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例会の作品です。
2024年02月27日
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今年のいわき市美展に出品中の作品です。2月23日から3月3日まで展示中。言わずと知れたあの人です。何か人物画を描こうと思ったんですが、真っ先に浮かんだのがこの顔でした。特に政治的な意図はないんですが、カリカチュア(諷刺画)的な趣は出せたのではないかと思います。
2024年02月26日
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例会の作品ですが、青いガラス瓶と白い陶器の絵です。
2024年02月11日
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連作の第二弾、背景は想像の産物ですが、特別な意味はないので見た人のご想像にお任せします。
2024年01月16日
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最近、人物画に興味がわきまして、暫くやってみようかと思います。
2024年01月11日
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例会でできた絵、みかんは広島のおじさんが送ってくれたもの。リンゴはよく描くが、ミカンは初めてだ。初めてにしてはうまく言った感じ。
2023年12月11日
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現在、10日までいわき文化センターにおいて新世紀福島支部展を開催しております。是非、お立ち寄りください。上の左2点が私の作品、向かって左が「青の印象」今年の新世紀本展に出品したものです。右は「プーチンの肖像」(未発表)です。こちらが会場の5階展示場です。そこに見える女性たちは我が新世紀が誇る世紀の美人会員であります。こちらにおわす方をどなたと心得る? 恐れ多くもかの有名なプーチン大統領にあらせられるぞ。
2023年12月07日
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今年初めて福島県美協展に出品しました。とうほうみんなの文化センターの催しですが、大きな会場に自作を展示されるのは気分いいですね。受賞できればなおいいんですが。
2023年11月05日
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水彩 F8 号「夕陽の丘」荒廃したウクライナの大地に眠る兵士の墓を想う。水彩 F8号 「昼と夜」太平洋の海景、昼と夜の景色の対比。人間の時間というようなものの考察です。
2023年10月04日
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我が家になったゴーヤを水彩で描いたものです。今年は大豊作でした。白いアジサイ、これも家にある花を描いたものです。この花は長持ちで未だに枯れずに咲いています。秘境に咲く青いケシと山里の夜の灯を合体させたようなイメージがです。油彩P50号
2023年09月12日
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新世紀美術展開催中です。いわき文化センター5F展示場 10日の日曜日まで。
2023年09月06日
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7月25日から30日までいわき市文化センター、5階展示場において心画会展が開催されます。私の出品予定作品をご紹介します。水彩F8号「四ツ倉漁港」震災後、改修された現在の風景です。油彩F6号「赤の向日葵」ヒマワリの印象をいくつか描いてみましたが、その一つです、油彩F8号「落書きのあるレンガの壁」油彩F10号「埋もれた白い時計」大震災で止まったままの時間、我々はどこへ向かえばいいのか??油彩F10号「青の向日葵」 油彩F10号「黒猫のタンゴ」人間はこの宇宙の中でどういう存在なのか?油彩F12号「黄色の向日葵」
2023年07月03日
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県展に出品したんですが、落選でした。妙に自信があったもので、がっかりしましたね。来年に期待です。
2023年06月15日
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ザクロの花と赤いパブリカ黒猫のゴンタ
2023年06月11日
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木もれび絵画展ご来場ありがとうございました。昨日で無事日程を終了しました。こういう本格的な個展は初めて経験しましたが、皆様の献身的なご協力もあって実りある展示を成し遂げることができました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2023年04月18日
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油彩 F4号 青いケシ 青いケシの花ですが、花の写生ではなく、花のイメージを描いたものなので、実物とは異なります。水彩 F4号 砂嵐 砂嵐の中に立つスフィンクスのイメージです。水彩 F6号 芦原 猪苗代湖の湖岸にある芦原風景。構成をシンプル化して、芦原の空気感を強調しました。来月、ギャラリー木もれびにて私の個展開催の予定です。よろしくご観覧ください。
2023年03月15日
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月蝕の印象を絵にしました。
2023年01月14日
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コロナやインフレで打撃を受けた町工場の想像図です。
2023年01月14日
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明日から23日までやります。20日の日曜日は休館日です。是非、お越しください。老人と海双子の少女現れた裸婦像
2022年11月16日
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最近、静物画の色調としてグレー系統でまとめるということをやっています。これもその一例で、以前茶系統で書いたものを描きなおしました。スポット的に鮮やかな色を配するとコントラストが効いて面白いと思います・
2022年11月11日
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F8号S50号同じ題材の絵を、サイズを変えて二つ作りました。まず小さいほうで確かめて、それから大きいほうをやったという手順です。古代、シルクロードを伝わって我が国にもたらされた文化や芸術、その行程にあるところどころの暮らしや自然を断片的に捉えてみたものです。海景は震災前の富岡の海です。このテーマは場所を変えればいろいろシリーズとして作れそうですね。やるかどうかわかりませんが。
2022年10月07日
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シャインマスカット 水彩 F4号食べかけのマスカットですが、題材にしました。ジャガイモ 水彩 F4号これはうちの菜園でとれたジャガイモですが、色も形もバラバラ。食べるとうまいんですけどね。
2022年09月29日
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セザンヌの影響ではありませんが、リンゴは好きな題材の一つですね。
2022年09月13日
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先日の例会で描いた作品。ブルーを基調とした描写です。あまり色数を増やさず、モノトーンに近い描き方を模索中です。
2022年09月08日
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上記の展示会、昨日から11日まで開催中です。時間は10時から16時半まで。会場はいわき市文化センター5階大展示場です。是非お出かけください。
2022年09月07日
