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【朝の日記】 パパです(^^)おはようございます今日は当直、朝から翌朝まで仕事です(-_-)昨日は祇園祭山鉾巡行が執り行われました今年は見に行きませんでした(ママの実家へ行ってきたんだよん)巡行は昨年取材してページ(ここ(*^_^*))にアップしていますので、もしよければ見てください今日は曽我ひとみさんご一家が帰国されるそうですご主人の問題など、一筋縄ではいかない問題が横たわっていますしかし、長いこと辛苦をなめられたご家族が、今度こそ日本を祖国として幸せに過ごされることを祈ってやみません僕も、興味本位で騒ぎ立てたりせず、静かにご一家の平安を祈りたいと思いますそれと、拉致問題が1日も早く解決しますようにm(_ _)m
2004年07月18日
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言うまいと思ってもこの暑さ(T_T)昨日の朝から今朝まで仕事で冷房の中で過ごし帰宅すると、そこは既に「ガマン大会」まだ梅雨が明けてないのに、今年は暑いねえ(/_;) 昨日の朝、駅に向かう途中、どこからともなくいい香り(^^) 僕の大好きな、くちなしの花の匂いです 僕が、京都に出てきて下宿していた頃(18歳の頃です)、下宿の庭にくちなしが咲いていて、おばさんが「お兄ちゃん、これ瓶にでも挿しとおみ(挿してごらんなさい)、ええ匂いするえ」と言って花を持ってきてくれました 当時は、今の学生みたいなワンルームマンションなんて夢の世界で、四畳半一間炊事場なしの、これまた風通しの悪い部屋でした でも、おばさんが冷たい物をそっと持ってきてくれたり、花をくれたり、暑さを忘れる心の安らぎがありました 僕がその後も京都に住んでいるのは、下宿のおばさんやおじさんの暖かい心遣いがあったからだと思います そのおばさんも随分前に急に亡くなりました くちなしの香りがする度、上品でやさしかったおばさんの顔を思い出します(予告)次回のカウプレは33333の予定ですが、何しろママの気分次第です(*^_^*)/~~~
2004年07月04日
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パパで~すまさか昨晩のうちにヒットするとは思いませんでした20000が目前に近づいていたものだから、こりゃあんまり急だと狙ってる人が留守だったりするといけないと思って20111にしたわけ(*^_^*)それにしても、凄まじきカウプレゲッター達よ(^O^)sumire_hana_tomoさん、ゲットおめでとう&ありがとう壮絶なバトルを繰り広げてくれたa-totoroさん&ラッキー君のママさん本当にお疲れ様こういう人がいてくれるから楽天はやめられませんそれともう1人、お友達を誘いに行っててバトルに参加し損ねた蘭ママ(^-^)おうち(京言葉で「あなた」のこと)は、何ちゅう、ええお人なんやm(_ _)m東京の方角に向かって拝ましてもらいまひょ会社の飲み会、同窓会、実家の草刈りと続き、昨晩は8時頃に寝てしまい、まさかこんなバトルが繰り広げられているとは知らなかったパパでも、うれしいな!(^^)!では、続きは後で・・(^^)/~~~【つづき】朝の日記の後、唯一家族揃っての休日なのでどっかに出かけようとしたんだけど、あいにくの雨・・・「そうだ!カウプレをちょっとだけ買い足しに行こう」ってので、奈良市内まで出かけてきました誰に、何が当たるか楽しみにしててよね ◎同窓会の写真 買い物から帰ると、同窓会に来ていたNからこのHPにカキコと、写真付きのメールが来ていたNいわく、「バレンタインの一件は半分以上は、時間経過と記憶が歪曲したものではないのか?」とのこと(^^)さもありなん(@_@)何しろ30年位前のことだからねえでも、記述にやや誤解や間違いがあっても、それらは僕の中でたまらなく楽しい思い出になっているのだ!(^^)!許せ、Nよ(^^)/~~~で、写真なんだけど・・・残念だが、Nも僕も映ってない左の写真の男は、中学時代一緒に吹いていたM、3人の女性は当時、下手くそな吹奏楽部の隣の部屋で練習していつも県代表に選ばれていたコーラス部の面々・・・右は、左から野球部の「シン」、大阪から来てくれたIちゃん、僕と同じ日に生まれた「ポッピー」他にも写真があったら送ってくれ~いまた、集まりたいものです
2004年05月04日
