Sayouの森

Sayouの森

♪ライブレポート2006



新潟に拠点を移してから初めてのライブはお馴染みときゆうじ氏のWaiyalaでのライブ。
会場は友人でもある勝山氏が長年やっていたイタリアンレストランを改装し、
2月から落ち着いたバーとしてスタートさせたDarmagi(ダルマジ)。
メンバーはときと内田に加えて、昨年8月のSayou新潟ライブでもサポートしてもらった
渡辺シンジをパーカッションに迎えて19:30からスタート。

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                  ときゆうじ:バンブーサックス、キーボード

夕方から小雨が降るというあいにくの天候ながら、ほぼ満席となる多くの人に来て頂いた。
ありがたい、ありがたい。このところのWaiyalaはイベント系のライブが多く、分かりやすいように
カバー曲を多くプログラムに入れていたのだけど、今回は久々のワンマンという事もあり
オリジナルを中心に演奏。じっくり聴いてもらった。

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                  内田光一:アコースティックギター

いつもはしゃべりたがりのとき氏ではあるけど、今回はお店の雰囲気に合わせたのか?
控えめのトーク(それでも十分しゃべっていたけど、、)でバンブーサックスにキーボードと大忙し。
Perのシンジも怪しい?民族系パーカッションや壷!を与えられ四苦八苦していたようだけどガンバってくれた。

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                  渡辺シンジ:パーカッション

内田はというと、久々のライブって事と随分とアコギを弾いていなかったので
後半は左手が痛くなってきて結構辛かった、、。まだまだリハビリが必要だな、。

Waiyalaとしては珍しくアンコールなんかもらったりして盛況の内に無事終了。
その後は深夜になって関係者と共にへぎそば屋に向かったのでした。



●● 2006.8.19竹灯籠ライトアップ&夕涼み里山コンサート ●●

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長岡市旧和島で行われたイベントにwaiyalaで参加。会場は手づくり農園「ラビットファーム」。
ボランティアの手で土を肥やし、雑草を刈り、花を収穫するという共有の里山を目指しているところ。
画像は開場前の夕方の風景。一個一個地元ボランティアの手作り竹灯籠だ。

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最初、ステージ前の竹灯籠しか気づかず、それだけでも感心したのに
ふと後方に目をやると奥の小学校下まで竹灯籠が!。想像を超えた演出にビックリ。

そしてすっかり日も暮れ、2本の尺八とアコギのユニット「SHALAKU」、津軽三味線の志甫一成さんの後、
Waiyalaが演奏。後ろの開校102年の島田小学校もライトアップされ演出に貢献。

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今回のWaiyalaのメンバー
ときゆうじ:バンブーサックス
内田光一:アコースティックギター
渡辺真治:パーカッション
そしてゲストは今回発売されたアルバムにも参加している
難波隆弘:アコースティックギター

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ステージから見ると竹灯籠を囲むように客席が用意されてる。ステージ上にもこのように
竹灯籠がセットされている。(分かるかな?)照明の関係でまったく客席が見えなかったけど
300人以上の方が最後まで聞き入っていたという事を後で聞いてひと安心。

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オリジナルに加え、浜千鳥、里の秋などの唱歌を交えながら40分の演奏、のはずが予定通り?
とき氏のMCが弾み(笑)予定時間をオーバー。なので2曲省いていつもの「砂山」で終演。
最後にSHALAKUのメンバーを交えて「ふるさと」をセッションし、イベントは好評のうちに終了。

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そして会場内のハウスで地元スタッフの皆さんと打ち上げに突入。本当に和島の皆さんは地元愛が深く、
和島生まれを誇りに思っているのが素晴らしい。今回初めての試みだったらしいけど、
素敵なイベントだったから皆さん頑張って今後も継続して毎年恒例の夏のイベントとして定着してもらいたい。



