後23キロ痩せるまで~反抗期息子とギャオス姫の奮闘記

後23キロ痩せるまで~反抗期息子とギャオス姫の奮闘記

アメリカ流の子供の叱り方。



今日は本当ならば歯医者の日だったのだが、あまりにも頭痛と吐き気で疲れて眠ってしまった。
私が疲れて寝ているのに、わざわざ起こしてくれるアッキーが居る。
それも2・3分ごとだ。
いい迷惑だ。
選挙運動の宣伝カーよりもたちが悪い。
自分が暇だから起こしたいだけなのだ。
それは、分かるが少しぐらい寝せてくれ~。
頭痛も酷く痛くなってきたので、歯医者にキャンセルの電話を入れた。
寝不足で頭痛になるなんて・・・・。
やっと、アッキーが私を寝せてくれたが、今度は電話が鳴り出した。
出ると、間違い電話だった。
もう!いい加減にしろよの世界だった。
その夜、明日のゴミ出しの為に掃除をしていた。
日頃からアッキーに自分のおもちゃは自分のおもちゃ箱の中に入れろと何度も言ってもやらないので、床に落ちてるおもちゃを次々ゴミ箱の中に入れはじめた。
アッキーは泣いていたが、私は知らん顔。
アッキーは「もうすぐ誕生日だから買ってもらえるもんね~だ。」と言って本気に私がおもちゃを捨てるなんて考えていなかったようだった。
しかし、どんどん他のゴミと一緒にされていく自分のおもちゃに不安が過ぎったのだろう。
次第に焦りはじめたアッキーは、とうとう泣き出した。
アッキー「ママ~おもちゃ捨てないで~お願い~!」と何度も言っていたが、本当に悪いと思っては いないようだ。
だって、「ごめんなさい」が言えてないからだ。
そのうち旦那が仕事から帰ってきた。
旦那は床に散らかっているアッキーのおもちゃを見て、「早くおもちゃをおもちゃ箱の中に入れないとお尻ペンペンだからね!」と怒られてるアッキー。
それでもアッキーは、始めふざけていた。
そこで 旦那はカウントをし始めていた。
旦那「one・・・・two・・・・three・・・・」
それを聞いたアッキーは慌ててお尻を隠しながら「Don‘t hit me!」と言ってた。
家では、もしアッキーが約束事を破った場合はカウントを5まで数えて、本人に考えさせる時間を与えて、それでも効かない場合は5の後にお尻を叩かれるのだ。
アッキーは大泣きをしながら、片づけていた。
私の母はよく、「片づけなさい!」を連呼して、怒りが頂点に達すると、昔の事を引き出してまで延々とお説教が1時間も続く。
こっちが聞きつかれて、あくびでも しようものなら、平手が飛んできたものだ。
その上、お説教が長引くし、最後には蹴りを入れられる。
これって、本当は幼児虐待なのにね。
私としては、子供をしかる時は殆どアメリカ流をやっている。
考える時間が大切だからだ。
そして、怒る時は なるだけ静かな声でやっているつもりだ。


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