システムエンジニアの晴耕雨読

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2013.01.07
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カテゴリ: 書評・読書メモ


中谷彰宏「一流の常識を破る6「超一流」の構想術」

ファーストプレス

2008年刊





 発想は、「ゼロから1」の作業です。

 構想は、「1から2」、さらに無限大に進むやり方です。


 ヒラメキより、構想する力が大切。

 構想力があれば、ヒラメキを連発できるようになる。


 ヒラメキは、感覚・フィーリングの世界です。

 でも、連続するヒラメキを生む仕組みは、ロジックの世界です。



≪1つ1つ考えるよりも、見えない軸と方向性をどれだけ考えられるかが、

 構想なのです。

 当たってから第2弾を考えるのではありません。

 第2弾、第3弾を考えながら、第1弾をつくるのです。≫



 アイデアを考えるとき、いいところを1つだけ見つけるのは、

 発想のやり方。

 でも、もうひと頑張りして、もう1つないか探す。

 1点とって安心せず、2点差にする。

 これができるのが、強いチームと弱いチームとの差。




 まずアイデアを最初にダダダッと出す。

 次に、修正しながら、

 また新しいアイデアが出てくる。





≪構想力は、「見える化力」です。

 広げれば広げるほど、結局は見えなくなります。

 幅を狭めていくと、ディテールまで見えるようになって、

 ブレなくなるのです。≫




≪構想力は、「選ばない」「落さない」ということです。

 出てきたアイデアを1つも捨てないのです。・・


 せっかく出てきたアイデアは、自分の子供です。・・


 生まれた子供は、全部活かします。≫




<目次>
1 無限大へ、具体化する。
(抽象的なものを、具体的にする。
構想は、ロジック。ヒラメキは、フィーリング。 ほか)
2 小さく産んで、大きく育てる。
(どこまで絞り込めるかが、勝負。
小さく産んで、大きく育てよう。 ほか)
3 生活に「物語」を提供する。
(スターバックスが売っているものは、第3の居場所。
モノより、物語を売る。 ほか)
4 自由自在な、アングルを持つ。
(最初にうまくいったやり方は、なかなか変えられない。
制約に、負けることが大切。 ほか)





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最終更新日  2013.01.07 21:31:55
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