Sayouの森

Sayouの森

♪ライブレポート2007



0120live1
2007年の初ライブは越後語り座。昨年の秋に集中的に公演したので随分と久しぶりの印象だ。
お寺とか通常のライブ会場じゃないところでの公演が多かったから、考えてみれば初のホール公演だ。
ちゃんと楽屋があるのはありがたい。ただ、このご時世やっぱ喫煙は上着を着て外にある喫煙所です、。

今回は蕗谷虹路記念館での公演でお世話になった新潟照明の石山さんがボランティアで参加してくれた。
やはりしっかり照明が入ると当たり前だけどそれなりに観えるもんだ。ありがとう!石山さん。

0120live2
基本的には昨秋の東京公演と同じ内容。違うのは相馬御風とも深い関係のある魚沼を代表する歌人、
宮柊二の記念館の平澤館長に登場して頂き色々と興味深いお話を聞く事が出来た。

公演はというと別にアンコールの拍手もないのに勝手にステージに戻り予定通り?アンコールの
演目、曲を披露したのでした(笑)。今回は魚沼ケーブルテレビが入っていて公演をオンエアーするとの事。
終演後にはインタビューがあったんだけど、そんな事は聞いていなくて演奏終了後、「おつかれっ!」
って感じで速攻でビールを飲んだもんだからホロ酔いで撮影に。まぁ、なんにも喋っていないけど(笑)。



●● 2007.2.3「越後語り座」新潟市北方文化博物館 ●●

060203

0203live1
新潟市沢海(そうみ)にある豪農の館、伊藤家「北方文化博物館」で今年二回目の公演。今回は通常の
語り座公演に加えて糸魚川から「バタバタ茶の会」の方々も参加してバタバタ茶を振る舞うというイベント。

0203Rh
フロント陣はエスニックな衣装、特にときさんは誰がどこで着るんだって感じのド派手な
KENZOの着物みたいな?衣装だったのでディフェンス陣はあえてスポーティな感じ?で本番に臨んだ。

0203live2
北方博物館は新潟市内とはいっても中心部から車で約20分。一日数本のバスしか通ってなくて、
行きたいけど足がない、って話を多く聞いて不安だったけど多くの方々が足を運んでくださった。

今回は新たに良寛さまの子供の頃を語った「昼間のあんどん」やお茶にまつわる「お茶を吐き出す」
といった新しい演目を中心に相馬御風の「冬ごもり」「てんてん手毬」の詩に内田が曲を付けた新曲を披露。

0203live3
アンコールではバタバタ茶の会の代表の方にステージに上がってもらいバタバタ茶の事を説明してもらって、
最後は相馬御風作詞の「春よこい」を会場の皆さんと合唱して公演は無事終了。

0203otya2
公演終了後は糸魚川から総勢7人で来てくれたバタバタ茶の会の方々がバタバタ茶ともてなしてくれた。
お茶をやっている人は特にバタバタ茶を知っていて、飲んでみたかったけどなかなか糸魚川までは
行けないって事で大好評。今後も朗読と音楽のコラボだけじゃなく、色々な人達と融合して
面白いイベントをやって行きたいものです。



●● 2007.2.24「越後語り座」新潟県川口町「東川口雪まつり」 ●●

0223tent2
毎年3mは積雪のあるここ川口もこの有様。それなりに積もっていないとやはり寂しい。
そしてブログに書いた床もあって壁もあるステージ(笑)の準備。この後
家庭用石油ストーブが2台置かれて防寒対策も万全、って訳にはなかなか、、。
0223sori
ステージ後ろの雪山はこうゆう事でした。ザラザラの雪で子供達もかわいそう。
いつもの年ならもっと奇麗な雪で巨大な雪山をソリで楽しむんだろうなぁ。

0223live2
フロントのお三方は頑張っていつもの衣装で登場するも、後ろの二人は寒冷地仕様。
今回の演目は前回の新潟市北方文化博物館とほぼ同じ内容の相馬御風「良寛さん」。
違ったのはアンコールで地元女子中学生達にステージに上がってもらい会場の皆さんと
「春よ来い」「ふるさと」を大合唱。この時が一番盛り上がっていたかな。
中には寒さを紛らす為かヤケクソになって唄っていた年配の方もいた(笑)。

0223mise
ライブには目もくれずに屋台に群がる人達(笑)。酒もあったけど、それ以外の食べ物は
おしるこ30円とか子供料金。公演後にご馳走になった「北海鍋」は売り切れでスープだけだったけど旨かった。


