イズム日記

イズム日記

母の気持ち


半年後の大晦日の夕方 母はトイレから出てきて「痛い!」と頭おさえ それっきり・・その朝の私の夢はまた不思議なもので 一度も出てきたことないし面識もうすいままだったはずの 母の父(私の外縁の祖父)が出てきたのだ。祖父はなんにも 一言も言わずただだまって恐い顔して じーーっと私と母を見つめてるだけ「そんな恐い顔して見てないでください!お父さん!あなたのひ孫ですよ!」と繰り返す母。。朝すぐ母に話したが 笑うだけ。。一日の私は嫌な胸騒ぎとあの祖父の顔がつきまとい気持ち悪かった
このことを 告げていたのか?


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: