本日*晴天なり

本日*晴天なり

デビュー戦♪


爽やかな朝ですよね。鳥がチュンチュカ鳴いておりますが。
つーかもう朝かよ。
訓練は良いんですけど、腹筋・背筋・腕立て・スクワット300回ってのはキツイんですよね。
なんかこっちの世界に来てから体が軽い感じするんだけどね☆
これはトリップの醍醐味やなw
昨日は筋トレやって10キロ走ったら外で倒れたらしい;しばらくして一回目が覚めたんだけど、それはヒソカ
の腕の中だったから思わず寝たふりをしてしまった…不覚…
で、ヒソカと同じ部屋に寝たわけさ☆ヒソカはもう200階まで来てるからすんばらしいお部屋があるのですよ
( ´∀`)で、二つあるうちの一つのベッド使って10時間位爆睡してたみたいなんだけど…ていうか、








「筋肉痛で体チョー痛いんですけどーーーーー!!!!!!!!」








と、朝っぱらから叫んでしまった私w
だって起きようと思ったらお腹痛くて起き上がれなかったんだもん!!!!
「し、喋っても痛い…;」

「チサト、大丈夫かい?」

ベッドの上で悶えてる私を見て笑顔で話しかけてくるヒソカが憎い…

「大丈夫じゃない…今日は部屋から出ない…」
枕を抱きしめて駄々をこねてみる。こうすれば今日の試合出なくて済むかな…;



「駄目だよ。駄々をこねるキミも可愛いけど、ボクが師匠な限りは強くなってもらわなきゃね☆帰って来たら可愛がってあげる 「さぁ!!!!張り切ってぶっ転がしてこよーーーーー!!!!!!!!!!!」





危ない危ない!!!マジでヒソヒソに可愛がられるところだったよ!!!!!!


死んじゃう。てか私もう1回戦目で死んじゃう。だけど
























私主人公じゃん☆







十中八九神様何とかしてくれるはずvvvv








「よっしゃ!!!!人生ポジティブシンキングじゃ!!!!」

早速、私が寝ていた間にヒソカが買って来たらしい服に袖を通す。
ティーグリーンのベロアパーカーに中はピンクのキャミソール、ブルーのジーパンに赤のスニーカーを履い
て、よっし完璧!!!!

「やっぱこういうのは楽でいいぜ~♪」
「よく似合っているよv可愛い☆」
「へへへ☆じゃあちょっくら頑張ってくる~w(褒められると伸びるタイプ)」
ルンルンしながら軽い足取りで試合会場へと向かっちゃう私。
あれ、乗せられたか?まあ良いか。







会場は熱気に包まれていて、智里ちょっとビックリvvv
でも上に行けば行くほど凄いんだろう…
よし、客席で座って見てようっと!
確かヒソカは、私は今日すぐに試合が入るって言ってたから、待ってなきゃダメだな。
えーっと私の番号は…2010番かぁ…。いつ呼ばれるんだろ?
ん?あれは子供?黒髪にツンツンヘアーの可愛い男の子…




















あれは我が愛しのゴォォォォォォォォォンンンンンンンンンン!!!!!!!!!!!!!!

















「いやーーーー!!!!!!可愛いーーーーーー!!!!!!」
頭をブゥンブゥン振り乱してゴンにときめいてる私を見て周りの人が離れていくような気がするよ。
いや、気のせいだw
しかし…ヒソカ以外のハンターキャラに会っちゃった…
めっちゃ可愛いvvvマジ好みだよvvv(はぁはぁ)





わっ!!ゴ、ゴンったらデカイおっさん押し出しちゃったよ!!!!やっぱあの子すげー!!!!!




『2010番・1956番の方、Dのリングへどうぞ。』
「あっ、呼ばれちゃった…もっとゴンにはぁはぁしたかったのに~」

あれ、まだ私の相手来てないんだ。
早く来ないかなぁ、と思いながら周りを見回す。
すると、Aのリングで銀髪の少年が手刀で勝利した所だった…











キルキルーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!













何この子!!!漫画読んでてもはぁはぁしたけど、めっちゃ可愛い!!!!!
銀髪のフワフワしたあの髪…触りたい…
ああ、マジで良い…!!!
凄い歓声湧き起こってるし!!!
あれ、別のリングにも男の子…?坊主頭の…

















ズシくぅぅぅぅぅぅぅん!!!!!!!!!!!!











キミも可愛いな!!!!!よし、後でナンパしよう!!!!(え)
やだ!!!!あんな大男に勝っちゃうなんて!!!!
将来チョー有望じゃない!!!!?
それにしても可愛いーvvv癒される…



ジッと見てたらズシと目が合っちゃった!!!
あんまり可愛いもんだから、思わずニコリと笑顔を向け、手を振ってみたぜ。
あれ、ズシ顔赤い…?ま、まさか私…こんな幼子を誑かしちゃった…!!!?
イエーイ!!!バッチこーーーーい!!!!(え

ズシは顔を赤らめながらペコリっと頭を下げた。

可愛い~vvv抱きしめた~いvvv
え、不謹慎とか言っちゃってい・ま・さ・ら☆ 、

あ、相手選手がやっと来た。
おせーんだよテメー。(キャラ違)
いかにも格闘技やってます、て感じの筋肉質な中年男。

「おいおい。こんな子供で、しかも女なんかが試合出来んのかよ!!!?お嬢ちゃん、悪いことは言わないからやめ
ときな!!!!」
こいつ馬鹿にするように笑いながら言ったわけです。



ムカリ




客席からも私を馬鹿にするような野次が飛んでいるし。





ムカムカリ






「始め!!」
審判の声が会場に響いた。
男は私にただ単純に突っ込んできたのです。



「ノンノン。甘い甘い。」




私をなめんなよ…











「こちとら筋肉痛で動くのもままならないのに来とんじゃボケェェェェ!!!!!」




思わずおっさんの胸倉掴んでそのまま背負い投げしちゃった☆

「ぶへぇっ!!!!」
「あら、おっさんのびちゃったね☆」

思いっきり地面に叩き付けたからかな?
だってお前ムカツクんだもん。




「ったく、人を馬鹿にしやがって。次やったら絞めるぞ。」



意外と黒いな…(byヒソカ)


「君、50階へ行きなさい…」
何で審判が涙目になってんの。
まあ勝ったから良いや☆よしよし、ここは笑顔で慰めてあげようw
だから、はい、と笑顔で答えてみた。

「が、頑張ってくださいね…///」

こんな笑顔一つで応援してくれるんだ;!!!?しかし頬を染める審判可愛いな笑)

んで、50階へ入場できるカードをもらったよ。
「はい。頑張ります。」
もう眩しいばかりの笑顔を振り撒いて会場を出ちゃった☆
なんか自分どっかの王子様の魔王っぽい笑)



●あとがき
主人公勝っちゃった笑)
だって運が異様に強いから☆
とうとうゴン達と会います!!!!でもその前にズシできゅんきゅんするよ!!!



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