいたにいちゃんという感じ。彼らの掲示板も直接返事を書いてくれ、とてもフレンドリ。こういう彼らが、久々にライブしかも無料をやるそうな。●6月25日(土) 16:00~16:30 at JR東京駅 Break Break Station LIVE http://www.geocities.jp/otofuke141/schedule.htm http://www.jr-break.com/live/tokyo/index.html掲示板はこちら http://www3.ezbbs.net/29/otofuke/
2005.06.18
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この日、かってから約束をしていた自転車を買いにトイザラスへ。自転車はすぐに決まり購入。6段変則ギアがついた18CM。トイザラスはゲームとか沢山あって只で遊べるのでゲームセンターより安く上がることがわかった。何も買わなければね。午後は早速、購入した自転車で子供とサイクリングに出かけることにした。無謀にも2駅以上離れた釣堀を目指した。子供は意外にも付いて来る。途中疲れたようで、待って~という声が掛かる。半分程来たところでもうおうちに帰りたい。とだだをこねるが、釣堀はもうすぐだぞとだまし何とかついた。えらい。初めてのサイクリングでここまでついてきたのはえらい。親ばかか。さて、釣りは、金魚315円(1h)、鯉525円(1h)。鯉は子供には無理だろうと金魚お願いします。というとおじさんは『鯉しかやってないよ』。じゃ鯉。で、貸し竿は細いへらぶな釣り用なもの。餌は気味の悪い31アイスクリームのスプレーのような見栄えのもの。で、釣り場に行くと先客が3組程。鯉と言ったってフナのような小さいものなんだろな。で、餌をつけて早速仕掛けを投げ込むやいなや、即あたりが。これはでかい。しばらく格闘するが竿を伸ばしたところで糸を切られてしまった。いきなり、釣り針交換(20円とられました)で再挑戦。食いは凄くよくて激しく浮きが沈んだときに合わせると口に掛かる。糸を切られないようにやり取りしたが餌をとられる。こんな感じが数回続き結局1匹も吊り上げられずにタイムアップ。 ただ、食いが良いので面白い。練習になる。他の人は結構連れていたようで30~60CMの鯉が8匹ほどはいっていた。 3時間だと1050円。このくらいやると満足できそう。 さて、帰りは川の横のサイクリングロードをまっすぐ走る。ほぼ家の近くまでいけることがわかった。最近は車でばかり移動していたがたまには自転車もよいね。おなか空いてご飯がうまい。
2005.06.12
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この日は3ヶ月に一度の通院のため会社休み。のはずだったが、休みを無視した打ち合わせとフロア内引越しのスケジュールのため15時に出社。病院での定期検査が終わり、お昼は渋谷のはやしやへ行こうと決めていた。雨がかなり降っており服がぬれたが、マークシティ内の通路を歩き中間ほど行った所から246側へでる。超らーめんナビで探すが一本道を間違えたようだ。それほど苦労せずにはやしやは見つかった。この雨なのに客待ちは3人。まあこれくらいなら並ぶか。通常は並ぶの嫌いなので並ばないが。程なくカウンターへ通され、煮卵入りラーメンをオーダー。超らーめんナビでのコメントを読む。九段の斑鳩、中野の青葉に近い味だとか。蒲田の青葉では食べたことがあるが、それほど印象はなかった。典型的なダブルスープだとか。運ばれてきたラーメンのスープを味わう。スープは濁りがあって青葉とは別の印象。斑鳩ってこんなんなのか。コメントにはわたなべより好きとあったが、成る程わたなべと比較ができるくらいの濃度かも。途中、近くのらーめん研究会のような学生の団体が入ってきてゆっくりできなかったが(人越しの話すのは止めて欲しい)渋谷の中では個性的な味。渋谷も外れるとなかなかよい店があるが、もっと大人の町になって欲しいな。
2005.06.10
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今日も八丁堀での仕事の後、いつもの○へ行こうか・・・いや、今日は別のところにしよう。外も明るいし、東京駅方面へ歩く。最近知ったことだが、八丁堀から東京、銀座は近い。道の向こうに東京駅が見える。で、しばし歩いて八重洲地下街の入り口までくる。当初、有楽町方面へ行き、よい店がなければ京橋の立ち飲みにでも行こうかと思っていたが、ふと、八重洲地下街に地ビールの呑めるスタンディングバーがあることを思い出した。こういうときのため作っていた携帯HPで場所を確認しようとしたが、なんとまだ載せていなかった。http://k.excite.co.jp/hp/u/osya335ま、行けば何とかなるでしょ。というのりで八重洲地下街に下りていった。確か暗い雰囲気の場所と記憶しておりそういう風な方向に歩いていくとそれらしき案内図があり、場所はすぐに見つかった。入り口でメニューをしばし眺める。地ビールが何100種類。とりあえず中に入った。既に、若いサラリーマンの男女6名のグループ、女性単独が3名。男2名の客がいた。とりあえず、落ち着きそうなカウンターへ行きメニューを観察。ドラフトビール6種、日本の地ビール数10種、海外のビールも数10種あった。つまみは、500円のものと軽めの300円のものがあり、今日はそれほど長居するつもりはなかったので、ほしいちじくに決めた。ビールはドラフト。ドラフトが一番安くて500円。カウンターでキャッシュオンデリバリーかなと思い注文に行くと、そちらまで伺いますとのことで上記を注文。あまり待つこともなく出てきた。ビールはアルコール度5%のビール(名前忘れた)メールのチェックをしながら、周りを観察していた.今日は皆さんご存知のサッカーがあるので早く帰らなくてはいけない。地元のMLを見てみると、ある店で観戦しながら見ているとあった。どちらにせよ早く帰らなければいけない事情があったのでこれ1杯でお勘定にする。雰囲気はよく、女性にも入りやすい。ビールの種類も多く毎日1杯違う種類のビールを制覇していくのはよいだろう。ただ、ビールの値段がやや高い感じがした。ドラフトビールは500円でいろいろ選べるのでよいが、他の日本の地ビールや海外のビールは8,900円。よなよなビールが800円は高いと思うし、ヒューガルデンホワイトが800円は立ち飲みでなくてもよいでしょう、コロナも800円、バスピエールまでも800円?せめてビールによって値段変えてくれなきゃいやいや。てことで雰囲気はよいが値段はね。#サッカーは前半の後半から見ることが出来ました。やはりスポーツバーで見たかった。barBarはこちらhttp://www.minna-oishii.jp/shop/bar_bar_tokyo/bar_bar_tokyo.html
2005.06.08
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地元のオフ会でベトナム料理店サイゴンに行った。なんとこんなところにありながら芸能人が結構きているようだ。トキオの国分太一さんがお奨めのサイゴンカレーはコース料理のため食べれなかったが、春巻き、フォーとエスニックな味を楽しんだ。ベトナム料理は以前も経験しており、ゴイクンなどは自分で作ったりもし、タイ料理ほどの辛さはないとたかをくくっていたがそれなりに辛かった。ここはビールが安い。333、シンハー、サイゴンビール、タイガーがあり、1本500円。有名店だけあって結構混んでいた。アジアンなつまみで呑むバーとしてもよいかも、これからの季節。
2005.06.04
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昨日は、ビーバー隊の活動で金沢八景 野島公園に潮干狩りに行ってきた。 京浜急行の金沢文庫で各駅に乗り換え、次の金沢八景でおり、シーサードラインで1駅目の野島公園駅で下りる。 最後はシーサイドラインに乗るのだが、乗り換えが多く、しかも1駅づつ乗り換えで小さい子の団体にはちょっと大変。 野島公園は潮干狩り、バーベキューが盛んらしく、スカウトや団体さんが沢山きていた。バーベキューは本格的な竈みたいのが借りれて便利そう。洗い場も広い。 さて、ビーバー隊は芝生の上に陣取り、海へ生き物観察に。午前11時頃だったがまだ潮が引けていないのでかにやらやどかりやら海の生き物を捕まえて観察。この日は太陽が出たり隠れたりで結構寒かった。 お昼になり、一時撤収しご飯タイム。午後からは、マテ貝の取れるところへ移動する予定であったが、調査の結果下りれる状態でなかったため同じ場所で潮干狩り開始。本日の大きな目的の一つにマテ貝をとるということがあった。潮が引いた後にできる小さな穴を探し、塩を流し込むとマテ貝がいれば飛び出してくるのでそこを捕まえる。かなり面白いらしい。 穴は沢山あるので塩を入れるが音沙汰がない。他いろいろ探して塩をいれるが蟹のあなだったりして出てこない。そのうちあさりが結構取れるので本来のあさりの採取に変わってしまった。この場所のあさりはかなり粒が大きいらしくざくざくとれる。 結局、マテ貝は1つ他の人が取ったらしいが、私は姿を見れなかった。 あさりはそこそこ取れて持ち帰った。この場所は自然の貝をとるのでいくらとってもお金はただ。 潮干狩りというのはしゃがみぱなしで結構疲れることがわかった。帰りはもうぐったり。電車で座ったとたんに寝てしまった。
2005.05.30
