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SBIリーシングサービス(5834.金融コンサル)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.8%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 -6712022年(令和04年)3月期 2,8132023年(令和05年)3月期 3,5322024年(令和06年)3月期 4,944次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 10円・77百万円・3.0%・0.5%2024年3月期 100円・777百万円・22.6%・4.0%2025年3月期 100円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7名<22.9>・0.0%・100%・2,824名<23.9>・7.8%・77.7%・2,379名<24.3>・7.4%・78.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 226億円・86億円・230億円2023年12月発売号 205億円・138億円・331億円2024年03月発売号 270億円・138億円・590億円2024年09月発売号 231億円・126億円・641億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 44.1%・1,851.70円・361百万円・△7722023年3月期 36.7%・2,283.87円・309百万円・3,711 2024年3月期 27.9%・2,712.81円・257百万円・△26,652 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 7,096,800・02023年3月期末 7,776,800・02024年3月期末 7,776,800・74次に、株価と指標等を見てみる。9月27日の終値は、2,921円予想PERは、6.24倍実績PBRは、1.08倍予想利回りは、3.42%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,991円。(事業価値2,991円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、97.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2017.4【上場】2022.10【特色】税繰り延べメリットの航空機、船舶等のオペリース販売が主力。SBI傘下で地銀等と連携【連結事業】ファンド・JOL商品88、同・JOLCO商品9、ゼネラルアビエーション1、プリンシパルインベストメント2 <24・3>【増 勢】航空機リースは一部案件に遅れがあるものの、下期にかけ挽回し前期並み維持。税繰り延べ効果の小口案件は航空機・船舶とも多様な商品が顧客需要捉え、出資金が過去最高と順調に成長。営業益増勢。【グループ】SBI新生銀傘下の昭和リースなどグループ各社との協業による販売が拡大。販売割合は25%に。急な為替変動には組成時期分散や円建て商品投入で対応。【音声DL対応】ゼロから話せる現代ギリシャ語 新装版【電子書籍】[ 福田 千津子 ]
2024/10/10
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SBIレオスひふみ(165A.--)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が112.6%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 1,2652022年(令和04年)3月期 1,9692023年(令和05年)3月期 1,6252024年(令和06年)3月期 1,797次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 33.00円・396百万円・30.4%・8.8% 2023年3月期 27.50円・330百万円・30.4%・6.2% 2024年3月期 36.00円・464百万円・34.6%・7.1% 2025年3月期 36.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・11名<23.3>・0.0%・99.9%・4,639名<24.4>・3.0%・73.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年09月発売号 147億円・21億円・0億円2024年06月発売号 140億円・--億円・--億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 58.5%・416.28円・0円・1,581 2023年3月期 65.5%・474.39円・0円・912 2024年3月期 61.5%・534.21円・0円・2,236次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 12,016,600・02023年3月期末 12,016,600・02024年3月期末 12,912,800・0次に、株価と指標等を見てみる。8月2日の終値は、989円予想PERは、8.81倍実績PBRは、--倍予想利回りは、3.64%GMOクリック証券によると、・理論株価は、--円。(事業価値--円+財産価値--円-有利子負債--円)・理論株価比は、--%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2024.4【上場】2024.4【特色】投資信託委託として『ひふみ』ブランドを運用。企業年金など受託運用の投資顧問やVCも【連結事業】投信投資顧問100 <24・3>【快 走】主力の投信は新NISAでの新規顧客獲得が順調。市況崩れない前提で既存顧客の積み立て増、基準価格上昇が続き運用残高伸びる。新商品投入も寄与。広告宣伝費や人件費が増えても営業益快走。【拡 充】3月設定の中小型ファンドは1カ月弱で純資産100億円を突破。直販も準備。夏以降に未上場銘柄含む新ファンド計画。上場後も保有し長期の投資を目指す。インフィニシス TalkNow!はじめてのマダガスカル語【Win/Mac版】(CD-ROM) ハジメテノマダガスH [ハジメテノマダガスH]【AGMP】
2024/08/06
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SBIHD(8473.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が164.1%、3期前比が188.5%、5期前比が203.1%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が98.7%、3期前比が190.3%、5期前比が192.1%。・2024年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が112.3%、3期前比が182.0%、5期前比が209.0%。次に、税前利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 43,1392018年(平成30年)3月期 71,8102019年(平成31年)3月期 83,0372020年(令和02年)3月期 65,8192021年(令和03年)3月期 140,3802022年(令和04年)3月期 412,7242023年(令和05年)3月期 100,7532024年(令和06年)3月期 141,569次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 120円・29,324百万円・35.3%・5.6%2022年3月期 150円・36,770百万円・10.0%・4.9%2023年3月期 150円・40,847百万円・113.5%・4.0%2024年3月期 160円・47,499百万円・50.6%・4.0%2025年3月期 160円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・124,262名<22.9>・39.5%・44.2%・151,397名<23.3>・35.1%・44.1%・172,759名<24.3>・33.8%・41.