●● 2006.10.4 & 7「相川瞳」in Tokyo ●●

佐渡出身で新潟を中心に活動しているシンガー、相川瞳ちゃんが東京のイベントに参加するので
サポートしてくれと急きょオファーを受け、いざ東京へ。新潟移転後初の上京。
早朝7時の高速バス移動!という強行スケジュールでまずは代官山へと向かう。
予想通り早く着いたのでそばを食べて、ライブハウス「晴れたら空に豆まいて」入り。

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(すみません、こんなフォトで申し訳ない、、)4日は「三響」というイベント。
瞳ちゃんのプロデューサーでもあり、このイベントプロデュースにも関わっているシンガーで友人の
落合みつを氏の計らいでこのオープニングアクトを務める事になったそう。最近出来たライブハウスらしく
名前の通り?ちょっと和風テイストのインテリアで結構好印象。何故代官山でこれっ?ってミスマッチ感も良い。

瞳ちゃんのマキシシングル発売記念という事でその3曲をアコギでサポート。オープニングアクトという事で
そんなにオーディエンスは期待出来ないと思っていたらなんと開場とともにお客さんの
入場の列が途切れずあっという間に満員!。そのお陰で30分押しで演奏をスタートとなる。
皆さんちゃんと聞いてくれていたので良いプロモーションになったかなっと。

その後の出演者は「渋谷真理子」「落合みつを」「シェリングフォード」の皆さん。
それぞれゴキゲンなバンドサウンドだった。

そして次のライブは三日後という事で東京に滞在。しかし、ブログにも書いた通りPC復旧作業の為、
お世話になった土岐さんの家にほぼカンズメ!。まぁ、ちょうど台風のせいで
最悪の天候だったからちょうど良かったけど、。

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7日は結局、PCが復旧しないまま会場の亀有「サンストリート」へ。初めて行ったけど
サンストリートとは亀有駅近くのショッピングモール。その中心にある野外ステージが会場。
東京に住んでいた時は滅多に隅田川を渡る用がなかったけど意外と近いですな。
このミニライブは5曲演奏予定も、急きょ作戦変更でマキシシングルの曲はオケで唄い、
外の2曲のみアコギでサポート。作戦成功?でマキシシングル結構売れていた。
対バンはオーストラリアから来たジプシーキングスのカバー曲中心のGt3人+Perのバンド。
上手でした。オイシイ曲押さえていたし、コーヒールンバとか良かった。

演奏後は観に来てくれたみつを君達やスタッフとサンストリート内のそば屋で軽く打ち上げ。
解散後は友人の店で土岐さんと合流。翌日午前の「越後語り座」のリハに向けて
深夜に車で新潟に向かったのでありました、、。次回は余裕のある上京にしよっと、。



●● 2006.11.4「Waiyala with 長谷川純」島根県雲南市掛合町明泉寺 ●●

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SayouのVoでもある長谷川純が活動拠点を移した島根での「落葉ちらちらコンサート2006」に出演。
明泉寺の境内にある大きなイチョウの木の下でのライブ。天気が良くて最高の野外ライブ日和。

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前半はWaiyalaのオリジナルに加え、秋なので「もみじ」などの童謡を演奏。
それと「越後語り座」の紹介を含め「良寛さん」関係のオリジナルも披露。

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後半は純も加えて「まっかな秋」などを童謡のほかにこのイベントのために創った
純作詞、内田作曲のオリジナル「こはるびより」を演奏。「良寛さん」の相馬御風が作詞した
「カチューシャの唄」の詩を共作した島村抱月が島根出身という事で喜んでもらえると思って演奏したけど、
どうやら掛合町から結構離れた地域だったらしく今ひとつ話が盛り上がらなかったのは残念、。

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終盤には松笠小学校の生徒が登場。純が書いた「まつかさのたからもの」を合唱。

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最後はいつもの「すなやま」でコンサートは無事終了。

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終演後は境内脇の出店で「松笠そば同好会」の出雲そば、割子新そばをご馳走になる。
あくまでも同好会の皆さんが作ったそばなので麺の太さにムラがあったのは
ご愛嬌だが、そばの実も自分たちで作っているとの事で美味しかった。