0223live3
気温2度!初体験の雪のちらつく夜の野外ライブの反省、というか言い訳を。
ストロークしている右手が風を感じて冷えるなんてのは初めてだ。左手もかじかんで身体も
固くなっているから必要以上に力を入れてコードを押さえてしまうようで、手がつったてしまったりとボロボロ、。
そんなんだから集中力も薄れ、譜面を一段飛ばして違うとこを弾いたりと
寒さに完敗。ま、言い訳ですけどね。まだまだ修行が足らんなぁ、。

ついでに裏話をバラすと、本番中に語り部の加藤さんは出番がなく曲が続く時に冷えて我慢出来なくなり
ついにステージを離れ、裏で用を足して来たのであった!。バラしちゃいました。加藤さんゴメンなさい(笑)。

0223dan
ライブには目もくれずにたき火に群がる人達(笑)。屋台には射的や綿あめ無料体験コーナーもあり、
終演後はゲーム大会や花火と普段は雪に埋もれている雪国の子供達の冬の貴重なお楽しみなのかなっと勝手に想像。

0223higuchi
終演後に某テレビ局の取材を受ける語り部樋口さん。
この後、源泉掛け流しの川口温泉「和楽美(わらび)の湯」へと向かい冷えた身体を癒したのであった。



●● 2007.4.26「越後語り座」新潟市「良寛さま復刻本出版記念会」●●

0426live-1
4月25日に発売になった相馬御風著「良寛さま」の出版記念会がオークラホテル新潟で開催され、
ゲストとして出演。まずは来賓のご挨拶。
全国良寛会名誉会長 斉藤信夫さん
御風会副会長 藤巻道夫さん
全国良寛会会長 長谷川義明さん
相馬御風お孫さん 相馬萬里子さん
画家 水野竜生さん
新潟大学名誉教授 清田文武さん
と挨拶が続いた。

0426live-2
皆さんそれぞれに良寛さまへの思いが強い方ばかりだからそれぞれ多いに語り、予定より15分押しで公演スタート。

0426live-3
今回は出版記念会という事もあって普段の半分、30分の内容。演奏は今までもやっていた
「竹の子のびろ」「てんてん手毬」のCDバージョン、とはいえ編成が編成だけにCDの再現にはならないけど。
それとCDではさとみちゃんが唄ってくれた「空に字を書く」をときさんボーカルで初披露。
加えて、ときさん作曲のCD収録のインスト曲「はちすば」「白き雲」も演奏。

0426live-4
発売元の考古堂会長、柳本さんの挨拶で閉会。その後に柳本さんを囲んで監修の清田さん、表紙を手がけた水野さん、
そして語り座のプロデューサーでワンコインブックプロジェクト事務局として色々と頑張った高原と記念撮影。

本、CD共に良い作品が出来上がったのでどんどん普及してほしいものです。


●● 2007/6.6「越後語り座」長岡市(旧和島)隆泉寺 ●●

0606motenasiya
早起きして9時半(当然朝の、)到着目標に旧和島村隆泉寺へと向かう。
今年も良寛法要のゲストに招かれ午前中に公演。今回はときさんのPAセットでやりましょって
話だったのに隆泉寺に到着したらPA屋さんがセットして待機していたのは驚いた。
終了後、車で30分の見附市に移動し午後からまたしても公演。移動しての2公演ってのはなかなかヘビィだ。
終演後は画像のおなじみ和島道の駅「もてなし家」へと向かう。

0606kanpai
もう何度も和島の皆さんにはお世話になっているのになかなか交流の機会がないんで今回親睦会を
セッティングしてもらったのだ。語り座のプロデューサー高原のお礼の挨拶、乾杯で宴会開始。
しかしまぁ、田舎の人のよそ者へのもてなしってのはどこでも一緒だ。
酒を途切れさせないのが最高のおもてなし。一口ビールを飲むだけで色々な方向から瓶が差し出される。
斜め前の人なんか全然ちがう方向の人と話をしながら俺と目も合わせず瓶だけ差し出してくる強者。
お陰でグラスのビールが半分以下になる事はなかった。ありがたいっちゃありがたいんだが(笑)。

0606toki
しかし田舎のベテランの方々との会話ってのは本当に楽しい(って俺も田舎モンなんだけど、)。
自分達にとってはたわいもない、って言っちゃあ失礼だけど地元の話とか新鮮だし
何より故郷を誇りに思っているってのはいいなぁ。向こうは語り座を何度も観てくれているから
俺の事は認識してくれているんだろうけど、俺は初対面みたいな感覚の人達ばかりだったけど
非常に楽しい宴会だった。最後はおもてなしのお礼にときさんがバンブーをソロで2曲演奏。
酔って会話が弾んでいたけど演奏が始まると黙って聞いてくれた。名残惜しくもお開きとなり
夜になって物凄い雷雨となった中、家へと向かったのであった。
和島の皆さんありがとうございました。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: