ＯＬさやかの、ちょいワルおじ様が恋をする法

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2005.06.12

◆法則９.　不倫・愛人は世界史の重要な文化◆

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カテゴリ：不倫・愛人

素敵なおじ様方、素敵な恋をされていますか？

今週の「２２才ＯＬさやか」は、ＳＥＸを、哲学的・生物学的に

解きあかしてみちゃいますネ★！

セレブなおじ様方、どうか読んでください！★★

　　　　　それでは　　ＧＯ！！

　　　◆法則９.　不倫・愛人は世界史の重要な文化◆

★カーマ・スートラは性のバイブル★

紀元前六百年の昔、すでにインドでは、人間の性行為が極めて

神聖なものとして考えられ、様々な研究が行われていました。

そして、それらの研究の集大成としてインドの哲人

「ヴァーツヤーヤナ」によって著されたのが、

有名な、性愛の経典「カーマ・スートラ」です。

１．性体位の６４技

カーマ・スートラでは、ＳＥＸを行う際の、快感を高める体位として、

その６４技が記されています。

　それは、ヨーガのポーズの様でもあり、また、全く異なった視点から

編み出されたことから、似て非なるものという言い方もできます。

　例えば、カーマ・スートラでは、ＳＥＸの時間を非常に長く取ることを

指示しています。

　特に、ヴァギナにペニスを挿入している時間の長さを重要と考え、

５～６時間もの間、性器を結合したままでいることを

大事なことと説いています。

○　性器をつなげたまま、男女は、キッチンへ食事を作りに行きます。

○　性器をつなげたまま、食事をとります。

○　性器をつなげたまま、愛の言葉を語り合います。

○　性器をつなげたまま、水浴をします。

カーマ・スートラが教える理想的なＳＥＸは、

まさに、一日をかけての愛の証なのです。

２．ドスケベは進化の証！！

万物の創造主たる神は、人間に生殖の快楽を与えました。

（これはダーウィンの進化論ともいいます。）

生物は、種の保存をはかるために、生殖行為時に、

強い快楽をより感じる固体のみが生き残るように、

自然淘汰を繰り返してきました。

それは、特に高度な進化をとげた生物に、より顕著にあらわれています。

そう、それが人間なのです。

人類の祖先たちには、一年に一度しか発情期がなかったはずです。

でも、一年にたった１回しか生殖機会がないことは、

それにあぶれた固体は、子孫を残すことができません。

そんな時、当然変異か、もしくは気の遠くなるような

長い年月をかけてか、一年中発情している固体が現れました。

　これは、人類が直立歩行を始めたことによって、

脳が発達したことと関係があるかもしれません。

とにかく、一年中、春夏秋冬、２４時間、

異性との性行為を求めてやまない固体の遺伝子が、

他を駆逐していったことは容易に想像がつきます。

結論として、男女とも、エッチの大好きな人は、

より進化した人種の代表であるといえます。

（ドスケベなおじ様方、そして、エッチ大好きな女性たち、喜んでください。

あなた方は、選ばれし、進化した人類の代表なのです★★★！！
・・・・・ちなみにさやかも進化した人類です。

◆　今週の格言・・・ＳＥＸ好きは優秀な遺伝子を持つ！◆

★　デキるおじ様方、若い女の子とＳＥＸをすることに、

　　うしろめたさを持たないで下さい★

　　　その行為は、万物の創造主「神」が認める、

　　　「人間の義務」なのですから。

★　今週の「２２才ＯＬさやか」は、ちょっと大胆に、

　　「性行為」について、語っちゃいました。

　　ご批判は、謙虚に受け止めます。

　　こちらまで　→　 http://plaza.rakuten.co.jp/sayakakiss

■経済力のあるおじ様が、愛人を持ち、不倫をすることは、歴史の必然です。

　明治維新によってキリスト教文化が入ってくるまでは、

　日本にも不倫・愛人の「文化」が　ありました。

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　　　　　　　　　　２２才ＯＬさやかでした。

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