☆想い、伝えよう☆

☆想い、伝えよう☆

影をみた日


僕はそこでよく本を読んでる

窓の外に見える木はささやく 
桜は咲かす 皆の花道を
飾るように

差し込む光が夢へとさそいこむ

一年・二年先の君が本の物語の中に
溢れる程の愛で いっぱいの未来と
描かれてた


いつの日か夜が近くなっていた
公園を訪れて本を読んだ

ビブラートがかかったようなメロディーが
僕の胸の高鳴りを
おさえつけて

聞こえてくる唄声がさそいこむ

おとぎばなしのような空想を
巡らしてahその夢が水底に
沈まぬように


新しい世界にとびだす時
君は何をみていくのだろう

顔を上げて空を見つめたら
輝きだした日々と夕焼けが
見えてきたよ

一人で影送りをやってみた
目に焼きついた僕の影に
空の上で君の影を添えた

君が出向く その先に
僕がいたらイイナ・・・


日が昇れば 新たな時間が
動き始める合図は鳴るよ
勢いよく


辛くなった その時は
影踏みをしてみて・・・



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