グローバルに活躍したい!!わたしの夢実現日記。

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テスト受けるの、ちょっと待ったー



さて、一度は「こんなとこ、もう辞めてやるッ!!」と思ったものの
ヤケになって辞めるのはいつでもできる。
最後まで闘ってからだ、と決意を新たにし
気を取り直してテストを受けに行った私ですが(結構もう半泣き状態)
自己推薦という、一種「講師への挑戦状」とも取れる行為は
そうすんなり実行できるものではありませんでした。

夜も更け8時を過ぎ、NOVAの営業もあと1時間で終わろうとしている頃、
受付に行くと、見知らぬスタッフが一人ひっそりと仕事をしていました。

「フランス語の自己推薦のテストを受けたいのですが。」
と言って生徒カードを差し出すと
「自己推薦ですと、まずペーパーテストに合格してから
オーラルチェックになります。ペーパーテストに2ポイント消費しますが・・・、
えっと・・・、よろしいですか?」
と確認され、「はい」と答えた後、ペーパーテストを受け取りました。

「それではこちらで受けて下さい」と奥の部屋に案内され
「よしッ!いざ出陣。」とばかりに、やや緊張気味にテストに取り掛かりました。

名前と生徒番号を書き終え、問題文を読み始めて1分も経たない時、
驚いたことに、いきなり、先ほどのスタッフが駆け寄って来たのです。
そして、こう叫びました。

「待って下さい。テスト受けるの、ちょっと待って下さいッ!!」
「・・・え?」(もう受けてるんですけど。)
どうやら、遅まきながら私を「例の問題人物」だと認識したようです。

「先週、ヘッド講師とお話したのですが、彼は、12月に上げると約束したのに、
なんで自己推薦するのかわからない、と言ってました。
自己推薦を担当するのも、同じヘッド講師ですし
自己推薦の方が厳しいんですよ!!それでも受けるんですか!!」

え、今さら何を。
その話し合いは、もう終わったはず。
蒸し返すのですか・・・。

「先日、話し合った末、自己推薦なら今すぐ3に上がる、
と聞いたので、自己推薦する事に落ち着いたはずですが?」
「一体誰がそんな事言ったんですか!
スタッフは3人しかいないから名前言って下さい!」(知らねーよ。)

「こないだカウンセリングをして下さった方だと思いますが
彼女が自己推薦なら今すぐ絶対合格すると確約したから
今日はこうしてテストを受けるためだけに忙しい中やって来たんです。
そうでない限り、3ポイントなくすかもしれないリスクを
みすみす犯すわけないじゃないですか。」
「そんな訳ありません。自己推薦の方が難しいはずです。」

押し問答は続きました。(続く)






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