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くつろぐときさんと純、そして純のファンクラブ?「純夕会」のおじいちゃん達。
この年寄り達、ただ者ではありません。何を言い出すかと思ったら
「純ちゃん、忘年会の打合せしんきゃねぇ!。」だと。上は94歳、下は80歳のチームの発言ではありませぬ(笑)。
ワンカップを何杯も呑んで上機嫌だったのに、後で話を聞いたらこの後、町の食堂に夕飯を食べに行き、
帽子を被った94歳の最長老の「財布に五万入っているからその分呑み倒そう!。」の一声で
お姉ちゃんの居るスナック!に直行したそう。田舎の年寄りはたくましい(笑)。

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会場の片付けも終わり公民館で打ち上げ開始。地元スタッフと親交を温める。
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これがメインの獅子鍋。野菜は勿論、猪も山で獲った肉と全て持ち込み。
これぞ地元ならではのおもてなしって感じで最高でした。美味しかった。

なるほど、純が移住したくなった気持ちが分かった気がした島根の旅でした。
但し、自分がそんな決断力、勇気はないな、っとも思いましたわ(笑)。
出雲の国、良い所だった。毎年の恒例行事にしたいものだ。


●● 2006.11.12「One Night Stand 2006」新潟市詩音堂 ●●

新潟市の歓楽街古町に約一年前、築百数十年の蔵を改装して素敵な居酒屋「ふじ村」を
オープンさせた昔からの音楽仲間、京子さんの発案によるイベントに参加。
「One Night Stand 2006」は新潟の音楽仲間達が70'ロッククラシックスを中心に
曲を持ち寄り,メンバーが入れ替わり立ち替わりしてセッションするというイベント。

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「うつろな愛」カーリーサイモン
藤村京子(Vo)勝海薫、瀬目重明(G)長井「GO」邦翁(B)内田光一(Dr)

まず参加1曲目は自分がリクエストした大好きな曲。しかもドラマーとして。
ギターも弾かなきゃなんないんでリハでは抑えめのプレイを心がけていたんだけど
本番では思わず楽しくなっちゃってフルテンで叩いてしまいヘトヘトになった(笑)。

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「ジョイ・トゥ・ザ・ワールド」スリー・ドッグ・ナイト
藤村京子(Vo)瀬目重明、内田光一(G)佐藤勇一(B)松田洋二(Dr)

スリー・ドッグ・ナイトで有名な曲だけど今回はCharや金子マリが在籍した
伝説のバンド「スモーキー・メディスン」バージョンでのセッション。
実は今回演奏するんで初めてこのバージョンを聞いたんだけどカッコいいアレンジだ。

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「想像されたウエスタンのテーマ」マウンテン
藤村京子(Vo)渡辺靖、内田光一(G)長井「GO」邦翁(B)ゲーリー橋本(Dr)

太っちょギタリスト、レズリー・ウエストの名演が光るロックバラードの名曲。レズリー・ウエストってのは
パワフルなボーカルは勿論、音色といい、粘っこいフレーズといい大好きなギタリストの一人だ。

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「レディー・ラブ」ロビン・トロワー
佐藤勇一、内田光一(G)坂井正利(B)ゲーリー橋本(Vo、Dr)

ジミ・ヘンドリックスの再来と言われたギタリストのナンバー。
なにせエレクトリックギターでステージに立つのは11年振り!。今回使用した楽器は
ギター:PERSONZのサポートをしていた時にカスタマイズしてもらった
フェルナンデスのストラト。当時は黒べっ甲のピックガードは珍しかった。
エフェクト:色々機材を提供してもらっているZOOMの踏ん付けマルチエフェクターG2
アンプ:フェンダーSidekick Tube 20R。実はWaiyalaとき氏所有の物。プリアンプが真空管。
なにせ20Wの出力なんでボリュームはフルテン。イッパイイッパイの感じで
いい音を出していたがP.Aで拾わなかったので他のアンプには音量で負けていたようだ。残念!。