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学童のイベントでざりがに釣りに参加した。家族の方もどうぞというので参加したが、親は私だけだった。子供は20人くらい。こんなものなのかと思いながらJR2駅分歩いた、某緑地。ここは以前、ざりがに釣りに来たことがあり、釣りでも仕掛けでも沢山、大物が取れるところだ。ところが今回は、大物が取れる池ではなかった。その、下の方の小川のような場所。これでは仕掛けが仕掛けられない。あきらめて、子供達の釣る様子を見ていた。5年生くらいの なれた子供が、石をどかしてざりがにの所在を確かめると、するめをつけた釣りざおでザリガニを引き出す。なんだかんだで、ざりがにはかなりいて、あっというまに数匹吊り上げられた。私も近くの枝を折り、持ってきたたこ糸で仕掛けを作り、釣り始めた。ざりがにのいる場所は子供が集中していて、いいおとながその中に入り込んで釣るというのも大人げないので、仕掛けを数本作って上げた。 そのうちお昼になり、お弁当タイム。うちの子と同じ年の子達でシートにすわり、お弁当の食べあいっこをした。うちのこが結構仕切って、お弁当を食べあっているのが面白かった。おなかが空いたらしく、お弁当がおいしいおいしいと食べていたのが印象的。さて、食後は午前中のリベンジ。午後になってもザリガニの姿は見える。一番いそうなところに餌を流していると弱いひきを感じた。ゆっくりひいて見ると、そこそこの大きさのざりがにが餌をつかんでいる。餌を話さないようにそーとひいて、水から引き上げた。やっと釣れました。周りの子は頂戴とか言っていたけど、まずはうちの息子に見せて確保。 その後は、女の子がおじちゃん釣ってともてもて状態。午後2時にタイムアップということで、全員1匹づつお持ち帰りができました。帰り道ではすれ違うおじさんたちが、ざりがにを見て話し掛ける。みんな、ざりがにには思い出があるのかな。場所:生田緑地
2005.05.28
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18:30開場 19:00開演 RUIDO K2 渋谷区桜丘町16-12 800円(前売) 1,000円(当日)別途ドリンク代(¥500~)が必要です。 03-3463-0606 担当:新沼 類まれなるテクニックとセンスで武道館最高動員数記録を誇る「Siam Shade」 のドラマーとして活躍。「Siam Shade」解散後にソロ活動を開始。2枚のソロアルバムを発表。ボーカ ル、ギターでもその音楽性は評価され、ドラマーとしてだけではなくミュージ シャンとして多くのファンに指示されている。2005年2月11日に行われた「ローランド サウンド・スパーク2005」にて 「MARTY FRIEDMAN SPECIAL BAND」のドラマーとしてV-Drumsでのパフォーマン スは記憶に新しいところ。当日は直接目で、耳で、淳士氏の熱い演奏を体感してください!
2005.05.21
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「器と料理と酒の三重奏」~自然との融合!日本酒試飲会~内 容 陶芸家の器と、菜家の料理、 福井酒店の地酒とのハーモニーでどうぞ!日 程 5月28日(土)、29日(日) 午後1時~8時まで場 所 立川 菜家(なや) (立川市曙町3-22-15 TEL042-522-0832)会 費 1000円問合せ 福井酒店まで 電話042-522-6939酒々小屋組「日本酒で梅酒づくり」参加者募集~家族や友人に自慢したくなる感動の梅酒づくり教室~内 容 澤乃井 梅酒用日本酒をつかった梅酒づくりを体験 8月に試飲会を行う予定です。日 程 6月18日(土) 午前の部10時~、午後の部14時~場 所 澤乃井 酒々小屋(ささごや 青梅市沢井2-770)会 費 1500円申込み http://www.sawanoi-sake.com問合せ 小澤酒造 酒々小屋組まで 電話0428-78-8215
2005.05.21
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今日も新横浜の打ち合わせが終わり時間も夕方。それでは以前行って次はつけ麺に挑戦しようと思っていた、あざみ野のたんぽぽ亭へ。私はいろんならーめん屋さんに行くのは好きだが、リピートするのは珍しい。この店はいろんな面でリピートしたくなる。まずは醤油らーめんだが、他にはない個性がある。麺もスープも。そして、店の雰囲気。私はジャズが好きなのであるが、店内にはジャズが流れる。今日はギターのソロだったが誰だろう。パットメセニーじゃないよな。いやそうかも。掛け時計が印象的。30分とジャストの鐘を鳴らす音もそうだが、秒を刻む音が懐かしいというか心地よい。そしてつけ麺ができた。相変わらず、おかみさんは愛想がよい。スープは辛いので少しつけて食べてください。漬け汁は後でスープで割ります。ほいほい。麺を少しとってつゆにつける。麺は非常に腰がある。これだけで旨い。スープもいい。半分程食べると、スープ割りにしたくなる。が今回は最後まで割らずに行く。途中、つけ汁を飲んでみたがやや辛い。食べ終わるところを見計らい、スープで割ってくれる。味噌汁を飲むように落ち着く。このスープでも食べてみたいなと思わせる。と、こう書いていてこの店はじっくり味わえる店だと思った。らーめんだけではもったいない時間が持てる。
2005.05.19
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今日は台場でコンファレンスがあり、例のごとく帰りにはらーめん屋へ。 台場といえば、最近できた、ラーメン国技館に行かなくては。と夕飯には少し早い時間にアクアシティに向かった。 ラーメンやさんをチェックすると、尾道らーめん 柿岡や、竹麓輔商店、(麺)えるびす以外は初めて名前を聞くところ。えるびす以外は体験済みでここでなくても入れるので今日はえるびすを目指した。 が、各店の説明を読んでいると、なにやら、醤油問屋いち彦じゃんが気になり、結局そこへ入ってしまった。 ここの売りは、どんぶりからはみ出るほどのちゃーしゅーと千葉野田市の醤油を使ったらーめん。スープは薄く、ちばきや系かくじら軒系かと思われた。ちゃーしゅーは見た目よりも繊細でよい香りを出している。ゆず等の香りも感じられ細かな隠し味ぽいものがありなかなか面白い。 よかったが、やはりえるびすが気になった。 この時間はどの店もがらがら状態であったが、唯一、麺屋 極一のみが待ち人が出来ていた。ここはこってり系の黒スープ。 らーめん食べたので次は新宿です。おなかは一杯だったのですが、レバ刺しを食べたかったのです。しかも250円のやつ。で、西新宿の、おおの家に行きました。 この時間なのにほぼ満員です。入り口の冷蔵庫からレバ刺しをとり、生ビールを注文。同時ににんにく焼きとはらみ焼きを注文。焼き物ができる間にレバ刺しを味わう。 レバ刺しが250円で食べれるところなんてほかにあるでしょうか。地元の立ちのみ屋でも500円です。量はありますが。新宿の焼き鳥横丁のお店では6.700円は採られます。 味も悪くないです。そのうち焼き物も出来上がり、レモンサワーを追加してここはおしまい。1050円也。 帰りに小滝とおりのラーメン屋をチェックして帰りました。 麺屋武蔵は以前程こんでいませんでした。行列は外にはない状態で中でちょっと待っている人がいるかなって感じ。らーめん二郎は結構人が入っていましたね。 この通りもまだ3軒程行っていないところがあるのでそろそろ行かなくては。 やはり新宿はいいなあ。
2005.05.18
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20ん年程前から角松敏生の音楽が好きになり聞いている。実は大学時代は同じサークルにいた。10年程して私がベースをやるようになって、角松バンドで弾いている青木さんのベースが好きになりライブを見たり、コピーしたりしている。その青木さんのベースクリニックがイケベ楽器で開催されます。私も前回行きました。50人程が定員のスタジオで同じ目線で彼の演奏が聞け、直接質問したりできます。私はデジカメ持っていって一緒に写真とってもらいました。なんとお土産には、アトリエZのベース弦を貰いました。チケット料払ってもおつりが来ます。今年も都合がつけば行きたいなあ。青木智仁ベースクリニック池袋店4FOMスタジオOpen/13:30Start/14:00渋谷店03-3464-2750担当:オカザキshibuya@ikebe.co.jpチケット¥1,500限定40名様 http://www.ikebe-gakki.com/web-ikebe/050529aoki_clinic/index.html■■■青木 智仁 氏 使用ベース、CDなど■■■EXPERIENCEAtelier Z M-265 .私のベースはM-245です。ドンシャリ音が好評です。ベーシック・クロスオーバー 青木智仁 プフォー・オブ・ア・カインド フォー・オブ・ア・カインド 2-CD-〔送料無料キャンペーン中青木氏はマーカスミラーもよく研究しているようです。サドウスキーのベースもドンシャリでデザインもきれい。サドウスキーのベースはここを参照★/font>★★★★
2005.05.01
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クレアチンの摂取を再開し始めてから、以下の実感あり。同じ重量を挙げるが、以前より持続力があがった。若干、筋肉の張りが出てきた。気のせいだろうか。以前、クレアチンの摂取を止めたときには逆のことが起こった記憶がある。実際、ベンチで上げれる重量は減ったし、筋肉の張りもなくなったように感じる。ので、とりあえずクレアチンは効果があるとしておこう。BCCAはどうなのかな?ステロイド剤は効果があると思われる。(以前効果が顕著に顕れた)けど副作用等が不安でやめた。クレアチンはサバスが良いと思うが、ネットで探したら送料が500円程掛かる。とりあえず、会社の前のスポーツ店で取り寄せができるのでそちらにしたが、あとで確認すると、ネットの方が本体価格が安い。送料を足すと100円ちょい高くなるがいろいろ手間を考えるとネットの方が良いかな。今後。しかも5000円以上だと送料ただらしい。GOLD GIMのものは量も多いし、送料も無料になるので良いかもしれない。【1万円以上購入で送料無料】SAVASザバスクレアチンボトル280g*ZAVAS**楽天野球団**GOLD'SGYM(ゴールドジム)クレアチンパウダー《300g》【サプリメント】期間限定12/31まで 定価より15%OFF!!H&f健康体力研究所クレアチンパウダー 300g
2005.04.22
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今日は、新横浜で打ち合わせがあり、18時過ぎに仕事終了。んで、らーめんといえば、新横浜らーめん博物館と思うでしょ。が、今日は地下鉄に乗ってあざみ野へ。あざみ野の駅から5分ほどのところにそのたんぽぽというお店がありました。超らーめんナビで見つけたのですが、なかなかの評判でシンプルなラーメンのようだ。新横浜は仕事でしょっちゅう行くのでラ博は2回り位しているから最近は行かなくなって、帰り道の途中には、センター北とか、某くじら軒やら、らーめんやさんが多い路線を使うのだけれど、途中下車するのも何なので、あざみ野でサーチしたらここが見つかったということ。で、お店は地図通りにすぐに見つかりました。概観は、しゃれた古道具屋。固めの暖簾をくぐると、先客は1名。超らーめんナビのコメントを参考にして、そったく支那を注文。鶏肉の叉焼に味付け卵付きらしい。しばらく、メニューを確認していると、ビール600円が目にとまり、のどが渇いていたのでビールを注文。店主がらーめんを作る時間をずらしてくれた。しなちくとザーサイを出してくれた。すぐには気が付かなかったが、BGMはジャズだ。何かのライブ。ベースソロとピアノがからんでいる。と突然、アンティクな時計から、18時30分を告げる鐘の音が。これは印象に残った。このとき、この店の内装がアンティークな作りだということに気が付いた。ビールが4/3程進んだところで、ご主人が『お作りしていいですか』、私『お願いします』でてきたらーめんは想像とおりの醤油、細面。まずはスープを2杯ほど、香りを確かめながら味わう。典型的、魚介系。どこかで味わったことのある香り。くじら軒だろうか。だがスープはくじら軒程澄んではいない。が、味はこちらのほうが個性があるのではないだろうか。次に麺をすする。これは固めだ。固めは好きだし、時間とともに変化も味わえるので問題なし。さて、鶏肉のチャーシューだが鶏肉なのにチャーシューっていうんかと思いながら味わう。うーむ。これが鶏肉か。本当なのか。豚肉のチャーシューと較べながら食べてみたい気がした。味付け玉子。見た目はとろとろの半熟玉子ではなく、ちょっと熱を加えすぎた半熟という感じだが、口に入れてみるとこれが見た目とは違い味わいがある。超らーめんナビのコメントには、普通の醤油ラーメンと書かれていたが、醤油らーめんの丁度よいところの味を出しているのではないか。薄すぎてもだめだし、濃すぎてもだめな醤油らーめんにおいてスープの香りを何度でも確認したくなる味でした。接客がよいとかかれていましたが、良いです。ここのかみさん?もいいです。途中で常連らしき人が入ってきて、ちゃーしゅー丼を頼んでいました。お座敷も雰囲気があって、ここでゆっくりジャズを聞きながらお酒を飲んでいたい気分にもなりました。今度はつけ麺を食べてみよう。住所:横浜市青葉区新石川1-6-5 徒歩:あざみの駅から2分電話:045-903-1582定休:月 第1・3火(祝日の場合翌日)営業:11:30~19:30頃(売り切れまで)たんぽぽ亭 青葉区 あざみ野駅 東急 田園都市線 市営地下鉄
2005.04.22
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今日も八丁堀の仕事が終わった後、まるへ。ここは、酒屋に隣接する立ち飲み屋だが、女の子が美人。カウンターの奥は複数人用のテーブルがあり、私はカウンターの一番奥へ。まずは恵比寿ビールを注文。380円。それと、スモークサーモンのカナッペ 280円。そうだ、ドライトマトを頼もう。これはすぐに出てくる。ドライトマトはとてもイタリアンだ。塩振ったら結構いけるかも。スモークサーモンカナッペもそれほど待たずに来た。ここはお酒も、ビール、ワイン、ウイスキー、日本酒、焼酎、泡盛といろいろ揃っているがつまみも、エスニックからうなぎのくりから焼き、イタリア料理など格安でいろいろ揃っている。今度ここでワインオフをしよう。500円でお店で購入したワインが呑める。白ワインを1杯飲んでここは出る。今日は、ここから有楽町まで歩いてみようと思ったからだ。途中に立ち飲みの本に載っていたやきとん屋があった。新富町の駅の道を右折して銀座方面に歩いてみる。太い道を2つ程過ぎると見たことのある風景が現れた。メルサの通りだ。高速の下を抜けて、有楽町駅方面に歩くとその店は苦労なく見つかった。立ち飲みの”本日開店”と十割蕎麦の立ち飲み屋”恵みや”。最近、蕎麦で日本酒が飲みたかったということもあり恵みやに入る。十割蕎麦と越の影虎を頼む。運ばれてくる間にメニューをチェック。蕎麦味噌、卵焼きがある。おつまみはどことなく蕎麦屋らしいものが揃っている。ホッピーはセットで追加で”なかという”焼酎がある。お蕎麦が運ばれてきた。十割の手打ちらしく、固めのこしと若干不ぞろいの蕎麦。たれはかつおだしだろうか。おいしい。濃い目かな。蕎麦をゆっくり味わいながら、影虎を味わう。BGMはなぜかブルース。今日は2件目だしこれで終わりにしておこう。これで銀座に寄り道できるお店が3件見つけた。
