Cafe  Worldillia

Cafe Worldillia

ポルノグラフテー IN OKINAWA



 入魂のレポです。
 私より上手いので今後は彼女のライブレポコーナーにしようかと勝手に思案中です(笑)

 今回の頑張りを称え、りんりんさんに「ミスCafe Worldillia」の称号を与えたいと思います。嫌でも受け取ってもらいます。
 あ、あと「ミス変換ミス」の称号もね。


* ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach *
おそらくポルノ史上一番印象深い&浮かれていたライブ☆☆

ポルノグラフテー IN OKINAWA Shine on the beach

※MCの順番はバラバラです;でもポルノさんの喋ったことは完全網羅に近いですv

☆セットリスト☆

~メンバー登場~(BGMは後日知ったのですがアノ「稲妻サンダー99」ww)

1.社員 on the beach
2.メリッサ
3.PRISON MANSION(この時点ではまだ未発表曲でした)
~MC~
4.東京ランドスケープ
5.サウダージ
6.ROLL
~MC~
7.黄昏ロマンス(晴一ヴォーカルバージョン)
8.うたかた
9.Twilight,トワイライト
10.アゲハ蝶
~MC~
11.ミュージックサワー(通常の2倍速で演奏!)
12.ドリーマー
13.プッシュプレイ
14.ネオメロドラマティック
15.Century Lovers
16.Mugen
17.ミュージックアワー(こちらは普通に☆)
~アンコール~
18.ヴィンテージ
19.狼
~PV撮影のため衣装を着替え~
20.NaNaNaサマーガール
21.ジレンマ
~花火~(見とれている間にポルノさんササッとステージから退場)

衣装★昭仁→七分袖のハブ柄Tシャツに普通のパンツ
     晴一→白色の七分袖Tシャツ(真ん中に柄あり)と、昭仁的には(MCでつっこんでました)「浮かれたパンツ」w目にも鮮やかなターコイズブルーで存在感抜群(笑)

・・・会場のすぐ近くのホテルに泊まったんですが、結構いいホテルだったので 「ファンの人少ないだろう」と思っていた私が馬鹿!宿泊客みんながみんなラフテー参加者、みんながみんなポルノTシャツw
タクシーの中で「チケット何番?」などと話していると運転手さんが「あなた達も今日ライブですか?」などと聞かれました!なんてったって会場まで10分vそしてその肝心の会場の感じはどんなんといいますと・・・

外から丸見え・・・。

はい。その名のとおり野外劇場。劇場の前に大きな芝生のみの公園があるんですが、
間違いなくそこから丸見えでした(笑)実際ライブ中散歩中であろうおじさんが立ち止まって「なにしとんの?」という顔で見てました(笑)

で!会場ではなぜか上海ハニーが流れつつ(みなさんかなりつっこんでましたw「なんで(オレンジ)レンジ?」)
いよいよ開演!
『ジャパ~ン!』
最初聞いたときはウォーターボーイズの曲?なんて思いましたが後日ちゃんとした曲だと判明w
「稲妻サンダー99」でポルノ、サポメンの順でステージ左から登場!
沸きあがる歓声、みんな目が釘付けの晴一さんのパンツ(笑)

「社員 on the beach」
予想通り!昭仁さんののびのびとした声が本当に雨バンド?と思わせるようなくらい
素晴らしい快晴の青空の中に響き渡ります♪

「メリッサ」
もうやっちゃうの!?と思いましたが森男さんの『弾けた!』って感じの満足げな顔
を見ていたらそんな事どうでもよくなりました(笑)やっぱりかっこいいです森男さん!

「PRISON MANSION」
この時点では未発表曲!でもかなりのれる!!歌詞もとてもステキで・・・ハードな
ロックでした(笑)この曲だと判明できたのはもちろん「PRISON MANSION~♪」と昭仁さんが歌ったからです★その瞬間一部から歓声☆

~MC~

昭「いや~浮かれてますねぇ(笑)」←第一声それ!?
昭「のってますかぁ?!」
会場「イェ~イ!!」
昭「盛り上がってますかぁ!?」
会場「イェーイ!!!」
昭「今日は全部出し切ってかえってくれよぉ!!」
会場「イェーイ!!」
昭「いや~浮かれてますねぇ(笑)」←二回目(笑)
昭「いや、わしらもねぇ、そ~と~浮かれてますよ(笑)」
晴「バナナボートぐらい浮かれとるよね(笑)」
昭「バナナボート!?」
晴「うん、バナナボート(笑)こう、プカプカ~って(笑)後ろに軽く5,6人は乗せれるね(笑)」
爆笑


晴「今日はお前ら全員乗せてやるぜっ!!」
キャァ~!!


昭「でも浮かれとるのはわしらだけやないんよね~(とサポメンのほうを見る。)」
晴「じゃって那覇(空港)に着いた瞬間『ナハ!ナハ!(←せんだみつおのギャグ>>晴一のジェスチャーつき)』じゃもんねぇ?(笑)」
昭「ほんまにぃ(笑)移動中意味もなく(笑)」
晴「で、隊長は誰じゃ?」
その瞬間サポメンみんなで責任を擦り付け合う=指を指しあう(笑)そして最終的にはnang-chang(笑)
昭仁&晴一「あははははは!!!!」


「東京ランドスケープ」
毎回毎回ご当地に地名を変えて歌っている東京ランドスケープ!今回は沖縄ということで
「街は沖縄 宜野湾 青色ランドスケープ♪」でしたvいい感じにはまってましたvv
昭仁さんは空を指差し見ながら歌ってました★辺りはもうすぐ暗くなりそうです。

「サウダージ」
やっぱりやってくれたやん!と心の中で叫んだ曲でした♪
DVDではもうやらないかもしれないと晴一さんおっしゃってましたけど・・・この曲は・・・ねぇ?(何。

「ROLL」
nang-changが「カーンカーン」と鳴らして始まったこの曲、ここ以外の場所がとっても静かな宜野湾、なんだか妙に心に響きました★夕陽とベストマッチ♪


~MC~(区別がつかなくなったので総まとめしときます;)

昭「いや~しかしあついねぇ~;;もう、あれよね、ズボンの下要らないよね?ここ。ほんまにあっついわぁ。誰かハサミもっとらん?笑?(即答で→)嘘やけど(笑)」

爆笑


晴「布がいらんよね。こっから全部下が要らんわ(笑)NO!布!!(笑)あ、でもそしたらわしのゴーヤ・チャンプルーが(笑)あ、ゴーヤが(笑)」
昭「(笑)」
晴「ちょっと見得張りました(笑)」
昭「ねぇ。そんな浮かれたパンツ穿いて(笑)。ま、そんなオレもハブ柄のシャツ着とるんじゃけどね。」
爆笑


昭「え?これハブに見える?見えるよねぇ??よかった。沖縄じゃけそれにあわしてこよう思うて、ハブ(笑)じゃからってわしのこと「ハブ」って呼ぶなよ?」
爆笑。そして案の定「ハブ~」の声(笑)


昭「いうたらいけんいうたとこじゃ(苦笑)」
晴「わしらもそうじゃけどもう、ほんまに浮かれとるよね、君ら(笑)」
昭「浮かれとる浮かれとる(笑)」
昭「・・・んまだ伸ばせと(笑)」
昭「待ったって何も面白い話出てこんからね?」
晴「でてこん でてこんw」
昭「でも何でこんなに浮かれとるんやろねぇ?」
晴「やっぱ沖縄やからやないの?」
昭「やっぱりかぁ(笑)ちなみに今日ビキニできてくれたこはどれくらい?」
は~い!!と、手を挙げる人多数。


晴「おぉ!よ~けおるのう。」
昭「『よ~けおるのう。』ってお前(笑)お前が言うたんじゃろが着て来い~言うて(笑)」
昭「でもあれよね、実は中に着てるっていう人おるかもれんしね。」
晴「今からでもいいよ。脱いでv」
昭「いまからかぁ(笑)」

→この後このやり取りを5回ぐらい続けます。

昭「ちなみにみんなどっからきたん?」
昭仁か晴一「県外から来た人~!」
会場の7割が元気よく『は~い!』そして自分達でもあまりの多さに場内ざわつく(笑
昭「えぇ~!?こんなにきてくれたん!?そりゃぁうかれるわのうw」
昭「じゃぁ沖縄から来た人!」
残りの3割が手を挙げますv


・・・・・
昭「そうじゃ、ここでとりあえず。みんな、疲れとるでしょ?座って座って。(手を上下に振る昭仁さん)」
えぇ~~!!??(そりゃそうだ)


