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小沼純一「オーケストラ再入門」(平凡社新書)平凡社2012年刊 オーケストラの映画やマンガが多数紹介されています。 それに少しつけ加えてもの・・ オーケストラのマンガ・・やっぱり、中高生の吹奏楽が多いですね~<マンガ>二ノ宮和子「のだめカンタービレ」宇佐悠一郎 「放課後ウインド・オーケストラ」ミキマキ「ヒビキノBB」 河原和音「青空エール」 柏木ハルコ「ブラブラバンバン」さそうあきら「マエストロ」<目次>第1章 オーケストラとは何か第2章 楽器の分類と編成第3章 さまざまなオーケストラ1―雅楽からガムランまで第4章 さまざまなオーケストラ2―ジャズ・オーケストラを中心に第5章 伝統の再解釈から新たな「場」の創造へ第6章 映画のなかのオーケストラ第7章 オーケストラの未来―これからの可能性をひらくために
2013.06.30
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小沼純一「オーケストラ再入門」(平凡社新書)平凡社2012年刊 オーケストラの映画やマンガが多数紹介されています。 それに少しつけ加えてもの・・ 少しずつ見てみたいですね~<映画>「オーケストラ!」三谷幸喜「オケピ!」フィデリコ・フェリーニ「オーケストラ・リハーサル」ジェラール・コルピオ「王は踊る」「オーケストラの少女」「オーケストラの向こう側」「ファンタジア」「ファンタジア2000」「カーネギーホール」 「パリ・オペラ座のすべて」「パリ・ルーブル美術館の秘密」「ベルリンフィル 最高のハーモニーを求めて」「ベルリンフィルと子供たち」「ベニイ・グッドマン物語」「オーケストラの妻たち」「ラマラ・コンサート」「ヴィットリオ広場のオーケストラ」<目次>第1章 オーケストラとは何か第2章 楽器の分類と編成第3章 さまざまなオーケストラ1―雅楽からガムランまで第4章 さまざまなオーケストラ2―ジャズ・オーケストラを中心に第5章 伝統の再解釈から新たな「場」の創造へ第6章 映画のなかのオーケストラ第7章 オーケストラの未来―これからの可能性をひらくために
2013.06.30
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佐渡裕「僕が大人になったら」(PHP文庫) 指揮者にとって必要なもの・・≪すでに何人もの指揮者と素晴らしい体験をしているプロの音楽家たちを 納得させるために必要なものは、 人間的魅力、 そして知識と説得力なのだ。 そのためにはとにかく譜面を開く。 そして、音楽だけでなくいろいろなことを知っていなければならない。≫≪僕は決してファシズム的な指揮者になるのを望んでいるのではない。 僕は、いつもオケから音楽があふれてくるのを待っている。≫≪僕はどんなオーケストラに対しても、コントラバスと、ティンパニが 協力することを強く望む。 それはオーケストラの底辺であり、奥行きであり、 空間の広さを感じる秘訣でもある。≫<目次>第1章 一日二十四時間じゃ足りない!第2章 音楽ってやっぱり素晴らしいんや!第3章 僕は雑草。いくら踏まれても大丈夫第4章 真の「自信」、見せかけの「自信」第5章 夢は言い続けていると不思議と実現する第6章 プレッシャーで眠れぬ日々第7章 感動のベルリン・デビューで流した涙エピローグ 夢はまだかなっていないけれど…
2013.06.30
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茂木大輔「オケのなかの蛙、大海に挑む」中央公論社1998年刊 オケマンにとっての「よいオケ」とは。 よい棒 よい旅 よい休暇 に尽きる、と。 この3つがあるオケは、給料も仲間の水準も高い。 茂木さん自身が、コンサートを企画した際のダンドリの話が面白い。 会場費用に、出演者へのフィーを足していくと、 動員80パーセントで、赤字150万円以内としても、 入場料は、なんと7500円となる。 「オザワ」さんが、N響で3日間、指揮した時の話・・≪まず、練習を始めてすぐにおれの抱いた感想は、 「この人にスコアはいらない」ということだった。 楽譜は、作曲家の頭脳のなかの音楽を保存して伝達するため仕方なく 記された記号そのものだ。 その音楽を、解凍して取り出して、完全に自分に取り込んでしまった人物にとって、 もはやスコアは用事の済んだシロモノに過ぎない。 なぜ、他の指揮者たちはここまで準備しておれたちの前に立たないのか、 そのことのほうがむしろ腹立たしく思えるほど、 オザワは作品を完全に理解し、自分のものにしているのだった。≫ <目次>オケのなかから身を乗り出して―序オーボエ吹きの「スーパーリサイタル」日記ビータ論なにがおきてもビータは続く―1994年N響ヨーロッパ・ツアー日記病気になっても休めない―1996年N響国内ツアー日記今回のデュトワはしつこく、怖い―1997年N響ヨーロッパ・ツアー日記「オザワ」がおれに教えてくれたことアンドレ・プレヴィンはまぎれもないクラシックシェレンベルガー、自己犠牲の美しき瞬間スターンが傷だらけになって到達した完全な音楽の境地〔ほか〕