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今日は、ちび1はクラブ、ちび2は友達と遊びに行きましたそこで、パパママとちび3は朝からさくらを動物病院に検診と、予防接種に連れて行った家族で車で出かける時はさくらはいつも留守番なのに、今日は車に乗せてもらい、大喜び・・・・したのもつかの間、動物病院に到着いつも、ここでは注射をされたり体温を測られたりするのでさくらは、大の苦手な場所(T_T)さあ、名前を呼ばれて診察室に行こうとすると、さくら必死で抵抗(^_^;)リードを引っ張ってもズルズルって感じで足がでない(^o^)仕方なくパパが抱っこすると、暴れる暴れる・・・しかし抵抗もむなしく、診察台に(@_@)「採血します」パパママと病院のお姉さんの3人がかりでさくらを押さえつけるさくら 「ギャイ~ン、ギャイ~ン、ギャイ~ン」 「じゃあ狂犬病の注射をします」さくら 「ギャイ~ン、ギャイ~ン、ギャイ~ン(T_T)」 さくらの顔の部品が全部鼻の周りに集まった(^O^)それから、しばらく待合室で待たされ(さくらは先生からごほうびにチーズスティックをもらってご機嫌)、その間、さくらの血液の顕微鏡検査の様子がテレビで実況中継された。パパ「おいっ、あれってフィラリアの虫とちゃうか?」ママ「えっ・・・・(;_;)」僕は2日酔いの頭がだんだん冴えてくるのが分かったしばらくしてから、パパママは先生に呼ばれたわざわざ別室へ呼ばれるなんて、きっと悪い結果が・・(=_=)先生「血液検査の結果、さくらちゃんは・・・・・」↓↓↓ 「とても健康です」パパママ「・・・・・・どっ、どうもありがとうございました~っ」やれやれ(^^;)心配したわいでも、お陰で2日酔いがしゃきっと冷めました・・・が、ちょっとだけ頭がまだ痛い(?_?)パパは午後からは、中学の同窓会のために奈良まで行ってきますしっかりお酒を抜いとかないと、割り勘負けしちゃうよ~ん(*^_^*)家を出るまですこし時間があるので、ちょっとだけお昼寝してきます同窓会の報告は、早けりゃ今夜、または明日の日記に書きます 【つづく】【つづき】 ◎やっぱ同窓会は最高!(^^)!ちょっと映りの悪い写真でゴメンなさい(携帯の画像です)さっき同窓会から帰ってきましたやっぱり昔の仲間は、いつまでたっても「おいお前」でいけるところが素晴らしい(^o^)3週間前に結婚したばかりの新婚さんのSさん、素敵な女性になってました中学の時はホントにおとなしくってほとんどしゃべった記憶がなかったのに、現在はすっかり明るくなっちゃって(*^_^*)どうかお幸せにね(^o^)今回僕はこの同窓会でどうしても会いたい奴がいたそれはああ、バレンタインの思い出に出てくるNっつう奴よ結婚してからは一度も同窓会に来たことがない。今では超恐妻家になりさがり、座布団のようなくらしをしているとか噂ばかりが先行していた先日、同級生だった女の子からメールがあり、どうしても彼を出席させたいとのことやれやれ、またオレは武将を載せたばかりに矢を射られる馬かい(-_-)で、彼に電話をした 20年振りの奴の声 N「えっ、***ちゃん?(僕の名前)懐っつかしいなあ」(ナヌ?よく言うわこのタコ!お前に随分いじめられたの忘れてへんぞ~っ)僕「お前、今度来るんやろな?」N「おっ、オレ、ちょっと立て込んでんねん」(明らかに動揺している、いわゆる半落ち状態)僕「ほう、立て込んでる?そんなもん勝手に立て込ませとかんかいっ!!」N「うっ、うう~ん」僕「ええか?ワシらはもう人生のターニングポイントを通過したんや!3年に一度の同窓会にフル出場してもあと10回かそこらしかみんなで顔会わすことがないんやぞ、こっちの方がずっと立て込んどるんじゃい!!!」N「・・・・・・・・」僕(落ち着き払って、努めてやさしく)「来るやろ?」N「いっ、行く、行くわ」一丁上がり(^^)いきさつを女の子に言うとえらい喜びよう(=_=)僕「え~え、どうせオレは当て馬ですよ(-_-)」○子「ちがうやん、Nを来させたいのは、尻に敷かれてることを女子全員でじりじりいじめたい、締め上げたいだけやん」げっ、女はこわい、ほんまに怖いわ:-)あれほどN君N君、ってキャーキャー言っといて、今はいじめるために呼んだなんてね(/_;)で、奴はやって来た悔しいが、昔ながらのいい男だったよ今は素敵な奥さまとカワイイ子供に囲まれて幸せに暮らしているらしいあ~あ、心配して損した(=_=)次に、中学でトロンボーン吹いてたM実を言うと僕の中学の吹奏楽部はとんでもないつぶれかけのクラブで、存続の危機に立たされていたそこで、体操部のエースで秋に引退してもっこりタイツを3年の秋に脱いだMがラストの半年手伝ってくれるって入部してくれたのだった彼は、スジがよく、めきめき上達して、僕と一緒に冬のアンサンブルコンテストにでて、銀賞を取った僕が中学で吹いていて唯一貰った賞だった今日彼は言った「ポックリ、オレなんかが出たせいで銀で終わったんとちゃうか?