よんきゅ部屋

よんきゅ部屋

Jan 24, 2007
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カテゴリ: 大学の仕事
今日は大学で仕事。案内パンフレットの写真撮影。ゼミ生がメインなのだがちょっとだけ私も登場するらしく、撮影に付き添う。研究室集合だと言われていたので、慌てて部屋を片づける。この時期、とにかくたくさん書類がたまって仕方がないので、とりあえず行く途中におホームセンターで段ボールなどを買い込み、詰め込む。そして、できるだけ目に付かない場所へ整理の悪い状態のものを寄せておいて撮影隊を待つ。

ところが、いざ撮影となると、光の加減で「そこがフレームに入ってしまうので、荷物をどけていただきたいんですよね」と言われたのが整理の悪い場所。ちゃんときれいにしておいた場所は撮影ポイントにならなかった...。結局さらに奥の見えない場所へと追いやっていくことに。その後、どうにかこうにかで撮影終了。ゼミ生はインタビューと撮影の間中ずっと緊張しっぱなしだった。笑顔もひきつっていて、日頃と違った一面を見たように思う。

そのままの勢いで片づけをやってしまう。これから定期試験でさらに紙の山ができるので、とにかく整理に励む。それから卒論の最終チェック。きっちり改訂してきてくれているし、採点期限に間に合わなくなるので、これ以上注文はつけずにおこうかと思う。

今日は荷物が多かったので自家用車で行ったこともあり、帰宅時にはAMラジオがお供。今日聴いたラジオでは、奈良時代や平安時代の専門家の先生がゲストで登場、その時代の恋についての話で盛り上がっていた。なんでも、万葉人の時代は、結婚までは女性が婚約相手を複数選ぶことができ、結婚後は男性が複数の相手の家に通うというスタイルだったそうだ(後者は「源氏物語」などで有名な話だが)。結婚までは男性が必死に口説きながら、結婚後は女性が必死で男性に歌を詠んで通ってもらえるように頑張っていたそうだ。ちょっとこれって、現代にも通じるところありか??女性が頑張らなくなる(年金分割などで)ことは今後考えられるのだが...。

いい歌は逆境の中で、あるいは満たされない中で生まれるという話があったが、それは確かにそうだなと思う。しかも洋の東西を問わず言えるだろう。クラシックでも同じことであるような気がする。「幸せいっぱい」を高らかに歌い上げる曲よりは、満たされない話にまつわる曲の方が多いように思う。

そんな話を聴きながら帰っていたら、時間の長さをあまり感じずに自宅へ到着。AMラジオの話は、どうということない話題でありながら、退屈しない。今日も疲れたが、後味はスッキリという感じだった。





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Last updated  Jan 24, 2007 11:15:27 PM
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