ヨッシーのガーデニング日記

京菜（水菜）

△水菜△

インゲン豆の陰でサラダ水菜が育っています。

２０２２．２．２７

△水菜△

水菜が黄色い花を咲かせています。

２０２１．３．２０

△水菜△

プランターに植えた水菜が花を咲かせています。
種取り用にします。

一杯種が採れそうです。

２０１８．６．１４

△水菜△

水菜が食べられないまま大きくなっています。
今は虫の餌になっています。ダメかな。
茎が硬くなって来たので手が伸びませんね

２０１８．４．１５

△水菜△

間引いたのですが、まだ間引き方が足りないようです。
２度目の間引きを早いうちにしないといけないと思っています。

昨夜から雨でしたが雨の量は少なく
１．５ｃｍの深さまでを濡らしただけでした。

２０１８．１．１２

△水菜△

寒さに当って株が大きくなってきています。

このところの強風で
ビニールトンネルがはがれて
寒さにあたってしまいました。

大根などは瀕死の重傷です。
そのほかのものでも
だいぶ葉が痛んでしまいました。
すぐみてあげられるところならいいのですが
少し離れています。
仕方ないことだと思っています。

これからやってくる今期最強の寒波前に
又ビニトンをやり直しました。

２０１７．１２．１３

△水菜△

貸農園で育てている水菜です。
まだ小さいですがそろそろ間引かないと
いけないと思いながら
そのままです。

でも寒さが来るというので
寒冷紗を掛けていました。

昨日の強風ではがれたのでかけなおしましたよ。

２０１６．８．２１

△水菜と小松菜△

隣の小松菜や水菜も順調に大きくなっています。
どちらかといえば、
種が大きい分だけアブラナ科の植物は、
大きくなるのが早いようです。

２０１６．２．１
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△水菜△

水菜が美味しそうに育っています。
食べるののにはもう少し大きくしないといけませんが。

一部は、移植して株間を３０ｃｍとり寒冷紗をかけてあります。
霜がかからないようにしています。
移植時に植え痛みがありましたが
今は植え替えていないものと同じ大きさになりました。
冬場の鍋時期の最後に間に合いそうです。

２０１５．１１．２８

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△水菜△

９月４日に庭へ種を播いた水菜が大きくなってきました。
この野菜は冬には鍋物には欠かせません。
一株が大きくなり、１５ｃｍくらいの大きさになります。
漬物にしてもしゃきしゃきとした歯ざわりがよく
とても美味しいですよ。
地植えが簡単ですが、鉢植えでもよく大きくなります。
間引きをしないと大きくなりませんので念のため。

２０１５．１．５

９月末に種まきしました。
ちょうど食べごろになりました。
霜よけにビニールを掛けてあげましたので
順次収穫中です。
汁の実に重宝しています。