2005.04.21
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ビールのイベントのお知らせです。はずせないな。誰と行こう。5/7(土)ジャパンビアフェスティバル2005 6/6(土)ニッポン地ビールまつり2005 詳細は↓http://plaza.rakuten.co.jp/sakeon/6000【地ビール】阿波うず潮ビール アルト・ケルシュのミックス350ml×24本1ケース 送料無料!長浜浪漫ビールAセット(330ml×6本入)【クール便送料無料】富山こだわりの地ビール3本&ほたるいか沖漬け・白えび釜揚げセット【送料無料】べアレンビール12本+こだわりの珈琲、紅茶セット
2005.04.20
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澤の井はこれからもおいしいですね。GWは奥多摩行こうかな。メーデー立川日 程 4月29日(金) 時 間 10:00~ 場 所 立川市民運動場内 容 試飲販売(嘉泉・多満自慢 3蔵合同)第19回多摩源流まつり日 程 5月4日(水) 時 間 11:00~20:00場 所 山梨県小菅村 第1スポーツ広場・及び周辺 内 容 釣り大会、郷土芸能、特産品販売、きき酒大会、 歌謡ショー等、そのほかいろいろ。問合せ 小菅村役場 TEL0428-87-0111 http://www.vill.kosuge.yamanashi.jp/澤乃井 梵 大吟醸袋採り斗瓶囲い15BY720ml澤の井 大吟醸 【梵】 720ml【日本酒タイムセール0304】澤の井 梵 袋採り斗瓶囲い15BY1800ml澤の井 梵 袋採り斗瓶囲い15BY1800ml澤の井 本醸造 【大辛口】 1800ml澤の井 純米 【大辛口】 1800ml
2005.04.18
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香りはイチジクの様に甘く、黒胡椒のスパイシーさも見え隠れします特徴ある味わいですが、喉をするりと通るのは、グルナッシュの果実身と酸味が すべてをバランスよ整えてくれているからでしょう。 このグルナッシュというフレーズにつられて本日はこのワインをあけてみた。最近、グルナッシュという表現のあるワインはあたり続きだったからである。絵柄もよい。大き目のワイングラスに少量注ぎ、香りを嗅いで見る。期待通りのいわゆるグルナッシュ(?てわかってるのか)甘い、パインアップルのような香り。口当たりも滑らか。だがしかし、花粉症で舌、鼻がおかしくなっているせいか、香りはそこそこだが味がわからない。何度、テイスティングしても今日は味が塩辛く感じる。香り的には一つ上のワインだが、今日は体調不良により、評価不可能。とりあえず、次回、再挑戦。
2005.04.17
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今日は昼から品川で用事があった。品川っていえば、らーめん屋の集まったところが確かあったな。んじゃ、お昼はそこにしようっと出かけた。品川駅につくと早速、超らーめんナビで探す。おっといきなり7件がリストアップ。駅から歩いて1分か。行列が凄いんだろうなあなど考えながら15号線沿いを歩くとなにやらそれらしいものが見えてきた。最初に見えた光景がなんつっ亭。ををー行列ができている。並んだら間に合うかな。そこから少し歩くと中央入り口が。パンフレットなどをとりお店を見る。なんつっ亭は今日はパスだな。並ぶの嫌いだし。せたが屋もあるのか。くじら軒もある。渡辺氏プロヂュ―スの店もある。今日は昨日、呑みすぎたのであっさり系がいいな。超らーめんナビの達人のお奨めはっと。きびだけに★がついている。あっさりしてそうだしここにしよう。お店も空いているし。普通のらーめんっぽいからつけ麺にしようっと。そうだ用事は夕方終わるから、今は少なめにして夕方別の店に入ろう。とつけ麺醤油の小を頼んだのだった。らーめんができる間に超らーめんナビのコメントを読むと、なんかあんまりいいこと書いてない。普通過ぎるとかインパクトがないとか一番空いているとか。昨日の中本もそうだけど達人お奨めの店ってちょっとはずれてるかも。つけ麺が運ばれてきた。あっさりスープを想像したが、それなりに濃くてグッド。梅干が2つついてくるのだが、これどうするんだろう。とりあえず、半分くらい食べたときにスープに入れてみた。量も少ないので軽く切り上げ、仕事に・・・・・・・仕事が終わり、ちょっと速いけど夕食へ。17時だったらそんなに並んでもいないだろうと品達のなんつっ亭へ。ありゃ、並んでる。10人位か。店の中でも待っている人がいるようだ。まあ急いでもいないし並んでみるか。と並んでいると10分位でお店の中には入れた。コメントなど読んでいると1時間半とか2時間待ったとか書いてあったのでまあラッキーだったのだろう。らーめんをオーダーしてカウンタで待つこと数分。待っている間に超らーめんナビでなんつ亭のコメントをチェック。本店より味が薄いとかインパクトが弱いとか別物とか辛い意見が多い。らーめんが来たのでまずスープを飲んでみた。外見から想像していたのとは違う味だ。悪い意味ではない。汐留めらーめんを初めて食べたときのような印象。わたなべのスープを飲んだときにも似ている。私は意外とこういう味は好き。普通ではなくなんか隠し味があるというか個性の強い味。本店のもぜひ食べてみたいな。実家に近いんだけど。と昨日、今日でらーめん3食なり。案の定体重が増えてました。残念。
2005.04.15
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今日は有楽町に用事があり。ラーメンはしばらく絶っていたが、たまにはいいかなと。有楽町で、某ラーメンサーチで探すと。→達人の薦めでさらに探す。有楽町ビルの中本とちょいと離れた中華風らーめん屋。 達人がお奨めするので、とりあえず、有楽町ビルを発見し、地下に下りて散策。 昼前なのに、すでに行列ってなんだ。 中本はそれほど苦労せず、ただし最後に見つかった。 某ラーメンサーチでは、達人3人の推薦があった。 コメントも5件ほどあり、これははずせない店だ。 店はビルさえわかれば、地下を一周すればおのずと見つかる。 12時前なのにテーブルは一杯だ。相席でネットお奨めの野菜ラーメンをオーダー。 そこにかかれていたほど汚い店ではない。もっと汚い店を私は沢山しっている。 野菜ラーメンがお奨めだったのでオーダした。運ばれてくると、もやしらーめんだ。 焼き豚は噂とおり堅い、厚い。スープにつけとくとやわらかくなる、 麺はうどんというのは言いすぎだが、一見、三鷹の江口之麺、 量は多くて、上の野菜と麺を半分ほど食べると普通のラーメンに見える。 達人はなぜこの店を選ぶのか。 私は次に来てもこの店は選ばないだろう。 だが、この雰囲気はここでしか味わえない。
2005.04.14
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今日は、築地でセミナーに参加した。セミナーは大抵18時には終わる。折角なので立ち飲み屋さん調査開始。築地とはいえ、1分も歩けば東銀座:歌舞伎座。今日は自分で作った携帯用HPを元に銀座の立ち飲み屋さんを探す。http://k.excite.co.jp/hp/u/osya335/銀座1丁目。以前も行った記憶がある、よりみちや。すぐに見つかったのでとりあえず場所を覚えておいて、次の『本日開店』。近い場所だし、目印もあっているのに見つからない。 あきらめ、次の、つまみ亭へ。ここは、以外とすぐに見つかった。が、張り紙があり、閉店しましたと。他にも、串焼きやさんが閉店してたりして、銀座っていわゆる激戦区ってやつ? 私って、町の楽器屋で試奏するのも趣味なんですが。 ここにくると楽器屋は山野楽器なんだけど、寄る気がしない。 いい楽器は置いてあるんだけど、試奏するときうるさい。傷がつくとか。 銀座店ではないけど、マーカスミラーモデルのベースを試奏させて貰ったとき、スラップ(親指で弦を叩く奏法)はしないで下さいね。と言われた。それって、フェラーリの試走で30km以上出さないでくださいねというのと同じだろ。 それ以来、ヤマハ系の楽器屋では試奏しない。 他の楽器屋さんは、数十万円の楽器でも気持ちよく弾かしてくれるもんね。 というぐちはこのへんにして。 で、結局、よりみちやへ。 以前、行った感じとは違って、寂れたなという印象。場所は間違いない。記憶どおり。 お酒、おつまみのメニューは、すばらしいとは言わないけど、いい感じ。 若いカップルが来てたけど、銀座って、買い物に来る人と、ここで働いている人は違うなって感じた。明るいうちから、観光ぽい人もいるけど、カップルで立ち飲みしている若者もいる、 で、ここは1時間程のんで、次は近所の立ち飲み屋でレバ刺し+ビールで〆よう。 で、某立ち飲み屋に入ると、相変わらずそこそこ人が入っていた。 厨房にいた奥さんにレバ刺しありますかと聞くと、あるというので、それと瓶ビールをオーダー。 運ばれてきた、レバ刺しを見ると、焼き鳥横丁の2倍は入っている。うれしいというか、ビール1本で足りるかなと心配しつつのみに入る。 これはうまい。ちょっと癖があるが、よくある新鮮すぎる、水っぽいレバ刺しとは違う。来てよかった。 などと思いながら呑んでいると、隣のテーブルから、カルメンマキだのチャーだの、ロイブキャナンだの、なんやら70年代ロック談義が聞こえてくるので、チャーって竹中なおとだっけかという発言につい、竹中ひさとだからチャーなんですよと横槍をいれてしまった。 それからモンティパイソンの話などしだしたので、かえるに帰れずに、サワーと縁側追加で呑んでしまいました。 家に帰ると、某ワインショップから届いていました6本。 日本酒系酒とワイン、特に赤とは一緒に飲んではいけませんね。 今日はこの辺で終わりにしておきましょう。
