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今日はゼミの日。3年生も1年生も無難に終了。しかし、今日のハイライトはそれ以外の時間帯だった。まず、会議。内容がないのはいつものことだが、どうも腑に落ちない話が増える傾向に。「らしい」とか「うわさ」という言葉が横行し始めている。「○○が言っているらしい」「△△ではこう言われているらしい」という推論ばかりが話に出てきている。本当にそんなこと言う人がいるの?と思っている同僚は少なくないだろう。しかも、組織は確証のあることをオープンに提示することなく進んでいる。うわさや推測が行く末を決めているのだろうか?考えただけでも恐ろしい話である。「こういう意見があるそうです」という発言が議長からあったのだが、実はその意見を言っているのは本人だった(先日現場に遭遇してしまった)のはさすがに腰砕け...。会議終了後、私がリーダーをしている係の仕事について少々やっかいな問題が起こり始めたので、組織のトップに相談した。現状をお話しして、今後の行動の選択肢についても提示して、最も合理的な方法で進めることで了承していただいた。ところが、そこに到達するまでに、あれこれと言われた。そこでも、「こういう意見があるんだが」と言われたのだが、これも別の場所で本人が言っていたことだった。ここでまた腰砕け...。「私はこう思うんだが」となぜ言ってくれないのだろうか???しかし、その程度ならまだ怒ったりはしないのだが、問題の場面はその後に訪れた。私が話をしているときに、補佐役がやってきたのだが、私がトップに説明をしている(トップの言った話に100%同意していない)姿が気に入らなかったのか、「リーダーはもっと年長の人がやるべきでしょう。若手の先生に任せるのはどうかと...。よんきゅさんもしんどいでしょ?」と言ってきた。私にしてみれば別にしんどすぎるわけでもないし、仕事にも慣れてきたので、「それほどでもないですよ」と答えたら、「じゃあ、ずっとやってもらいましょうか」と冗談めかしつつ、吐き捨てるように言われた。まるで「トップの言うとおりにしないのなら、係から外すぞ」とでも言われているようだった。冗談めかして言ってはいるが、もし冗談だとしてもあまりに無神経すぎる。トップから言われるのならまだわかるのだが...。この方、先日は「よんきゅさんはしんどい係から今年は外れているので、別の仕事をしてください」と他の先生を介してちょっときつい仕事を持ちかけてきたばかりである。いったい何を考えているのだろうか???ある時には「あなたは暇だから」と言い、またある時には「あなたの仕事はしんどいから」と言う。自分の都合のいいようにいつもいろいろ言ってくるのだ。しかも反論したら逆ギレするし...冗談じゃない!!!というわけで、他にもこの方から同様のことを言われた同僚を含めて、夜は「被害者の会」。いろいろな人から、いろいろな話が出るわ出るわ、あちこちでやっておられるようだ。私はあまり怒る方ではないのだが、今日はさすがにキレた。それにしても、こんなに敵を増やしたら後々損なはずなのに...。
May 31, 2006
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今日も引き続き原稿執筆の続き。今日の作業でようやく着地点が見えてきた感じだ。とりあえず形はできたが、完成と言ってしまうにはもう少し吟味が必要か。しかし、これで離脱の心配はかけなくて済むだろう。ようやくちょっとだけ安心する。授業は4コマ。やはりしんどい。今日も私語のビッグウェーブがやってきたので、応戦。それでだいたい静かにはなるので、昨年ほどのストレスは感じないが、毎回同じことを言われても懲りないんだな、これが...。ごく少数のわかっていない人のために多くの人が困っていることに気づかないのは、おめでたいとしか言いようがない。とにかくしつこく注意する他はあるまい。午後からはゼミと授業。4年ゼミは、これまでと少し違った流れ。自分の興味にかなり正直なテーマ選びをしていたが、今後若干苦戦しそうだ。好きなことをやるのは大いに結構だが、それをもって何とかなると思っていてはいけない。それだけにその人のこだわりが伝わるような卒論ができあがることを望む。まだまだ道は険しいようだ。授業については、少人数の上に、常連の学生が欠席ということで、何と1人!!これでは盛り上がらないので、授業内容に絡めた臨時の講義というか、Q&Aとする。いつもはできない深い話もできたので、お互いに貴重な経験となった。来週は来てほしいぞ...。終了後は、毎度のラー研。今回は自宅に近い場所。私自身が何度か足を運んだ店だが、他のメンバーは初めて。まずまずの反応という感じか。そういえば、ある読者から「南への旅のフリーページを見たい」と言われたのだが、原稿執筆が完成したら作業できそうかなという感じ。書きたい気持ちはもちろんあるのだが、仕事はしなければいけません。当然のことだが...。まだまだ今週も忙しい。
May 30, 2006
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今日は非常勤の日だったが、それ以外の時間はひたすら原稿書きの追い込み。何とか仮の完成原稿は締切日に間に合うかなという感触。ただし、構成などを精査する必要はまだまだありそうだ。まずは書けるだけ書いてから削ったり足したりという作業をしていこう。言いたいことはいくらでもあるが、指定された枚数に収めなければならない。その作業が難しいところだ。「つれづれなるままに書き散らしたる○○日記」というわけには行かないのだ。誰か私を助けて~!!という心境でしょうか。明日は朝から4コマ。明日中にとりあえずの決着をつけたいところだ。
May 29, 2006
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最近、原稿の締切が立て続けにあって、なかなか気分的にしんどいものがある。事前にそれなりの準備をしておいて直前に一気に片付けるのが自分のやり方なのだが、これの欠点は、締切前の精神的プレッシャーが相当強いということである。とりあえず書いていって、後からどんどん直していくことになるのだが、これでいいのだろうかという自問自答をずっと繰り返すことになる。授業ならば言ったことがその場で消えていくし、ライブなのでその場の状況に合わせていくことになるので、相当高いレベルでの精密さは要求されないところだが、活字になるとそうはいかない。いつでも読み直すことができるのだから、書いてあることの精密さが要求される。演奏家がCDを出すときの大変さと似ているのだろうな。締切との闘い。いつかはどこかで作業をやめてそれを最終成果としなければならない。問題はどこでやめるかである。締切に間に合わせることは大事なのだが、やり残したことがあっても良くない。そこで、たいていの場合、締切は守られないものである。そういったことはある程度織り込み済みにされているのだが、それにも限度がある。とにかく締切日までに形はきっちり作っておかなければならない。そこから精度を高める作業をどこまでやるか、悩みは尽きないところだ。
May 28, 2006
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今日は夜までの長丁場、終わってから電車で帰るよりも、車で帰った方がほぼ半分の時間で帰れるので、最近は早朝と夜遅くにかかるときには、車で行くことが多い。朝、車で行くときには必ずAMラジオをかけている。夜はナイター(もちろん阪神戦)がやっていればそのまま、そうでなければCDをかけていることが多い。私は小学生の頃からなぜかAMラジオの番組が大好きだった。朝出かける前もテレビよりラジオだったし、深夜番組も大好きだった。今ではビッグネームになっている人も、当時は駆け出しのパーソナリティでたどたどしさがあった。楽しい思い出の一つである。そういえば、授業のない日には家業を手伝っていたというゼミ卒業生が現場への行き帰りにAMラジオをいつも聴いているという話で盛り上がった。意外な接点で、聴いている番組もほとんど同じということで意気投合したのを覚えている。さて、今日は昨日も書いた浜村淳さんのやっている番組。ニュース、天気予報、交通情報は当然しっかりきいて、その後のゲストコーナーがよかった。今日は安次嶺奈菜子さんという沖縄出身のシンガーソングライターだった。某和風な食べ物のCMに流れている曲が、最近ブレークしているようだ(最近、あまりテレビを見ないのと、CMの間に用事をしているので恥ずかしながらわからない)。高校時代からモデルをしていたそうで、どんな感じかなとHPで見ると、やはり美しいという印象。いろいろと浜村さんが話す中で、曲の一節をちょっと歌ってもらえないかとリクエストしたのだが、それに応えてアカペラで歌ったその声は素晴らしかった。本当にうまい人はどういう状況でもちゃんと歌えるのだろう。その後、CMで流れている曲(「ふたりぼっち」)をフルコーラスで流していたが、透明感のある声が印象的だった。声を聴いてCM担当者が起用を決めたらしいだけのことはある。今後また出てくるであろう曲も聴いてみたいと思った。AMラジオのおもしろいところは、いろいろな年齢層の人がいろいろな視点で話をしているのを聴くことができることだ。これはFMにはあまりない世界。今日のように若者には知られていても、それ以外にはまだ知られていないような人に対して、そういった視点で質問が出てきて、それに答える様子を聴くのも楽しい。テレビ以上に世相をいろいろな角度から見ることもできるし、ローカルな話題も豊富だ。ラジオもなかなかいいですよ。