昭「いいから座って座って!!」
しぶしぶ座りはじめる客席


昭「なんかこういう感じも新鮮じゃね~」
昭「見て!空もええ感じになってきとるよ」
空は夕陽と星空と僕のイメージにぴったりの色でしたvv


昭「と、いい感じのムードになってきたところで!今日は僕達の『黄昏ロマンス』のスペシャルバージョンを歌いたいと思います!」


「黄昏ロマンス」
黄昏ロマンスのスペシャルバージョンって一体・・・?と思いつつ前奏を聞いていたらなんと歌い始めたのは晴一さん!これには歓声が沸き起こりました!!
それもそのはず実は晴一さんが黄昏ロマンスを披露したのは二回目。一回目は自分のラジオでだったんですがインターネットのリスナーには聞くことができなかったため、『聞きたかったのに~』という声がとっても多く・・・今回に二回目の披露です☆晴一さんの歌声は・・・例えるとシンガーソングライターの歌い方でした☆ストリートミュージシャンのような歌声でした☆(わかりにくい;)でもサビのところは昭仁さんが歌ってました☆理由は晴一さんが歌詞を忘れたので(笑)

「うたかた」
今回NAOTOさんは二胡を弾いていませんでした。もしかしたらこの曲が一番沖縄に似合うのかも。雲ひとつない空を見ながら心に染み入る演奏を聴きながらそう思いました。

「Twilight,トワイライト」
もうすっかり日が沈んだ空の下での前奏、「大統領が・・・」とか「戦争を・・・」とか「イラクに・・・」など、とにかく戦争に関することをニュースキャスターが報道している感じの音がたくさん重なり合ってざわざわと流れてきました。照明が赤色しか灯っておらず余計胸にじ~んと来るものがありました。間奏がとても長くて、例えるとパープルズの音のない森の間奏よりももう少し長いくらいの間奏でした。途中から昭仁さんが三味線を上手に引いていました。そして会場の横から地元のエイサー隊の子達が(老若男女ばらばらでたくさん)出てきました。そして会場の通路に等間隔に並んで太鼓を肩からかけて「ドン!・・・ドン!」と二拍あけぐらいで演奏していました。子供もたくさんいたのにみんななかなか上手かったです。エイサー隊の登場の少し前にステージの天井(屋根)から火花も上がりました。おそらく戦争の火を例えている赤色だったのでしょう・・・

「アゲハ蝶」
先ほどのエイサー隊の人たちと楽しくアゲハ蝶を踊りました♪とっても楽しいノリの踊りだったので昭仁さんは踊りが分からないのに便乗して踊ってました(笑)その格好がとてもかわいかったです(笑)ちなみに晴一さんもギターを弾きつつちょっぴり踊ってました(笑)

~曲が終わって昭仁さんが少しMC~

昭「いや~、楽しかったねぇ(笑)楽しすぎて踊りが分からんくせに踊ってもうたね」
←といいつつもう一回踊る(笑)
昭「え~次の曲はですねぇ・・・夏にぴったりの曲を作ってきました!」

「ミュージックサワー」
おいおいサマーガールじゃねぇのかよ!見事に裏切られたポルノファンはきっと私だけじゃないでしょう(笑)
でもなんか早くないか・・・?そうです、いつもの2倍速で歌ってました(笑)考えてみてください、あのミュージックアワーを2倍速ですよ?「変な踊り」ではみんな手の早さがすごい早かったです(疲)間奏で昭仁さんがクロールや平泳ぎのマネをしていて、今までになく笑えました☆だってnang-changのタンバリンの速さといったら目に見えませんでしたもんw(マジで)

昭「いや~、えらい曲作ってしまったね(笑)『ミュージックサワー』でしたっ!」
爆笑


昭「『ミュージックアワー』でないよ?『ミュージックサワー』じゃからね?(笑)『サワー』!!」

「ドリーマー」
やっぱり楽しい曲です☆さっきのテンションが抜けないままみんな聞いてたように思えます☆彡


「プッシュプレイ」
昭「水をかけてよかですか?!」
昭「水をかけてよかですか?!」
昭「ケータイとかぬれたらいけんもんはしまって~!いくで~~!!!」

伝説の「みずかけ」ついに実現!でも残念ながらかかったのは前10列ぐらいでごくわ
ずか。そんな状況を見て昭仁さん一言。

「ごめんねぇ!!これ、普通のホースやけぇ!後ろまで届かんくて!!だって今日用意したから!(笑)でも代わりに後で別のもんかけちゃるけぇ♪」

出た下ネタ!!みんなもう「ぎゃ~!!」です。悲鳴です。(笑)

「ネオメロドラマティック」
さっきのみずかけからまもなく始まったこの曲。彼らの体力って一体・・・!?
そしてさっきのみずかけで濡れた人を乾かすかのようにステージ横のスピーカーの上から火花が!!正直めちゃめちゃびびりました。爆音。そして焦げ臭い(笑)そんなことまでも嬉しいテンションでした★

「Century Lovers」
いつもの煽りからスタート!

昭「EVERY BODY SAY!!」
  「FU-FU!!」
昭「EVERY BODY 悲しく!」
  「FU~FU??」
昭「EVERY BODY 小さく!」
  「fu~fu・・・」
昭「EVERY BODY 切なく!」
  「fu~fu...」
昭「EVERY BODY 悩ましく!」
  「FU-FU??」

昭「EVERY BODY 脱げ!」
  「FU-FU!?」

昭「EVERY BODY 脱げ!!」
  「FU-FU!!??」

昭「EVERY BODY 脱げーーーー!!!」
  「FU-FU!!!!!」

・・・とにかくいろんなパターンでやりました(笑)昭仁さん注文が難しいです(笑)脱げって・・・(笑)

そして本編突入!よかった、やるんだ(笑)
 そしてあれが起こりましたよ、あれが(笑)

・・・「晴一ケツ出しパフォーマンス」

あなたはほんとに30歳ですか?!そう聞きたくなりましたよ(笑)本当に浮かれてますねポルノさん(笑)NAOTOさんすかさずバイオリンの弓で隠してましたけど見え見えです(笑)でも多分もう晴一さんのケツは見れないと思うので

「ぎゃ~!!」

といいつつ見てました(笑)そしてそれに負けじとベルトを取ろうとする昭仁さん(汗)
パンツ見え見えです(大汗)
頑張ってベルト取ってます(笑)

出ましたセクシーダンス!(別名:股間ダンス。)ベルトぶらんぶらんでの股間ダンスでした★

そしてセンラバが終わって一言。

昭「あいつ、尻出しました(笑)」←晴一さんを指を差す。

「Mugen」
久しぶりにこの曲!といってましたが全然久しぶり感はなく、むしろいつもやってるかのような盛り上がりでした★

昭「ラスト一曲です!」
えぇ~!!??


昭「えぇ~!?(笑)」
爆笑。



「ミュージックアワー」
こちらは通常のスピードでお送りしました★ミュージックサワーのおかげで(笑)ものすごくスローのような気がしました(笑)nang-changのタンバリンもちゃんと見えました(笑)




ここからはアンコールです★(いつもよりかなり長かったです★ミ これもスペシャルだから!?)
ポルノチームが舞台の左袖から熱烈なコールに答えて出てきました☆


昭「ありがとう!」
昭「今日はスペシャルやしね、いつもより長くしよか!」
イェ~イ!!


昭「じゃあこの曲から、『ヴィンテージ』!!」

「ヴィンテージ」
感激でした。もうライブでは聞けないんじゃないかと思ってた曲でした☆みんなで手を右左に揺らすところはなんだか少し懐かしいような気がして・・・アンコールとしては最高でした☆

昭「いや~、いいねぇw」
昭「でね、ここ(会場)のすぐ後ろには『宜野湾』という綺麗な海水場がありますが、わしらの出身の因島!因島にもね、海水浴場はあります。汚いけど(笑)」
晴「おばちゃんばっか!(笑)」
昭「夏の思い出なんていっこもないよね(笑)」
晴「つまらんとこじゃったねぇ(苦笑)」
昭「そこが『折古の浜』っていうんやけどね、今日はその『折古の浜』が歌詞の中に出てくる曲をします!」
ちょびっと歓声!!


昭「久しぶりにします!聞いてください、『狼』!!」
大歓声☆



「狼」
まさかこの曲がここで聞けるとは!初めて聞きました☆彡みんなかなり盛り上がってました☆そりゃそうですよね、まさかそこの宜野湾の話から『狼』につながるなんて・・・!やりますねポルノさん☆

昭「いや~ありがとうございます(笑)で、次の曲はですね、新曲の『NaNaNaサマーガール』なんですっが!ここで重大発表!なんとここでPVを撮影します!!!」
イェ~イ!!


昭「嬉しい?嬉しい??で、そのPV撮影の準備を少ししてこなくてはいけないので、少し待ってて下さい!」
は~い!




~ここで謎の黒人さんがステージに登場(誰?!)~


謎の黒人さん「みなさん、こんばんは~」
こんばんは~!?


謎の黒人さん「今日は、ポルノの、ライブに、来てくれて、ありがとございま~す。」
イェ~イ!!


謎の黒人さん「私の、名前は、タカラダです。」
イェ~イ!?


タカラダさん「田んぼの、田に、体で、田体で~す!」
イェ~イ!!(これしかいう事がないw


田体さん「群馬から来ました~。」
えぇ~!?


田「ボビー・オロゴンじゃないよ?ボブ・サップでもないよ??田体で~す。」
イェ~イ!!


田「僕は、仕事なかった。でも、ポルノで仕事、見つけた。」
イェ~イ!!


田「これ、しってる?『あぐれ(?)で仕事見~つけた♪』」
爆笑


田「知ってる?!知ってる!? (多分ここら辺で一回→) ばっかじゃね~の?」
えぇっ??!!


田「アハハハハハハ」
???


田「では今からPV撮影についての注意事項を説明します!」

田「1、盛り上がること!」
イェ~イ!!


田「2、ケンカをしないこと!」
イェ~イ!!


田「3、ポロリありでもOK!」
イェーイ!!&爆笑。ポルノさんここまで下ネタですか(驚)




田「じゃ、僕が、『NaNaNa』と、いうので、みんなで、『サマーガール』といってください!せ~の!」

田「NaNaNa?」

サマーガール!!!



田「NaNaNa?」

サマーガール!!!!



田「NaNaNa?」

サマーガール!!!!!




田「黙レ!!!」


えぇ!?



田「それでは、ポルノに登場してもらいましょう!」
キャァ~!!!



・・・一体田体さんは誰だったのか・・・疑問です。(いや、田体さんは田体さんなんだけども:笑)
とにかく田体さん!あなたの超片言の日本語は多分一生忘れません!!ほんまにおもしろい方でした!!!喋り方はボビーっぽかったかな・・・?田体さんごめん。あなたはボビーに似てたよ(笑)

「NaNaNaサマーガール」(PV撮影) ☆衣装はPVを見たら分かりますよね☆
ついにきましたサマーガール!!晴一さんのギター、本当に喋ってるみたいです!ステージ上には2台くらいカメラがあります!!昭仁さんサビでは絶対カメラ目線です(笑)上から見ててもカメラ目線はかっこいいです!!!そして通路にも結構なカメラの台数が☆ちなみにこれを書いてる人は(笑)PVに見事映る事ができました(後ろの姉ちゃんがビキニだったので一緒に映ってました:笑)とにかくとにかくみんなテンションがハイ!跳びまくってました☆
ちなみに昭仁さんが二番の歌詞を間違えて一番の歌詞を歌ってたっていうのは内緒ですよ☆(笑)

昭「いや~PV撮影やっていうのに歌詞を間違えてもたね(苦笑)」
爆笑。


昭「ま、後で編集すればええんやけどね☆」※本当に編集されてました(苦笑)
爆笑。


昭「さて!ラスト一曲に行く前に、メンバー紹介しとこうかのぅ??」
イェ~イ!!



~メンバー紹介~

昭「え~それでは、『浮かれ隊』のメンバーを紹介します(笑)」

昭「沖縄に来たときから、一人で浮かれ続けています!オン・キーボード?」
ただすけー!!


昭「オン・キーボード?」
ただすけー!!


昭「浮かれ隊の隊長です、オン・マニュピレート?」
nang-chang!!


昭「オン・マニュピレート?」
nang-chang!!


昭「浮かれ隊なのに浮かれられない理由がある男、オン・ベース?」
もりおー?!


昭「実は彼、蝉が大嫌いなんです(笑)」
爆笑。


昭「続いて、美白の帝王、オン・バイオリン?」
NAOTOー!!


昭「オン・バイオリン?」
NAOTOー!!


昭「沖縄おる間ずぅ~っと長袖よね?」
えぇ~!!


晴「白すぎるじゃろ(笑)」
昭「そして、浮かれ隊だけどご老体なので無理はしないように(笑)、オン・ドラムス?」
ポンプちゃーん!!


昭「オン・ドラムス?」
ポンプちゃーん!!


昭「えぇ、ご老体ですからね(笑)腰に来るらしいです腰に(笑)」
昭「え~そして!オン・ギター?」
ハルイチー!!


昭「オン・ギター?」
ハルイチー!!


晴「終わったら全員そこのビーチに集合!!」
キャ~!!


昭「はい、以上です。(そしてすぐに)おぉ~っと!自分紹介するん忘れとった(笑)オン・ボーカル アキヒトです!」
アキヒトー!!


晴「あ!昭仁紹介すんの忘れとった!!じゃ、もう一回最初っからやり直しね☆」
昭「いや、別にええよ?」
晴「いやいやいや、もう一回最初っからやろうや☆☆」
昭「あぁ、そう?じゃあそうしよっか?」
晴「名前なんじゃっけ?」
アキヒトー!!


晴「呑んだら一番ウザイのは?」
アキヒトー!!??


晴「一番浮かれているのは?」
アキヒトー!!


晴「頼んでないのに一気して勝手に吐いてるのは?」
アキヒトー!!?


晴「ボーカルは?」
アキヒトー!!


晴「フハハハハハww」


昭「ラスト一曲、どうしたい?」
跳びたいー!!


昭「そーか!跳びたい!?跳びたいか!!??」

昭「じゃ、ラスト一曲!『ジレンマ』!!!」
イェ~イ!!!!!



「ジレンマ」
もう、みんな最後の力を振り絞って跳んでたと思います☆だって今までどれだけの体力を消耗したと・・・(笑)とにかく跳んで跳んで跳んで跳んで跳んで・・・回ってた方もいらっしゃいました(笑)最後のかき回し・・・ポンプちゃんかなり嬉々として叩いてます(笑)そして昭仁さん、ほんとに高飛び高いですねぇ(笑)あ~もうこれでほんとに終わっちゃうのか(涙)

~ステージの隅から隅まであいさつ回り~

全曲が終了し、サポートさんが笑顔で去ってから恒例のステージの端から端までのあいさつ回り☆
って晴一さん!?何処まで挨拶に行くんですか??!!そこはなんとステージ横に付けられている巨大スピーカー!!スピーカーの上に乗ってみんなに手を振っていました☆う~んなんて素晴らしいファンサービス精神!しかも落ちないようにスタッフの人にTシャツ袖を必死に引っ張られてます(笑)昭仁さんは確か最前列の人たちと少し握手してました(違ったかな?)晴一さんが引っ張れらてる姿をステージで昭仁さんは感心するように見てました☆それを見て昭仁さんもスピーカーの上(晴れ一さんとは反対側の)に行ってたような気がします☆

~最後の生声~

昭仁さんが「シィ~!!」のサインを出して・・・


晴一「またやろうぜ!!」


昭仁「また会いまっしょう!!」(といって「しょう!」の瞬間にマイクを床に投げつけたフリをしてました☆)


・・・そして昭仁さんの「また会いまっしょう!」の「しょう!」の瞬間・・・ありえないことが起こったんです!!!


~花火~

な、なんとポルノのライブ史上初?!の花火が・・・!!!!歓声の嵐です!!しかもその花火の数が・・・尋常じゃなかったです★★★(ぇ)50発はあったんじゃないでしょうか??
でも残念ながらポルノさんは花火が上がった瞬間音もなくステージから姿を消してしまいましたが・・・。

ラフテーは最後まで驚きの嵐でした。

終了後にはビギンさんの歌が流れてきて・・・こんな楽しいライブに終わりが来るとは思ってなかった・・・。心底そう思いました。

それと同時に、心に何かぐっと来るものがありました。そして、もう帰る体力は残っていませんでした(笑)

でも疲れた分・・・向こう10年このライブを思い出して生きていけるような気がしました。(マジです)

ほんとにチケット代5775円で良かったの??(笑)

最後に・・・


ここまでライブレポを読んでくれてどうもありがとうございました!!


MCは、結構頑張って書いたつもりです!!

行きたくても行けなかったあなたに、少しでもこのライブの幸せを分けてあげたいと思いまして・・・。




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