2013.06.30
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半蔵門線の住吉駅で下車し、ティアラこうとうへ・・ 慶応義塾大学ウィンドアンサンブル・・ ウィンドアンサンブル・・なので、管楽器による合奏・・ 木管楽器、金管楽器に打楽器、今回は、ハープとコントラバスの構成でした。 個人的には、ロシア舞曲とアルメニアンダンス・・ どちらもその土地の情景が目に浮かぶような演奏で、良かったです。曲目:第1部 指揮:丸山康太 ミッチェル/序奏とファンタジア 酒井 格/大仏と鹿 ヴァン=デル=ロースト/タンツィ~3つのロシア舞曲~第2部 指揮:津田雄二郎 レスピーギ(木村吉宏 編)/交響詩「ローマの噴水」 リード/アルメニアンダンス Part1&2 アンコール J・ヴァンデルロースト/ カンタベリー・コラール 他1曲
2013.06.29
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飯田橋下車、徒歩15分ほどのところにあるトッパンホールへ・・ 掛谷勇三さんのピアノ・リサイタル 2時間丸々、静かな熱演でした。 ラフマニノフ・・なんともいいな~、と思って聴いていたのですが、 掛谷さん、2003年から2004年にかけて、ラフマニノフの生誕130周年を記念して ピアノ独奏作品全曲演奏会をされたそうですが、機会あれば、また聴きたいです。 出演:掛谷勇三(ピアノ) 曲目:モーツァルト/ソナタ K.280 モーツァルト/ソナタ ヘ長調 K.280 ショパン/ポロネーズ第7番「幻想ポロネーズ」作品61 ドビュッシー/前奏曲集 第1集・第2集より 第2集4.妖精たちはあでやかな踊り子 - Les Fées sont d'exquises danseuses 第2集5.ヒースの荒野 - Bruyères 第2集8.水の精 - Ondine 第1集6.雪の上の足跡 - Des pas sur la neige 第1集7.西風の見たもの - Ce qu'a vu le vent d'ouest 第1集10.沈める寺 - La cathédrale engloutie 久留智之/ダルシス・メロス・イン・DSCH~ショスタコーヴィチ・コード ラフマニノフ/ 練習曲「音の絵」ニ短調 作品33-5 前奏曲 ロ長調 作品32-11 断章 遺作(1917年) シューマン/ソナタ第3番 ヘ短調 作品14 コンサートの後、ホールの隣にある印刷博物館に立ち寄りました。 テーマは、「グラフィックトライアル2013 燦」
2013.06.29
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夕方、日本橋の打ち合わせが18時15分に終わったので、 歩いて5分ほどの距離にある日本橋三井タワーへ・・ アトリウムコンサートが目当てでしたが、すでに満席!!! 荒井桃子さんのヴァイオリンの自作曲を中心のリサイタル。 ヴァイオリンだけでなく、ピアノとパーカッションのソロも聴きごたえあり。 どの曲も良かったのですが、 お気に入りになったのは、「a girl full of dream」 ・・こんなに軽やかで楽しそうなヴァイオリンの演奏、初めて聴きました。 新作CDも手に入れたいと思いますヽ(^o^)丿<出演>ヴァイオリン:荒井 桃子ピアノ:上杉 彩乃パーカッション:神田 リョウ<曲目>・Spiral(荒井桃子)・リベルタンゴ(A.ピアソラ)・Adagio(アルビノーニ)・Japonica(荒井桃子)・home town(荒井桃子)・チャルダーシュ(モンティ)・Spirit(金益研二)・a girl full of dream(金益研二)・Spain(チック・コリア)・Dear(荒井桃子) アンコール・情熱大陸(葉加瀬太郎)
2013.06.24
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本千葉駅で下車し、千葉県文化会館へ。 中村紘子さんのコンサートに行く。 ピアノの演奏だけでなく、楽曲とその作曲家たちの様子を面白く聴かせていただきました。 ブゾーニは生前、大ピアニストで、作曲家の権威者だったが、死後、急速に忘れ去られてしまった。 いまでは、シャコンヌが、学生の教材として使われるのみ。 チャイコフスキーコンクールの審査委員として初めて参加した時、緊張している姿をみていわれたこと。壁一面に掛かっている肖像画の右側は、ムソルグスキーやチャイコフスキーなどのロシアの大作曲家、左側は、バッハやショパンなどを指さして、右側は、みなアル中で亡くなり、左側は、みな肺病か梅毒でなくなった、と。 <曲目>J.S.バッハ/F.ブゾーニ編:シャコンヌドビュッシー:2つのアラベスクショパン:幻想曲ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」 アンコールショパン 別れの曲モノ食う人々・・プランツォさんの石焼ハヤシ 最初、ふわふわしてなんとも言えない触感でしたヽ(^o^)丿
2013.06.23
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藤原章生「ギリシャ危機の真実 ルポ「破綻」国家を行く」(Mainichi Business Books)毎日新聞社2010年刊「私たちはヨーロッパ人じゃない」 「ギリシャ人はヨーロッパの基盤を作ったとは思うけど、 私たちはヨーロッパ人じゃない」 ・・バルカン半島のはしっこといくつかの島々、 数々の不幸を経たギリシャには、古代ギリシャの血を受け継いだ人はほとんどおらず、 大半は他の地域から流れてきた人々である。「デモはこの国の文化ですから」 ギリシャのデモの特徴・・「ここはリーダーとか、いないんですよ。 アナキストは組織もつくらないことになっていますから」 アナキストだけでなく、マオイスト、トロツキスト、コミュニスト、極左組織、 ネオファシストや極右が混在する。<目次>序章 ギリシャ危機の実像第1章 アテネ暴動はガキ大将の喧嘩か第2章 「デモは文化」とみなが言う第3章 シュールなドラマ第4章 「事業仕分け」を我が国に第5章 世襲がもたらした「全ギリシャ借金運動」第6章 はしっこ国のツール、共産党第7章 ヨーロッパ人じゃない?付記 ギリシャ政府はどう改め、何を国民に強いるのか
2013.06.23
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夕方から、練馬へ・・初めての練馬でした(^^ゞ 「禿山の一夜」・・不安をあおる感じ、なんとも楽しいですね~ チャイコフスキー「交響曲第4番」、オーボエのソロ良かったです。 指揮:宮松重紀曲目: 交響詩「禿山の一夜」/ムソルグスキー 組曲「ロメオとジュリエット」より抜粋/プロコフィエフ ・モンタギュー家とキャピュレット家 ・少女ジュリエット ・仮面舞踏会 ・ロメオとジュリエット ・タイボルトの死 ・ジュリエットの死 交響曲第4番/チャイコフスキー モノ食う人々・・ディキシーダイナーさんのイチゴのパンケーキ
2013.06.22
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上野公園の東京文化会館小ホールにて。 テーマは、「ダンス」。 アップテンポの踊りの曲中心でした。 寺下さんのバイオリンに、居福さんのピアノ、 高校の同級生なので、息はぴったりでした。 一曲だけ、ダンスではないバラード・・ 「ニュー・シネマ・パラダイス」 サックスとヴァイオリンにピアノ、とっても珍しい組合わせですが、 なんとも良かったです。またどこかで聴きたい。出演: 寺下真理子(ヴァイオリン) 居福健太郎(ピアノ) 田村真寛(サクソフォン) 高杉健人(コントラバス) 曲目:クライスラー/ウィーン風小行進曲 /プニャーニの様式によるテンポ・ディ・メヌエットバルトーク/ルーマニア民俗舞曲1.棒踊り2.飾り帯の踊り3.踏み踊り4.角笛の踊り5.ルーマニア風ポルカ6.速い踊りショパン/英雄ポロネーズブラームス/F.A.E.ソナタより「スケルツォ」 /ハンガリー舞曲第5番モリコーネ/「ニュー・シネマ・パラダイス」メドレーピアソラ/リベルタンゴ ボロディン/歌劇『イーゴリ公』より”ダッタン人の踊り”モノ食う人々・・つばめグリルのカツレツ
2013.06.22
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青砥駅で下車し、かつしかシンフォニーヒルズへ。 アイリスホールで、メトロポリタン・トロンボーン・アンサンブルの 第10回演奏会・・ 東京理科大のOB&現役の トロンボーン14人と、チューバ1人のとっても珍しい楽団。 トロンボーンの音色・・夕べになんとも良いですね。 最初、背後から女性の啜り泣きが聞こえる・・と思ったら、 奏者の息継ぎ・・とっても肺活量が必要な楽器でした(^^ゞ <曲目> ヤン・ヴァン・デル・ロースト/カンタベリー・コラール エンリケ・クレスポ/ブルックナー・エチュード J.S.バッハ/「マタイ受難曲」より「Lord, Have Mercy(憐み給え、わが神よ)」 エリック・イウェイゼン/バス・トロンボーンのためのコンツェルティーノ B.ハワード/フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン M.ボルドーニ/ヴォカリーズ集よりNo7、No8、No24 アルマンド/12本のトロンボーンのための組曲
2013.06.16
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昨日に続いて、再び蒲田のアプリコ・大ホールへ。 開演前に、コンミスとパート・リーダーによるプレ・コンサート、 思わず引き込まれます。 そして、「ニュルンベルクのマイスタージンガー」の前奏曲も、 シューベルトの「グレート」 ともに、重厚で、迫力ありました。 「アルルの女」・・フルートのソロ、良かったです。指揮:濱本広洋<曲目>ワーグナー/「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲ビゼー/アルルの女 第2組曲シューベルト/交響曲第8(9)番「グレート」モノ食う人々・・川崎のROSIE’Sダッチベイビー・プロシュート&グラナパダーノ
2013.06.16
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W.G.フォレスト「スパルタ史―紀元前950-192年」訳 丹藤 浩二 渓水社1990年刊行 スパルタ教育・・ すべてはスパルタの軍事訓練システムにしたがうことにあった。 そのため、≪誕生の時点でフラトリアの長老が拒絶した赤ん坊は、遺棄されて死んだ。≫ ・・ぶどう酒の桶につけられて真っ赤になった赤ん坊は殺された、というのをどこかで読んだ気が(>_
2013.06.16
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今日は午後から、東京電機大学管弦楽団の定期演奏会を聴くため、 蒲田のアプリコ大ホールへ。 「ヘンゼルとグレーテル前奏曲」「ノルウェー舞曲」とも、 楽しい雰囲気でとても良かったです。 そして、「新世界より」・・頑張りましたヽ(^o^)丿 指揮:田代 詞生、 大久保 舞子(学生指揮者)<演奏曲目>E.フンパーディンク:ヘンゼルとグレーテル前奏曲 E.グリーグ:ノルウェー舞曲 A.ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」 モノ食う人々・・シビタスさんのホットケーキ
2013.06.15
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月曜日のお昼休みのテレコムセンターにて。 「ホフマイスター」は、1786年8月19日、モーツァルト30歳の時の作品。 「プロシア王第1番」は、1789年6月の作品。ヴァイオリン: 戸澤 哲夫ヴァイオリン: 林 智之ヴィオラ : 臼木 麻弥チェロ : 市 寛也<曲目>モーツァルト:弦楽四重奏曲第20番K.499「ホフマイスター」モーツァルト:弦楽四重奏曲第21番K.575「プロシア王第1番」
2013.06.15
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小川光一「知られざるギリシャ―ギリシャ人はそんなに働かないのか」キヤラバン2012年刊「ギリシャ危機、破綻国家、ユーロ圏のお荷物」・・「エーゲ海の青い海と白い家並み、古代ギリシャ文明のアクロポリス、オリンピア・・」か。 2012年のギリシャといえば、アテネのシンタグマ広場に集まっているデモの姿・・ 一年に800回のスト・・一日2~3回のストがあった世界。 そして、昼間から缶ビール片手におしゃべりしている人々・・ でも、後者はギリシャ人の余裕・・なんかではなく、 中東・東欧当たりから不法移民の失業者たちのこと。 アンドレアス・パパンドレウ、30年の遺物・・ 公務員天国・・ ギリシャの人口は、1100万人。 ギリシャ労働人口約500万人に対して、公務員は公称125万人、 実際には、300万人!!! 公務員給与は、政府支出の約4割。 年金受給額は、賃金水準の73%~96%。 受給年齢は、58才。57才への前倒しも可能。 ギリシャ人の本音・・「アクロポリスの神殿や、ソクラテスの名言と言われたって、本当のところは僕達には 知らない事ばかりだし、全く縁遠いんだよ」 ユダヤ人や中東の他の国家の人びとと同じく、 【国も政府も信用出来ない】【自分達で自分の身を守って生きていくしかない】 ギリシャ人の間では、左右上下もわからないような状態を、 「まるで日本語の本だ」という。
2013.06.15
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ギリシャ・エーゲ海 第3版(旅名人ブックス39) 赤井 良平 旅名人編集室, 柳木 昭信日経BP企画2008年刊アテネ・・ アゴラ・・買い物と政治談議の場「アゴラから哲学、歴史学、弁論術など、古典期ギリシャの輝かしい文化が 生み出されていった場所である。 アゴラは古代ギリシャ文明の母胎となった。」 ディオニソス劇場・・いまのものは、紀元前1世紀のローマ期に改築されたもの 「ギリシャ悲劇」が最初に演じられた場所だけでなく、 施設自体が古代ギリシャの市民社会のあり方を端的に表している遺構。 市民会議の場になり、 詩人たちが神話に託して伝えるメッセージに耳を傾けて人生を考える場。 サモス島・・ エフパリノスの水道トンネル・・古代エンジニアリングの偉業 1040メートルのトンネルを、山の両側から掘り進み、それがつながった時の 誤差は、数十センチだった。 <目次>第1章 エーゲ海の島々の中核キクラデス諸島第2章 エーゲ海文明の曙クレタ島第3章 中世史の表舞台ドデカニサ諸島第4章 オリエントの香りが濃厚な東エーゲ海の島々第5章 古代ギリシャの中心都市アテネとその周辺第6章 旅の便利帳
2013.06.15
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関口知宏が行くギリシャ・トルコ鉄道の旅徳間書店2006年刊 リベルラ・・清い水の住人、 メテオラ・・テッサリア平原にそそり立つ奇岩群 ≪憧れの中の憧れ、ギリシャでまぜ経験したことは、あの林立する美しい石柱や まっし白な家並ではなく、食べ物のうまさでした。 野菜がうまく、チーズがうまく、貝料理がたまらなくうまく、いわしがうまい。 記念すべきギリシャ初体験は、甲殻類やヤギ肉が苦手な僕が、 なぜかそれをばくばくと食べちゃうという変な体験でした。≫ "It's all Greek to me." 「ちんぷんかんぷん」 <目次>第1日目 アンカラ~エスキシェヒル第2日目 エスキシェヒル~イスタンブール第3日目 イスタンブール~アレクサンドルポリ第4日目 アレクサンドルポリ~キルキス第5日目 キルキス~エデッサ第6日目 エデッサ~カランバカ第7日目 カランバカ~アテネ第8日目 アテネ~サントリーニ島第9日目 アテネ~ディアコフト第10日目 ディアコフト~カラマタ
2013.06.15
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『リトルマーメイド』を見るため、大井町の四季劇場[夏]へ・・『美女と野獣』以来の大井町・・ 四季クラブの会員続けていますが、近頃は年に1回程度(>_
2013.06.09
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、 サントリーホールのブルーローズ(小ホール)にてアフタヌーン・コンサート・・シューマンとフランクに共通するのは、「うねり」感・・内面の葛藤が「うねり」となって表現されていますが、二人の表現方法はまるで違いました。<出演>鈴木理恵子(Vn)、山田百子(Vn)、花田和加子(Va)、上村昇(Vc)、若林顕(Pf)<曲目>シューマン: ピアノ三重奏曲第1番 ニ短調 op. 63 から第1楽章 サン=サーンス: 白鳥フォーレ: 夢のあとに フランク: ピアノ五重奏曲 へ短調 アンコールショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲 第3楽章
2013.06.08