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「ロックンロール・フーチークー」ジョニー・ウィンター
勝海薫、内田光一(G)坂井正利(B)ゲーリー橋本(Vo、Dr)

真っ先にリクエストした曲。軽快なロックチューンだ。エドガー・ウィンターやリック・デリンジャーとか
ウィンターファミリーで色々なバージョンがあるけど、どっちかと言うとリック・デリンジャー寄りだったかな?。

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その他、自分が参加しなかったセッションは
「カモン!エブリバディ」ハンブル・パイ
「アイスクリームケーキ」ジェフベック・グループ
「ルーザー」トラピーズ
など、有名無名の名曲揃い。アンコールは全員がステージに上がって「君のともだち」を合唱。

出演者、観客、共に楽しめたイベントだったようだ。
まずは会場のライブハウス詩音堂で軽く打ち上げ。
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その後、打ち上げ本会場のよさこいに移動し乾杯!。四半世紀前!からの音楽仲間から新潟に戻ってから
知り合った音楽仲間まで色々な人達が入り乱れた打ち上げ、イベントも勿論だけど楽しかった。
評判も良かったようだから定期的なイベントになるんだろうなぁ。楽しみだ。



●● 2006.12.17「ガッチャ」バースデイ記念イベント ●●

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新潟のファンクベーシストの先駆者と言っていいであろう
佐藤「ガッチャ」まさあき氏の50歳誕生日記念イベントに参加。

ガッチャとは先月の「One Night Stand」で約20年振りの再会だった。最近はアコギの弾き語りスタイルが
メインらしくベースを弾くのは久々との事。それども相変わらずのチョッパーベースを楽しませてもらった。
彼はあくまでもスラップではなくチョッパーだね。上手く説明出来ないけど(笑)。

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そして俺はなんとオルガンをプレイ。
スライ&ザ・ファミリーストーンの「シング・ア・シンプルソング」
「スタンド!」「アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユア・ハイヤー」
グラハムセントラルステイションの「パウ!」
それと「ホールドオン」「ムスタングサリー」(これって誰の曲なんだろ?)

こういったカバーセッションて初めて参加したと思うんだけどファンクってE一発でもっとシンプルだと
軽く考えていたら大間違い。特にスライの曲は変拍子あり、不可解なコード進行ありで勉強になりました(笑)。

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そしてゲスト出演した「ファイアーハウス」。最高だった!。観ての通りキッスのヒットパレード。
メイクもコスチュームも完璧。しかし演奏がちょっと、。(ゴメンなさいね、)
そのギャップが最高にキュートで大受けだった。これからも上手い演奏を目指さずガンバってほしい(笑)。



●● 2006.12.24「相川瞳」●●

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クリスマスイブ、新潟市西堀のバー「BE ONE」でのライブ。

相川瞳:Vo、内田光一:AG、渡辺真治:Per

クリスマスって事で王道ポップスのカバーを中心に演奏。1stステージは
「アメイジング・グレイス」
「空が落ちてくる」
「やさしく歌って」
「クロス・トゥ・ユー」
「君のともだち」
と、瞳ちゃんのオリジナル2曲というセット。

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2ndステージは出演者、お客さん共にお酒が進み気分は上々。
「ヴィーナス」
「うつろな愛」
「ホワイトクリスマス」
「ウィンターソング」
と、瞳ちゃんのオリジナル3曲というセット。

こういった王道ポップスのカバーってのは初めての経験。さすがに名曲ってのは良く出来ているなって
改めて感心。ライブ終了後はクリスマスケーキを食べたり瞳ちゃんからプレゼントをもらったりと
久々にクリスマス気分を味わった。クリスマスに仕事なんかしちゃダメなんだなぁ~(笑)。


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