May 26, 2006
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今日は、講義のない日。自宅にいるので、こういう日にはいろいろと家族の用事を言いつけられることが多い。もちろん、自分の仕事もやらなければならないので、時間のやりくりとしてはかなり変則的である。今日は朝から妻が映画に行きたいという。たまには一緒にと言われたので、付き合うことに。「ダ・ヴィンチ・コード」を観た。私はあまり映画は観ない方なのだが、これはけっこう楽しめた。話のあらすじは車で通勤の時に聞くラジオで浜村淳さんが解説していたので、何となく知っていたことも一つの理由かもしれない。もちろん、出発前までに仕事をひとまとまりやっておいた。終わるとすぐに、子供を幼稚園に迎えに行く。さらに、娘が音楽教室に行っている間に、息子を連れて買い物へ。PC用品を買ったり、車のオイル交換に行ったりと忙しかった。帰った後は入浴、就寝にまで付き合う。それからまた仕事...。疲れたらピアノの前に座って、月の光の最初の部分だけを弾いて気持ちと体をほぐしてまたまた仕事。最近、子供とゆっくり話せる時間があまりなかったので、今日は少し遊びながら話した。娘はピアノの個人レッスンに行きたいと言いだした。一日中ピアノの前に座っているらしく、確かにどんどん上達しているのがよくわかる。幼稚園で習う曲を自分で音を取っていて、毎週のようにレパートリーが増えているのだ。しかも驚いたのは、幼稚園で2人の先生が同じ曲を弾くときのクセを引き分けて教えてくれるのだ。「こっちの先生はね、こういう感じで弾くの。でね、あっちの先生はね、こういう感じで弾くんだけど、こっちの先生とちょっとここの音が違うんだよ」と言って弾いて見せてくれる。妻に聞くと本当にそうらしい。これはもしかしてものになるか???」とは親バカである。息子は走ることと車に夢中。買い物のために行った商業施設では、ずっとデッキの上を走り回っていた。人がほとんどいなかったので、問題はないだろう。とにかく最近やたらと走っているらしい。私も一緒に走れと言うので同じ場所を20往復ほど。疲れたぞ...。ガソリンスタンドに行ってオイル交換を待っている間には、スタンドに入ってくる車の車種をどんどん言い当てていく。BMW、ベンツとかはマークでわかるが、ホンダのオデッセイだの、マツダのデミオだの、ついにはトヨタのプロボックスって、商用車でしょ?!どこで覚えているのだろうかと思ってしまう。興味のあることはどんどん吸収していくのが子供なのだなと感心してしまう。まあ、妻は「どうでもいいけどな、車の名前なんて...」と言うが、それでもいいだろうと思う。吸収していけることは現段階では少なくとも素晴らしいことだと思う。私もいい刺激を与えられるようにしなければならないだろうな。
May 25, 2006
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今日はゼミの日。最初は3年ゼミ。こちらは、テキストが学生の関心にマッチしているのか、ディスカッションが盛んに行われていてとてもよい。毎回クジでディスカッションのグループをシャッフルしているのもいいのかもしれない。毎回議論する相手が違うということは、やはりいろいろと刺激があるのではないかと思う。最初はコアになりそうなメンバーの発言が目立ったが、最近ではその他のメンバーもしっかりと発言しているように見受ける。これは将来のための練習、みんなが自分なりの方法論を見つけて成長してくれることを願う。終了後、一部の学生と立ち話。ゼミのディスカッションのための課題をすることで、本の読み方がだんだんわかってきて、他の授業でも理解できるコツがつかめてきたのだという。それは喜ばしいことだ。自分でどのような知識をどうやって得たいのか、そのスタンスがわかってくると、いろいろ知ることが楽しくなってくる。そういうことを体で理解できることは素晴らしいことだと思う。午後は今後の授業準備。これについても、自分にとって本番に望みやすくするための方法を見つけたので、それを実践。あとは本番でどう学生に伝えられるかということだろう。自分のやっている方法は教える側にとって決して楽ではない方法なのだが、まわり道をすることで以後やりやすくなるし、効果もあるだろうと思ってやっている。答えが出るのは来年あたりかな???最後は1年ゼミ。これが今日一番の収穫。いよいよ本格的にグループ研究を始めることにした。グループごとに研究のための企画書を書かせる作業、最初の頃に仲良くなるためのいろいろな方法を試してきたことがやっと活きてきた感じ。企画書を時間内に完成させるという条件をつけたら、今までに見られなかった彼らの真剣そのものの姿を見ることができた。話し合いはかなりぎこちないグループもあったが、それはそれで面白かった。こちらからもヒントを提供する。それに彼らが乗ってくるようになってきた。直接ちゃんと話しかけてくれるようになってきたのだ。早く仕上がったグループとは他の授業についての話や、大学生活から1カ月半たった感想などについても話をした。これまでの重すぎるぐらいの雰囲気、凍ったような雰囲気が一気に軽くなり、雪解けの気分である。最初はメールが顔文字だらけでも、発言がタメぐちだらけでも、課題に向かって走り出したメンバーの姿によって、明るい今後が見えてきたように思う。今日の初めはこちらから「こんにちは」といっても反応がなかったのに、帰るときには彼らから「お疲れ様でした!」と言って帰っていった。この雰囲気、来週もちゃんと続いてきたら本物かな。水曜日もうれしい日に変わっていけば、すばらしい。
May 24, 2006
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今日は娘を幼稚園に送ってから、出勤。電車の中では読書が充実。ラー研の充実感からではないが、気分はすっきり、体調もよい。いろいろと頭で考え、いい感じだった。さて、大学に到着してATMでお金をおろそうと向かったら、オバチャンがATMを独占中。片手に持っていたメモの枚数が多いのが見えたので、いやな予感。予感は的中、ずーっと引き出しと振り込みの繰り返しのようだ。私が次の順番だったが、5分以上経過して後ろに人が並び始めた。ATMが1台しかないために、いつもの並び下手ではない。しかし、いらつく。私が来てからも計6回の取引を終え、他の人まで咳払いをし始めたところで、ようやく終了。1台しかない場所でこんなことをされたらたまらない。ATMの前まで自転車を乗り付けて、どう考えても外部者だ。とはいえ、大学の中にあるATMなので、文句を言ってトラブルになったら問題になるし、イライラだった。まったくねえ。
May 24, 2006
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今日も仕事。またまた地獄の火曜日である。朝から授業4コマ!宮崎から帰宅後睡眠はしっかりとったので乗り切れそうな体制は整えていったが、やはりハードであることに変わりはない。朝から湿気も多く、教室の中もあまり気持ちの良い空気ではなかった。さらに調子に乗って仕事もあったりして、早速厳重注意。注意されている人は、自分が覚えられていないとでも思っているのだろうか。名前もちゃんとチェック済みである。私語のヒドイ人は落とすという宣言をしていたことをもう忘れているのだろうか...。昼からは4年ゼミ。その前に、4年生が研究室来訪。内定が出たとの報告。けっこう苦労していただけにうれしそうだった。最近、こういう報告が多くあり、就職戦線に変化が起きていることを実感する。4年ゼミは相変わらずいい感じ。その次の超少人数授業も、きめ細かく、のんびりと進めていく。こういう濃密な授業は学生にとっても楽しいものだろう。私も楽しんでいる。最近は午後になるとかなり気分的には楽になっているように思う。ハードな一日の終了後はラー研。今日はちょっと遠出になった。これまでに行っていなかった地域へ。同僚にナビゲートしてもらって、無事到着。ラーメンの味はよかった。かなり辺鄙な場所にあるのにラーメン雑誌のみならず、グルメ雑誌にも登場し、客も安定して入っているようだ。満足して店を出てコンビニで食後のデザートを買う。そこでは、コンビニ勤めにはもったいないと思えるほど接客のちゃんとした、しかも美しい店員さんが2人!愛想も良く笑顔も素晴らしい。ちゃんと気を配っていることもよくわかる。ラー研会員一同見解は同じだった。なかなかお目にかかれないすばらしいコンビニであった。ラーメン屋とともにリピートしてみたいところだ。最近のコンビニ接客のひどさに辟易していた中、こういったところは素晴らしい。社員教育と言うよりはこれは親の教育の賜物かと話しながら、一同ご機嫌で帰ることに。ラー研も、ますます楽しくなってきた。
May 23, 2006
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南の方へ行ってみたというその行き先は宮崎だった。大学オケの後輩の結婚式、滅多に行けない場所へ行き、滅多に会えない後輩たちと飲み歩き、滅多に泊まれないような豪華ホテルに泊めてもらい、何年に一度あるかないかの貴重な経験だった。この道中、昼食を抜いたりする一方で、本場の鶏料理と大好きな焼酎を夜中まで飲み食い、どう考えても暴飲暴食である。不健康極まりないと知りつつ、後輩たちと「これでみんな一緒に宮崎で集まれるのも最後だと思うしいいかぁ~」などと話しながら、夜は更けていった。加えて睡眠不足、私も含めて全く懲りない面々である。結婚式の二次会の合間には、宮崎出身で地元に帰って就職したゼミ卒業生とも会った。二人とも時間があまりなかったので、ゆっくり話すことはできなかったが、軽く釜揚げうどんなどを食べながら(繁華街には釜揚げうどん屋さんがいっぱい、名物なのかな)、近況を話した。今度またみんなで集まりたいと言うので、再会を約束して別れた。結婚式はやはり感動した。後輩とはもうずいぶん長い付き合いになるが、私が卒業してから入学してきた後輩なので、本来ならばここまで親しくなることはないはずである。しかし、同期と共によく週末になると合奏に行き、終わったらキャンプをして遊びといったことをしたので、ずいぶんと親しくなった。それ以来の付き合いである。ここまで長い道のりだったがとにかくよかった。幸せになってくれることを願うばかりである。奥様は音大出身で歌を専攻されていて、ヨーロッパへの留学経験もあるという方、彼とは音楽の相性もばっちりのようだ。ところで、この旅は、「結婚式のために」「宮崎へ」行くのが目的だったのだが、私は勝手に一人オプショナルツアーを企画した。その話はフリーページに掲載する予定である。
May 22, 2006
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明日、大学の後輩の結婚式があるので、それに備えてちょっと南へ。ただ行くだけではもったいないので、ちょっとだけ遠回りしていこう。それにしても、遠足の前日が寝付けないことと、それでも当日ぱっちりと目が覚めてしまうのは、いくつになっても変わらないものだ。始めていく場所、出会うもの、そして久しぶりに行く場所、会うもの。今日一日だけ、目一杯自分を解放するぞ。さあ、出かけるとするか。
May 20, 2006
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昨日は講義のない日だった。妻と子供たちは幼稚園のイチゴ狩り遠足でいなかった。というわけで、少しだけゆったり過ごす。午前中は今月末締め切りの原稿を執筆。これがまたけっこう大変である。授業のスケジュールが依頼を受けた頃に予想した以上にハードなものになっているので、時間のやりくりと頭のやりくり(むしろこっちの方が問題)が大変なのだ。とにかく毎日少しずつでもいいから進めているという感じ。仕上げはいつも通り最後に一気にやってしまおう。昼前に理容店へ。同年代のマスターといつも通りの楽しい会話。地元の受験事情から、幼稚園の話(このあたりは地元ならではだろう)、教育の話までいろいろ。1時間ちょっとがあっという間である。さっぱりして、昼食へ。少々最近過食気味だと判断し、軽くすませる。帰った後は、原稿の続き。それから家族を迎えに行くまで、久しぶりに時間を取ってヴァイオリンの練習。いよいよ「悲愴」の本番指揮者の練習が近くなってきた。今まで練習指揮をずっとやってきていたが、当日はコンマスらしい。曲のことはかなり勉強したのでそういう意味では問題ないと思うが、やはり腕がついて行かないことにはどうにもならないので、速いパッセージをゆっくりから練習。あとは慣れることだろう。空き時間に時間をとってやるしかないだろう。なかなかだらだらできないところだ。昨日は気楽だったので、それまでの倒れそうな疲れは少しはとれたが、まだまだ体はだるいというわけで、子供たちと一緒に入浴後、そのまま一緒に寝ることにした。9時前に就寝、途中一度目覚めたがそれも水を一杯飲んですぐに寝た。あとは朝7時までノンストップ。10時間も寝たおかげで一気に体が軽くなった。そういえば、私が就職するときに父が言った「ちゃんと仕事をするのなら、睡眠が大事。とにかくしっかり寝る時間を取りなさい」という言葉を思い出した。疲れたときにこの言葉を必ず思い出す。睡眠時間もしっかりマネジメントしなければいけないということだろうな。今日は夜までの長丁場、気分すっきりでしっかりやろう。
May 19, 2006
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朝ちょっと読んだ教育問題に関する本の中に、「親はみんなもっと学校に発言すべき」との話。趣旨としてはお客さんとしてサービスに発言するのは当たり前だということだろう。親は学校に子供を任せていることが前提だった時代から比べればそれも必要なことだろう。しかし、それは時と場合による。理不尽なことを言ってくるお客が多いことも確かで、サービスを提供する側も変わっていくが、実はお客も変わっている。サービスを提供する側にとって、我慢の限度を超えた要求が多いことも確かだ。お客も何とかしないといいサービスは成立しないのではないかと思う。言っている人もお気楽すぎる。現場をわかっていなくて言っているという印象が強い。こういう発言、そしてこういうサービスの場こそ実は何とかすべきじゃないのかと思う。さっき道を歩いていたときに曲がってきた車が危険だった。何となくふらついているなあと思ったのだが、運転席を見ると、ハンバーガーを左手につかんでほおばりながら交差点を曲がっているじゃないか!携帯電話の画面を見ながら運転すると取り締まられるが、こっちの方がよっぽど危ない。狭くて人通りの多い交差点で何をやっているのか...。でも、こういうのって取り締まられないんだよな...。法律はハンバーガーに夢中になる運転手を想定していないから、どうしようもないか...。それにしても「こういうのこそ何とかしないと」という話がとても多い今日この頃だと思う。
May 18, 2006
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昨日、出勤前に新聞のテレビ欄を見ていたら、「月の光」ん?NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」だ。大好きな曲なので、すぐに録画を決意。そして帰宅後、早速見ることに。生徒は日本の人。講師はフランスの人、さすがフランス音楽だなと。最近、ピアノを購入してから、遊びでめちゃくちゃに弾いているのだが、完全にではなくても少しは雰囲気を出して弾けるようになりたいのがこの曲だ。最初の1小節を聴くだけでしびれてしまう。この曲をいったいどのようにして超一流の人は教えるのだろうかと興味津々だった。もちろん、生徒さんもかなり上手だと思うのだが、先生がすぐ後に弾くと違いは明らかだ。まるで違うピアノを仕込んであるのではないかと思うぐらい違う。各声部のクリアさが比べものにならない。また、思い切って弾く場所と繊細に弾く場所が思い切って表現されている。それは強弱記号が相対的なものであることを実感させてくれるものだった。少し単調の雰囲気を帯びた3連符の場所や、中間部の流れるような旋律、最初の再現に行く直前の和音の扱い、すごいの一言だ。私はピアノが弾けないので、弾ける人はまた違う感想を持つのかもしれないが。そういえば、以前同じような経験をした。ある音楽祭のレッスンを見せてもらう機会があったのだが、そこで音大生と思われれる人がヴィニェヤフスキーの曲を弾いているのを間近で聴いて、ほぉー!と思ったのだが、講師の竹澤恭子さんが同じ曲を弾いて見せたときの音量や音質の違いはすごかった。一流のソリストは間近で聴くと違いがさらにわかる。それにしても、ドビュッシーはなぜこんなにすばらしい音楽を書けたのだろうか。模範演奏を聴いていると、すばらしい作曲家とすばらしい演奏家との時を超えたコラボレーションに思わず感謝してしまう。音楽ってほんとうにすばらしい。私はいつになったら「月の光」を弾けるようになるのやら...。
May 17, 2006
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今日は授業が4コマの日。朝から夕方までビッシリ、まさに「地獄の火曜日」である。午前中は大人数の授業。最近、私語をとにかく厳しく注意しているおかげもあってか、大講義室を使っている割には静かになった。「静かにする」というのは、マナーというよりはルールの領域に属すること、その当たり前のことをちゃんと注意しなければならないということだろう。午後からは4年ゼミ。こちらは毎回充実している。今日は面接や説明会のメンバーが多く、欠席も目立ったが、卒論発表で議論は盛んに行われた。一週間にある授業の中でおそらく最も充実した楽しいものになっている。次の時間の授業は人数も少なく、本当にのんびりした感じ。説明中に質問するのもこの人数なら歓迎。積み残しをしないように心がける。本来の授業はこういうものだろうと思う。ここまでですでにバテバテ、油断すると寝てしまいそうなほど疲れていたが、何と最後に3年ゼミの初飲み会。毎年、この飲み会はゼミのメンバーが仲良くなって、雰囲気が一気に変わる重要な飲み会だ。飲んだら倒れるのではなどと不安に思いつつ飲み会開始。しかし、そんな心配はすぐに吹き飛んだ。みんなのナイスキャラぶりが次々と明らかに。今回はうち解けるのも早い。みんなと話すうちに私の疲れも吹き飛んだ。眠いどころか、楽しいのだ。ニックネームが付いたりして、いい雰囲気ができあがった。この学年は本業もしっかり取り組んでいるので、期待が持てそうである。一緒の方向に帰るメンバーとは帰りの電車でもたくさん話をした。今後が楽しみである。
May 16, 2006