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土屋賢二「論より譲歩」(文春文庫) ツチヤ師の言葉・・なかなかいいですね(^^ゞ「人が悩まないときは二つある。 一つはすべて順調だと思っているときだ。 もう一つは、せっぱつまったときだ。 わたしは毎日せっぱつまっている。 悩む余裕がほしいものだ。」「人生に意味はあるか?」「ならば問う。 子どもが遊ぶことの意味、 暑い夏を過ごすことの意味は何か。 そもそも人生に意味があるかないかを問うことに意味があるか どうかを考えよ」<目次>暗の章(最前の悩み方なぜ口下手か―生物学的理由 ほか)雲の章(あなたは非常に運がいい…かもしれない教育者の宿命 ほか)低の章(中高年の女が恐れるもの理解できない女 ほか)迷の章(カユくてコワい夏人生は無意味か ほか)
2013.06.08
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鹿島茂「悪知恵」のすすめ -ラ・フォンテーヌの寓話に学ぶ処世訓- 清流出版2013年刊≪ラ・フォンテーヌの寓話には、フランス的な叡智と毒がつまっている≫ あまりな言葉の連続に、読んでるうちに、ちょっと疲れてきました(>_
2013.06.08
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古市幸雄「30歳からの人生戦略 勉強を「仕事とお金」に変える方法」大和書房2011年刊 古市さんから、30代へのメッセージ・・≪もし、人生の後半である程度、自分の望む人生を送りたかったら、 いま、勉強しなさい。これまで以上に仕事に取り組みなさい。≫ せっかちになって、何回も、何十回もトライしなさい。 ふと思い立ったことは、「明日にしよう」と思って何もしないままにせず、 すぐ始めなさい。≪あなたが夢や目標を実現できる・できないの最初の大きな分かれ道は、 この動機を思いついた瞬間にあなたがどう行動するかにかかっている≫ 行動すると、新しい景色がみえる。≪あなたがいまの状況で見える現実は、富士山の5合目にいるのと同じです。≫ 6合目に登らずして、頂上に辿り着くことはない。 間違った決断をするリーダーがダメなリーダーなのではない。 ひとつも決断しないリーダーは、リーダー失格である。 「知ってる君」から「やってる君」に変わる。 年収の5%くらいは自己投資する。<目次>第1章 人生逆転のアクション第2章 年収アップのプランニング第3章 お金を生み出す勉強法第4章 勝つための習慣の法則第5章 目標実現のスピードを加速させる投資第6章 自分と家族を守るためのお金の管理
2013.06.07
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午後から、浦安市文化会館へ。 浦安シティオーケストラ・第41回定期演奏会を聴きに出かける。 開演前の13時から、「ホワイエ(Foyer)・コンサート」として、ロビーでコンサートのサービスがありました。・木管五重奏 ダンツィ作曲 木管五重奏曲 作品56-2~第1楽章・弦楽四重奏&Per Por una cabeza、Paris Musette + ルパン三世・木管五重奏 ボザ作曲 夜の音楽のための3つの小品・トロンボーン四重奏 フンパーディンク作曲 歌劇「ヘンゼルとグレーテル」序曲より + ウルトラセブン・木管五重奏 イベール作曲 木管五重奏のための3つの小品 浦安シティオーケストラさん、41回目にして、 初めてブルックナーの交響曲にチャレンジされた、とのこと。 ブルックナー「交響曲第4番」・・70分余りに渡り、 何箇所も盛り上がりのある大作の熱演でした。 ・・観客の方が、ちょっと集中力切れていました(^^ゞ(曲目)モーツアルト 歌劇「ドン・ジョバンニ」序曲 モーツアルト 交響曲第31番「パリ」 ブルックナー 交響曲第4番 指 揮 :鈴木 彰久
2013.06.02
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飯間浩明「辞書を編む」(光文社新書)光文社2013年刊 三省堂の『三省堂国語辞典』の編纂に携わった見坊豪紀は、 約50年間で、145万語の用例を集めた、といわれる。 正味の期間は、30年とすると、1年に4万数千語。 飯間さんは、頑張っても、月に500語、普通は400語なので、 年間5000語。つまり、見坊さんは、この10倍。 これだけの成果を上げるために、生活する時間のすべてを用例採集に充てた。 晩酌もせず、家族との時間も持たず・・。 で、そこまでして集めたことばのうち、辞書に載るのはごく一部。 7~8割は日の目を見ない。≪泣く泣く作業すると言っても大げさではありません。 作業は遅々として進まず、身体にこたえます。≫ 見坊さんの『三省堂国語辞典』の初版は、約5万7千語、 生前最後の第4版で、約7万3千語。つまり、95%は不採用だった。