お前なら楽々金を取れたやろ?オレ今でも時々思い出す。なんかそれがトラウマになってんねん」Mよ!それは全く違う、全く逆だよ音楽は1人では出来ない。あの時お前が来てくれなければ、銀はおろか部そのものがつぶれていただろうお前が来てくれたお陰で、賞が取れ苦労した3年間の埋め合わせが出来たんだよお前には感謝しても、し過ぎということがないと思っている今回、お前の思っていることも聞けたし、お前に礼を言うことも出来たのがとてもうれしかった皆さん、長~い日記を最後まで読んでくれてありがとう(*^_^*)でも、同窓会っていいなあ(^^)/~~~
2004年05月01日
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パパですこないだの土曜が仕事だったので、今日は代休朝からママを駅まで送ってから、大津まで網膜剥離の手術をして入院している姉を見舞いに行ってきたさぞがっくりきているのかと思って行くと、「ほんまに病人かい」っていうくらい陽気だった姉は看護師で、随分前からうすうす自分がこの病気だと気付いていたらしいそれに、診察を受ければ、多分すぐに手術になるとわかっていて、わざと診察を遅らせてから、済ませておくべき仕事や家事を片付けていたらしいそれで先週、いよいよ見えにくくなったので診察、翌日手術となったわけそんなことを知らない僕は、姉はショックで多分がっくりしているだろう、元気づけてやらなくてはと気合いを入れて訪ねていった次第・・・ところが、姉は極めて元気そのもので、「手術なんか大したことなかったわ、網膜剥離どころか、近眼までよくなるらしいわ」と、はしゃいでいる(ように見えた)仲間の不幸で落ち込んでいた僕だが、何だかだんだん元気になって帰ってきた帰ってからは楽器を鳴らした鳴らせば鳴らすほど、心が軽くなってきたきっとどこかでナカさんが応援してくれているのだろうさあ、明日から週の後半に向かって頑張るぞ、お~っ!(^^)!
2004年04月20日
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今日は、少し悲しく寂しい日記になる昨日、当直の最中今年の3月まで在籍していた城陽市音楽団の指揮者のMくんから電話があった「ナカさんが亡くなりました・・・・」Mくんの声が時々詰まったナカさんというのは、その楽団でトランペットを吹いていた男性。年齢は62歳だったとか。今日初めて聞いたことだが、ナカさんは数年前から不治の病を宣告されていたらしい2月に顔を見たとき「また入院やねん」と笑いながら言っていた彼はいつもにこにこしていて、およそ「いやだ」とか「だめだ」とか言う言葉を吐いたことがなかった何度も入退院を繰り返した「また○○を受けなあかんねん」と笑って話していたが、その治療の内容を聞いたとき僕は彼の病気が尋常ならぬものであることに気づいた彼の練習出席率は群を抜いていた後で聞くと、退院して安静にしていなければいけないと家族が停めるのもきかず、翌日からでも練習にきていたらしいそして、自分が重い病気だとはおくびにも出さず、僕らには笑顔を見せておられたのだ3月に僕が退団するときは彼は入院中だったきちんと事情を説明して、きちんとお礼を言ってから辞めたかった彼が退院したら会おうと思っていたまさか、こんなに早くこんなかたちの別れが来るとは思わなかった今夜、通夜に行くとかつての楽団の仲間がそろっていて在籍当時と全く同じように暖かく迎えてくれた焼香の台のすぐそばには、彼のBACHのトランペットと演奏している写真が飾られていた本当に吹くのが好きな人だった遺影の写真の中で彼は、普段と全く同じように、やさしく笑いかけていたナカさん、ありがとう、本当にありがとう!これからは痛みも苦しみもない世界で、思いっきり吹いてくださいいつか、いつかまた必ず一緒に吹きましょうさようなら、さようなら・・・ナカさん、さようなら、ありがとう、ナカさん(T_T)/~~~【かつての仲間たちへ】城陽市音楽団の皆さん、不謹慎ではあるけど、今夜みんなに会えてとてもうれしかったです貴重な仲間を失いましたが、みんなの音楽に対する情熱と結束があれば、それを乗り越え、必ず楽団は成長すると信じています僕も活動する楽団は異なりましたが、音楽をこよなく愛するもの同士、今後も助け合って行きましょう
2004年04月18日
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