2005.04.14
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今日、会社の帰りコンビニに入って雑誌を見ていたら、ワインブーム復活みたいな記事が目に止まった。雑誌はHanakoである。おやじがHanakoを手にとるのはやや抵抗があったが、どんな特集やってんだ、どうせ、リーズナブルとか言って3000円以上のワインでも薦めてんだろうと思いながら見てみると、以外にも、1000円台のワインが多く、私の知っている銘柄もちらほら。決定的だったのは最後の方のページに赤羽が紹介されており、そこに出ているのはもつ焼き屋とかおでんやとか、良くてバー。親父の雑誌?と思わせるものがありじっくり見てみるかと買い物籠に入れてしまった。内容的には、ワイン屋さんの紹介、ワインの飲めるレストラン、ワインスクール、薀蓄など一通り揃っており情報量的にもまあまあ。でも、これはお徳とか、こんないい店もあるのになあ。ワインも安くておいしいのがあるけど紹介されていないなあ、など中途半端な印象でした。まあ、いいワインやお店はこういう雑誌ではあまり紹介しないほうがいいのかなと思いましたが。
2005.04.13
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L-カルニチンというのがいいらしい。内臓脂肪が多いようだし、運動しても脂肪は減らないし。1日のカロリーも他人より少ないはずなんだが。昼までは・・・。でカルニチンとは □ 『燃焼系アミノ酸』といえばカルニチン・他の人と、食べる量は変わらないのに、なぜか自分だけ太りやすい。・昔はそうでもなかったのに、最近は1度増えた体重が落ちにくい。 原因の1つは、体内のカルニチンが減少するためだそうです。 カルニチンは体内で合成されるアミノ酸の一種ですが、18歳をピークに、加齢と共にその量は減少します。 体内に取り込まれた脂肪分(脂肪酸)は、カルニチンとの結合により効率良くエネルギーになります。体内のカルニチン量が少ないと、取り込まれた脂肪分が使い切れず、体脂肪として残ります。 カルニチンを多く含む食品をとれば解決しそうですが、それらは羊肉、牛肉などのため、同時に脂肪過多が心配になります。 そこで、安全性の確立された、良質のサプリメントで、カルニチンの摂取によるダイエットが注目されています。 □ カルニチンの働き ・脂肪をエネルギーに体内の脂肪酸や脂肪分と結合し、ミトコンドリアに運んで効率良く燃やします。 ・お腹をすきにくくする脂肪酸や脂肪分をエネルギーに変えるので、ブドウ糖の分解を抑え、血糖値を維持し、お腹がすきにくくなります。 ・疲れにくくする運動後の筋肉痛を防ぎ、疲れにくくします。 お腹がすきにくいのでストレスが溜まらなず、リバウンドの心配もありません。 っていいことばっかりじゃんで、お値段は・・・今話題のL-カルニチンを高配合!【L-カルニチンプロフェッショナル15000 3個セット】【天然ゴーヤ粒&カルニチン】納期は4月中旬以降を予定しております。TVで話題沸騰!アルファリポ酸+E (1カプセルあたり100mg配合)【1日300mg摂取可能!】L-カルニチン">「CoQ10&リポ酸」&「L-カルニチン」セット販売【送料無料】あ●あ●若返り3点セット♪(美容石鹸プレゼント付)★Lカルニチン★アルファリポ...
2005.04.12
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普段、ワインは2000円以下のものしか呑まないが、酒屋で買うより、ネットでコメントから買ったほうが外れが少ない気がします。間違ってる?しばらく、ネット注文していなかったが、春だし以前、おいしかったワインを一気に注文してしまいました。このときワインを探すのに便利なように、いままで、何回か注文したもので何度オーダーしてもおいしいワインを記録しておくことにしました。とりあえず今日は、3本程http://plaza.rakuten.co.jp/sakeon/11002なぜか1つのお店ですが回し物ではありません。後日、別のワインも追加する予定です。
2005.04.12
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