還暦ばあばあの日常

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保育園の裏事情と私の病気


家庭保育室太陽 033850

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家庭保育室太陽

保育士として、始めの現場は「私立認可保育園」
私立というのはとりあえず、儲けなあかん!
「定員」オーバーになれば、「自由契約」に切り替えるのだ。
そして、所得隠しのため、二重帳簿の作成。
勿論その裏帳簿のお金は園長の財布に。
保育内容は割に自由だったが、「管理保育」が当たり前.
園長の気に入らない保育士は徹底していじめる。
私がやめて、10数年後園長は自分の息子に保育園を建ててやった!!。驚き桃の木山椒の木だ。
でも、私はこの園で16年も働いた。何よりも子どもが好きだから!当時の教え子の数人とは今でも年賀状のやりとりをしている。どの子も今では立派なお父さんお母さんになっている
この、園を辞めてからもう17年にもなるのに!
また、当時の保護者との付き合いも続いている。
この16年間は私にとって今の私に欠くことのできない時期でもあった.
「結婚」「出産」=2度「保育運動」=公立保育所の設立、学童保育所の設立。
何もかもが大変だったが、何とか、落ち着き、第2子が小学校入学した頃より、体調に異変が出てきた。
「保育運動」で、動きまわる私への「園」側からの圧力から来るストレスがおもな原因だった。

それ以前から、毎年と言うほど運動会前になると激しい胃痙攣に襲われていた。
はじめは、地域の掛かりつけ医院で、一時凌ぎの薬を飲んで治まっていたのだが、この時期の胃痙攣は治まらなかった。

総合病院に行くと当日に『胃カメラで検査をしましょう』といわれ、激痛を耐えながら一時間余り待って『胃カメラ』の検査を受けた。
診断は『劇症胃潰瘍』だった。
数日後に、バリュームを飲んでのレントゲン検査。
結果、胆石が発見され『痛みの原因は胃だけではなく、おそらく、胆石でしょう』
『石』がおおきので、手術をしないとだめという。

この段階で、私は「手術が済んだら仕事は辞めよう!」と決意した。

丁度その頃先輩保育士が「腸動脈瑠」の手術をして休んでおられました。
その時に園長は、その人の悪口を私たちに散々言っていたのです。

あぁ~!私のときにもこんな風にいまだとばかりにあること無いこというのだろうな?
と思うとやりきれなくなったのです。

私の手術はベッドまちがあって、4月になりました。
3月の初めに行われる発表会の席で保護者の皆さんに私は辞めます。と宣言し最後の挨拶をしたのでした。

不思議と泣けませんでした。

園長は慰留するきもなく、退職はスムーズにできました。


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