システムエンジニアの晴耕雨読

システムエンジニアの晴耕雨読

2013.09.20
XML
カテゴリ: 書評・読書メモ


Architecture (Eyewitness Companions)

Jonathan Glancey

Dorling Kindersley



 この夏のギリシャ旅行後、気になっているエピダウロスについてのメモ。

 ・・この本に書いてあることはごく一部で、

 大半は他からの情報です(^^ゞ



 エピダウロス・・ 

 1988年に「エピダウロスの古代遺跡」として登録された世界遺産。

 ギリシア南部のペロポネソス半島東部のサロニコス湾に面した古代ギリシアの都市。





 ここに、13000人が収容できる半円形のエピダウロス劇場があります。

 この野外劇場は、山の斜面を利用して、直径120メートル、

 階段状に55段の座席が作られています。

 ここの音響効果は抜群です。

 半円形の底の舞台の中央に立って、「パン!」と拍手をしても、

 マッチを「シュッ!」と擦っても、

 コインを落した「チャリン!」というかすかな音も、

 新聞を破る「ビリッ!」という音も・・そろそろやめておきますが、

 最上部の座席で、見事に聴き取ることができます。

 そのため、マイクのなかった古代においても、大人数の人々が演劇を楽しむことができました。


 1954年以来、現在にいたるまで、毎年夏のシーズンは週末の夜、「エピダウロスフェスティバル」と呼ばれる

 演劇の祭典が開かれています。

 そこでは、ギリシャ国立オペラ座等によるアイスキュロス、ソフォクレス、アリストファネス

 などのギリシヤ古代劇や、クラシック音楽、演劇、ダンス、オペラなどが上演されています。


 開演時間は午後9時のようですが、夏だとサマータイムでも午後9時過ぎまで明るさが

 残っているため、劇が始まるのは、闇につつまれた後・・。星空の下、演劇を楽しむことが

 できるのが、なんとも魅力的です。

 アテネからはバスで2時間半から3時間ほどかかります。

 夕方アテネを出発し、観劇の後、明け方にアテネ市内に戻ってくる

 バスツアーがあるようなので、機会があればぜひ行ってみたい、と思っています。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013.09.29 09:17:30
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

コメント新着

聖書預言@ Re:雲南小粒珈琲・シャングリラ古鎮・・雲南旅行その5(03/04) 神の御子イエス・キリストを信じる者は永…
モンゴル鎌倉サムライ@ Re:佐藤優「自壊する帝国」(08/09) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
toyopika@ Re:足立巻一「虹滅記」(06/18) 足立敬亭先生が逝去したことを知って悲し…
背番号のないエース0829 @ もし高校野球の女子マネージャー 『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

設定されていません。

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: