タキタス 0
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ペトペンチア・ナタレンシスは6月28日このような姿をしていた。成長はかなりゆっくりだが着実に葉を出しツルを伸ばしつつあった。まあ順調と言っていいだろう。ここから秋まで長い。ツルはどこまで伸びるか?楽しみだ。と思っていたら7月19日。おい!葉が落ちとるやないかい!どないなっとるんや!さらに、7月24日。…………………………………。葉が全部落ちたのでこの際ツルを切り戻そう。そして再び芽を出すのを待つ。それしかない。しかし。待てど暮らせど芽は出ない。今年はこれで終わりかと思っていたら9月10日。出てきた。1ヶ月半かかったが再び芽を出してきた。その後ゆっくり成長したペトペンチア・ナタレンシス。現在の姿がこれだ。葉が4枚になった。対になって出てくるので2対。この辺で今年の成長は終わりなのかな?よく分からん。というのも去年の今ごろはこんな感じだったからだ。今でも覚えている。強風が吹いた次の日、いきなりこうなったのだ。寒さに弱いのか?だとしたらもう外はヤバいんじゃないのか?室内に取り込もう。安全を期すのだ。枯らすのだけは避けなければならない。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 3号鉢ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2024.11.12
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7月24日。ペトペンチア・ナタレンシスは調子を崩し葉を全て落としてしまった。原因はよく分からないが去年の秋にもいきなり葉が全部しおれるということがあった。ひょっとしたら室内で甘やかして育てる方が良いのかもしれない。丸坊主になってしまったのでこの際ツルを切ろう。ということでカット。塊根のみの姿となった。とはいえ季節は夏、すぐに新芽を出してくるだろう…と思っていたのだが、待てど暮らせど芽は出ない。そして現在。何も変わらず...…と思いきや、実はこっそり芽を出していた。拡大。上から1cmほど下の右側。さらに拡大。カットから実に1ヶ月半。長かった。1、2週で出るかと思っていたが甘かったわ。ま、ここからはするすると伸びていくんじゃないかな?知らんけど。一方。芽を出さないヤツ。プレクトランサス・エルンスティーだが、7月10日ごろから調子を崩し葉がポロポロ落ちた。そのうち回復し再び葉を出してくるだろうと呑気に構えていたが、待てど暮らせど芽は出ない。さらに悪いことに基部にシワまで出てきた。水やった翌日でコレはかなりヤバい。根が機能していない。根腐れか?アウトかもしれないな。土が乾いたら抜いて根を点検しよう。多分ダメだろうけど…。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 3号鉢ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え(観葉植物)プレクトランサス エルンスティー 3cmポット(1ポット)観葉植物/プレクトランサス:エルンスティ(スペシャル) 3号鉢植え
2024.09.11
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5月20日。ペトペンチア・ナタレンシスは順調に生育を続けていた。かなりゆっくりした動きではあるが葉は4枚、今後もツルを伸ばし葉を増やすと思われた。しかし。現在。葉は2枚に。2枚が落ちている。何だこれは?残る葉もなんだか傷んでるっぽい。これは…ひょっとして…直射日光が原因か?昨日は梅雨明けも発表されカンカン照り。強烈な太陽光がもたらしたものなのだろうか?しかし置き場はベランダの柵内側、日に2時間ぐらいしか直射日光は当たらない。なのにコレ。ペトペンチア・ナタレンシスは意外と繊細なのかもしれない。これは昨年11月9日。葉がしおれているが実は一瞬でこうなったのだ。前日は強風が長い時間吹いていた。11月9日なので寒くない。多分だが強風が原因だ。環境の変化に弱いのか。そんな気がする。これは火星人。コイツも3週間ほど前葉が枯れ落ちた。室内から外の日陰に移動したのだがやはり環境の変化についていけなかったのだろうか。しかし現在再び葉が出て元に戻った。ペトペンチア・ナタレンシスも再び葉を出してくるだろう。とりあえず日陰に移動し様子を見よう。今後は急激な変化に注意する。それしかない。ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツフォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ(観葉植物)フォッケア エデュリス(火星人) Sサイズ 3号(1鉢) コーデックス観葉植物/フォッケア:エデュリス 火星人 3.5号鉢植え
2024.07.21
