16年7月-2



(なんてことでしょ 字余りというわけで… 7月をもう1ページ。。。)


16-7-28

一昨日 書くの忘れた
あたしの身体の弱さは
障りではないが先祖の身体の弱い人のつながりがあるのであたしはこのままど~こま~で~も~
仕方ないらしい
今まで他の人にも言われたことが何度もあるし
なんでいつもあたしなんだと思うこともあるけど まぁ自分のことだからいっか
家族や特に甥っ子にくるよりはいいもの まじで

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お祓いしていただきました
母と 行きたがらなかった父を無理矢理連れて…
始まる前と終わってからは世間話

お祓いは思っていたよりも長かった(丁寧という意味です)
こういう儀式を見るの好き 興味津々

父はお祓い終了後 車へ
そういうのがほんとに苦手らしい「具合も悪くなったし いまいち信じられない」と後で言っていました

世間話ほんと長いの。。。
いらいらしてるかな…と心配したけど母も結構質問していたのでほっとした
実は世間話でいろいろ告げられることがあるのです

終了後の世間話で。。。(しつこいようだけど この時 父は車)

「家相から見るとその欠けがある箇所は家の主人が早死にする場合もある」
母「夫の父親も50歳前に亡くなりました」
「…まぁでもそういう場合もあるという話だからね」


「足だるいのは婦人科や冷えからきている」
(言ってなかったけど 実はだるくて毎晩 足を上にあげて寝ていた)

突然っ

「神様に頼っていった方がいい」(あ 宗教じゃないし 勧誘とかではないから誤解しないでね☆)
ん? えっ? あたしのことですかっ?(どゆこと~?)
「そうだ 神様だけではなく 人に頼っていかなければ 生きてはいけない
 人をうまく持ち上げ うまく甘えて 助けてもらわなければ…」
そ そういうの苦手です~(世渡り下手もいいところ)
母「うん これは(←あたし)そういうの無理だ」

「そうしないと あなたは生きていけない 一人では生き延びられない」

生き延びられない!? え~っ できません~っ(はっ…! 隣の母に)
(これからも)お お願いします…
母「ほんっとに困ったもんだ(≧▽≦)」

「早く結婚すればいいんだよ」
んもうっ だから相手いないってばぁ~~
(…りなおりか規制…(^∇^))

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実は以前 日常で中途半端になった話があったのですが(追加…16-6-15でした 具合悪くなって途中になってた その後勇気がでなかった)

3年前と1年半前 行った時 あたしを覚えていなかったのですが
世間話中に同じ事を言われたのです

「あなたとお父さんの絆がとても深い
 お父さんの仕事は?(○○です… 詳しく聞かれ)
 怪我に気を付けるように」

しつこいあたしは やっと聞き出しました
怪我ってどういうことですか ひどい怪我ですかっ

(3年前)
仕事中に突然の事故にあう
怪我ではない 亡くなると
そしてそれは60代だと…

なんとかならないんでしょうかっ
どうしようもできないと言われました
万が一にと無理矢理 父に携帯を持たせました

(1年半前)
また同じことを言われました
絆が強いから感じる 怪我に気を付けるようにと
前に言われたとは言わずに
しつこく聞き出しました

やはり60代で亡くなると。。。
60代って 後半ですか 前半ですかっ
やっと教えてくれました
前半だと…
それ以上は教えてもらえませんでした

今回は母がいたのと 前の会話のことを覚えていなかったため
はっきり言わなかったのだと思うけど
「主人の早死に」という言葉がでたのは
やっぱりそういうことを言いたかったのかとあたしには思えました

しっかりしてる妹には伝えていました
万が一ということもあるから できるだけ甥っ子をみせてあげて と
あんまり父と(仲が悪いわけではないけれど)
触れ合わない妹でしたが それからは何か変わりました
きっと頭にあるんだろうなぁ

父には言えません
「親の歳を超えた時は考えさせられた
 自分も早死にし生きられないかもしれないと」
と つぶやいたことがありました
まして 一生懸命ずっと働き続け 可愛い孫ができ これから楽ができ
やっと念願の四国巡礼したり趣味のお宝整理するんだ
と楽しみにしてる父に

つーか もし自分の死期を他の人が知ってるなんて
そして こそこそと話し合ってるなんて!
あたしだったら耐えられません 自分なら自分のことを知りたい
…そういう可能性もあるということを知ってしまったのは今更仕方ありません(無理に聞き出したのだし)
確実な話ではないし
絶対父に言えません

母は宗教に入ってると前に書いたことがありました(あったはず えへ)
今までと今日の言葉を伝え
「どうしようもできないと言うのだから
 母の方で一生懸命 祈って欲しい」と

ほんとは前回 その仕事をやめられないものかと秘かに願い
こんなこと言われたよとさりげなく伝えていたのですが あまり本気にしなかったらくし(当然だ)
母は覚えてもいないような感じでした
今日 実際お会いしたためか
真剣な顔で聞いていました

はぁ… とうとう書いちゃった 実はずっと怯えている その日がほんとにきたらと

でも 自分の死期は早めに知りたい
やっておくことがあるからね
だからこそやだよね 他人が(もしかしての話を)知ってるなんて

誰であろうといつ次の瞬間どうなるかわかりません
特に 誰であろうと縁があり出会えた人とは
なるべく幸せな時間を そして幸せを分け合いたい
次にあえる保証はないのです
心残りのないよう。。。(←どうやってもありえない!そんなふうに想えるのは無理!だけどね)

何の話だっけ? 
そうそう はっきり言えば親孝行をっ と思うのですが
ぷーこの こげな状態のあたしが言える言葉じゃないか がくっ…

でもほんと万が一という話だから☆
このページを読んでくださった方がとりあえずちらっとでも祈ってくれるとうれし☆
皆の力が大きな力に~ 運命は変わっていくものよ~っ(暴走中( ̄∇ ̄))
そして 無事70歳代になったら 笑ってやってくだされ(おばかなことを書いたあたしを)

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今日は不安感が少なかった
聞いてください☆
帰りに外食したんだけど まるで具合悪くならずに しかも完食(珍しすぎる…)
晩ご飯も ばたばたしてたので お弁当にしたんだけど 完璧完食(ふ 太る…)
すごく暑かったわりに
久しぶりに(←はずかし)力いれて掃除もできるほど動けたし
なんと犬の散歩も30分ぐらいしたの すごいでしょ? すごいって言って☆
夜の(いつもは待ちわびている)薬も忘れそうになったほどなのよ~(…単純?)
でも父は頭が割れそうに痛いと夜ダウンした


16-7-29
絶好調☆
35度という暑さにもかかわらず
具合悪い? しびれ? 横になる? 全然です!
午前中からものすごい勢いで活動してました
豚小屋寸前の部屋掃除 重い布団も運んで干して
ちょっと~どゆこと~ 後で がくっとくるんじゃないでしょうねぇ
と 少々びびりつつ… 
ところがどっこい! 1日中ひたすら動けました
いつもはどんなふうに具合悪いんだっけ?と何度も考えたほど
あぁ 楽に動けるってすごい…
あとの家族は暑さで ぐだ~っとなってました ふふ(勝ち誇ってみる)

ただ 父は頭がガンガン
妹は いろんなとこの関節が痛い… やっぱりりんご病なんだ… と電話あり
熱がある時に関節痛いんじゃないのかなぁ いまさら痛むもの?
と 皆で首をかしげた
「よっこらしょってかけ声かけなければ動けない…」
おばばだぁ~ つい余裕のあるあたくしは言ってしまったのでした


16-7-30
あぢぃ~ 具合わり~
うごけん
絶不調
昨日張りきり過ぎたわ。。。(←おばか)
朝っぱらから些細なことが続いて今日はついてないかも~という日があるわけで(あるよね?)
今日はそげな感じだわ
初っ端はここ最近頻繁になってきたのだが
祖母が1日に何度も「りなおりか~」と呼ぶ どこまでも呼ぶ
母は何の為に呼んでるんだ?と不思議がってるが はっきり言うと

特に用はない!

な~に~? と言うと
「いたのか それならいいんだ」
さみしいのかな

今日は眠ってる時から呼んでいた(普通の人は起きてる時間)
いつものことねと 夢の中でカラ返事
しばらくしてまた呼ばれた
ほら あたくし 目覚めすっきりだから つい
「んもうっ なにっっっっ?」

何って…
いたのか いればいいんだ 眠ってたのか いつまで眠ってるんだ
もう昼近くだよっ(←昼までにはまだまだ 一応いいわけしてみる>m<)
そうめん買いに行ってきて 昼は そうめんが食べたい

うぅ~… うぅ…
暑くて買いに行くのは…

そうだなぁ 暑いからなぁ

(あら素直)うん…(^ ^)

暑いからそうめんが一番だ☆

( ̄□ ̄;)!! はい?

お小言のあとのお願いは少々むかっぴ(特に寝起きだし)
しかし寝ぼけながら自己嫌悪 優しく返事できないのかえ?あたしはっ
鬼のような「何っ?攻撃」をされた祖母の方が ついてないよね

今日はおとなしくしてましょう
んで 昼はそうめんね OK☆
(どうしたのかしら 今年は… 毎日「そうめん」と言われ続けてるような気が…)
ちなみにあたし そうめん茹でるの(だけは)ほめられるから☆ ほんとだって!
あっ 自分で自分をほめたら少し気分良くなってきた うふふ(単純)

*******************

だれ? 絶不調なんて言ってたのは?
午後になったら なかなかいい感じ
最高気温と騒いでるけど
あたしはパワフルよっ(←これは言い過ぎ)

*******************

だれ? 絶好調なんて言ってたのは?
…………

*******************

だれ? 絶不調なんて って いいかげんしつこいっ
夜になったらいい感じ
明日はなんと36度だって


16-7-31
夜中から 頭がんがん

朝 妹からメール「今 皮膚科 すっごい混んでる 保育園の懇親会間に合うかなぁ」
「だいじょぶだって(適当) それよりあたし頭がんがん そうだっリーメントのたっぷりさん冷蔵庫ほしい? 1500円だけど(実は1000円位なの ぼったくるつもりよ( ̄ー ̄)ニヤリッ)」
「写真おくって」
「だから頭がんがんだから やだ」

下に行ってバトル勃発

父に「風邪うつしたなぁ~ 頭がんがんする 目の奧も痛かったでしょ?」

父「違う違う 自分は母からうつったんだ」

「だぁかぁらぁ 頭がんがんって目の奧も痛かったんでしょ?! 目の奧もっ」

父「う…まぁ痛かったのな 今は痛くない」

「やっぱり 父のせいだ」

母 父に「痛いのか!? だから薬のめって言ってるでしょっ」

父「今は痛くないって」

母「薬のめって!」

「今そんな話じゃないってばぁ やっぱり父からうつったんだ~~!!」

父「自分は母からうつったんだって」

「母は頭 痛くないもん 咳だけだもん」

母「あたしは りなおりかからうつったんだ」

「あたしは弟からうつって やっとなおったら焼き肉で母からうつって今度は父だっっ」


父「さぁて 祭りの手伝いにいってこよう」

逃げるが勝ちだ と言いつつ 隣に去っていった 逃~げら~れ~たぁ~

「帽子かぶっていけって! 熱中症になるよっ」

母「子どもじゃないんだからいちいちいいんだよっ」

「油断大敵~っっ!!」

叫んだのに父すでに隣で手伝い中 聞いてなかったかぁ


母に妹から冷蔵庫の写真みたいって~ と伝えると
面倒くさいと言いつつ そそくさと(おもちゃの)冷蔵庫に物を詰め始めた
写真送ってやりました携帯に 3枚も おほほ~

(ここにできたら写真のせたかった…… またできたらそのうち)



  (今度は写真みえるかなぁ?)

そうしてるうちにあたしの頭がんがん治まってきた
たぶん風邪じゃないと思うんだ にやり

今日は前夜祭
大鍋二つにつまみを作らなきゃいけない(←もちろん母)
36度なのにガスつかうと暑いだろうなぁ… 昨日つぶやいていた
あたしも お手伝いしなきゃだめ?
大量の野菜を切らなきゃだめ?
あ… 頭がんがん

(あぁ本日も朝っぱらから意味不明で日常が始まるのね)
(10:00)

*******************

なんか咳がひどくなってるような…
しびれと目が回ってるような…
実は さっき目が回って座ってた椅子から落ちた
ちょうど ちゃちゅの布団に落ちたから良かったけど
なんか可笑しくて一人で笑った
具合悪いのは気のせい気のせい

と 言い聞かせていたのにっ

お昼 戻ってきた父があたしの顔を見るなり
「青い!! 顔色が青いっ!!」
なぬっ(う 嘘でしょ~ あ…目眩… 単純だから(≧▽≦))
「父のせいでしょ~っっ」
父「ち ちがうっ 自分は母からうつったんだ 母のせいだ!」
(≧▽≦)
父「早く横になってなさいっっ」
「あーあ 父のせいだぁ~ぁ~あ~」


でもほんとはなんか大丈夫☆
頭痛も少し楽になってるし まだまだだいじょーぶいっっ


どっちかっていうと あたしは父の顔を見て
外の暑さの中の手伝いのせいか朝に比べ げっそり痩せたように思った
でも言うと 倒れると思うから言わなかった(あたしより単純なんだもの(≧▽≦))

この前 父が熱があって でもだいぶ良くなった時のこと
のそーっと起きだし体温計をみて
「7.6だ!! 薬飲んだのに(その前は7.5だった>m<)熱があがった」と
その場でぐったり重病人のようになったそう
「どれっ 見せなさいっ」母が体温計を見たら

「……6.6」

父「あれ?」復活☆

母と伯母 大爆笑しながらあたしに教えてた
というわけで何かあっても父には絶対告知しないからっっと告げてあるのです

(あぁ…昼も意味不明だわ)
(12:32)




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