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May 3, 2005
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テーマ: 海外生活(7808)
カテゴリ: 海外生活
昨日の日記の続きです。


最近は移民局に行くのも、予約が必要。
朝11時15分の予約。
6時間かかるので、逆算して早朝4時に出発。
もともと夜型な上、普段もそんな早い時間に起きないから、
かなり辛かった~!
その上前日はネットで母の日用のプレゼントを探して、
夜遅くまでおきてたもんだから、余計大変だった。

その夜の時点で、旦那はもうすでにイライラ。
「明日、朝早いの忘れてないよな?(イライラ)」
と、5分おきにいってくる。
しかもかなり嫌味な感じで。
「知ってるよ、ちゃんと朝は起きるから心配しないでいいよ、ありがとう」
とその度応えるんだけど、
私がベッドに入らないので納得いかないみたい。
大体、私が寝ないのは、彼の問題じゃないし、
朝もっと眠りたくてもおきなくちゃいけないのは私の方なのだから、
私の邪魔をして一緒に起きるよりも、
さっさと寝たほうが彼の為なのに。
もしそうできないのであれば、
「早く寝てくれると自分も安心して眠れるんだけど」
といってくれればいいのに。
そう思ったのでそう伝えたら、
「こっちは心配してやってるのに、その言い草は何だ」
とむくれてしまった。
そんな感じですでに嫌な感じで眠りについた。

朝。つらかったー、起きるの(笑)これこそ自業自得。
でも、あんなに早く寝ろとうるさかった彼の方が、
なかなか起きられなかったんだよ。

で、子どもたちも起こして準備させて、
車に乗り込む。
彼が運転。
彼はかなりのスピード狂で、いつも怖い思いをする。
周りに車がいないときでも怖いのに、
周りに車がいるときはもう本当に命が縮む思いをする。
早く走る上、接近運転をするからだ。
前の車が何かの拍子で急ブレーキを踏んだら、と思うと、
身の毛がよだってしまうんだが、
本人はいたって平気。
「俺は、お前と違って運転上手いから」
とかいわれると、カチンと来る。
「まだ死にたくないから、そんな運転をするのは、
車の中に他の人が乗ってないときにしてください」
といつもお願いするんだけど、
その度に嫌がられる。
「運転してるのは、俺なんだから、黙って乗ってろ」
って。

そういう経緯があるので、今回も、よっぽどじゃない限り、
口は挟まないことにしていた。
早朝の出発ということで、周りに車がいなかった事もあって、
全然口出ししないでいたので、
朝が苦手な彼が不機嫌だった以外は、別に諍いもなくドライブ。
でも、ガスのタンクが空になりかけていたのを気づいていたので、
それだけやきもきしていた。
「ガソリン給油した方がいいんじゃない、まだ家の近所にいる間に。」
って言って見たけど、
「余計な心配するな」
だそうで、はいはい、と思いながらも内心ドキドキ。
私が小心者だからか?

1時間ほどは無難にドライブ。
I-10という道路に乗らなくっちゃいけないのに、
なかなかそのサインが現れない。
その上、給油所も見当たらない。
ながーい、曲がりくねった、道の両側には、
どこまでも木々が立ち並んでいるだけ。
私は本格的に心配し始めたのだが、
敢えて黙っていた。
すると、
「なんだか、道間違えたって気がする」
と言い出した。
プリントアウトした、地図とDirectionを見ながら、
ぶつぶつ。
「うん、きっともっと前のところで間違ったに違いない!!」
と、彼は一人キレている。
そして、来るな、と思ったとおり、私に逆切れ。
「大体さ、助手席に座ってるくせに、ナビゲーションもしないで、
黙ってるんだもんな。もっと注意して道を見ておいてくれれば良かったのに。」
と、非常に嫌味な言い方で。

こっちは、眠たいのも彼に悪いから我慢して、一生懸命起きて、
でも口を挟むと嫌がられるから、無理して静かにしてたのに、
そんな言い草ってなによ?
かなり腹が立ったけど、ココで私まで切れても、さらに険悪になるだけで、
残りの道のりが辛いので、ぐっと我慢して、でも口を開けると嫌な事を言ってしまいそうだったので、返事もしなかった。
給油のランプは、もうしばらく付きっぱなし。
今に止まるんじゃないかと気が気では無い。
もし止まっちゃったら、周りに何も無いところで、立ち往生してしまう。
さっきから道端に立っているフロリダ・ハイウェイ・パトロールの番号を、
万が一の為、何度も繰り返して覚える。
もし彼らに助けてもらったとしても、助けが来るまで何時間かかることか。
そうなると、予約の時間には遅れるし、次の予約が取れるのはいつになる事か。
彼は絶対さらに不機嫌になって、私に当り散らすだろう。
かなりブルーな気持ちになって行く。

車をUターンさせた彼は、さらにぶつぶつ言いながら、運転している。
私は、一生懸命、時々現れるフロリダハイウェイパトロールの番号を暗記する。
紙に書けばよかったんだけど、そうすると彼がまた怒り出すと思ったから。
「あと10マイルの間に、給油所が見つからなかったら、やばいぞ。」
そんな事をいいながらも、時々見られる小さい給油所を覗くこともせず、
「あそこ開いてたかもしれないのに何で止まらないの?」
と思わず言った私に、
「小さい所は嫌なんだ、営業中にも見えなかったし」
とか言う。随分自分勝手じゃない?本当に止まったらどうするのよ~!!
「かみさま、ほとけさま、おねがいします。止まる前に給油所を見つけるのを手伝ってください~!」
まさに困ったときの神頼みで、必死に口には出さなかったけど祈る私。
今考えるとおかしいけど、そのときは本当にわらにもすがる思いだったのよ。

そうやって走る事20分以上。
やっと煌々と輝く給油所の看板を見たときには、
「Thank You, Load!」と思わずつぶやいてしまったのだった。
マジで、手に汗かいた~!
かなりの量(笑)

給油所で止まったときに、何か私が話しかけようとすると、
彼は、「今機嫌悪いから、話しかけても八つ当たりされるだけだぞ」
とか言う。
「八つ当たりされたくなきゃ、黙ってろ」
とか言うので、こちらもさらに頭に来て、
「何それ、脅してるつもりなの?あほくさい。
そんな子どもっぽい事いってるような人に話しかけるのは、
こっちから願い下げよ。
道間違えたのを気に病んでるかと思って、気分転換のつもりだったのにさ。」
と言ってしまった。
まだまだ修行が足りないね、私も。

こうやって、さらに険悪になったムードの中、後4時間もある道のりを思って、
憂鬱で、泣きたいような気持ちになりながら、
殺人的なスピードで走り出す車の窓に映る自分の顔を見つめていた私だった。

まだまだ続きます(笑)





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Last updated  May 8, 2005 08:02:37 AM
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らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
開放感@ 最近の大学生は凄いんですね。。 竿も玉もア○ルも全部隅々まで見られてガ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
ヒゲメタボ@ クマたんと呼ばれてます(^^; 最近はこれが流行ってるって聞いたので …

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