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朝早起きして植え替えてきたが今日は休み、残ったヤツらを全部植え替えるぞ。 まずは臥牛。 幅広で短く厚い葉。 いいなコレ。 続いてピランシー。 臥牛と比べると凹凸のない肌だがコイツも幅広で短く肉厚な葉を持つ。 小っちゃいがいいカタチだ。 玉扇。 4枚の葉の長さが全然違う。 面白い。 もうひとつ玉扇。 コイツも面白いカタチだ。 レツーサ錦×ブラックレディ。 交配種のようだがよく分からん。 レツーサパルバ。 よく分からん。 知らん。 毛ガニ。 これはカッコいい。 黒い。 ざらざらしている。 分厚い。 短い。 とがっている。 精悍な姿だ。 玉緑。 小さいが仔を吹いている。 以上植え替え終わり~。 雨だし台風も来ているし水やりはなし。 台風が過ぎ去ったらやろう。 こうやって見ると今回ハオルチアが多いな。 ハオルチアはあまり持っていなかったのだが、興味の方向変わってきたのか? にほんブログ村 ◇ハオルチア◇毛蟹◇2.5寸鉢◇価格:1026円(税込、送料別) (2018/9/30時点) ◇ガステリア◇臥牛◇軍配ザラ肌タイプ◇価格:972円(税込、送料別) (2018/9/30時点) ◇ガステリア◇ピランシー◇3寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/30時点) niハオルチア No2(レツーサ交配種×ブラックレディー)×`But Beartiful`(白夜ムチカ)実生苗 多肉植物 7.5cmポット価格:1706円(税込、送料別) (2018/9/30時点)
2018.09.30
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今日も朝は寒い。 部屋着もこのところTシャツ、ショーパンからスウェット上下に切り替わっている。 しかし昼は26℃の予報。 暖かくなるようだ。 さらに久しぶりの晴れ。 植物たちもようやく陽を浴びることができる。 ま、明日からまた雨だけどね。 さて植え替え。 今日も土が乾いたヤツを植え替えるぞ~。 まずは玉扇。 根は白く健康そうだ。 量もいい感じ。 植える。 根はまだ濡れていたので水やりは明日にすることに。 やってもいいんだろうけど念のため。 この玉扇、葉が長い。 徒長しているのだろうか? でもおじさんとこではビニール越しの陽に長時間当たっていたはず。 徒長はあり得ない。 とすると、こういうものなのかな。 嫌いじゃないよ全然。 次。 ダドレア・インゲンス。 根が少ねえ。 切り口が見える。 挿し木して根出ししたものだねコレ。 ま、これぐらいあれば問題ないだろう。 水は数日後に。 とりあえず今日は植えて終わり。 ハッセイ。 コイツも根はやや少ない。 しかし雰囲気はある。 将来が期待できる株だな。 続いて「?」の札が付いていたコイツ。 根はよく張っている。 しかも根が出た葉っぱ付きだった。 何だろうね?コイツ。 エケベリアだと思っていたが、おじさんはパキフィツムじゃないかなあとおっしゃっていた。 プックリした葉。 パステルグリーンの色合い。 葉の先端のイエロー。 名前は分からないけどカワイイぞ。 土かぶって汚いけどね。 今日はここまで。 あとはまだ土が乾いていないので見送り。 曇りと雨で乾きが遅い。 土日も雨予報だから乾かないかもな。 まあでもあと少し。 明日はアエオニウムでも植え替えるか。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇玉扇◇2.5寸鉢◇価格:1296円(税込、送料別) (2018/9/28時点) ◇ハオルチア◇玉扇◇マグニフィカタイプ◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/28時点) ◇ダドレア◇ハッセイ◇3寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/28時点) osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物価格:1706円(税込、送料別) (2018/9/28時点)
2018.09.29
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最近雨ばかり。 9月の長雨というけれど、ホント9月は毎年雨が多い。 ちょっとした梅雨みたいなもんだ。 しかも今日は寒い。 最高19℃最低14℃ 11月初旬並みだそう。 9月になってようやく成長を始めたユーフォルビアのキブウェゼンシス、ホワイトゴーストのカットしたヤツ、グランディアラータの挿し木などは成長が終わってしまうんじゃないだろうか。 まあ9月も下旬だし仕方がない。 気を取り直して今日も朝から植え替えだ。 今日はサボテン。 松笠ウチワからいってみよ~。 抜くとまるでイモ。 サトイモ? 茹でて塩かけて食ったらビールのいいツマミになりそうだ。 変なところから根が出ている。 横。 何で横? 下からじゃねえのかよ?フツー。 根が埋まるように植える。 かなり埋めないといけない。 ちょうど半分が埋まっている。 すっとぼけたヤツだ。 だが愛嬌があっていい。 波平のようなてっぺんから出てる毛は何? 赤い翠晃冠。 根はまあ張っている。 これを植えて、 こんな感じ。 根はまだ濡れていたので1週間ほど置いて水やりする。 赤いのいいなあ。 この色のままでいてほしいが緑に戻っちゃうのかなあ。 コイツも赤い翠晃冠。 ちょっとくすんだこの赤。 柿のような、いい色じゃないか。 このままでいてほしいなあ。 翠晃冠錦。 これもいいなあ~。 直径2cmぐらいの小っちゃいヤツだが、成長が楽しみだ。 ロビビア。 ロビビアって属名じゃないの? 属名だとしたらロビビアの何なのよ? あとで調べてみよう。 コイツも4分の1ぐらい赤い。 考えてみれば赤いのばっかりピックアップしている。 全員半日陰置き。 まあ毎日曇りか雨なのでどこに置いても直射日光は当たらないが.....。 水はまだやらない。 1週間後ぐらいに初灌水する。 今日はここまで。 朝はやっぱり時間が取れない。 帰宅後やりたいところだが当然夜は暗い。 できなくはないが暗くて根の状態が見えないのは困る。 明日も朝からやるぞ。 最終的には明後日の休みに残り全部やろう。 買ってきたもの以外にもアエオなんかの植え替えもあるしね。 にほんブログ村 サボテン:テフロカクタス 松笠団扇*幅9cm価格:3240円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1100円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1400円(税込、送料別) (2018/9/27時点) 松笠団扇価格:1100円(税込、送料別) (2018/9/27時点)
2018.09.28
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先日千葉でいっぱい買ったので、朝少し早起きして植え替えをしている 出勤前であまり時間は取れないので3、4鉢程度だ。 鉢土が完全に乾いているものからやっているのだが今日はコイツら。 まずは竜鱗。 昨日植えた竜鱗と同じとは思えないどす黒さ。 特徴である網目模様も分からないぐらいだ。 あまり状態が良くないのかと思いきや、 ぶっとい白い根が出ている。 健康なのか。 続いてマジョール。 竜鱗と比べるとコイツは内側が緑、外葉が黒っぽい。 室内で管理すればいずれ緑になるのだろうが、おじさんは「全部陽に当てて馴らすのが一番丈夫に育つんだよ。」とおっしゃっていた。 ここのところ毎日曇りなので外に出しっぱなしだが、今後どうするか? 考えねば。 マジョールの根。 いい具合だ。 よく張っている。 健康に育ちそうだな。 氷砂糖。 コイツも黒い。 黒いというか赤いと言った方がいいな。 ビニールハウスである程度の遮光はされているのだろうが、ビニール越しでもこうなるのね。 根。 ちょっとショボいが、まあこれぐらいあれば問題ないだろう。 成長期だしね。 続いてコレ。 何と読むのだろう? 億素城? だが「ハオルチア億素城」で検索しても出てこない。 「城」は間違いないと思うので「ハオルチア 城」で検索しても出てこない。 コイツいったい何者なんだ? またあとで調べてみよう。 根は長いのが2本.....のみ。 太い根だが2本だけ。 まあいいや。 こんなもんなのだろう。 それにしても、おじさんとこのハオルチアはどれも黒いな。 本やネットで見るハオルチアは緑でツヤツヤ、ふっくらしたものばかりだがコヤツらは全員ワイルド。 日焼けして無駄な肉が付いていない漁師のような精悍さだ。 問題はコヤツらをどう育てるかだ。 室内で育てれば多分緑になりふっくらツヤツヤになるのだろうし、外で風と陽に当てて育てればワイルドな姿を維持するのだろう。 室内で育てようと思っていたが、この野性的な感じもいい。 原生地ではおそらくこんな姿なんじゃないか。 どうすっか? しばらく雨か曇りの予報なのでその間は外で管理し、その間に考えよう。 にほんブログ村 (観葉植物)ハオルチア 氷砂糖 2.5号(1鉢)価格:3726円(税込、送料別) (2018/9/26時点) 多肉植物 ハオルチア アイススプラウト 3号サイズ タニクショクブツ 室内や半日陰での管理がお勧め 観葉植物 通販価格:1382円(税込、送料別) (2018/9/26時点) 【多肉植物】【ハオルチア・ピリフェラ錦】2号苗・ユリ科【クリスタルプラント】価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/26時点) 【No,50】ハオルチア ブラックマジョールハオルチア 交配種 3号Haworthia Hyb【多肉植物】【ハオルシア】※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:4000円(税込、送料別) (2018/9/26時点)
2018.09.27
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千葉でいっぱい買ってきたから植え替えで忙しくなるぞ。 毎日早起きしてせっせと植え替えよう。 しかしその前にコイツを植え替える。 テッセラータ。 竜鱗。 千葉遠征の前週に買ったものだ。 4日ほど前抜いて仔を外したのだが傷口が3ミリほどあったため陰干ししておいたのだ。 親はなかなか良い根張り。 根の色も悪くないんでないかい? 仔。 長~いのが一本。 短~いのが一本。 そして長~いのの先にはさらに仔。 これは抜く前。 鉢の縁から顔を出していたコイツ。 こうなっていたんだな。 値は切らずそのまま植え付け。 親。 仔。 画像9時位置に小さい仔。 もう少し埋めた方が良かったか? まあいいや。 しかし竜鱗ってカッコいいね~。 爬虫類みたいな模様と縁のギザギザ。 大事に育てよう。 とりあえず竜鱗植え替え完了。 明日からもガンガン植え替えるぞ。 いや、朝の出勤前しか時間がとれないからガンガンは無理だね。 訂正。 明日からもぼちぼち植え替えるぞ~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅5cm価格:1080円(税込、送料別) (2018/9/25時点) 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm価格:2592円(税込、送料別) (2018/9/25時点) ◇ハオルチア◇竜鱗◇2寸鉢◇価格:918円(税込、送料別) (2018/9/25時点) 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット価格:700円(税込、送料別) (2018/9/25時点)
2018.09.26
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画像10枚までしか貼れなかったので昨日の続きだ。 千葉の多肉園で買ってきたもの。 早速いってみよう~。 臥牛。 以前買った臥牛より表面のざらざらが強い。 地味な多肉だがなんとも言えない味がある。 ピランシー。 臥牛と違ってコイツの表面は凹凸がない。 しかし葉の出方は規則的であり端正な姿。 玉扇。 2号鉢の真ん中にちょこんと植わっている小さい玉扇。 小さいながらもカタチはちゃんと玉扇。 可愛らしい。 松笠ウチワ。 土の上にじゃがいもが転がっているかのような愛嬌のあるサボテン。 しかしコレ植物に興味がなかった頃見たらどう思っただろう? ダドレア・ハッセイ。 今はショボいがきっときれいになるはず。 葉が繁ってきたらカッコいいだろうなあ。 ダドレア・インゲンス。 聞いたことない名だ。 ダドレアにしては白くない。 どういう風に育つんだろう? マジョール。 ハオルチアだということは分かるがあとは不明。 あとで調べてみよう。 レツーサ錦×ブラックレディ。 下葉が枯れ葉はちょっとしかのこっていないが成長点が無事なら大丈夫だろう。 氷砂糖。 氷砂糖ってこんな色だっけ? 陽に当てて育てるとこうなるんだろうな。 おじさんは遮光なんかせず全て陽に当て馴らした方が丈夫な株になるとおっしゃっていた。 確かにそうだと思うが、うちでは室内で育てよう。 最後にコレ。 よ、読めねえ! ハオルチアの硬葉系だと思うが.....。 何とか城と書いてあるように見える。 あとで調べてみよう。 他にも買ったが今日はここまで。 さあ今度は植え替えだ。 まだ土が濡れているものも多いが、乾いているものから順次植え替える。 明日から早起きだ。 忙しいぞ~。 にほんブログ村 ◇ガステリア◇ピランシー◇3寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/25時点) 【No,50】ハオルチア ブラックマジョールハオルチア 交配種 3号Haworthia Hyb【多肉植物】【ハオルシア】※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可価格:4000円(税込、送料別) (2018/9/25時点) osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物価格:1706円(税込、送料別) (2018/9/25時点) 松笠団扇価格:1400円(税込、送料別) (2018/9/25時点)
2018.09.25
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千葉の多肉園に行った。 7月以来2回目だ。 秋だというのに昼間は暑く30℃ぐらいになっていたのではないか。 当然ビニールハウス内はさらに暑く40℃以上あったと思う。 滴る汗をタオルで拭きながら多肉を見る。 あまりの数に途中頭がクラクラしてきたが5棟だったか、全部のハウスを見てピックアップ。 ピックアップしたらおじさんに値段別に分けてもらい思ったより高かったヤツを外し精算。 ほとんどの鉢には札が付いていないが、おじさんがひとつひとつ札を作り差してくれる。 なんて親切な人なんだ! それでいて破格値。 スゲー店だ。 店じゃないか。 園だった。 買って来たものはコイツらだ。 翠晃冠。 赤い。 焼けているのか。 こういう色なのか。 分からない。 ロビビア。 赤い。 焼けているのか。 こういう色なのか。 分からない。 翠晃冠錦。 赤い。 赤いが半分は緑だ。 コイツは錦だから赤いのは普通なのかな。 分からない。 毛ガニ。 表面が毛羽立っている。 そして黒い。 コイツも黒い。 あっ。 竜鱗だコイツ。 竜鱗最近買ったばかりで持ってるじゃん。 黒くて分かんなかったよ。 コイツは緑だ。 レツーサパルパ。 コイツも緑だ玉緑。 ハオルチアも全部黒くなる訳じゃないみたいね。 同じハウス内で育てても違うものなんだな。 コイツは何者だ。 アロエだよな? 札にはデルトイデオドンタと書いてある。 聞いたことねえ。 しかしおじさんこんな複雑な名前よく覚えてるな~。 これをスラスラっと書いちゃうんだもんな~。 スゲー。 これは何かな? エケベリアか? パキフィツムか? 札はどうなってる? 「?」かよ! 「おじさんこれエケベリア?」 「これ分かんね~や。パキフィツムじゃないかな~。」 おじさんでも分からないのあるのね。 まいっか。 他にも買ったが画像10枚までなのでここまで。 にほんブログ村 naハオルチア ♀オブツーサ ♂毛蟹 多肉植物 7.5cm価格:4298円(税込、送料別) (2018/9/23時点) ◇アロエ◇デルトイデオドンタ◇3寸鉢◇価格:864円(税込、送料別) (2018/9/23時点) 【現品】【多肉植物】【ハオルシア・濃緑レツーサ】3号鉢苗価格:1080円(税込、送料別) (2018/9/23時点) ◇ギムノカリキウム◇翠晃冠◇3寸鉢◇価格:540円(税込、送料別) (2018/9/23時点)
2018.09.24
