寒さが冬の頃より身にしみます
皆既月食の日にほぼ桜が満開になるということでしたので、
ほんわりと暖かい宵に桜の下で赤い月を楽しもうと期待していましたが
それも叶わず一向に回復しない天気を恨めしく思っていました。
今日はそんなうつうつとした空から晴れ間がのぞきました。
久しぶりに裏庭に出てみる気になりました。
するとビオトープの水位が下がっているのに気がつき、
水を入れていたら電話が鳴り、ホースの口をシャワーにして
水を出したまましたまま地面に置いてその場を離れ帰ってみると....
朝日に当たって綺麗な虹が見えました。
少し嬉しくなって周りを見回すと、
寒い中にも季節は移ろいあちこちに春の息吹が感じられました。
オキザリスはもう盛りをすぎましたが、優しい花を咲かせています。
水槽の水草も新芽を出し始め、眠っていたのでしょうか、
姿の見えなかったメダカも動き始めています。
あまりにも水草が多いので泳ぎにくそうです。
毎年子供が生まれて1つだった水槽が3つになってしまいました。
色の薄いメダカもいるので今年は色分けして
それぞれの別の水槽に入れてみましょう。
銀色メダカが生まれてくるのではないかとちょっと楽しみです。
水槽を覗いていると近くでリスが鳴いています。
いろんな鳴き方をするので最初は違う動物かと思っていました。
最近の鳴き方は求愛の声です。
追いかけっこをするように、
ウインドサーフィンのボードの上に乗せたブームの上を2匹が器用に走っていきます。
去年は海に入ることもなかったのですが、
今年の夏はまたセールを張って走ってみようかしら。
海といえばもう最後になるだろうメカブをいただきました。
春のこの時期だけの香りを楽しめるのもこれで終わりかもしれません。
どんな風に生活していても、季節は淀みなく流れていきます。
同じように巡る季節も、今のこの時はただ一度限りの贈り物。
二度と同じ時は帰っては来ませんが、毎年違う素晴らしい贈り物です。
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