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猪苗代湖の湖岸に足の生い茂った一角があります。描写力があれば、足の葉や茎を克明に描くべきなのでしょうが、私にそういう器用さはありません。何となく葦と伝わればいいかなと。
2022年08月02日
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油絵、枯れひまわりという作品、ルーフラックにつけて運搬中、風で飛ばされて壊れちまった。残念だが、捨てるしかない。
2022年08月02日
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いわき市文化センター5階で心画会展開催中です。是非ご覧ください。
2022年07月26日
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白人の少女を描いたが、顔が日本人になっている。自分では似顔絵を描いたつもりではないので、似てなくてもいいのである。モデルとなる人物の雰囲気や雰囲気を捉えればいいのではないだろうか。それが芸術というものだと思う。
2022年07月20日
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「白いコスモス」花の背景に人物を入れることで、ドラマが生まれます。「赤い屋根」近所の川にあった水門と赤い屋根の小屋です。印象派を意識したわけじゃないですが、明るい外光と空気の色を表現できたかと思います。「山の田圃」今はあまり見かけなくなりましたが。子供のころ山の田んぼに行くと必ず無数のギンヤンマが田んぼの上を飛び回っていました。それを上空からドローンで見たような角度で描いた俯瞰図です。今の子供たちにも見せてやりたいものですね。
2022年07月13日
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油彩 F10号 「マイルス・デイビス」油彩 F10号 「エジプトの幻想」油彩 F10号 「隠された裸婦像」本年7月26日(火曜)~31日(日曜)、いわき市文化センターにおいて開催予定です。私は上記3点他数点を出品予定です。是非、お越しください。
2022年07月08日
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開催中の福島県展を見に行きました。後ろの上の作品が「阿武隈高原」と題して、霧に佇む牧場を描いたものです。会期は明日まで。会場のある福島市はうちから車で2。3時間程度ですが、今日の福島市の暑かったこと。わざわざ暑いところをめがけて出かけたようのものでありました。
2022年06月25日
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一度、公開したものですが、その後少し直して第76回福島県点に出品して入選したものです。霧の風景を描いてみたいという思いがありまして、初めてにしてはいい感じになったと思います。
2022年06月10日
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今日からいわき市文化センターでやっています。是非お立ち寄りください。
2022年05月09日
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ごく普通にあった平和で幸せな日常、それが突然破壊された戦争の風景。自分たちの国と暮らしを守ろうとして立ち上がる人々、悲しすぎ、残虐すぎてまともには見られませんが、漫画風に描くことでウクライナへ声援を送ることにしました。
2022年05月08日
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今月12日から上野の東京都美術館にて新世紀美術展が開催されます。以下の作絵が私の出品作です。お時間がありましたらお立ち寄りください。枯れヒマワリ 油彩F100号水連 油彩 F100号
2022年05月05日
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前回。水彩で描いたものと同じテーマです。古い壁の表面が剥がれ落ちて中に描いてあった裸婦の絵が浮き出してきたという想定。全身の裸婦像を描くということになると、構図や背景などの設定が難しくなるのでこういう絵になりました。モデルもいりませんし。こういう絵も時には楽しいですね。
2022年02月21日
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猪苗代湖の南側、湖南地区の秋山浜から見た磐梯山の風景です。国立公園といわれるだけあって、普通に描くと絵ハガキみたいになって絵になりませんので、赤トンボの赤のイメージを基調にして秋の夕暮れを描きました。ここは郡山市の管理する無料のキャンプ場で、むかし一人キャンプをやってことがあります。車中泊ですが。
2022年01月31日
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八山田の丘の上にあるアイリス畑、ややイメージ化して描いてみたものです。色や形をそのまま描き写してもなかなか絵になりにくいという問題に対処するための苦肉の策です。一度破壊することで新しい世界が作れればいいなと願っております。
2022年01月30日
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実物はもう少し多様な色を配してあるんですが、シンプルにまとめました。
2022年01月24日
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デッサンが不正確なんですが、日頃の鍛錬を怠るとこういうことになるという戒めです。反省中!!
2022年01月12日
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本年第一号の作品です。今年もよろしくお願いします。
2022年01月06日
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いわき市文化センター5階で新世紀福島支部展が開催されております。よろしくご来館ください。
2021年12月08日
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少し色の残った枯れアジサイです。枯淡な感じを出すために、焦げ茶色系統の色使いでまとめました。
2021年12月05日
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今年採れた烏瓜です。近くの藪に自生しているので、毎年そこに行けばこの燃えるような赤い実が鈴なりになっているという次第。自然の贈り物ですね。
2021年12月02日
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水彩F4号 「雑木林」油彩F3号 「雑木林」お隣の古殿町は林業が盛んで針葉樹の森も豊富ですが、こういう原生林の雑木林も多く残されています。要するに森の中に古くからの町があるっていう感じです。キノコや山菜など森の恵みはふんだんにありますが、私にとっては絵の題材としても貴重な場所ですね。
2021年11月24日
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いわき美協展が明日からいわき文化センター5階で開催されます。私の出品作「阿武隈高原」F50号、油彩、霧に煙る山中に放し飼いの馬を描いた絵です。本日、作品搬入と飾りつけを終えて皆様のご来場をお待ちしております。
2021年11月08日
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日曜の例会で描いた作品です。仲間の評価はいたって良好でしたが。
2021年10月11日
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一度水彩で描いたものを再び、油彩でやってみました。水彩もいいですが、油彩のほうが深みが出るように思いますね。昔の旅の記憶です。
2021年10月07日
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昔の旅の記録です。
2021年09月23日
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