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ユーフォルビアなどの高温性夏型多肉はそろそろ動きが止まったり緩慢になったりとさみしい限りだが、一方春秋型にとっては成長期突入。 夏の間つらそうだったヤツらにも活気が戻ってきている。 チワワエンシスは夏の間粉が落ち所々濡れたようになっていたが、 だいぶ復活。 粉が精製できるようになってきたのだろう。 ここから春までは安心だ。 水をやればどんどん成長する。 春萌も夏の間はパッとしなかったが復活。 美しい姿を見せてくれる。 ファンファーレも。 ここからはどんどん成長する。 葉が増えロゼットもデカくなるはずだ。 オウレイ。 既に黄色く色づき始めている。 冬になると鮮やかなイエローが冴え渡る。 銘月も。 成長点付近の色がきれいだ。 成長再開だね。 夏の間水やりしてもあまり吸わず、ずっとシワシワだったアラントイデスも、 だいぶふっくらとしてきた。 もうすぐシワもなくなるだろう。 レティジア。 コイツは夏に下葉が黒くなり数枚枯れたが新たな葉が成長しておりいずれ立派な姿になるだろう。 真っ赤に染まる紅葉は非常に美しい。 デビーも状態が良くなってきた。 夏の間はブルーが強く葉も長くなるが、これからはピンクが強まり葉も厚く短くなる。 11月頃が最も美しいかもしれない。 小さい星美人。 夏の間はやはり粉が精製されずイマイチだったがだいぶきれいになってきた。 粉が厚くなれば色も白くなりますます可愛くなる。 葉にかからないように水やりすれば粉落ちは防げるのかもしれないが面倒なので頭からかけている。 どんどん良くなる春秋型多肉。 しかし、 コイツはまだ時間がかかりそうだ。 葉焼けしたオーロラ。 酷暑でもベランダ最前部でガンガン陽に当て水は2、3週に1回やっていたら知らぬ間にこうなっていた。 真夏は半日陰がいいのかもしれない。 でもコイツすぐ徒長するんだよね~。 にほんブログ村 oriエケベリア チワワエンシス 多肉植物 エケベリア 6cmポット価格:646円(税込、送料別) (2018/9/22時点) oriセダム アラントイデス 多肉植物 セダム 6cmポット価格:538円(税込、送料別) (2018/9/22時点) 多肉植物 セデべリア 春萌錦価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/22時点) ◇セダム◇黄麗錦◇2寸鉢◇価格:540円(税込、送料別) (2018/9/22時点)
2018.09.23
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今日の気温は最高21℃最低はなんと16℃。 シャツ一枚だと肌寒いくらい。 電車で見る通勤の人たちも上着を羽織っている。 涼しくしのぎやすい気候。 ま、人間にとってはいいのだが、夏型のユーフォルビアにとっては多分寒いはずだ。 成長期の終わり。 そろそろ動きが止まるわけだ。 そう考えると少しさみしい。 せっかく枝が出始めたホワイトゴースト。 もう少し成長してほしかった。 まだ成長が止まると決まったわけではないが、このあたりでストップするのだろう。 キブウェゼンシスも最近になってようやく動き出したというのに止まってしまうのだろうか。 1年と3ヶ月ぶりの成長再開だったのに。 悲しい。 グランディアラータなんてつい最近、ほんの3日ほど前に動き出した。 ここで止まるってのは悔しい。 悔しすぎる。 コイツも動き出したのは遅かった。 クーペリー。 そして既にいつ止まってもおかしくない雰囲気が漂っている。 プセウドカクタス・プリドニス。 もう止まってるかもしれない。 成長点を見ても動いているのか動いていないのか微妙なところだ。 今年買ったヤツらはどう動くのか予想がつかない。 デビリスピナは株元から新しい枝が出てきつつあるがどこまで育つことやら。 ノベリーもしかり。 もうしばらく育つのか、この辺で止まるのか。 全く分からない。 逆鱗竜も今年購入。 初めての秋を迎えるのでいつまで成長するのかは不明。 ただコイツは蘇鉄キリンに似ている。 蘇鉄キリンは秋も多少成長する。 似ているコイツも同じように思えるが不確かだ。 峨眉山は秋でも仔は多少成長する。 ポチッと出ている仔はもう少しデカくなるはずだ。 ただし夏ほどの勢いはない。 ものすごく緩慢な動きとなる。 ユーフォルビアの成長期もそろそろ終わりかなあ。 最近になって動き出したヤツが多かったから何か物足りないが季節には逆らえない。 仕方がないね。 しかしコイツだけは違うぞ。 紅彩閣。 夏の間止まっていたが、ようやく動き出した。 成長点が活性化し赤トゲが出かかっている。 ここから10月、11月と動きが活発化するはずだ。 でも紅彩閣は冬型だという記述は見たことないんだよね~。 よく分からないヤツだね~。 にほんブログ村 多肉植物 おしゃれ ユーフォルビア・逆鱗竜(観葉植物 人気 小さい ざっくりボールポット)価格:2160円(税込、送料別) (2018/9/21時点) 【再入荷】 ユーフォルビア ホワイトゴースト 多肉植物 3号ロング鉢 おしゃれ 観葉植物 サボテン インテリア さぼてん価格:3240円(税込、送料別) (2018/9/21時点) 多肉植物:ユーフォルビア 峨眉山(がびざん)*葉幅4cm価格:972円(税込、送料別) (2018/9/21時点) ユーフォルビア デビリスピナ(2.5号黒鉢)価格:1080円(税込、送料別) (2018/9/21時点)
2018.09.22
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今日は最高24℃最低20℃の予報。 羽織るものがあると良いでしょうなどと言っていたのでシャツにベストをプラスして出勤。 ちょうど良かった。 もうすっかり秋なのね~。 秋になるとコーデックスやユーフォルビアの葉が枯れ始める。 最初に枯れ始めるのは毎年パキポディウム・デンシフローラムと蘇鉄キリンだ。 どれどれデンシフローラムを見てみるか。 フムフム。 まだのようだな。 毎年このくらいの時期になると一部の葉が赤くなり始めるのだが、まだ緑。 今年買ったばかりのグラキリスはどうかな? コイツもまだみたいね。 緑だもんね。 それにしてもコイツの葉っぱ細いね。 デンシフローラムとずいぶん違う。 さてアデニウム。 コイツだけ様子が違うぞ。 葉が枯れてきている。 先端が枯れている葉、全体が黄色くなりつつある葉。 つい最近まで青々としていたはずだ確か。 ちょっと見てみよう。 9月3日。 やはりこの時は枯れていない。 最近になって枯れてきたのだ。 早ええな。 秋になったとはいえまだ最低でも20℃はあるぞ。 こんなんで葉を枯らすのか? ひょっとして寒さにすごく弱いのか? アデニウム。 ベランダ最前部置き。 水は週イチ。 しかし葉が枯れてきたということは休眠も近いのかもしれない。 水やり間隔は2週に1回に変更しよう。 部屋に取り込んだ方がいいかな? いやまだ早い。 最低気温10℃ぐらいまでは耐えられるはずだ。 丸坊主になるんだろうか? 塊茎部は小さいながらもデップリしていい感じなんだけどな~。 にほんブログ村 All about CAUDEX 塊根植物のすべて (三才ムック) [ 横町健 ]価格:1850円(税込、送料無料) (2018/9/20時点) パキポディウム・デンシフローラム (Pachypodium densiflorum) 実生 多肉植物 珍奇 レア 花 南ア 球根 育て方 販売価格:2600円(税込、送料別) (2018/9/20時点) 【現品】パキポディウム・グラキリス(グラキリウス)6号【コーデックス】【塊根】【珍奇植物】【観葉植物 引越し祝い 開店祝い 新築祝い 転居祝い お祝い 育てやすい ギフト プレゼント】価格:62640円(税込、送料別) (2018/9/20時点) caコーデックス アデニウム オベスム 多肉植物 アデニューム 塊根植物 観葉植物 砂漠の薔薇 3.5号価格:754円(税込、送料別) (2018/9/20時点)
2018.09.21
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昼間はまだ時折30℃を越えたりもするが朝晩は涼しい。 もう秋だと言っていいだろう。 夏の暑い間は休んでいた春秋型、冬型多肉もそろそろ生育期突入だ。 アエオニウム・カナリエンシス。 ベッタリと寝ていた葉が立ち上がってきた。 成長開始だ。 毎年このくらいの時期になるとアエオニウムも目覚め始める。 他のアエオも起きたかな? カシミアバイオレット。 どうなんだろう? 葉の付け根が緑になってる分伸びてると思うが.....。 微妙だ。 まあでもそろそろ動き出すのは間違いない。 成長開始時はまだ動きは緩慢。 活発になるのは10月ごろからか。 黒法師。 これもちょっと葉が伸びたような気がするがどうなんだ? 8月29日の画像と比較する。 おお。 やっぱり。 葉が長くなり色も少し赤みがかっている。 成長開始だ。 コイツはどうかな? ゴミ..........。 じゃなくて愛染錦。 これはさすがにダメか。 でも何か生長点付近はイキイキしてねえか? 葉っぱ枯れまくりで少ししか残っていないが中心部はきれいだぞ。 成長開始したのかもしれない。 8月29日を見てみよう。 う~ん。 分からん。 活性化してきたようにも見えるし変わらない気もする。 でも中心部が生きているからいずれ復活するはず。 もう少しの辛抱だ多分。 アエオ成長開始!と喜ぶまでにはいかないがその気配は十分感じられる。 成長期到来と言っていいだろう。 これから冬に向かってきれいになっていくのだ。 楽しみだなあ。 にほんブログ村 多肉植物 アエオニウム カナリエンシス錦価格:2700円(税込、送料別) (2018/9/19時点) アエオニウム カシミヤバイオレット(4号)価格:1566円(税込、送料別) (2018/9/19時点) ◇アエオニウム◇グーチェ◇3.5寸鉢◇価格:918円(税込、送料別) (2018/9/19時点)
2018.09.20
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ユーフォルビアは夏型だ。 紅彩閣だけは冬型だと思っているが、あとは夏型だと言っていいだろう。 夏型は夏生育する。 つまり7月とか8月によく成長するわけだ。 しかし。 これは大正キリン。 今頃になって生育を始めている。 7月21日に買ったのに今頃。 7月、8月は生育しなかった。 瑠璃晃。 コイツも生育を始めたのは最近だ。 7月16日購入でそこから9月中旬まで生育しなかった。 さらに、 ノベリー。 7月8日の購入後ほぼ動きがなく、最近になって生育を始めた。 コイツも。 クーペリー。 7月21日購入。 動き出したのはやはり最近。 どうなっているのだ? コイツら夏型じゃないのか? 暑い時期には生育しないのか? 大正キリンも瑠璃晃もノベリー、クーペリーも今年初めて導入する植物なので真夏の動き具合が分からないが、元々うちにいるホワイトゴーストや紅葉彩雲閣、レウコデンドロンなどは今年も例年同様真夏に生育したぞ。 そういえば、 キブウェゼンシスも真夏に全く成長せず最近になって動きが活発化してきた。 グランディアラータも。 小っちゃい方は少し前から成長していたがデカい方もついに動き出した。 生長点が動いている。 何だろうね。 今年はいつになく暑かったからその影響だろうか。 ニュースでは連日危険なレベルの暑さだと言っていたし、ここまで暑いとさすがの高温性ユーフォルビアでも生育が鈍くなるのか。 どういうわけかは分からないが最近よく動くユーフォルビア。 ホワイトゴーストの新芽も順調に伸びている。 ちょうどいい気温なのかな? まあ何にしても動いているということはいいことだ。 あとちょっとで終わるだろうけどね。 にほんブログ村 観葉植物 ユーフォルビア ラクテア クリスタータ 4号プラスチック鉢 ラクティア ガーデニング 花苗 寄せ植え 多肉植物 カラーリーフ インテリアグリーン ハロウィン価格:2250円(税込、送料別) (2018/9/18時点) ユーフォルビア グリーンウェイ 3号鉢 多肉植物 観葉植物 おしゃれ 可愛い価格:2160円(税込、送料別) (2018/9/18時点) ユーフォルビア ヘテロクロマ 3号鉢 多肉植物 おしゃれ 観葉植物 インテリア サボテン かわいい価格:3240円(税込、送料別) (2018/9/18時点) ベニバサイウンカ 現品 現物 希少植物 レア植物 サボテン ユーフォルビア価格:15120円(税込、送料無料) (2018/9/18時点)
2018.09.19
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ホームセンターで買ったコイツ。 こんな札が付いていた。 なぜか深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」なるものがどーんと描かれている。 おそらく深谷市にある生産者さんのものなのだろう。 「ふっかちゃん」 角がネギ。 .........................。 深谷ネギか。 それはさておきハオルチア・テッセラータ。 カッコいい名前だが聞いたことないぞ。 さっそく調べてみると.....。 なるほど竜鱗のことか。 竜鱗ならうちにある本に載っている。 葉の模様が竜のウロコ見たいに見えるらしい。 なるほど。 確かに竜のウロコみたいだ。 この模様、なかなかいい。 そして葉の縁にはギザギザのノギが。 コレまたいいね。 さらに裏側は、 ざらざらの鮫肌。 どれを取っても野郎好みじゃねえかよ。 アロエやアガベにも似たこれらの特徴。 スゲーいい。 ハオルチア・テッセラータ。 いい買い物をした。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*M 幅8cm価格:2592円(税込、送料別) (2018/9/17時点) 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅5cm価格:1080円(税込、送料別) (2018/9/17時点) ◇ハオルチア◇竜鱗◇2.5寸鉢◇価格:1296円(税込、送料別) (2018/9/17時点) ◇ハオルチア◇竜鱗◇2寸鉢◇価格:918円(税込、送料別) (2018/9/17時点)
2018.09.18
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休日だ。 秋の植え替えをするぞ。 先週はリトープスをやっつけたから今週はダドレアだ。(先週の記事はコチラ) 夏の間にすっかりみすぼらしくなってしまったブリトニー。 ようやく成長期。 植え替えてきれいな姿に作りたいものだ。 抜いて土を落とす。 ベンケイソウの割りに根張りは良くない。 ただ十分な量はあるので問題はないと思う多分。 枯れた下葉も取っておいた。 植え込んで完成。 水はやらない。 白くて元気な葉はちょっとしかないが最近めっきり涼しくなっているので、そろそろ生育を始めるはず。 冬ごろには立派になっているのではないか。 ヴィリディス・V・インプリカータというカッコいい名前のダドレア。 名前だけでなく姿もカッコいい。 ブリトニーは夏の間に下葉をじわじわと枯らしていったがコイツはそういうこともなく7月中旬購入時の姿を維持している。 抜くと、 根は根はまあまあ。 ブリトニーと同じ程度。 まあこのくらいあればいいやね。 植える。 下葉はむしらず、そのままにした。 コイツの下葉は枯れてもいい味が出ている。 一生むしらないようにしよう。 フランクレイノルト。 コイツの名前もカッコいい。 根は他の2種と同程度。 コイツも下葉はそのまま。 もう一個。 ノーマ。 画像があと一枚しか貼れないので植え替え後のみ。 ブリトニーは2.5号ミニラン鉢。 ヴィリディス・V・インプリカータ、フランクレイノルト、ノーマは3号鉢。 さあ準備は整った。 存分に成長してくれ。 天気予報によると最低気温も20℃近くになってきた。 そろそろだ。 そろそろ成長開始する頃だ。 根も切っていないし2日ほどしたら水をやろう。 買ったのは全部夏。 まだ涼しい時期のダドレアを見ていない。 地球上で最も白い植物と言われるダドレア。 その絶頂期の美しさを見てみたい。 さぞ美しいんだろうなあ。 にほんブログ村 caダドレア 仙女盃 多肉植物 ダドレア 9cmポット価格:2570円(税込、送料別) (2018/9/16時点) osダドレア ヴィレンス spp ハッセイ おもしろ多肉植物価格:1706円(税込、送料別) (2018/9/16時点) caダドレア パキフィツム 多肉植物 ダドレア 6cmポット価格:12960円(税込、送料別) (2018/9/16時点) ◇ダドレア◇クサンチ◇2.5寸鉢◇価格:1944円(税込、送料別) (2018/9/16時点)
2018.09.17
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2014、4月の購入だから蘇鉄キリンももう4年育てていることになる。 2014年はこんなに小さかった。 それが今や、 シリンダーからロングになったが両方とも鉢は3号だ。 毎年コンスタントに伸び続ける。 どこまで伸びるのだろうか? 1メートルの蘇鉄キリンなんて見たことないからある程度の大きさまで行ったら止まるんだろうか。 仔も大きくなった。 ここまでデカくなると重みもあるのだろうが本体とつながっている部分は極めて細い。 コレいつか折れるんじゃないの? こんなに細い接合部じゃ重みに耐えられないよね? ゴツゴツとした突起におおわれた幹。 この突起の間から芽が出てきている。 毎年出るこれら。 仔吹きか?と期待するがたいていはそのうちなくなってしまう。 結局今年は仔吹きしなかった。 去年も一昨年も仔吹きしたのだが、毎年というわけではないのだな。 あれっ? こ、これは? 仔じゃないのか? しかし細長いな。 仔が出るときってこんな感じだったっけ? これは去年の仔吹き。 やっぱり違う。 葉っぱの陰で陽が当たらず徒長してしまったのかもしれないな。 しゃあない。 蘇鉄キリン。 ベランダ最前部置き。 水は週イチだが、そろそろ2週に1回にシフトする。 そういえば仔吹きって去年もこの時期だったな。 秋に仔吹くものなのかね? にほんブログ村 sdユーフォルビア パイナップルコーン(サボテン・多肉植物・ミニ観葉植物)価格:754円(税込、送料別) (2018/9/14時点) 多肉植物:ユーフォルビア フラナガニー 孔雀丸*幅15cm価格:2592円(税込、送料別) (2018/9/14時点) ◇ユーフォルビア◇キリン冠◇3.5寸鉢◇価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/14時点) (観葉植物)ユーフォルビア ラクテア クリスタータ マハラジャ 4号(1鉢)価格:4030円(税込、送料別) (2018/9/14時点)
2018.09.16
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チタノータを入手した。 フリマアプリだ。 最近はフリマアプリやオークションでも買うようになってきた。 だんだん深みにはまっていってるような気もしないでもないが、まあいいや。 届いたものがコレ。 抜き苗だ。 白い根が少ないのが気になるところだが、まあ何とかなるだろう。 仔株も付いている。 植える。 3号黒プラ鉢。 やはりこれが一番いい。 素焼きと比べると生育具合が全く違うし見た目も悪くない。 水はまだやらない。 3、4日後にやる。 うちにいる白鯨とよく似ている。 そっくりと言ってもいい。 ちなみに白鯨。 なるほどこうやって見ると白鯨の方が白トゲが立派なのだな。 でも普通のチタノータも悪くない。 この荒々しい感じ。 いいじゃん。 仔株も植え込み。 2.5号ミニラン鉢。 小っちゃくて可愛らしい。 小っちゃいながらも拡大すると迫力あるぞ。 いいねコレ。 アガベ・チタノータ。 白鯨以外にも色んなバリエーションがあるようだ。 ホワイトアイスだとかブルー何とかとか農大なんてのも見る。 面白いなチタノータ。 色々と集めてみたくなる。 いつか宝くじが当たったらデカいベランダにずらっと並べよう。 にほんブログ村 【現品・現物】アガベ・チタノタ・ホワイトアイス 4号 1番2番価格:6480円(税込、送料別) (2018/9/14時点) 多肉植物:アガベ チタノータ ホワイトアイス*幅7.5cm【現品!一品限り】価格:6480円(税込、送料別) (2018/9/14時点) 【現品】アガベ チタノタ・シエラ・ミクスティカ 10号【送料無料】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:73440円(税込、送料無料) (2018/9/14時点) アガベ・チタノータ・ブラック&ブルー 尺鉢 現品 現物 【アガベ・ブラックチタノタ・ブラックアンドブルー】 希少植物価格:140400円(税込、送料無料) (2018/9/14時点)
2018.09.15
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フェルニア・ゼブリナ。 6月23日の植え替え後も順調に生育を続けている。 去年はこのぐらいの時期から徐々に赤くなり11月末にはこのように。 ベランダ最前部に置いていたのだが、どうやら直射日光に当てるとこうなるみたいで、置場所を室内に変えたところ色は徐々に戻っていった。 2月。 今年は赤くならないようベランダ柵内側に配置した。 ここは柵を通して陽が当たるので半日陰的な場所。 おかげで今のところ赤くならずに済んでいる。 コイツよく仔吹きするようで今年もあちこちから仔が出て成長した。 仔は株元から出てくる。 こうやって群生していくらしい。 ある程度成長した仔からは更に仔が。 成長は早い方だろう。 こんなところにも仔が.....。 おや? これは仔じゃない! つぼみだ! 間違いない! つぼみだ! つぼみだーーーーっ! 毒々しい花を咲かせるフェルニア・ゼブリナ。 花を見たくて買ったのだ。 去年は見られなかったが、今年はついにあの花を見られるのだ! いやあ興奮する。 スゲー楽しみだ。 フェルニア・ゼブリナ。 ベランダ柵内側で管理。 水は2週に1回。 つぼみがついたがこのまま半日陰でいいのだろうか? 陽を当てないと咲かない、なんてことないかな? 最前部に移動するか。 咲かないと悲しいもんな。 この際茎が赤くなってもいいから陽に当てよう。 俺の場合花より葉っぱ、茎だが、コイツに限っては茎より花だ。 何としてでも花が見たい。 にほんブログ村 ◇フェルニア◇ゼブリナ◇2.5寸鉢◇価格:918円(税込、送料別) (2018/9/13時点) 【現品】【多肉植物】【フェルニア・ヒストリクス】3.5号・ガガイモ科・多肉植物価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/13時点) フェルニア セブリナ価格:2376円(税込、送料別) (2018/9/13時点)
2018.09.14
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成長を開始したのはユーフォルビア。 ユーフォルビアは夏型なので通常6月とか7月に成長開始するのだが、コイツらは切ったヤツらなので今頃になってしまったのだ。 ホワイトゴーストは8月5日にカット。 先祖返りしミドリ一色になってしまったので切ったわけだ。 しばらくは何の変化もなくこのまま今年の成長が終わるかと思ったが最近になってようやく芽が出てきた。 新芽は白7割緑3割といったところ。 このまま育ってくれるといいのだが。 もう一ヶ所。 こっちは今のところ白い。 白いというかピンクだが、出始めたばかりなのでピンクが目立っているだけで、これはいずれ白くなる。 グランディアラータは6月23日にカット。 茎に茶色い幕のようなものが張りこのままでは枯れるかもしれないと切ることにした。 上部は切り口を乾燥させ6月28日植え込み。 しかし8月2日。 一本が腐る。 植え込みから1ヶ月。 そろそろ動き始めるかと思いきや腐るのが先だった。 ショック。 そこからはまた何の変化もないまま時は過ぎた。 9月に入り気温も少しずつ下がり秋の気配。 動きがないまま成長期も終わってしまうんだなあとたそがれていたところ、 出た! ごく短い枝を挿したものだが出てくれた。 左のデカい方はいまだに動きがないが、一個だけでも出てくれて良かった。 そういえば.....。 コイツもここのところ動きが出ている。 キブウェゼンシス。 先日記事にした時より明らかに成長している。 何でこんな時期に? 真夏よりやや涼しい時期が好きなら6月ごろ成長開始しているはず。 春夏は成長せず秋には成長するヤツなんて聞いたことないぞ。 こじれていたのかもしれないな。 それがようやく解けたのかもしれない。 だとしたら喜ばしいことだ。 ホワイトゴーストとキブウェゼンシスはベランダ最前部。 グランディアラータは室外機カバーの上。 室外機カバーの上も最近はそこそこ陽が当たる。 本当はコイツも最前部に置いてやりたいがスペースがない。 水は全て週イチだが、そろそろ2週に1回に切り替える。 気温が下がってきているのに週イチやり続けていたら腐りそうだ。 成長開始した3種。 いつまで成長するだろうか? 決して長くはないはずだが、できるだけ長く成長してもらいたいものだ。 にほんブログ村 超特価奉仕品希少多肉植物ユーフォルビアホワイトゴースト15cm角鉢価格:5940円(税込、送料別) (2018/9/12時点) 【現品】ユーフォルビア・ホワイトゴースト 8号(B)【観葉植物 引越し祝い 開店祝い 新築祝い 転居祝い お祝い 育てやすい ギフト プレゼントインテリア おしゃれ 人気 楽天 通販 ギフト プレゼント】価格:19980円(税込、送料別) (2018/9/12時点) ★【現品・現物】ユーフォルビア・ラクテヒア・ホワイトゴースト 7号 t9番価格:16200円(税込、送料別) (2018/9/12時点) caユーフォルビア ホワイトゴースト 3.5号鉢 多肉植物 コーデックス ユーフォルビア価格:2138円(税込、送料別) (2018/9/12時点)
2018.09.13
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7月に千葉のサボテン園で買ってきた紅竜の調子が悪い。 まず色。 サボテン園で見たときはきれいなオレンジ色だったはずだが今は薄い黄色。 赤みがなくなってきているのだ。 これが購入時。 これが現在。 改めて見ると全然違う。 色が抜けてしまったかのように白っぽくなっている。 左下の仔株もミドリだったのが白っぽい。 肌の張りも違う。 購入時。 現在。 プックリしてものがしぼんでいる。 水は2日前にやったばかり。 根が水を吸っていないような気がする。 また、生長点付近にあったミドリの部分もなくなっている。 大丈夫か?コイツ。 購入後植え替え、しばらくは半日陰的な場所に置きその後最前部へ。 水は2週に1回程度。 この管理ではダメだったのか? コイツミドリの部分が少ない。 まとまったミドリはこの辺りだけだ。 自根では生きられないのか? しかも植え替え時、 根はものすごく少なかった。 極々細い根が数本。 ヤバイなコレ。 枯れるかもしれない。 陽に当てたのが良くなかったのか? 猛暑でやられたのか? 少なかった根が植え替えで傷んだのか? 全く分からん。 にほんブログ村 ギムノカリキウム 新天地錦 5号Gymnocalycium saglionis f. varieg鉢底からH20cm前後斑入り サボテン Cactus カクタス※他の植物との同梱可価格:6500円(税込、送料別) (2018/9/11時点) 【サボテン・多肉植物】Gymnocalycium.ゼガラエ 錦 3.5寸【送料無料】価格:18000円(税込、送料無料) (2018/9/11時点) 【サボテン・多肉植物】 アストロフィツム属 ヘキラン錦【送料無料】価格:35000円(税込、送料無料) (2018/9/11時点)
