システムエンジニアの晴耕雨読

システムエンジニアの晴耕雨読

2007.10.07
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ブライアン・トレーシー「「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!」






「速読は、実践によって身につけることができる。

 どんな本でも読むスピードを二倍、三倍に上げられる簡単な方法を紹介したい。


 それは「OPIR」メソッド、

 あるいは、「O-P-I-R」というものだ。

 この四文字は、

  概観(overview)、

  下見(preview)、

  内容閲覧(in-view)、

  復習 (review)

 の頭文字を取っている。

 このテクニックの使い方を説明しよう。


 本は、いきなり読むだすのではなく、まず概観から始める。

 巻頭と巻末を読み、著者の経歴から著者が自らの語っていることを熟知している人
 であるのを確かめる。
 目次を読み、あなたにとって興味があるのかどうか考える。
 付録の解説や参考記事、索引などに目を通し、著者がどんな情報源を利用しているか調べる。
 ・・

 速読の第二段階は、下見である。

 本を手に取り、始めから終わりまで1ページずつぱらぱらとめくりながら、
 ざっと目を通す、
 章の見出し、パラグラフの見出しを読む。
 グラフ、チャート、ダイアグラムを眺める。
 できるだけ多くのパラグラフの1行目を読み、2・3パラグラフに目を通す。
 そして、読みやすいか、著者の表現方法が楽しめるかどうかを判断する。

 概観と下見を終えたところでその本を読みたいと感じたら、

 「なぜか?」と自問しよう。

 その本かた何を得られるか、それを人生や仕事にどう活用できるかを考えるということだ。


 読書の第三段階は内容閲覧である。

 ノンフィクションなら、一番興味深い章から始めるといい。
 読み進めたくなければ中止する。・・・

 内容を読みながら、できる限り書き込みをしよう。
 重要な文と句に下線を引こう。
 感嘆符や星印、引用符などを駆使しよう。
 カギとなるアイデアを丸で囲もう。


 OPIRメソッドの最終段階は、復習である。

 あなたがどれほど頭がよくても、記憶にしっかりとどめるには、
 キーポイントを3・4回は読み返さなければならない。
 しかし、適切な書き込みをしておけば、
 ほんの1時間で素早くぱらぱらめくりながら、
 本全体のエッセンスを手に入れることができる。」





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最終更新日  2007.10.07 20:29:07
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