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自分はいつも並び下手だと言っているが、今日はついに座り下手になってしまった。今日はアルコール付きの会合があるので、車では通勤できず、久しぶりにラッシュアワーの電車に乗った。といっても、本格的なラッシュアワーよりも前の時間。電車に乗り込もうとすると、立っている人は少ないが、座席はすでに埋まっている状態。しばらくすれば急行系の列車との接続駅になるのでとりあえず立っておく。さて、着いてみると、私の周りだけ誰も立たない。別のブロックでは乗り換える人がいたし、隣の車両は一瞬かなり席が空いたのが見えた。しかし、いずれもドアが開いてから行っても間に合わない場所だったし、近くに立っている人がみんな座ってしまった。通勤電車はいつもこうなるケースが多い。自分の立っている位置に限って誰も降りないのだ。やはり場所の選び方が下手なんでしょうね...。最近、通勤電車の有効利用法が書かれている本が時々出ている。それには、早起きして座って、寝るのではなく生産的に時間を利用すべしとのことが書いてある。以前からけっこうこの方法を使ってきた私にとってはちょっとやりにくくなってきた。ネタばらしされたというわけではないのだが、最近明らかにそれにヒントを得て行動する人は増えているような気がする。ラッシュアワーの前もラッシュになったら...などということはないだろうが、自分にとっては何とも微妙な気分である。本当に自分の並び下手&座り下手には参ってしまう。
May 16, 2006
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今日は非常勤先の授業。まずまずうまくいったので、特記事項なし。通勤の帰りにいつも睡魔に襲われて一つ手前の駅まで熟睡したことぐらいか...。というわけで、昨日の話をもう少し。OBオケではさまざまな年齢層の人々がいる(といっても一番の差でも20歳ほどか)。しかし、OBオケの主力は卒業してあまり年数の経っていない人たちなので、われわれのまわりの学年はあまり多く参加していないのだが、ちょうど私の年は同期がけっこう多く参加している人数もそれなりにいるのが特徴である。もう卒業してずいぶん経つが、それでもごくたまにではなく、月に一度集まれるというのはとてもすばらしい。昨日は私と同期の1stVnが初めて全員揃った(といっても3人だが)。みんな紆余曲折を経て今の仕事をしている。大学の教員(私)に、大学の職員(もちろん私とは違う大学)、そしてなんと僧侶!実家がお寺なので継ぐことになっているようだ。私以外の2人が1stVnの一番前に座っていると、4年生の時の演奏会の練習を思い出す。私はそのときも練習指揮をしていたので、まさにまったく同じ構図なのだ。あの頃と同じ姿というわけにはいかないが、弾き方はそっくりそのまま!まったく変わらないのだ。大音量で音を外す僧侶の彼と、それを横で必死で笑いをこらえながら弾く大学職員の彼女...本当に変わらない。そして、それを見て笑いそうになってしまう私。本当に楽しい。そういえば、彼女は当時のビデオを前日に家で見てきたらしい。弾き方を見て夜中にひとりで大笑いしたそうだ。昨年の演奏会では客席にいた彼女に終了後会ったときに最初に言われた一言が、「よんきゅ君も変わらないよねえ。弾き方一緒やん。」だったが、それはそっくり返したい。学生当時のエピソードで今でも言われるのは、私の隣で弾いていた彼女が両親に「コンマスが大きいからアンタが見えなかったわ~」といわれたということだ。今回もそうなるかもよ...。練習終了後、3人とも夕食は入らないと家族に言われたので、他の同期も一緒に夕食。ファミレスでゆっくりお話。帰りの電車も同じ方向なのでゆっくり楽しい話をする。こういうときの時間のたつのは異常なまでに早い気がする。楽しいことはあっという間に終わってしまうのだ。私はこれまでにいろいろな友人に恵まれてきたと思う。そんな中で大学オケの同期というのは格別な思いがある。一緒に楽しく、また苦労してきた仲間、音楽のこともみんなよく知っているし、深く考えているように思う。私のしている練習でも、常にするどい指摘を投げかけてくれる。そんな彼らに葉感謝している。私の今までの音楽人生(大げさだが)における最高の宝物の一つだと思う。これからもきっと変わらない気持ちで、一緒に音楽していきたいものだ。
May 15, 2006
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今日は、OBオケの練習。相変わらずの「悲愴」プラス今日はモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番の初合奏。初合奏なのでなかなかみんな要領を得ないところがあった。最初はソロなしでやっていたので、感覚がつかみにくかったようだが、流れに乗れなかったり、外してはいけない音を外してしまったりとまだまだ課題は多い。午後からは人数が増えた。先日室内楽をした同期の奥さんがソロをレッスンでやったことがあるというので、急遽お願いすることに(というか、私が昼食に出ている間に交渉は成立していたらしい)。いきなりお願いしたのに、素晴らしかった。幼少の頃に演奏してそれきりだというのがほとんど信じられない。一度ものにしたものは忘れないということなのだろうか。物心が付いた頃にはすでに楽器を持っていたという、何ともスゴイ。ソリストの動きを見ながら指揮をするというのはやあhり楽しいものだ。本当に一緒に音楽をしている感じ。これぞ演奏することの価値だと実感した。ボウイングを近くでじっくり見せてもらったのだが、返しの手首の柔らかさと同時に、弓を動かし始めるときにしっかり弦にかんでスタートさせている具合が絶妙だ。私はどちらかというと滑り気味お傾向にあるので、こういうボウイングをぜひ見習いたいものである。その後は「悲愴」。第1楽章と第4楽章を集中的に練習。まずは第4楽章からスタートしたが、なかなかうまくいかない。音質もそうなのだが、今日一番気になったというか、気づいたのは、拍の取り方が曲の流れに沿っていないということだった。まだ音を取るのに必死である人が多いのだが、そこでの症状は、3拍子の中にある3つの拍をすべて同じタイミングで取り続けようとすることだった。そうすると、曲で要求されている「せきこんで」とか「もっと速く!」という指示があるにもかかわらず速くなれないのだ。例えば3拍目を他の拍よりも早いタイミングでとることで前に行けるのだが、それがうまくいかない。後ろ髪を引かれるようになってしまうのだ。かといって、それを指摘すると、今度は3拍目が軽くなってしまう。もっと強い表現にしなければならないのに、いっこうに強くならないのだ。小節線をまたいだそこに重心が来るというイメージがないと、音楽が活きてこない。きっちりとテンポ通り弾くことは大事なのだが、音楽には欠かせないリズムのゆらぎという要素がどうしても抜け落ちてしまいがちである。テンポ通りは平均的にリズムをとることではないように思う。ゆっくりになった後に取り戻したり、その逆もあったり、実は多様な表現が求められるはずなのだ。そういう視点でみんなCDを聴き直してみることも大事なのかもしれない。同じことは第1楽章にもほぼ言えた。シンコペーションなのに前に行けないのは、4拍子の4つの拍がすべて同じ重みになっているからだと思う。1拍目の重心から外れた場所にリズムの始点があるので、それによって前に行けるはずなのだが...。同じことは音にも言える。絶対に外せない大事な音(柱とも言える)と、そうでもない音(勢いで行くべき音で、少々間違えてもアンサンブルに決定的なダメージを与えない音)との重みの区別も必要だと思う。全部弾ければいいのだが、なかなか難しいので、とにかく自分が責任を持ってしとめるべき優先順位の高い音を狙っていかなければならない。それがおそらく合奏で個人的にうまく乗っていけるためのコツであるように思う。その上で、できない場所をできるように練習していった方が効率的で間違えにくいように思う。今日はそういったことを中心に考えて指揮をしたら、振り方が柔らかくなったと言われた。大事な拍と、そうでない拍とを区別しつつ今日は振り方を組み立てていった。すべての拍をしっかり打とうとするのは、アンサンブルに対しては逆効果であることも学習した。大事なコツが一つつかめたような気がする。しかし、反省も多い。自分のせいでアンサンブルが乱れた(要するに奏者に迷わせてしまった)ところもあった。こういうところを一発でしとめる確率が高くなっていけば迷惑をかけずにすむ。今後も努力していくことが必要だな...。
May 14, 2006
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今日は、午前中を授業の準備にあて、午後に子供たちと遊んで、買い物にも行った後で所属オケの練習。弦楽器セクションの練習だった。社会人のオケでは、週に一度の合奏を楽しみたい人が多いこともあって、セクションに分かれて練習するという機会はなかなか作りにくいようだ(もちろん、きっちりと計画的にやっているオケもあるが)。しかし、演奏にある程度の緻密さを要求するならば、セクションごとの練習は必要だ。本番指揮者から言われたのは、「セクションの中で(小さな単位で)ちゃんと音程や音質が合っているようにしてほしい」ということだった。そこで、今回は曲の雰囲気を出すということよりも、和音がちゃんとわかるように演奏するということがテーマとなっていた。そうなると、ゆっくりのテンポで、きっちり分解しながら、そして耳で頭で音を確認していく練習になる。こういう練習はかなり地味だ。オケで弾いている雰囲気を味わえればそれでいいと思っている人にとってはかなり退屈な練習だと感じるようだ。しかし、それをみんながやってしまうと「カラオケオヤジの大合唱」になってしまう。「退屈にならないように」なおかつ「緻密な」練習になるためにはどうすればいいのかというのが、練習指揮をみる場合のジレンマになってくる。もちろん、そういうトレーニングはプロにお願いするのが理想的であるのだが、アマチュアオケの場合、財政上の都合もあって毎回プロを呼ぶわけにも行かない。そのために、団員が担当することになるのだが、団員はオケの一プレーヤーでもある。つまり、対等な立場なのだ。そこで生じることは何かというと、練習の過程で指揮者に対してクレームを言ったり、「こうした方がいいんじゃないのか?」ということを流れを遮って言ったりする人が出てくるのだ。もちろん、提案をするのはいいのだが、その提案が目指そうとする方向性を無視するものであったり、練習のテーマから逸脱するものだったりするとかなわない。建設的な提案になっていない場合がときどきあるのだ。しかし、そういう発言を切り捨てるわけにも行かないところが、難しいところである。プロの指揮者にこういうことを堂々という人はほとんどいないだろうから、こういう場合に特有の状況だろう。多くの人が集まって一つのことをするという作業はとても難しい。しかも、やるべきことが決められているものならばともかく、音楽の場合はやるべきことがとてもたくさんあり、なおかつそれを表現する方法は多様である。さらに、仕事でやっているわけではないので、準備の状況も多様である。こういう条件下でまとめていくという作業はかなりの苦労を伴う。とはいえ、最終目標は本番でオケとして一つのいい演奏を提供することにある。そのために必要なのは、最終目標を見失わないこと、音楽の流れの中で自分がどういう役割をしているのかを知ろうとすること、それとまとめようとする人の大変さを理解しようとすることだろう。もちろん、逆にまとめる人にも同じだけみんなに対する愛情が必要だと思う。結局、人の集まりなのだから、仲間への思いやりと愛情を持つことに敏感でなければならないように思う。命令ではない力で組織をちゃんと動かすのは本当に難しい...。
May 13, 2006
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今日は健康診断。昨夜から水分と食事はNGだし、空腹とのどの渇きに絶えられそうにないということで、早朝からさっさと大学へ行き、開始時間に現地へ。まだ5人ぐらいしかおらず、順番も早く回った。まずは血液検査。昨年は血管が見つからず、2回も針を刺し直されたが、今回は一発でOK。やる人によっても違うのかな??それから、発泡剤を飲み、ゲップした衝動に絶えながらバリウムを流し込み、胃のレントゲン撮影。こちらもいつも通りだが、今回は背中を大きく反って撮影するという新パターン。台の上でイナバウアーか?「もっと反ってください!」と言われるが、それは相当なレベルで、私の背筋では追いつけない感じ。必死で反って許してもらったか???終了後、朝食を食べに行く。途中で検査を同時に受けていた同僚に出会い、そのまま一緒に朝食。いろいろと話し込んだ。話題は先日の就職のガイダンスだった。「なかなかうまくいかないものだねえ」などと言っていた。昼休みは別の同僚と昼食。そこでも話の中心はそのこと。それだけ反響が大きかったということだろうか。午後は大学院の授業。こちらは受講生がきっちりと課題をやってくるし、意見もしっかり言ってくる。雰囲気はよくなってきた。さて、これから夜の授業までの間の空き時間で授業の準備。1科目は終わった。あと2科目。少なくとも1科目については終わらせなければならない。気合いを入れていこう。
May 12, 2006
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今日も朝からしっかり子供たちに起こされた。睡眠不足...絶対的な時間もそうだが、一日に使っているエネルギーと相対比較するともっと足りていない感じがする。でも、二度寝できずに結局今後の授業の準備をすることに。説明するべき事柄が一度に変わってしまってフォローするのが大変という場所にさしかかった。文献やインターネットでチェックを重ねていく。時間はすぐに過ぎていった。午後からは、車の点検。自宅から20分ぐらいのところに工場があるので行くのは楽だった。しかし、不具合がある場所もあったのでそれもチェックしてもらわなければということで、1時間半ほどかかった。周囲には店がないので、工場内になんと喫茶コーナー(ソファーまである)があって、そこで一杯のドリンクサービスを受け、待つことに。気分転換に、今度OBオケの練習で指揮をするモーツァルトのヴァイオリン協奏曲第5番のスコアをチェックする。すでにやったことのある曲なのだが、じっくり見ているとまだまだ新しい発見がある。昔よりもスコアを縦に横にもっとよく見えるようになったからだろう。しかし、音を出すまでは何とも言えない。帰宅途中にこまごまとした買い物をした。車はやはり走りが軽くなった感じ。調整というのは本当に重要である。帰宅後は午前中の仕事の続き。ようやくめどが付いた感じ。明日は健康診断、早い時間に大学へ行く予定、夜まで授業があるので、たっぷりと時間がある。3科目分の授業の準備、下ごしらえはできているので、一気に片付けて週末を迎えよう。
May 11, 2006
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今日はゼミの日。午前中は3年ゼミ。こちらはみんなだんだん積極的に交流するようになってきた。もちろん、そのための仕掛けはかなり用意しているので、計算通りに運んでいる状況は喜ばしい。終了後には話しかけに来る学生も出るようになり、私も含めていよいよ楽しくなってきそうである。課題もきっちりこなしてきており、ディスカッションも最初にしてはうまくやっているように思う。来週は初めての飲み会。さらに交流が深まればいろいろな効果が見込めるような気がする。問題は午後の1年ゼミ。昨日書いたメール問題について最初にとりあえずお説教。「こういうメールはよくない」という例を話すと、「あ、それ俺やわ」とカミングアウトする学生。あのねえ...。やはりそれがいけないことだということを本当にわかっていなかったようだ。よく言えば無邪気、悪く言えば...。しかもその最中にいきなり私語をする学生。いい度胸である。もちろん、「話するな!?」とカミナリを落とす。きっとこれまでにちゃんと叱られていないのだろう。そういえば、最近、速水敏彦「他人を見下す若者たち」という本を読んだが、そこに出てくる話に何となく「そうそう」と思えてしまう。明らかにすべき興味深いテーマだとふと思い出した。その後、就職に関するガイダンスに全員で出席。説明は前置きが長すぎて、最後の結論までたどり着けず、時間オーバー。次の時間の授業に出席する学生が廊下にあふれ、担当の先生まで来そうな時間になっていた(エレベーターでその先生にばったり会った)。一番聞きたい話が結局わからずじまいだった。時間内に話すこと、そして時間を見ながらネタを調節することの難しさを実感した。日頃慣れていない人がやるとこうなってしまうのだろう。大学時代の教育実習を少し思い出した。結局、イベントとしては成功したとは言えないように思えたのだが、就職ということをまだ考えたことのない新入生にとってはそれなりに興味を引く話ではあったようで、感想を聞くとまずまずという答えが返ってきた。これって、ちょっと問題かも...。本当に伝えたかったことが伝わっていない、つまり大事なことが抜け落ちているのに聞いた人は否定的に感じていないのだ。出席していた他の先生方は「う~ん...」という反応だったが、学生はそうでもなかったということになる。もちろん、今後学生たちはこういう話を何度もきくことになるから、それはそれでいいと言ってしまえばそれまでである。しかし、一定の形で成果を出すことが求められている上に、タイトなスケジュールの中でこういう形で時間をとられてしまうのは、教える側としてはとてもやりにくいことも確かだ。結局、新入生にどこまで就職の話をするのかという根本的な問題にまで遡って考えなければいけないのかもしれない。わざわざ授業時間を削ってまでやるべきことなのか???ということである。そうしないための時間割が今年から設定されているのだが、そこを使わずにやることの意味っていったい?とも思う。ところがあまり議論がなされずにここまで来ているので、何か言うと「つべこべ言わずに決まったことをやればいいんですよ」と発案者から言われかねない。しかし、当の学生は時間オーバー以外の点についてはあまり不満を持っていないらしいことも事実だ(サンプルが少なすぎて正しいとまでは言い切れないのだが)。だったらいいじゃないかとも言われかねない。ただ、何が本当に望ましいことなのかについては議論しなければならないように思う。そういう場が組織の中できっちりと機能することを望みたいところである。こういうケースで困るのはお客さんと現場の担当者なのだから...。
May 10, 2006
