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10月31日(水) ケータイの機種変更の事前リサーチをしようとauショップに行きました。そ~したら、いいの見つけちゃいましたよ! 「EXILIMケータイ W53CA」携帯電話なのに、ちょっとしたデジカメならこっちのほうがいいというくらいのカメラが搭載されているらしいです。(詳しいことはこちらをクリック)すごい人気らしくて、特にレッドは在庫薄とのことで、ついつい、即決でお取り置きしてしまいました。右端ボタンがシャッターレンズ部分マイクロSDカードも使えますついでに!?主人のケータイも同時に機種変更します。それは、これ・・・・「簡単ケータイA5528K」そうです。おじいちゃんケータイです!メールもしないし、電話をかけるだけだからこれでいいんですって!!でも、見た感じも結構スマートで、使いやすそうでいい感じでしたよ。何やかんやと割引があって、どちらも「6,800円」だそうです~♪数日中には、機種変更に行きま~す(*^_^*)
2007年10月31日
10月28日(日)こんなものを見つけました!どこかでお昼ごはんを食べようとブラブラ歩いていると、町家風の民家の軒先にひっそりとこんな碑を見つけました。 「夕顔の墳」なんと!このお家の中に『源氏物語』の夕顔の墓があるのだそうです。頭の中将との間に女の子がおり、当時、五条の小家に住んでいた夕顔は若き日の源氏に見いだされ、愛されましたが、六条御息所の生き霊によって儚く死んでしまったという物語上の人物です。物語上の人物の墓が実在するなんて素敵ですね。それだけ『源氏物語』が愛され続けているということなのでしょう。見回してみると、このあたりの住所表示は「夕顔町」になっていました。これまた素敵。一人感動しまくっていたのですが、家族には「ふーん」という感じで流されてしまいました・・・。場所:京都市下京区堺町松原上ル(烏丸五条近く)
2007年10月28日
10月6日(土) さぁちゅんです。今日は、夕方から大津祭の宵宮に行って参りました。大津祭は江戸時代はじめに始まり、元禄・安永年間に現在の曳山が整えられました。ゴブラン織りや装飾に彩られた曳山は大津の町衆の経済力を象徴するものであったようです。祇園祭のホコや山は四輪なのですが、大津祭の山は細い道を巡行しやすいように三輪になっています。今日の宵宮ではそれぞれの曳山から「コンコンチキチン」とお囃子が響き、よく聴いてみると緩急さまざまなお囃子があって楽しかったです。明日7日(日)は13機の曳山が市内を巡行します。
2007年10月06日
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