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3月第一土曜日に京阪光善寺駅徒歩5分の場所にある焼き鳥屋あとりえでライブする事が決まり、そのライブに向けスタジオリハーサルをしてました。バンドはスタジオで爆音を出しながらそれぞれの持ってきた曲をよくわからん状態で(笑)リハーサルを行ってました。
ジョッピーの企画で2月第一土曜日に、ジャズのコンボがあとりえでライブしました。ジョッピーは元々谷町9丁目にあるジャズバーに連日通っていたくらいジャズが好きな人でした。そのお店で知り合ったジャズメンに依頼して、あとりえでのライブが決まりました。そのライブに俺は時間の都合が合わなくて、見に行けませんでした。
次の日、あとりえでジョッピーと会い二人で飲んでる時、そのライブの話が出ました。
ジョッピー
「昨日のライブはよかったでえ。」
俺
「そうなんや、それはよかったがな。そのバンドに定期的に出てもらったらええんちゃうの?」
ジョッピー
「いや、定期的に出てもらうのは厳しいと思うわ。その人らもよかったんやけど、そのジャズバンドに飛び入りでボーカルの女性が歌いはったんやわ。何か光善寺に住んでいる女性でそのバンドの人らの友人らしいねん。このボーカル強力やった、あれは凄いでえ。この人が飛び入りでルート66を唄ったんやけど、空気が突然変わったもん。俺は結構ジャズボーカルも聞いてきたけどあんな人いてないで。」
俺
「そんな凄かったらバンドに入ってもらおうか(笑)。」
ジョッピー
「多分、気に入ってくれたら入ってくれるで。」
俺
「ほんまかいな(笑)。でも、それは聴いてみたいな。是非とも一回くらい一緒に演奏したいね。」
この女性ボーカルが白川ミエさんでした。
彼女は、一回目のライブをあとりえに見に来たんでその場で口説きました(笑)。
俺
「はじめまして、このバンドのギターですねん。ジョッピーから話聞きましたけど、彼が凄い感動してました。今度一緒にここでやりませんか?もしよろしければ一緒にスタジオでリハーサルしましょう。」
ミエ
「凄い音ですね(笑)。でも学生時代はボニーレイットやアレサフランクリンの曲を歌ってたんですよ。だから、ブルースが好きなのよ。私でよかったら一緒に歌ってもいいかしら。」
俺
「全然OKだと思います。ジョッピー、唄って欲しいよね?」
ジョッピー
「まぢですか?大歓迎ですわ、ミエさん入ったらレベルがむっちゃあがりますやん。っていうか面白いバンドになるわ。」
このとき、一回目のライブ終了後だったので、俺とジョッピーは汗だくで臭かったかもしれません。
ミエさんごめんなさい。

はじめてスタジオでミエさんが「ジョージアオンマイマインド」を唄った時ですが、メンバー全員目が点になってました(笑)。今でも演奏中、彼女の歌で背中に震えが走ることがあるくらい、ソウルフルなボーカリストです。
こうやって集まったメンバーで光善寺ボンバーズというバンドが結成されました。
藤本ピカソ(ハーモニカ、ボーカル) ←社長です
俺(ギター、ボーカル)
白川ミエ(ボーカル)
ジョッピー(ハーモニカ、ボーカル)
ノリちゃん(ギター)
アミーゴ落合(ベース)
ザビエル辻本(ドラムス)
で、一回目のライブなんですが(笑)、お客さん用の椅子やテーブルを全て外に運び出しオールスタンディングのライブでした。お客さんは50人以上集まり、とりあえずでかい音だった事だけはいえます。店の外まで人も溢れ出し、この騒ぎで近所の人が警察に通報。えらいことでした。

本日19時スタート 2006年07月01日
光善寺ボンバーズ結成秘話5 2006年06月19日 コメント(2)
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