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初めての授業。連休中の平日も授業があったのだが、少し連続して休むとやはり体は違った反応をする。朝一番からの授業は疲れた。例年通り若干出席人数が減ってはいるのだが、それでも多い。しかし、それ以上に困るのは私語などのだらだらした雰囲気がおさまりにくくなっていることだ。連休前よりもやりにくい感じ。もちろんいつもより厳しめに注意。しかし、今割り当てられている教室は、昨年と同じ大教室で、クラスコントロールが相当ききづらいレベルである。今年は工夫をしているので、昨年ほどストレスはたまらないが...。昼からの授業、4年ゼミはとてもうまく運営されている。今年は質疑応答も活発で、かなり鋭いコメントもあり、こちらとしてもやりがいがある。就職もぼちぼち決まり始めてきた。今年はやはりかなり早いようである。その次の授業はゆったりというか、まったり?人数が極端に少ないので、私語の問題は起きない。出席している受講生はちゃんと参加しているので、こちらもまずまず。と、1年生ゼミの予定を急遽変更させられることになったことを学生にメールで知らせて、返事をもらったのだが、ん?なんじゃこりゃあ~!「りょーかい!」って?あと、顔文字だらけの返事?相手と場を考えた表現がまったくなっていない!これは厳しく注意しなければならないかな。いずれ就職活動するときに急ごしらえで注意しても、こういうのはすぐに見破られてしまう。わかってやっていたら相当悪質だが、おそらくわかっていないような感じ。こういうこともきっとちゃんと教わっていないのだろうな...ツケの後回しはここで止めなければならない。授業終了後はラー研。行った店で交流戦の阪神-ロッテ戦が中継されていた。得点シーンにちょうどいたので盛り上がる。ラーメンはおいしかった。その後少しジュースを飲みつつ話し、解散となった。授業のない木曜日まであと少し、頑張ろう。
May 9, 2006
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昨日、大学時代のオケの同期が実家に戻ってきたというので、「室内楽をやらないか」とお誘いを受けたので、行ってきた。彼は、「悲愴」で私がいろいろ言われてむきになって指揮をしたという以前日記に書いた話で、いろいろ言ったその人である。むきになったと言っても、いいものを作りたいための議論なので、いつも彼とは仲がいいし、お互いのことは認め合っている。だからこそ、誘ってくれたということだろう。ヴァイオリンは私と、彼の奥さん、ヴィオラが彼、そして夫婦が所属していたオケのチェリストが来ていた。このチェリストは偶然にも学生時代に同じ舞台の上に乗っていたことがわかった(ちなみに、招待者の奥さんも同じ舞台に乗っていた。彼女とはそのときからの知り合い)。確かに見覚えのある顔だなあと思っていたら、やっぱりそうだった。彼は私のことは覚えていないらしい。まあ、話したことがないので当たり前と言えばそれまでだが。この業界はやはり狭いものだ。さっそく、みんなで持ち寄った楽譜から選曲をしてやってみる。スタートはさわやかに、と思ったら、チェリストの持ってきたチャイコフスキーの弦楽四重奏曲第3番になった。第1番は「アンダンテ・カンタービレ」が有名だが、第3番となると楽譜を持っている人はおろか、CDを持っている人も少ないだろうと思われる。第1楽章からいきなり暗い雰囲気。何しろ、変ホ短調(♭6つもある!)なので、音を追いかけるのが大変である。何とも暗いなあ...。あまりの暗さに笑ってしまうが...。これが連休にやる曲か?と誰かがツッコむたびに4人で爆笑していた。これでは気持ちが沈んでしまうので、モーツァルトの「狩り」に曲目変更。何というさわやかな音楽よ!これは比較的手に負える曲で楽しめた。その次は私が持参した弦楽四重奏用に編曲されたルロイ・アンダーソンの曲集。片っ端からやっていくが、楽しかった。「タイプライター」「ワルツィング・キャット」「シンコペーテッド・クロック」「サンドペーパー・バレエ」「ジャズ・ピチカート」「プリンク・プレンク・プランク」いろいろやったものだ。これは意外と好評だったが、編曲は確かに難しかったな...。昼食を挟んで、ドヴォルザークの「アメリカ」、ベートーヴェンの「ラズモフスキー第3番」と続いて、じゃあ最後に何やる?という場になって、またまたチャイコフスキーに戻った。今度は第3楽章。「葬式の雰囲気で、悲しく」と書かれている。これはどうコメントしたらよいのやら...。変ホ短調で引き裂くような音の連続。今度は弾いているうちに、あまりの暗さにみんな笑いを抑えられなくなってきた。「なんでGWにこれよ???」という笑い。GWが終わるので悲しいということを表そうというのだろうか...。これではさすがに後味が悪いので、バッハの「ゴールドベルク変奏曲」の終曲を挟んで、モーツァルトのディベルティメントでしめた。やっぱりモーツァルトはさわやかでよいという感じである。室内楽は久しぶりだった。所属オケで仲良くしている人はみんな同年代の子供がいて、なかなか集まって室内楽というわけにもいかない。いつかやってやろうと計画もするし、選曲会議もやっている(これは単なる飲み会という話も)が、ちゃんとできるのはもう少し先かな?室内楽をやるのは合奏の原点でもあるので、本当はもっとやるべきであることはわかっているし、やりたい。ぜひ実現をしたいと改めて思う出来事だった。
May 8, 2006
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昨日はオケの練習。この話は今晩にでも追記することとして。今日は大事な記念日である。娘の誕生日。昨日寝る前に「ママ、明日は誕生日だから、明日からもっとおりこうにするね」と言ったそうだ。それがどうなるかは後のお楽しみとして、うれしい一言である。娘が生まれてから、ますます時間の経過が早くなったような気がする。首が据わらない頃にはだっこに苦労し、おむつを替えるのも苦労した。熱を出せば本当に不安だったし、ちょっとしたことでも動揺していた。でも、ここまで元気に過ごしてこられたことに感謝。これからの成長をずっと楽しみにしている。私もがんばらなければ。今日は仕事。夕方には帰宅できそうなので、ケーキでも買ってお祝いしてあげよう。
May 8, 2006
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一昨日、NHK教育テレビで放映されている「ゆうがたクインテット」の音楽を担当する宮川彬良さんと演奏を担当するアンサンブル・ベガによる「こどもの日」の演奏会に行ってきた。2回公演の1回目だったのだが、午前中開始だったにもかかわらず超満員だった。チケットをとるために妻は1時間半以上電話をし続けてようやく取れたのだと言っていた。すごい人気である。会場は、自宅からそう遠くない場所に最近できたホール。まだホールの壁の木の色が新しい。この日は、地元のアマチュアオケによる楽器体験コーナーというのがロビーで行われていた。子供たちに楽器を触ってもらおうという企画で、開演40分前に着いたにもかかわらず、すでにどの楽器も長蛇の列だった。ヴァイオリンは家で触れるし、まだチェロや管楽器をやるには体が小さくて難しい。そこで、妻が連れて行ったのはティンパニだった。私は息子を連れて用を足しに行ったので、叩いているところを見ることはできなかったが、ご機嫌だったようだ。いよいよ開演。テレビで毎日見ているアキラさんが登場すると、子供たちからは「キャー!」という歓声があがった。私たちが座ったのは前から6番目だったので、顔も動作も非常によく見える。「いつもはしゃべりませんが、今日はしゃべります」と言うと、これまた大うけ。私たちの年代で言えば「できるかな」のノッポさんが最終回でしゃべったことに衝撃を受けたパターンを少し思い出した。子供向けだと銘打っていたが、演奏している曲の中にはクラシックもしっかり入っていたし、演奏も素晴らしかった。構成も飽きないような工夫がしっかりなされていたように思う。世界で一番有名な曲として「運命」が取り上げられていたが、その説明が面白かった。運命は「いたずらをして怒っている先生」と「優しく癒してくれるオネエさん」の行動を想像すればほとんどすべてそれで説明がつくという話だった。ジャジャジャジャーンという場所は、それは先生が怒っているところで、pで始まる4つの音はおこごとを言っている様子、それがだんだんヒートアップしてさらに怒りが爆発していくということだった。その後の長調になる静かな場所は「気にすることないわよ」と言ってくれるオネエさんを表していて、その後ろでジャジャジャジャンとやっているチェロとベースはそれでも遠くでしつこく怒っている先生を表しているのだという。これをアキラさんは髪を振り乱してスゴイ顔をして身振り手振りをして見せたのだ。もちろん、子供たちは大うけ、帰りの電車でもずっと「面白かったね~」と言いながらマネしていた。静かな曲もいろいろ混ぜられていたが、会場の子供がなかなか静かにならず大変だった。アキラさんは「コンサートに行くと静かにしなさいっていうでしょ。それはね、小さい音もちゃんときこえるようにするためなんだよ。」と説明していた。多くの子供は理解していたようだが、やっぱり泣き叫んだり、暴れたりする子供はいるものである。そりゃ、千人以上会場にいれば、それもあり得る話ではある。ただ、やはり親がきっちりそれは教えなければならないことだ。いいところで2分近く泣きやまなかったというのは困った(プレイヤーもやりにくそうだった)。さすがにまわりの人はみんなそこに注目し始めた。子供が入れるコンサートと銘打っているのだから多少のことは覚悟しているだろうが、限度はあると思う。今回のメインは「動物の謝肉祭」だった。これを「ゆうがたクインテット」では3曲のみを演奏しているが、今回はフルで演奏された。演奏のクオリティはとても高かった。国内のオケのトップレベルの人が集まっている(ほどんどコンマスかトップ)ので、当然といえば当然か。大きな会場にたったの9人で挑むのはかなりきつかったと思うが、やはりそういう場であってもしっかり音は響いていた。鳴らし方を心得ているからだろう。それを最も感じたのはホルンとコントラバスの音だった。ホルンによる弱音のロングトーンはとてもよく響いていた。あれだけの弱音でも音がまっすぐきこえるのはさすがだと思った。コントラバスもアンサンブルをきっちり支えていて、こちらもよくきこえていた。もちろん、他の楽器もいい音がしていた。最後は、「みんな楽器になるものを持ってきて演奏に参加する」という企画。ピアニカやヴァイオリンを持ってきていた子供もいたが、うちは鍋のふた2枚に箸。シンバルとして使おうということにした。最初はハンガリー舞曲第5番。アキラさんが叩く場所を指導し、さっそく合奏開始。娘と私が1枚ずつふたを持って箸で叩く。最後は2人でシンバルのように叩いた。このふたがとても重く大きいものだったので、かなりの大音響だった。近所では一番大きい音だったように思う。子供も楽しんだが、実は自分の方が楽しんでいたかもという感じだった。それから、このコンサートのために作曲された新しい歌を歌って、アンコールは「マツケンサンバ2」、やっぱりやったかという感じ。これも楽器を鳴らしていいということだったので、ふたを箸で叩いてサンバのリズムをやっていた。やっぱり私の方が楽しんでいたかも。ホイッスルを持ってきていた人がいたが、こういうお約束を予想していたのだろうか、さすがだ...。楽しいコンサートだった。こうしてクラシックや、アコースティックの楽器を使った音楽に子供たちが親しむ機会が増えることは素晴らしいことだと思う。そして、ジャンルは何であれ、音楽というものが底ではちゃんとつながっているということを知っている、あるいは小さな音にも敏感に耳を傾けて感動できる、そういった人々が増えていけば素晴らしいと思う。そういうところで聴く側と演奏する側との成熟した関係が作られ、ますますいい音楽が聴けるようになればなお素晴らしいことだと思った。
May 7, 2006
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今日は朝からお出かけ。連休最後のお天気の日、せっかくなのでいろいろと行ってみようということになった。電車の観光スポット無料・割引券付きのチケットを買い求め、いざ出発。最初は地下鉄などを乗り継ぎ、船に乗ろうということになった。いつもならば車で行く場所なのだが、混雑することがわかりきっている日にはやはり電車に限る。乗り換えは面倒だが、スムーズに計算通りのタイムスケジュールで目的地へ。船はいつも乗船料が高く敬遠していたが、なんと無料券だったので、乗ることに妻と2人で大賛成。子供たちも船に乗って港の中をクルーズするのは楽しいようだ。途中、魚が水面で跳ねる場面を何度も見て楽しかった。途中から子供たちは2人でデッキを走り回って遊んでいた。景色はもういいということらしい。と、そこへ弟から電話。場所をきくと、乗船場のすぐ近くにいるのだという。せっかくなので、両方のファミリーでレストランに入り、一緒に昼食。話しているのは主に妻たちで、われわれ兄弟は子供たちをみること中心であった。まあ、楽しいのが何よりである。昼食後、弟ファミリーと別れて、あちらは船へ、こちらは近くで開かれていた「トミカ博」に行くことに。妻が入場割引券を持っていたので、せっかくだから行こうということになった。子供たちが何より大喜び。トミカのいろいろなおもちゃやプラレールで遊んで楽しそうだった。「トミカ釣り」では何と娘がミニカーを釣って、それをもらっていた。なかなか難しいのにやるものである。一方、われわれ夫婦は立ったまま子供たちが遊ぶのを見ているだけ。途中、交替しながら中を見て回ったりして気を紛らわす。帰ることをかたくなに拒否する子供たちをとりあえずアイスクリームでつって会場を後にする。それから、またまた無料で入れるタワー(会場に隣接していた)へと入り、美しい景色を楽しんだ後、実家へ。実は弟が母から呼んでくるようにと言われていたそうだ。実家でおいしい料理をたくさんいただき、帰宅。子供たちはまだ遊び足らない様子だが、さすがにバテたようだ。もちろん、私も妻もバテバテ。今日こそ早い就寝を。連休疲れを残さないようにするためにも、必要なことである。
May 6, 2006
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今日は、午前中、以前から子供たちと共に楽しみにしていた宮川彬良とアンサンブル・ベガの演奏会に行った(この話は別に記すことにしたい)。それが終了後、両親と約束していた食事。弟ファミリーも来ていた。行きつけのビヤホールで弟ファミリーの九州旅行の土産話を聞き、子育ての話をして楽しく過ごした。その後はみんなバラバラで行動、妻は百貨店に行きたいというので、私は子供たちを連れて先に地元へ帰り、だんじりを見に行った。今日は天気もよく暑かったので、子供たちとアイスクリーム屋に入り、スッキリしてから近所をだんじり探し。しばらく歩くと、公園で休んでいただんじり1台を発見。しかし、休憩に入り立てのようで動く様子もない。しばらくまた歩くと、別の地域のだんじりの音が聞こえた。これは私の実家がある地区のだんじり、子供たちは大喜び。娘は祭の太鼓の音が大好きなので、とにかく付いていきたいという。息子も行くというので、近所中をうろうろ。休憩にはいるまで1時間近くだんじりの後ろを付いて歩いたことになる。休憩場所が実家の近所だったので、母に電話すると戻っているという。そこで、実家に行くことに。子供たちは母や弟と遊んでいた(ちなみに甥は昼寝中だった)。私は疲れがどっと出てきたので知らず知らずの間にうたた寝。しばらくして妻から電話。実家で合流し、今度は夜のだんじりへ出かける。娘の「ちょうちんのついただんじり見たい~!」というリクエストに応えてのものである。だんじりの提灯が暗闇に映えてとても美しい。夜になって涼しくなったので快適に見ることができた。子供たちはご機嫌で自宅に戻ってきた。私はお疲れ気味...寝かしつけたつもりがまた熟睡、娘は寝たものの息子が起きており、妻に叩き起こされた。バテバテで役立たずか...。
May 5, 2006
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今日も目覚めは最悪。子供たちに馬乗りになられて「パパ、起きて~!遊ぼ~!」ときた。どれだけ元気やねん!というわけで起床し、ちょっとだけたまっていた仕事を片付ける。その途中で母から電話、「だんじり行くの?終わったらうちに来る?」ということだった。というわけで、喜んでOKし、GWには必ず行われる地元のだんじり祭へ行く。今日も天気はよい。外で祭りをするには最高のコンディション。私の住む地域はだんじりが今でも地区ごとに残っていて、毎年GWには、戦前の村内にあった各地区のだんじりがすべて集結し、パレードが行われるのだ。ただし、私が幼い頃にはパレードはなく、地域内をだんじりがいろいろ回ってくるというもので、パレードが行われるようになったのはもっと後のことだ。パレードは自宅からの最寄り駅の前にある大きな道路を通行止めにして行われる。1年で唯一この道が昼間に車のない状態になるのを見ると何だかスッキリする。人出は多かった。だんだんこのパレードがPRなどで知られるようになってきたことが一つの原因かもしれない。毎年人は増えている気がする。この地域のだんじりは、岸和田を始めとする和泉地域のそれとは違い、派手なやり回しはない。むしろゆっくりなのだが(これは坂が多いせいもある)、地域によって違うお囃子や楽器の音色を楽しめる。小学校の頃などは、休み時間になるとクラスのあちこちで机を太鼓に見立てて叩く人たちがいたものである。これができなければもぐりとでもいわれかねないノリだった。もちろん、地域にある全部のお囃子の太鼓を叩き分けられれば、スーパースターである。まあ、だいたいそれは自宅が商売をしていて神社の氏子さんで、だんじりに乗ることが将来的にほぼ確約されている人が多かったような気もするのだが。だんじりは幼少時代の楽しい思い出である。最近は毎年子供たちを連れて、パレードを見て、散歩がてら地域の中のだんじりを探したり追いかけたりと楽しんでいる。終了後、実家へ行き、昼食をごちそうになった。その後はだらーっとして、子供たちが私の両親と遊んでいる間に、窓から入る風と太陽の光の心地よさから昼寝をしてしまった。おやつの時間に起こされ、その後も親と話をしたりと楽しんだ。なんとさらに夕食までごちそうになり、子供たちは大満足。妻も二食分作らずに済んでうれしかったようだ。私ものんびりした。夕方には2階の窓から見える夕日と街の景色を楽しんだ。この風景はいつ見ても大好きである。娘も部屋にやってきたので、二人でゆっくりと景色を見た。GW前にはまともに予定を入れていなかったのだが、両親のおかげで予定がかなり埋まった。明日も食事に連れて行ってくれるらしい。弟夫婦も帰ってくるとのこと。子供がさらに増えて明日からパワーアップ。しっかり寝て体力をつけなければならない。あと、だんじり祭もある。提灯を照らして走るだんじりを見て、車庫で最後に行われる派手なお囃子とかけ声を聴き、毎年恒例のうれしい気持ちに浸ろう。これは祭でなければほとんど近所迷惑の世界なのだが、そのはじけぶりが大好きである。深夜までやっているのだが、私は喜んでしまう。子供たちも小学校に行くようになったら、やっぱり机を叩くようになるのかな...。
