ぬちぐすい。

ぬちぐすい。

波。




「波」


水面


人の心の中はいつも波立っている

その波をどれだけ

おだやかに保つかが

心の広さというものです。


( ひろはまかずとし )




私の心は決して広くはないと思う。
むしろ 人よりも狭いのかもしれない。
でも いつもおだやかでいたいと思う。
いつでもおだやかでいられたら・・・と願う。




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