≪辞書というものは、運命的に、避けようもなく、未完成な部分を含むし、 また、刊行直後から古くなっていくのです。 手入れもせずほうってある辞書は、次第に朽ち果てていきます。 手入れの作業は、いわば、辞書の新陳代謝を促すものです。≫≪そもそも、改訂というプロジェクトは、従来の版の記述を全般的に見直すことを 言います。 新しい項目をつけ加えて一丁上がり、ではありません。 新規項目の追加は、あくまで改訂作業の一部に過ぎません。≫ 新規項目の語釈を書くことに加えて、 従来項目の文章を書き換えたりして、手入れを行う「手入れ」を行う。 「手入れ」作業にゴールなし。<目次>第1章 「編集方針」第2章 「用例採集」第3章 「取捨選択」第4章 「語釈」第5章 「手入れ」第6章 「これからの国語辞典」
2013.06.02
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明日、6月2日は、横浜開港日・・ 「横浜港は安政6年6月2日(太陽暦で1859年7月1日)」される。 ただし、今年は、アフリカ開発会議開催のため、横浜開港祭は、来週の6月8・9日 に延期・・どおりで静かでした。 今日は、アンサンブル山手バロッコ第48回コンサート。 開港記念会館・・横浜に住んでいた時は、前を通りすぎたことはありますが、 中に入ったことがないので、楽しみでした。 オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレなどの古楽器、 2列目で味わうことができました。 朝岡さんのお話しで、作曲家と曲、その海との関係、よくわかりました。 バッハの「チェンバロ協奏曲第1番」・・いつ聴いてもいいですねヽ(^o^)丿 時折り聞こえてくる汽笛も、港町らしく、いいコンサートでした。〔演奏曲目〕G.P.テレマン:フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダモーレのための 三重協奏曲 ホ長調 G.F.ヘンデル:2つのリコーダーと通奏低音のためのソナタ ヘ長調 J.S.バッハ:チェンバロ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052 休憩A.ヴィヴァルディ:合奏協奏曲 ニ短調 「調和の幻想」作品3-11 J.S.バッハ:フルート、ヴァイオリンとチェンバロのための三重協奏曲 イ短調 BWV1044 アンコール テレマン指揮: 朝岡聡(リコーダー、お話し) 独奏:国枝俊太郎(リコーダー、フラウト・トラヴェルソ)、大山有里子(オーボエ・ダモーレ)石川和彦(バロック・ヴァイオリン)、野口詩歩梨、寺村朋子(チェンバロ) 会場: 横浜市開港記念会館モノ食う人々・・赤レンガ倉庫のBillsベリーベリーパンケーキ
2013.06.01
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牧野紀之「ヘーゲルの修業」(鶏鳴双書19)1980年刊○修業者の十戒 第一 何を学ぶのかはっきりさせろ 第二 自分の低い能力は自分で高めるしかない 第三 自分の問題意識を出せ。黙って聞いていても能力は高まらない。 第四 他人(ひと)をほめるな。自分もそうなろうとしろ。 第五 他人を悪く言うな。自分のおとを反省しろ。 第六 要するに自分の問題意識を出せばいいんだ。それが出せないなら黙ってろ。 第七 発言するのは他人の意見を聞いて考え直すためだ。 ほめられたいなら修業をやめろ。 第八 先生の言動は全身で受けとめろ。議論したければ対等の立場でやれ。 第九 主義主張は行動で言え。 第十 一に仕事、二に修業、三以下はなし。「哲学は下位の学問から自己の方法を借りてくることはできない」(ヘーゲル)
2013.06.01
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牧野紀之訳・ヘーゲル「小論理学 5」(鶏鳴双書25)1985年刊≪概念は、実体という力が自立して存在するようになったものだから、 自由なものである。≫≪判断の立場は有限性の立場である。≫≪理念は絶対的な真理である。≫≪理念という語を口にする時には、何か遠くにあるものかとか 彼岸にあるものを考えてはいけません。 理念というのはむしろ徹底的に現在的なものでして、 それはすべての人の意識の中に、濁り歪められた形にせよ、 見出されるものです。≫
2013.06.01