May 4, 2006
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今朝は足がつって目覚めた。寝不足である上に、この目覚めは最低である。あまりの痛さにのたうちまわることになった。しかし、外はいい天気。こんな日に家にいる理由はない。というわけで、家族の総意で外出。スタートはゆっくりだったが、とりあえず近くの繁華街へと行くことに。電車に乗ったその時点でかなりの人出であることは予想できた。目的の駅に着いて降りたら人、人、人...。通常の土日でもここまでの人はいない。天気の良さも手伝って、おそろしいほどの人出である。商店街のアーケードも油断しているとすぐにぶつかってしまいそうなほどの人。観光地も近くにあるので、観光客と地元住民がたくさん混じり合っている感じだ。最初は私と息子、妻と娘とに分かれて目的の買い物をする。しばらくして落ち合い、とりあえず遅い昼食を...と思いきや、どの店もすごい行列!午後2時だというのに、いったいどういうことなのだろうか。日頃は行列と無縁だと思われる店まで行列ができていた。私たちが入ったのは、韓国料理食堂であった。ここは一品あたりの値段が安いにもかかわらず味はそこそこいいので、時々行きたくなる店だ。そこでたくさんオーダーし、韓国料理を満喫した後は散歩。少し歩いて、次の目的地、楽譜屋である。妻も私も買おうとしたのはピアノの楽譜。妻は練習曲の楽譜を買っていた。娘に負けないように本気で練習するらしい。私はまた曲から入ろうとして、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」(丁寧な解説付き)の楽譜と、楽曲分析付き(和音記号などが書いてある)のブルグミュラーの25の練習曲の楽譜を買った。このあたりからまず攻めてみよう。とにかく最初はゆっくりの曲しかできないと思われるので、そういう曲ばかり選んでいる。あと、どうしても深夜に弾くことになるので、気分的に静かな曲がいいかなとか思うのだ。そういえば、電車に乗るときに駅でもらったミニコミ誌に「大人になって楽器を始めることのすすめ」みたいなコーナーがあって、「大人の場合、曲をマスターするという目標をあまりタイトに持ちすぎない方がいい」という趣旨のことが書いてあった。その理由は、大人は耳が肥えているので、イメージと自分の技量とのギャップが大きくなりすぎて挫折しやすいだからだという。確かに、それはあるが、私はやっぱり目標を持ってやりたいかな。好きな曲をそこそこの表現ができるようになりたいなと思う。まあ、道は相当険しいとは思うが...。楽譜を買った後は、さらに足を伸ばして隣の駅の商業施設へ。こちらも人だらけ!100円ショップで小物を買い、子供たちのこまごました買い物もして、最後はちょっとおやつを食べて帰宅。とにかく人だらけの一日に疲れた感じ。子供たちだけは駅から家まで断続的に走って競争。どこにそんな元気があるんだか...。とはいえ、楽しい一日ではあった。
May 3, 2006
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今日は朝から授業。最初は人数が少ないこともあって(出だしが悪い)非常に静かなのだが、だんだん人が増えてくるにつれてうるさくなっていく。しゃべるぐらいなら授業に来る必要はないのだが...。やりづらくなってきたので、いきなり話の途中で黙り、学生とにらめっこを決め込んだ。1分経ち、2分経ち...異変に気づき始めた学生がだんだん「ヤバイ」ということを小声で言い始めた。それでも話をやめないおめでたい学生、そちらをにらみつけ、視線をそらさずにじっと見続ける。他の人の視線も刺さり始め、さすがに黙った。その後は無事に進んでいった。まったく困ったものである。人数が多くなり、当初の教室に入りきれないとクレームをしてきた学生がしゃべっているのだ。権利ばかり主張して、それに対する義務を忘れている。マナーに関わる問題はいちいち説明せずに済みたいものである。午後の授業は、人数も少なく、こちらはアットホームな雰囲気になってきた。個人的にきっちりとフォローできる状態なので、いろいろと親しく話すこともできるようになってきた。もちろん、彼らは真剣にやろうとしているので、授業内容はしっかりやっている。これからいいペースに持って行ければと思う。その後は、当初から同僚に対するサプライズ企画をしていた。いつも遅くまでこの曜日に授業をしている同僚と一緒に終了後にご飯を食べようとしていたのだ。毎週、お付き合いできずにつれなくしている(私の場合は朝から夕方まで4コマをこなした上に翌日も朝から夕方まで授業があるので遅くまで残っていられない)ので、せめて翌日が休日である今日にやろうということになったのだ。またこれは同僚の出版祝いもかねることにしていた。ただ、素直に誘うのも面白くないと思ったわれわれはサプライズにしようと思っていた。みんなで帰ったフリをして、実は授業から戻ってきたらみんないたということにしようと思っていたのだ。ところが!!ご本人の希望が強く、とにかく約束をしようとしていることがわかった。さてどうしようかというわけで、みんなで結論を先延ばしにしてサプライズを成立させようということになった。とぼけている様子はお互いにかなり面白かったのではないだろうか。さて、サプライズ本番の時間になり、電気を消して真っ暗にしたひとりの同僚の部屋に集まり、その人を待つ。こういうのって、ドキドキして楽しいのだが、なんとご本人は何も驚くことなく普通に登場...。というわけでサプライズならず。何時間もやっていた小芝居はいったい何だったのかなどと思いつつ、近くのファミレスで食事し、楽しく話す。さらに私はその同僚を自宅まで送るというサプライズを用意していたのだが...これを別の同僚が本人も含めたみんなの前でうかつにも話してしまった...。というわけで、こちらのサプライズも成立せず、残念。とはいえ、結局同僚を送り届けて帰宅。遠回りをしたことにはなるのだが、いろいろと話もできたし、車の少ない夜のドライブもなかなか楽しかった。いろいろな意味で疲れた一日だったと思う。
May 2, 2006
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もうすぐ娘の誕生日なのだが、何がほしいかを聞いてみたら、なんと「ピアノ!」と答えた。最近、自宅にあるキーボードを毎日弾いて遊んでいる。妻によれば、幼稚園で習ってきた歌を教えたわけでもないのに自分で音を取って、いつの間にか弾けるようになっているらしい。3日ほど前には「アンパンマンのうた」をちゃんと弾いていた。妻に聞いたら教えていないらしい。よほど好きなのだろう。起きてすぐにキーボードの前に座り、幼稚園から帰るとまた何か弾いているようだ。これまでは「ピアノがほしい」と娘に言われても、「もう少し上手になったらね」と言い聞かせていたのだが、どう考えても上手になっている。となれば、もう買わないわけにはいかないように思えてきた。妻もピアノがほしいとそういえば前から少し言っていた。私も弾ければいいなあなどと思っていたし、好きな曲のピアノの楽譜をちょっと買ってみたりもしていた。息子はさすがにまだピアノに興味は向かないようだが、彼以外の3人はピアノがほしいということで一致。というわけで、買うことにした。娘の誕生日プレゼントだと言いつつ、3人共有の遊び道具なのである。ピアノは木製鍵盤のデジタルピアノ。タッチはやはり実際のピアノにより近いものだった。店でデモをしていた人に弾き比べてもらって決めた。ピアノがやってきたのは昨日、その瞬間から妻と娘がピアノの奪い合いをしていた。結局、娘が昼間に弾いて、寝た後にヘッドホンをして妻が弾くという状態になっている。私は寝る前にしか弾けないかな...。私は小さい頃にピアノを習ったことがない。ねこふんじゃったが弾けないというどうしようもない状況である。習わせてもらえなかったわけではなく、教室には行ったそうだが、私が泣いていやがったそうだ。覚えていないが、今さら後悔である。基礎がないので非常に情けないのだが、曲を先に好きになってしまったので、どうしても弾きたいと思ってしまう。技術はなくとも表現で...ってヴァイオリンと一緒じゃないかよ!これではいけないなと思いつつ、時間もないのでしばらくは我流かな。今はベートーヴェンの「月光」の第1楽章と、「悲愴」の第2楽章をちょっと音取り中である(1日20分ぐらいなので超スローペース)。楽譜は読めるのだが、何しろ指がわからないと来ている。和音がわかるので、音を取るのは難しくないのだが...。効率的にうまく指を回すための指使いを覚えなければならない。このあたりは、エレクトーンをやっていた妻に教わることにしよう。これから娘がどのくらい上達していくかはわからないが、とにかくこれだけ好きでやっているのはいいことである。その気持ちを失わなければいいだろうと思う。もちろん、ピアノにほこりはかぶせないつもりだ。何と言っても、自分が弾くことに飽きることはおそらくないと思うので。あとは、楽しめるように上達しなければね。
May 1, 2006
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