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昨年11月9日。ペトペンチア・ナタレンシスは突然葉を枯らした。直前までぴんぴんしていたのだがまさに突然。実は前日強風が吹いていた。気温が下がってきたところに強風。風が吹くと体感温度は下がるらしい。強風が吹いたことでナタレンシスの体感温度は10℃ぐらい下がったのではないだろうか?よく分からんが原因はそれしか考えられん。来年からは早めに室内取り込みしよう。室内に取り込んだナタレンシス。寒さに弱いようだから動き出すのは7月ぐらいかな?ユーフォルビアの高温性が毎年それぐらいだからな。と思っていたら1月8日。てっぺんの枯れ葉の右下に、葉を出してるじゃん!始動はまだだいぶ先だと思っていたからよく見てなかったわ。まさかこんな時期に動き出すとは。3月6日。葉が4枚に増えた。地道に成長している。高温性だと思っていたがかなり早い時期から動く植物なのね。さて、ここからさらに2ヶ月以上経過。ペトペンチア・ナタレンシスはどんな具合だろうか。現在の姿がコレだ。葉は2枚づつ増えていく。現在は6枚ある。2ヶ月に1回のペースで出しているな。夏になるとスピードが上がるのか、それとも同じペースなのかは不明だ。上に伸びているのは茎ではなくツルだとコメントで教えてもらった。ツルは伸びすぎると邪魔になるらしいので切ろうかと思ったが今のところ邪魔にはなっていないのでそのまま。一度切ったあとがあるので、時々切り戻しながら育てる植物なのだろう。うまく撮れないが葉裏は鮮やかな紫。光沢のあるツルツルの葉でスゲーきれいなのだ。鑑賞価値が高いといえるだろう。それに加えて塊根。塊根なのか塊茎なのか、それとも基部と呼んだ方がいいのか、とにかく肥大したイモ状のものを持つ。去年の購入時からデカくなっていない気がするが徐々に時間をかけて太っていくはず。ここがでっぷり太り、ツルが出てその先に紫の葉が茂ればかなり見ごたえのあるものになるのではないだろうか。ペトペンチア・ナタレンシスと近い種類らしいコイツもついでに載せておく。フォッケア・エデュリス。和名火星人。ペトペンチア同様基部からツルを出し先端に葉を茂らせる。ともにガガイモとのこと。とすると変な花を咲かせるのか。見たいな~。ペトペンチア・ナタレンシス (良型個体) 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツペトペンチア ナタレンシス 3.0 プラ鉢 ペトペンチア コーデックス 塊根 種類 花 鉢 ビザール プランツ 3号 室内 屋外 選べる 送料無料 多肉 観葉 植物 珍奇 ツル ギフト 開店 新築 結婚記念日プレゼント 記念日 誕生日 お祝い 鉢物 ベランダ 販売 通販 現品 ガーデニング観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植えフォッケア・エデュリス 火星人 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ(観葉植物)フォッケア エデュリス(火星人) Sサイズ 3号(1鉢) コーデックス【HLS_DU】
2024.05.22
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昨年11月9日。ペトペンチア・ナタレンシスの葉が突然枯れた。ホント突然で前日まではピンピンしていたのだ。原因は強風。台風のように強い風が長い時間吹いていた。これが原因だ。葉は一瞬にしてダメになり、その後復活することはなかった。春になって新葉が出てくるまで待つしかない。室内でゆっくり休んでくれ。そう思っていたが…。1月8日。あれ?新葉が出てるんじゃないの?先端左は枯れ葉だが右の2枚はきれいだぞ。上から見る。おお!出てる。ツヤツヤの新葉。室内で窓越しの日を当てると冬でも動くヤツがいるが、コイツもそうだったんだ。1月なのにスゲー。さて、ここから2ヶ月。最近よく見ていなかったがペトペンチアの様子はどうだろうか。見てみよう。おっ。葉が4枚になってる。成長してるじゃん。これは、このまま夏まで普通に成長し続けそうだな。成長期突入したと見ていいのではないだろうか。となると、ツルを切った方がいいかな?以前コメントをもらったが切らないとツルがどんどん伸びてカタチが崩れるらしい。すでに成長も始まっているから切るなら今だ。切るか?う~ん。もう少し考えよう。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植えコーデックス:オトンナ クラビフォリア 実生*葉幅5cm観葉植物/[ザ・ファームセレクト]キフォステンマ:モンタグナッキー(黒) 3号23-02観葉植物/フォッケア:エデュリス 火星人 3号鉢植え観葉植物/ドルステニア:フォエチタ 2.5号
2024.03.10
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ペトペンチア・ナタレンシスというあまり聞きなれない名前の植物。昨年8月18日購入。基部が肥る、いわゆるコーデックスの一種だが、そんなに太くない基部からびよーんと枝を伸ばし先端に細長い葉をつけるという結構地味なヤツだ。コーデックスの雄パキポディウムなどと比べるとかなり劣る感じだが、どんな風に育つのか興味があり購入した。いずれ基部がぶっといものに化けるかもしれないし、枝も分岐してワサワサになるかもしれない。知らんけど…。調べたら夏型らしいのでベランダ最前部に置き日に当てる。水は週イチたっぷり、秋になり涼しくなったら2週に1回たっぷり。とりあえずこのような管理をして特に問題なく過ごしていたのだが11月9日。いきなり葉がしおれる。前日までピンピンしていたのだ。当分同じ管理でいいだろうと思っていた矢先のことだった。何だよおい。一瞬でコレかよ?この日は強風が吹き荒れていた。ベランダ最前部にいたコイツも強い風に吹きさらされていたわけだ。恐らくそれが原因。これはもう葉はダメだ。春になり新葉が出てくるのを待つしかない。意外と寒さに弱いのか?終日室内に変更しよう。その後ペトペンチア・ナタレンシスは室内窓際でぬくぬくと過ごすことになった。昼、短い時間だが窓越しの日も当たる。ここで春まで過ごしてもらう。そういうプランだったが、昨日ふと見ると変化が起きていた。一見分からないが実は新葉が出ている。 この角度からだとよく分かる。キレイなミドリの新葉。光沢があり艶々だ。なかなか美しい葉だが、実は裏がスゴいのだ。紫!しかもメタリックな光沢を放つ。これは良いわ。意外と鑑賞価値あるじゃん。地味だと言ってすまん。塊茎も見よう。これは…変わってないかな。ま、5ヶ月だし、こんなもんだろう。それにしても知らん間に葉が出てたな。窓際は日が当たると高温になるから1月でもたまに夏型が成長したりするが、まさかコイツが動き出すとは…。さて、これからどうなるだろうか?毎日観察しよう。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2024.01.11
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今年8月18日に購入したペトペンチア・ナタレンシス。細長い葉と塊根を持つ植物。いまいちパッとしない容姿にも思えるが、特徴的なのは葉の裏側。何とも言えない紫色をしている。エグいねこの色。面白い。購入後はしばらく半日陰に置いたあと直射日光下に移動。週イチたっぷり水やりし、何の問題もなく夏を越した。9月10月も今年の場合秋というより夏の延長みたいに暑く、引き続き元気にしていた。11月に入ってからもまだ夏日が出たりしており、他の夏型もそうだが、まだ終日外で問題なさそうだった。しかし…。一昨日。強風が吹き荒れた。風速20メートルぐらいか。台風にも近い強さの風で、しかも夜中から昼前まで。長い時間強風が続いたのだ。風がおさまったあと見ると、ワオ!前日までピンピンしていたのにいきなりコレかよ?酷えな。原因は明らかに強風。しかも長時間の強風。こんなこともあるんだな。これはもう枯れるんだろうな。一瞬のできごとだった。ただ枯れるのは葉だけ。茎と塊根は残る。これがあればまた来年葉を出すはず。何月なのかは知らないが再び葉を出すまで、まあゆっくりお休みしてくれ。もうしばらくは外に置いて、最低気温が10℃切ったら室内に移動するか。また来年、紫の葉裏を見せてくれよ。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2023.11.11
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ペトペンチア・ナタレンシス。聞いたことない植物だ。カクタスオサダさんの札がついている。ここは珍しい植物を消費者に提供してくれるホント貴重なところだ。多肉植物愛好家にとっては大変ありがたい存在ではないだろうか。全体像を見てみよう。塊茎もしくは塊根があり、そこから細い茎が伸び先端に葉というコーデックスの典型的姿。細長い葉っぱは厚みがあり革質っぽく見える。ゴムの木の仲間みたいだね。ただ、葉裏はというと…何と紫!地味なヤツだと思っていたら意外と派手じゃねえかよ!新しい葉も出てきている。生育中のようだ。つまり夏型ということだね。塊茎もしくは塊根もしくは基部も見てみよう。ふ~む。まあまあだな。パキポみたいな白くてすべすべの美しい塊根ではないが、やはりふくらんだ塊根は良いものだ。これからもっと太るのかもしれないし、とりあえず見守ることにしよう。さて、どう育つのか?楽しみだ。観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス3号ポットペトペンチア・ナタレンシス 9cm鉢 カクタス長田 ガガイモ科 多肉植物 コーデックス 塊根植物 サボテン 珍奇植物 サキュレントプランツ観葉植物/ペトペンチア:ナタレンシス 4号鉢植え
2023.08.20
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