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牧野紀之訳・ヘーゲル「小論理学 4」(鶏鳴双書24)1983年刊≪物自体は認識できないと[カントによって]主張されていますが、 それはその通りです。 といいますのは、認識するというのはある対象をその具体的な規定の中で 理解することであるのに、その物自体というのは全く抽象的で無規定な 物一般以外の何物でもないとされている[のですから、そういう物自体を 認識することは原理的に不可能だ]からです。≫≪・・世界を必然性の過程として解釈することと 神のおぼしめしを信ずること[世界は神のおぼし召しによって統制されている と解釈すること]とは矛盾しないのかということですが、両者は全く矛盾しません。 というのは、神のおぼし召しという観念の根底にあるものがすぐ次に現れてくる 「概念」ですが、この概念とは必然性の真理ですから、必然性を止揚して 自己内に含みもっており、逆に必然性は潜在的・本来的には概念だからです。≫
2013.06.01
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牧野紀之訳・ヘーゲル「小論理学 3」(鶏鳴双書23)1981年刊哲学は乗り越えられるのか?≪・・すべての哲学が反駁されたというのが正しいのと同様に、 どの哲学も反駁されなかったし反駁されうるものではないということも 認められなければなりません。 これは二つの意味で本当なのです。 第一に、哲学に値する哲学は、どれもともかく理念を内容としてもっている からであり、 第二に、一つ一つの哲学体系はその理念の展開過程における一契機又は 一段階の叙述と考えられなければならないからです。≫≪したがって、哲学の歴史というものはその本質的内容から見れば 決して過ぎ去ったものを扱っているのではなく 永遠的なもの絶対に現在するものを扱っているのであり・・≫≪・・人間は思考を本質とする存在ですから、 生まれながらの形而上学者です。 [したがって]そこで問題になることは [形而上学を持つか持たないかではなく]その人の使っている形而上学が 正しいか否かということだけでしかないのです。≫
2013.06.01
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牧野紀之訳・ヘーゲル「小論理学 2」(鶏鳴双書22)1979年刊形而上学・・≪第一の態度は、[いわゆる]天真らんまんな態度である。 それは、思考というものが自己内で自己と対立しているものだ ということをいまだに意識せず≫にいる状態。≪[・・昔の形而上学のように、有限な規定で無限な真理をとらえようと するのは土台むりだったのです。]≫≪・・対象の真の認識とは、対象が自分自身から自己を規定するのであって、 その述語を外から取ってこないようなものです。≫ 形而上学は、 自己自身から出発して、自由に自己を規定させようとせず、 客観を出来上がったものとして前提にしている。 悟性は有限で制約のあるものを対象とし、 理性は無限で無制約のものを対象とする。≪理性が無制約的であるのは理性が自己の見知らぬ内容によって 外から規定されることがなく、自分で自分を規定し、 かくしてその[分化された]内容の中にあっても自分自身のもとに とどまるからにほかなりません。≫
2013.06.01
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牧野紀之訳・ヘーゲル「小論理学 1」(鶏鳴双書21)1978年刊 本棚整理して出てきたもの・・ 20数年ぶりに手にとりました(^^ゞ≪哲学研究の第一条件は、 真理の勇気をもつことであり、精神の力を信じることであります。≫≪[哲学の]難しさとは、一部は、抽象的に思考する能力、 すなわち純粋な観念をしっかりと保持し、純粋な観念の中で運動する [頭を働らかす]能力に欠けていることにある。≫≪哲学史が示すところは、 第一に、さまざまな形で現れている諸哲学は一つの哲学の形成の諸段階にすぎず、 第二に、各哲学がそれぞれその一つを自己の根拠としている特殊な諸原理は、 同一の全体のいろいろな枝にすぎないということである。≫≪哲学は自己へ還帰する円環であり、それは他の諸科学の意味での始まりを 持たない。≫≪哲学について前もって一般的な観念を与えることはできない。≫ 哲学の対象とは何か?≪これに対する最も単純で明快な答えは、真理が哲学の対象であるという答です。≫≪真理を認識する方法にはいろいろあり、 その各々は形式にすぎないということができます。≫
2013.06.01
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