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9月から始まるレプリコンワク珍は、世界で日本だけ承認された物のようです。その危険性を調べている方が増えてますが、すでに、入店拒否をし始める流れが出てきているようですね。日本は人体実験になっているという話があるようです。
2024年07月19日
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福島教授涙の訴え日本の情報統制は北朝鮮よりひどいと言われ始めてますね。テレビでは絶対に出てこない情報が、どんどん暴露されはじめてきています。日本人がカモにされている状況を打破するには、まずは、真実をどんどん拡散していくことですね。
2024年01月12日
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内海 聡ブラジル産の肉気をつけたいのが、激安の鶏肉をはじめとしたブラジル産の畜産品です。地球の裏側から輸送費をかけて運んでいるにもかかわらず、スーパーマーケットで激安で売られているのを見て、不思議に思ったことはないでしょうか?ブラジル産の肉は、実は大量の抗生物質と成長ホルモン剤を投与することで大量生産・早期出荷を可能した代物なのです。「毒肉」といっていいほどの肉を生産しているアメリカでさえも、ブラジル産の鶏肉は2000年はじめに輸入を停止しています。それで困り果てたブラジルが目をつけたのが日本だったのです。当時、日本の多くのファミレスなどで「ブラジル産ポーク使用」「ブラジル産チキン使用」といった表示をされたメニューを頻繁に目にすることになりました。そのメニューを見て「へえ〜、ブラジル産だって! わざわざ地球の裏から運んできているんだから、よっぽど美味しいんだね!」と喜んで食べている場合ではなかったのです。現実は、地球の裏からの輸送費を掛けてでも安く仕入れられ、現地の人は絶対に食べないと言われるほど毒の入った肉だったのでした。現在でも外食産業のメニューで見かけますが、それ以上にブラジル産がよく使用されているのは、産地表示義務のないハンバーグ、ソーセージ、ハム、肉ダンゴ、肉饅、カップ麺のスープや具材、レトルト食品といった加工食品です。食肉の加工食品は、ただでさえ食品添加物が大量に使われていますが、そのうえ危険な肉まで混ぜられてつくられているのです。こうやって日本には、ブラジル人も絶対に食べないブラジル産であふれています。<あなたを殺す食事生かす食事より抜粋>
2022年03月05日
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アメリカ軍の軍人さんが、 『日本の水にはポイズン(毒)が入っているので、そのままでは飲めない!』 とおっしゃっているように、 塩素の毒性がどんどん明らかになってきているようです。 こわいですね~~ BeeKCさんの日記に書かれているこの本、 近々手に入りますので読んでみようと思います。 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1407287628&owner_id=22415117&comment_count=2 我が家は”元気の水”を毎日飲んでいますが、 子供達が今朝言っておりました。 『学校の水はまずくて飲めない・・・』 塩素をにがりに変えてくれる『元気の水』を飲みなれると、 他の水が飲めなくなっちゃうのが困ったところです^_^; 元気の水:http://www.genkimizu.com/ おいしい水はクラスターが小さいのですが、 お茶葉や市販のお茶を使った簡単な実験で、 クラスターの小ささを実験できますよ こんどの魔女集会でやってみましょうかね
2010年02月08日
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土日で家族旅行に行ってきました 北湯沢『第二名水亭』で~す 出張や雪かきで土日がず~~っとつぶれてましたから、 久々にゆっくりとできました ここの料理はバイキングでしたがかなりおいしいです お風呂も広くて、温度別になっているのがいいですね! 僕は41度くらいが好きです 38度の打たせ湯もと~~~っても気持ちがよくて 思わず合掌したくなっちゃいました。←滝に打たれる修行僧のようになっちゃいますね(^^ゞ やっぱり温泉宿はいいですね~~~ いま、野口観光では子供が908円で泊まれますのでお得ですよ♪ ~~~~~~~~~~~ 温泉で贅沢三昧のあとにまったく正反対の内容ですが、 地球村から下記のような情報が届いてました。 日本の自給率の低さはすっかり定着してますが、 自分が何をしてよいかわかりませんよね。 自分がまずできること やってみたいと思います! ↓ ●今後、日本はどうなるのでしょう 昨年末からの小麦(パン、麺類など)の値上げは、 主にオーストラリアの干ばつによる小麦の生産の減少によるものです。今後、地球温暖化の進行に伴って、 さらに穀物や農産物の生産が減少することが国連IPCC報告などで予測されています。 現在の輸入依存のままでは、 私たちの生活そのものが成り立たなくなる可能性があります。 早急に、食料が自給できる体制への変革が求められています。 【できることからはじめましょう】 「食の安全」を確かなものにするには、自給率100%が基本です ・産地直送の農産物を購入する() ・輸入食品をなるべく買わない ・食事は外食より家庭でする ・お米中心の昔からの食生活に切り替える ・ファーストフード、冷凍食品などの利用をできるだけ控える ・家庭菜園を始める ・援農(農家の繁忙期にお手伝い)をする
2008年03月03日
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卸売り市場では、奇形の魚なども取引されているようです。 西日本で巨大卸売市場に勤められている方の証言もあったようですが、 現在の養殖所で奇形率は5%にも達するそうです。 そして、奇形魚専門のトラックが市場に入荷し、 大手スーパーなどのバイヤーが仕入れに来ているようですね。 切り身や刺身で、お買い得とかサービス品とか書かれているのは要注意です。 これも、さまざまな原因から海が汚染されているのでしょうね。昨日書いた原発の影響もあるのではないでしょうかね。 このような現実をもっと知る必要があります。 みんなが知らなければ、変ろうともしませんからね! この記事の詳しい内容は、 大田篤さんの御著書『何のためにあなたは生きるのですか』 にかれています。↓ 『詳しくはこちら』大田さんは、環境問題のことも強く訴えながら、未来は我々のスピリチュアルな生き方が変えられるとおっしゃってます!離れている人の細胞までに影響を与えられるエネルギーがあることもおっしゃってます!直傳霊氣の山口忠夫先生とも親しく、一緒に講演をしたりしてます!是非、この本を読んで考えて、行動してほしいと思います!「精神世界ブログ集」面白いサイトがいっぱいありますよ!
2007年04月06日
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