2018.09.12
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まだ秋という感じはしないが明らかに気温は下がってきた。 朝晩はベランダに出ても暑くない。 今週の予報によると最高気温30℃を越える日はもうない。 最低気温は20℃前後。 17℃なんて日もある。 秋だ。 秋の到来だ。 秋の到来となると冬生育型多肉の植え替えだ。 うちには冬型多肉はそう多くない。 リトープス、ダドレア、アエオニウムとあとチョロチョロ。 亀甲竜は昨日植え替えたしダドレアは最低気温20℃切らないと生育しないだろうからまずはリトープスを植え替えよう。 うちのリトープスは5鉢。 2.5号はまだデカ過ぎる気もするが。 コイツらを植え替える。 まずは抜いて土を落とす。 これはボルキーの根。 よく張っている。 他のリトもだいたいこんな感じだが、 メノウ玉だけは根がやや少ない。 他に比べて小さいからだろうか。 多分そうだろう。 こんなもんだよね、きっと。 次に根を切る。 3分の1ぐらい残してバッサリカット。 もっと切ってもいいのかもしれないがこのぐらいで勘弁してやろう。 そして植える。 根を切ってすぐ植えていいのか?という疑問が残るが面倒なので植える。 ま、3時間ほどは陰干ししたけどね。 深めに植え付け。 あまり出すと側面が焼けたりして良くないという。 ま、焼けたことないけどね。 こうして植え替えたリトープスたち。 ボルキー。 花後シミがついて汚かったが幸い取れてきた。 脱皮までずっとシミがあるままかとちょっと不安だったが、取れて良かった。 アクアマリーン。 きれいな色と模様。 元気そうだ。 福来玉。 最古参のコイツ。 4頭立てになった。 今年も増えるのかな? 日輪玉。 コイツももう3年目。 そろそろ開花、分頭を期待したい。 ここまで全て2.5号ミニラン鉢から2.5号ミニラン鉢へ植え替え。 つまり見た目は何も変わっていない。 表土が軽石小粒から日向土に変わったぐらいだ。 唯一メノウ玉だけが2号プラ鉢だったがコイツも2.5号ミニラン鉢へ昇格。 2.5号はまだデカ過ぎる気もするがまあいいや。 水はすぐにはやらず3、4日後にやる。 秋の植え替え第一弾終了。 これから休みの度に植え替えるぞ。 今週末は3連休。 ここで全部終わるな。 アエオニウム、ダドレア、大した量じゃない。 おっと。 冬型以外にも植え替えてないヤツいたな。 そいつらもついでに植え替えるか。 ちょっと忙しくなりそうだ。 にほんブログ村 【ユニークな形・リトープス・大きなボルキー】2号苗・1頭・玉型メセン・多肉植物価格:2376円(税込、送料別) (2018/9/10時点) 多肉植物 リトープスボルキー7.5cmポット※発根管理品価格:3240円(税込、送料別) (2018/9/10時点) 【ユニークな形・リトープス・緑福来】2号ポット苗2頭・玉型メセン・多肉植物価格:1836円(税込、送料別) (2018/9/10時点) 【ユニークな形・リトープス・大きな黄微紋玉】2号苗・玉型メセン・多肉植物価格:1620円(税込、送料別) (2018/9/10時点)
2018.09.11
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夏は休眠し秋になると新ツルを出し成長を始める亀甲竜。 一昨年は3月にツルが出てきて成長開始なんてこともあったが、去年は順当、9月11日に新ツルが出てきた。 これがそのときの様子。 茶色いので枯れツルかと思ったがよく見ると新ツルだった。 今年もそろそろ成長開始の時期。 新ツル出てないかな? う~ん。出てないようだ。 小っちゃいの出てない? やはり出てない。 まあいいや。 別に急ぐ必要はない。 そうだ。 成長期に入る前に植え替えてやろう。 鉢を傾け表土を流し出す。 根立ちする亀甲竜。 クラゲみたいだ。 遊んでる場合じゃない。 植え替えよう、 鉢から抜き土を落とす。 あれ? か、軽っ! 何だコレ軽いぞ。 重みがまるでない。 コレ枯れてんじゃねえの? 塊根の中、水分がゼロでスカスカなんじゃねえの? 根はどうなんだ? 白い根がない。 全部茶色だ。 根も枯れてんじゃねえの? 去年はどうだったっけ? 昨年9月植え替え時。 何だよ! 去年は 根がワサワサじゃねえかよ! 今年はチョロチョロ。 これはヤバイな。 ヤバいというよりもう死んでいるかもしれない。 でも一応植えよう。 死んでいるとしたらむなしい作業だ。 亀甲竜。 生きているのか? 死んでいるのか? 見ても全く分からない。 にほんブログ村 アフリカ亀甲竜♪♪キッコウリュウ ハート 3号 多肉植物 タニクショクブツ ディオスコレア コーデックス価格:2138円(税込、送料別) (2018/9/9時点) 【現品・現物】夏型塊根植物 メキシコ亀甲竜(キッコウリュウ)7号 1番2番価格:10800円(税込、送料別) (2018/9/9時点) 【現品】亀甲竜 3.5号(2)【塊根植物】【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:5940円(税込、送料別) (2018/9/9時点) アフリカ亀甲竜価格:8800円(税込、送料別) (2018/9/9時点)
2018.09.10
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ユーフォルビア・キブウェゼンシス綴化。 検索すると綴化ばかり出てくるので綴化しやすい性質なのだろう。 うちのも綴化で生長点は線になり稜は横に並んでいる。 稜上には明るいグレーのトゲが並びなかなか面白いのだが、コイツ全然成長しない。 購入は昨年5月。 いや、この時は成長していたのだ。 赤いトゲが出て生長点はうじゃうじゃしている。 成長中だと言っていいだろう。 しかしうちに来て成長は止まった。 赤かったトゲはグレーになり生長点も動かない。 6月になっても7月になっても8月になっても。 これが購入時。 2017年5月。 そしてこれが現在。 2018年9月。 全然変わらない。 この間2回も夏が来たというのにだ。 夏型だよね。 何で成長しないの? 実は成長の気配は密かにある。 コレだ。 明らかに活性化している。 だが.....。 これは今年7月。 この時すでにここは活性化しつつあったのだ。 ここから一気に来るのかと思いきや、2ヶ月経って上の画像の状態。 何だよう。 ユーフォルビア・キブウェゼンシス。 ベランダ最前部で管理。 極力陽に当てる。 水は週イチ。 この管理のどこが悪いのだ? 他のユーフォはこれですくすくと成長するぞ。 気難しいヤツなのだろうか? それとも置き場が悪いのか? 水やりが悪いのか? 全然分かんね~。 まあいいや。 あわててデカくしようとは思っていない。 じっくり育ってくれればいい。 ってじっくりも育ってないけどね。 トホホ。 にほんブログ村 ユーフォルビア グリーンウェイ 3号鉢 多肉植物 観葉植物 おしゃれ 可愛い価格:2160円(税込、送料別) (2018/9/8時点) ★【現品・現物】ユーフォルビア トゥレアレンシス 4号 A番 Euphorbia tulearensis価格:32400円(税込、送料別) (2018/9/8時点) ユーフォルビア ヘテロクロマ 陶器鉢受皿付 多肉植物 おしゃれ 観葉植物 送料無料 インテリア サボテン 男性 還暦祝い 退職祝い 誕生日 プレゼント価格:5832円(税込、送料無料) (2018/9/8時点) (観葉植物)ユーフォルビア クーペリー 3.5号(1鉢)価格:1528円(税込、送料別) (2018/9/8時点)
2018.09.09
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フリマアプリでオブツーサを買った。 オブツーサはうちにもいるのだが今回入手したものは色が実にきれいなのだ。 元々うちにいるヤツはコレ。 コレはコレできれいだし気に入っているのだが今回入手したものはずいぶん違う。 コレ。 模様の色が紫なのだ。 なので半透明な窓との対比がより際立つ。 そしてこの模様の影響か窓の色も青みがかっている。 上から。 きれいな色合いだ。 送られて来た時の手紙には「十分陽に当ててください。」とあったのでこの株もしっかり陽に当てて育てられたものなのだろう。 ただしハオルチアなので遮光下でだとおもうが。 紫がきれいなオブツーサだが中心部は緑色。 中心部は陽が当たりずらい。 つまり陽に当たる部分の模様が紫になるということか。 うちだと窓際のラックに置くことになるからひょっとしたら緑に戻るかもしれないな。 何とかこの美しい色を維持したいものだ。 置場所を工夫し維持できるよう努力してみよう。 葉も美しいオブツーサだが、実は根も美しい。 真っ白な根。 こんなきれいな根は初めて見た。 食ったら旨いかもしれん。 それは冗談だがこの株を育てた人の栽培スキルはすごいね。 俺もこうなりたいものだ。 このオブツーサ、実は2個セットだった。 もう一個がコレ。 こっちは中心部まで青い。 スゲー。 う~ん。 いいなあコレ。 根挿しも作ってみた。 ちょっと出しすぎた。 大丈夫かな? ここから芽が出て徐々にオブツーサになっていく.......楽しみだ。 いいものを手に入れた。 今夜はこれを眺めながら酒を飲むとしよう。 にほんブログ村 【ポイント10倍】多肉植物 ハオルチア 紫オブツーサ タニクショクブツ 観葉植物価格:3866円(税込、送料別) (2018/9/7時点) niハオルチア パープル水晶オブツーサ 多肉植物 ハオルチア 7.5cm価格:5378円(税込、送料別) (2018/9/7時点) 多肉植物 ハオルシアパープル水晶 オブツーサ9cmポット価格:4860円(税込、送料別) (2018/9/7時点) ◇ハオルチア◇黒オブツーサ◇2.5寸鉢◇価格:2700円(税込、送料別) (2018/9/7時点)
2018.09.08
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例年GWに集中してやっていた植え替え。 遊びにも行かずせっせと植え替えていたのだが、今年は怠けて少ししか植え替えなかった。 GW後も土日に少しずつ、だらだらと植え替えていたら十二の巻の植え替えは7月21日になってしまった。 梅雨も開けこれから猛暑というときにだ。 今考えればなぜそんな時期に植え替えたんだろうと疑問に思うが、そのときは何も考えずに植え替えてしまった。 玉扇や万象もこの少し前に購入し植え替えており特に問題なかったのでコイツも大丈夫だと思っていたのだろう。 ところがそれは大間違いだったようだ。 植え替え後なかなか調子が上がらない。 室内窓際に置き直射日光は当てないが明るさは確保、水は2週に1回と玉扇万象オブツーサと同じ管理にしていたのだが徐々に元気がなくなっていく。 そして最近斜めになっているのを発見。 根元はグラグラしていた。 これが植え替え時。 そしてこれが現在。 グラグラの株元を見てみると、 色がヘン。 紫から蛍光ピンク。 こりゃ腐ったな。 紫は上の方まで広がっている。 腐りが広がっているようだ。 抜いてみる。 ん? 腐ってないんじゃないの? でも触ってみると何やらフカフカ。 枯れているっぽい。 根というより問題はここだったようだ。 株元。 ここから腐ったな、これは。 植え替え時、仔を3つほど外した。 そしてすぐに植え込みたっぷり水やり。 この時菌が入り腐ったのではないか? 挿し木を考え茎を切ってみたがダメ。 仔株もダメ。 十二の巻死亡。 でも7月の植え替え時に分けた仔がいる。 コイツらを育てよう。 チビッ子からやり直しだ。 でも絶滅しなくて良かった。 やれやれ。 にほんブログ村 ◇ハオルチア◇冬の星座◇3寸鉢◇価格:1296円(税込、送料別) (2018/9/6時点) osハオルチア 十二の巻 ワイドバンド おもしろ多肉植物 9cmポット価格:1078円(税込、送料別) (2018/9/6時点) new!! 十二の巻 白色丸型陶器に植えた 多肉植物 ハオルチア♪ギフトに最適ITEMを♪ 【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】ジュウニノマキ 敬老の日 ポイント消化 観葉植物価格:1980円(税込、送料別) (2018/9/6時点) 【多肉植物 十二の巻/プレーンミニポットS】価格:2484円(税込、送料別) (2018/9/6時点)
2018.09.07
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台風が来るというのでベランダの植物を一部取り込んだ。 直撃ではないのでごく一部だ。 アルテシマはこれまでにも強風で倒れたことがあったので室内へ。 多肉も背が高いヤツは風の影響を受けやすいので取り込んだ。 レウコデンドロンと紅葉彩雲閣も室内退避したので部屋でながめていたところ、外で見ていた時はあまり感じなかったが、ずいぶんデカくなっていることに気がついた。 レウコデンドロン。 4号素焼き鉢。 5月に植え替えた時より格段にデカくなっている。 植え替え時と比べてみよう。 多分鉢の高さ分ぐらいは伸びている。 4号鉢だから12cmぐらいか。 枝もかなり増えた。 枝から枝が出ている箇所もありボリュームが増した。 この葉が付いている部分が今年成長したところ。 やはり12cmぐらいだ。 デカくなったね。 紅葉彩雲閣。 コイツも4号鉢。 葉が付いている部分が今年成長したところだから10cmぐらいは伸びている。 5月の植え替え時。 .............................。 あれ? 植え替え時の画像がないぞ。 あっ! 植え替えてないんだったコイツ。 仕方がない。 6月の成長開始時の画像を使おう。 画像では分からないがてっぺんからチョロっと葉が出ている。 これが6月27日。 2ヶ月強で10cmぐらい伸びたわけだ。 その名の通り赤い葉。 去年出た枝も伸びた。 レウコデンドロン&紅葉彩雲閣。 ともにベランダ床置き。 床置きといっても直ではなく一応スノコの上に置いている。 水は2週に1回。 両方ともいい樹形になってきたし将来が楽しみだ。 来年は5号鉢でもいいかもね。 にほんブログ村 サボテンみたいな多肉植物。ユーフォルビア・オンコクラータ価格:1436円(税込、送料別) (2018/9/5時点) 【送料無料】オンコクラータ 70cm ユーホルビア 鉢 観葉植物 グリーン インテリア シンプル 緑 贈り物 お祝い インドア ガーデニング 庭 飾り 引越し プレゼント 誕生日 新築 開店 green おしゃれ カフェ 癒し 多肉植物価格:12960円(税込、送料無料) (2018/9/5時点) 【再入荷】 ユーフォルビア 紅肌彩雲閣 多肉植物 4号鉢 インテリア おしゃれ かわいい レア価格:5832円(税込、送料別) (2018/9/5時点) 【お試しサイズ】 NEW!! サボテン 彩雲閣(サイウンカク) 白色プラスチック鉢セット 4号サイズ 多肉植物・フユーフォルビア・トウダイグサ・ユーホルビア カクタス・苗・苗木・敬老の日・ポイント消化・観葉植物 Euphorbia trigona価格:1580円(税込、送料別) (2018/9/5時点)
2018.09.06
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クラッスラ・ピラミダリス。 今日はコイツを眺める 一見すると柱状の茎が何本も上に向かって伸びる特に面白くもない植物のように見える。 しかし。 実はコイツものすごく精巧な作りになっているのだ。 少し近寄ってみよう。 茎のように見えるのは実は葉。 葉が同じ形で整然と下から上まで並んでいるのだ。 さらにアップ。 見事な整列ぶりだ。 全く乱れるところがない。 しかもこの密度。 隙間なくぎっしり詰まっている。 緑色のゴムかなんかで作られた人工物のようだ。 これで植物。 生きているわけだ。 不思議な感じがする。 このゴムの板みたいな葉におおわれ茎は見えない。 茎はどんな様子なのだろうか。 これが茎だ。 この枝は葉の密度が低いので茎が見える。 オレンジ色の棒のようなもの。 これだ。 ここから葉が出ているわけだ。 整然と。 1ミリも狂わずに同じ場所から。 今度は上から見てみる。 上から見ると正方形だ。 葉は4方向に出ているようだ。 そしてきれいに積み重なっていく。 葉が積み重なってできるこの模様。 自然のものとは思えない。 何でこんな姿になったのか? 何かの必然でこうなっているのか! 不思議だ。 クラッスラ・ピラミダリス。 ベランダ奥の棚で管理。 太陽が高い時期は完全な日陰だったこの場所も今は時間帯によっては陽が当たる。 一日2時間ぐらいだろうか。 真夏もずっとここに置いていたが徒長したりすることはなかった。 今後もここでいいだろう。 水は2週に1回。 真夏はたっぷりではなくジョウロで一回し半ぐらいにしていたが、そろそろたっぷりやってもいいのではないか。 整然と並ぶゴム板の間から何か出てきている。 新枝だ。 こんな感じで出てくるのね。 面白いヤツだなあ。 にほんブログ村 hmクラッスラ ファンタジー 多肉植物 クラッスラ 6cmポット価格:2138円(税込、送料別) (2018/9/4時点) 玉椿(タマツバキ) クラッスラ属 多肉植物 9cmポット(1~3頭)価格:900円(税込、送料別) (2018/9/4時点) oriクラッスラ 稚児姿(多肉植物 クラッスラ 6cmポット)価格:1598円(税込、送料別) (2018/9/4時点) swkクラッスラ ムーングロウ錦 多肉植物 クラッスラ 7.5cmポット価格:7538円(税込、送料無料) (2018/9/4時点)
2018.09.05
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小っちゃいコーデックスが2鉢ある。 6月に買ったアデニウムと7月に買ったグラキリス。 きょうはコイツらを観察する。 アデニウムは6月20日購入。 他の植物とトレイに並べ売られていたのだが水やり直後だったよう土はぐっしょりと濡れていた。 それもそのはずトレイには水が1cmほど溜まっている。 水やりしたらトレイの水は捨てましょうとどの本にも書いてあるのにこの店では溜めっぱなし。 床に水滴をポトポト落としながらレジまで運ぶ。 土ぐっしょり状態は良くないだろうと翌日早速植え替え。 当然根はびしょびしょ。 これを2日間陰干しし乾いた土に植える。 5日後。 葉が枯れてきた。 まるで晩秋の雰囲気。 (その時の記事はコチラ) 幹にシワも寄っていたので結構ビビっていたが2か月後の現在アデニウムはこうなっている。 フム。 いいんじゃないの。 その後は葉も枯れることなく幹も昨日水やったばかりなのでパンパン。 ビールばっか飲んでるオッサンの腹みたいにデップリとしている。 これぞコーデックスの醍醐味。 ベランダ最前部に置きできるだけ陽に当て、水は週イチたっぷりやっている。 これで良さそうだ。 ただしこれから秋なので水やり間隔は徐々に開けていくことになるだろう。 パキポディウム・グラキリス。 7月16日購入。 幹が細い。 このモヤシみてえなヤツが本当にあんなデップリとした立派なグラキリスになるのだろうか?という疑問はあったが何せ有名な千葉のサボテン園で売られていたものだから疑う余地はない。 しかもコヤツ2500円もしたのだ。 この金額でグラキリスじゃないなんてことは絶対にないはずだ。 いや決してあってはならない。 このグラキリス。 内部の水が減ってくるとこのようにシワが寄る。 しかし水をやるとすぐパンパンに。 現金なヤツだ。 そういえばサキュレンタムもデンシフローラムもそうだ。 パキポってそういうものなんだな。 その後も塊茎に少しシワが出てきたら水やり。 だいたい1週間でシワが出るから水やりは週イチ。 現在。 購入時に比べると少し太ったんじゃないだろうか。 もはやモヤシではない。 この、塊茎が少しずつ太っていく様子を観察するのが楽しいのだ。 デップリと太ったあの姿になるには何年も、ひょっとしたら何十年もかかるのかもしれないが、将来が楽しみなひと鉢である。 こうやって見ると小っちゃいコーデックスもカワイイもんだな。 恵比寿笑いや恵比寿大黒も欲しくなってきたよ。 にほんブログ村 caパキポディウム グラキリス 0522-06 多肉植物 コーデックス 現品販売価格:27000円(税込、送料無料) (2018/9/3時点) caパキポディウム グラキリス 0712-01 多肉植物 コーデックス 現品販売価格:105840円(税込、送料無料) (2018/9/3時点) NEW!★【現品・現物】【セール商品】発根管理中 パキポディウム・グラキリス 10号 E39番価格:64800円(税込、送料別) (2018/9/3時点) NEW!★【現品・現物】【セール商品】超大株!発根管理中 パキポディウム・グラキリス 10号 j5番価格:129600円(税込、送料別) (2018/9/3時点)
2018.09.04
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ステレオスペルマム。 今年2月。 葉っぱワサワサ。 茎が見えないほど。 5月の植え替え前。 伸びすぎて鉢とのバランスも崩れてきたので2鉢に分けることに。 ひとつは同じ鉢に植え、 もうひとつは黒プラ鉢に。 これで思う存分成長してくれ。 と思っていたら.....。 1ヶ月も経たないうちに調子が悪くなり、 枯れるヤツが出てきた。 結局2本しか残らず再度植え替えたのだが、 そのうちの1本がまた枯れた。 このショボいの1本にこの鉢はデカ過ぎる。 水が乾かず根腐れを起こす心配があるので再再度植え替えることにした。 抜いて根の様子を見る。 枯れた方の根。 う~ん。 特に腐ったりしているようには見えないな。 何で枯れたんだろう? 生き残った方。 ショボいが問題はなさそうだ。 鉢のサイズを落とし3.5号に植え込む。 おお。 黄色い鉢いいじゃん。 緑が映える。 ワサワサだったステレオスペルマム。 この半年でこの一本だけになってしまった。 コイツを枯らしたら全滅。 何としてでも生かさねばならない。 とりあえず窓際の明るいが直射日光は当たらない場所で土が乾いたら水やりするという管理で様子を見よう。 全滅はイヤだ。 生き延びてくれステレオスペルマム。 にほんブログ村 観葉植物:ステレオスペルマム*価格:2916円(税込、送料別) (2018/9/2時点) ステレオスペルマム陶器鉢(プラ鉢皿付)高さ20cm〜30cm価格:1800円(税込、送料別) (2018/9/2時点)
2018.09.03
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3年前に買ったツピダンサス。 2015年4月。 205円の小っちゃいヤツだったが成長が早い。 その年の11月にはこのように。 2号鉢から3号鉢、4号鉢と植え替え2017年10月にはこのような姿になった。 デカい。 植えているのは5号鉢。 室内に置いているのでジャマだと下葉をカット。 スッキリさせた。 そして今年。 GWに植え替えたツピダンサス。 ついに6号鉢に。 と、ここまでは順調だったがここから成長が鈍化。 リビングの奥に置いているからかあまり成長しない。 さらに最近になってヤバい現象が.....。 葉先が枯れ始めてきたのだ。 枯れている部分は黒く柔らかい。 こ、これは.....。 根腐れではないのか? 土の中なので見えないが根が腐ってるんじゃないのか? 怖ええ。 調子にのって6号鉢に植えたが剪定し葉の枚数は半分ほどに減っている。 蒸散の量も減るだろうし6号鉢にしたことで土は増えてるだろうし水が滞留し腐ったんでねえの? そういえば土が乾くのもやたら遅い。 植え替えよう。 土がカラカラに乾くまで待っていたので下葉はげんなり。 もう植え替えてもいいだろう。 抜く。 根の状態を見るも腐っている感じではない。 根腐れではなかったのか。 まあでも土がずっと湿っている状態はまずい。 6号から5号に格下げだ。 水をやって完成。 植物体とのバランスを考えれば5号でちょうどいいだろう。 これで健康体に戻ってくれ。 置場所ももう少し窓よりにしよう。 奥だと暗すぎた可能性がある。 でも置くところがないんだよね~。 窓に近いところにはすでにたくさんの植物が置かれているし、これから秋になり冬になるとベランダ組も徐々に室内に入れなければならない。 困ったな~。 困った困った。 にほんブログ村 丈夫でお洒落【送料無料】ツピダンサス・カリプトラタス6号鉢・曲がりタイプバスケット・受皿付価格:7020円(税込、送料無料) (2018/9/1時点) ツピタンサス ホワイトアンティーク風鉢植え 水分計のサスティー付き 【大型】 【送料無料】 観葉植物 ツピダンサス チュピタンサス NEW価格:21000円(税込、送料無料) (2018/9/1時点) 丈夫でお洒落【送料無料】ツピダンサス・カリプトラタス曲がりタイプ・7号鉢バスケット・受皿付価格:10584円(税込、送料無料) (2018/9/1時点)
2018.09.02
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クイーンオブサンスベリアと言われているらしいピングイキュラ。 結構な金額だったがやはり美しい。 葉の曲線が素晴らしい。 丸みを帯びた根元、そこから先端にかけてすらりと伸びる。 肉厚だ。 かなりの水分を溜め込むことができるに違いない。 これなら冬の間3ヶ月ぐらい断水しても平気そうだ。 うっすらと白粉を帯びる。 このことで少しシルバーがかった色合いになる。 縁には白とオレンジっぽいベージュと茶色のストライプが入る。 このあたりはエーレンベルギーなどと同じか。 クイーンオブサンスベリア。 クイーンとしたのはこの曲線が女性的だからなのだろうか。 室内窓際ラック最下段に置いている。 水は2週に1回やっているが秋になったら頻度を下げよう。 冬は断水。 エーレンベルギー・サムライと同じ考えでいいだろう多分。 サムライは昨年初の冬越しだったが水をやっても全く吸わなかった。 コイツも吸わないに違いない。 お気に入りがまた増えた。 でもロリダもほしいなあ。 にほんブログ村 サンスベリア ピングイキュラ 4寸 レア ビザール 観葉植物 土植え価格:7020円(税込、送料別) (2018/8/31時点) サンスベリア・ピングイキュラ価格:4800円(税込、送料別) (2018/8/31時点) (観葉植物)サンスベリア ピングイキュラ 4号(1鉢) 沖縄別途送料価格:7950円(税込、送料無料) (2018/8/31時点) 《 サンスベリア ピングイキュラ / Sansevieria 'pinguicula' 》3.5号価格:8100円(税込、送料無料) (2018/8/31時点)
2018.09.01
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