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2019.01.13
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鳥放題という店が近所にある。
もともと焼き鳥大好きなので、引っ越してきた当初から目を付けてはいた。
でも看板を見るだけで激しいチープさを感じていたので、なかなか手出しすることはできなかった。

正月に実家からつくばに戻ってきて「もうメシはなんでもいいけど作りたくないからとりあえず外食」というテンションで突っ込んでみた。

まあ笑撃に次ぐ笑撃だった。ヤバい店だった。

まず、入口。
自動ドア…ではなくて、半自動ドア。あの「押してください」とか書いてるところを押すと空くやつ。…と思って押してみた。そしたら開かない。よく近づいて見ると「壊れてるので左側を押してください」みたいに書いてある。左側?押す部分の左半分を重点的に押したりしてみた。開かない。結局グイっと手で押し開けた。要は手動ドア。

次に受付。ここはまあ普通だった。

部屋に通された。個室で掘りごたつで、まあまあいい感じじゃないですか、と。メニューに関して説明を受けた。ちょっと分かりにくいなとは思ったけど、まあまあいいんじゃないかと。ドリンクバー有りにしたんで、妻子は飲み物を取ってくることになり、俺は留守番。俺の分はお茶持ってきてとだけ頼んで。お茶出したら水が出てきたってよ。

注文した。受付でも結構待たされたから多分ワンオペなんじゃねーか…と思ってたけど、割とすぐ来た。串焼きなんかが来て、まあ普通に食べた。味もまあそこそこなんじゃないかと。うちの奥さんは串焼きのときは必ず一味唐辛子をかける。テーブルの上に置いてあったんだ。だからそれを手に取った。振った。出ない。空っぽ…。

食べ終わって、会計。受付に行き精算する。支払いをする俺を横目に靴箱(木札がキーになってるタイプ)を開けようとする妻子。なんか開かないらしい。会計してる店員さん(今まで登場した店員と全て同一人物)も親切に見てくれて、代わりに開けてくれた。そして俺の支払いの相手をしようと受付の中に戻ったところで「揚げ物みてくるんで、ちょっと待ってもらえますか?」俺の腹筋がピンチ。

そんなわけで「調子の悪い半自動ドアかと思いきや完全に壊れた手動ドア」の罠、「ドリンクバーのウーロン茶は実は水だった」の罠、「卓上の一味唐辛子は空っぽ」の罠、「一度閉めたら素人には開けられない靴箱」の罠、「会計中に仕掛けてくる揚げ物」の罠をなんとかやり過ごして、店を出てから盛大に笑った。






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最終更新日  2019.01.13 08:00:06
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