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 7,220億円・24,993億円・34,678億円2023年09月発売号 8,025億円・32,009億円・37,688億円2024年06月発売号 12,073億円・45,803億円・44,770億円次に、親会社所有者帰属持分比率 ・1株当たり親会社所有者帰属持分 ・のれん・営業CFを見てみる。2017年3月期 9.8%・1,856.47円・0円・△17,9522018年3月期 9.4%・1,937.72円・0円・△33,2352019年3月期 9.1%・2,000.82円・0円・△71,6652020年3月期 8.2%・1,955.91円・ 0円・26,8492021年3月期 7.8%・2,297.87円・ 0円・△178,403 2022年3月期 5.2%・3,770.84円・ 0円・△314,0462023年3月期 4.5%・3,722.80円・ 0円・960,743 2024年3月期 4.7%・4,181.45円・ 0円・1,345,740 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2017年3月期末 224,561,761・20,954,0802018年3月期末 224,561,761・3,779,2862019年3月期末 236,556,393・8,312,5012020年3月期末 236,556,393・5,730,0382021年3月期末 244,639,390・15,0842022年3月期末 245,220,890・22,4862023年3月期末 272,358,290・27,4512024年3月期末 301,889,807・30,696次に、株価と指標等を見てみる。7月26日の終値は、3,755円予想PERは、11.58倍実績PBRは、0.9倍予想利回りは、4.26%GMOクリック証券によると、・理論株価は、6,592円。(事業価値6,592円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、57.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1999.7【上場】2000.12【特色】国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。証券口座数首位【連結事業】金融サービス84(16)、資産運用2(16)、投資7(-9)、暗号資産5(15)、次世代2(-19)【海外】21 <24・3>【続 伸】証券は新NISA追い風に口座数獲得が進むものの、取引手数料無料化が通期影響しやや減益。一方、金利上昇効果で新生銀が法人向け融資中心に好調。韓国貯蓄銀行も底を打つ。税前益続伸。増配も。【サウジ】アラムコとデジタルアセット関連で業務提携に合意。通信大手とはサウジ株含むETF組成提携。第4のメガバンク構想実現に向け銀行事業のテコ入れ宣言。ハウサ語基礎1500語/松下周二【1000円以上送料無料】
2024/07/31
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SBIリーシングサービス(5834.金融コンサル)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.3%。・2024年3月期の1株当たり純資産は、前期比が118.8%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 -6712022年(令和04年)3月期 2,8132023年(令和05年)3月期 3,5322024年(令和06年)3月期 4,944次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 10円・77百万円・3.0%・0.5%2024年3月期 100円・777百万円・22.6%・4.0%2025年3月期 100円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7名<22.9>・0.0%・100%・2,824名<23.9>・7.8%・77.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 226億円・86億円・230億円2023年12月発売号 205億円・138億円・331億円2024年03月発売号 270億円・138億円・590億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 44.1%・1,851.70円・361百万円・△7722023年3月期 36.7%・2,283.87円・309百万円・3,711 2024年3月期 27.9%・2,712.81円・257百万円・△26,652 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 7,096,800・02023年3月期末 7,776,800・02024年3月期末 7,776,800・74次に、株価と指標等を見てみる。5月2日の終値は、3,255円予想PERは、6.94倍実績PBRは、1.2倍予想利回りは、3.07%GMOクリック証券によると、・理論株価は、3,001円。(事業価値3,001円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、108.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2017.4【上場】2022.10【特色】税繰り延べメリットの航空機、船舶等のオペリース販売が主力。SBI傘下で地銀等と連携【連結事業】ファンド・JOL商品84、同・JOLCO商品14、ゼネラルアビエーション1、プリンシパルインベストメント1 <23・3>【増益続く】航空機リースは大手航空向け案件あり順調。税繰り延べ効果の小口化商品も航空機組成好調で営業益続伸。増配。25年3月期は手持ち在庫豊富なうえ、顧客からの引き合い多く航空機を中心に販売、組成が増える。船舶も堅調。営業増益続く。【営業力】金融機関・税理士など販売仲介するパートナーは23年12月末324社で3月末比64社増。SBI関連の売上も1割超。
2024/05/07
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GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.1%、3期前比が122.1%、5期前比が151.0%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が123.0%、5期前比が153.0%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が97.1%、3期前比が111.8%、5期前比が133.7%。・2023年12月期の1株当たり純資産は、前期比が113.1%、3期前比が123.8%、5期前比が135.0%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,6862020年(令和02年)12月期 11,8062021年(令和03年)12月期 16,0372022年(令和04年)12月期 7,8752023年(令和05年)12月期 14,107次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%2020年12月期 37.42円・4,383百万円・60.0%・11.9%2021年12月期 52.17円・5,918百万円・60.0%・15.4%2022年12月期 21.00円・2,387百万円・197.0%・5.9%2023年12月期 32.80円・3,845百万円・50.1%・8.8%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・24,421名<20.12>・4.0%・78.0%・32,179名<21.12>・2.6%・76.8%・35,912名<22.12>・2.2%・74.1%・33,692名<23.12>・5.7%・74.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円2021年03月発売号 1,077億円・601億円・1,096億円2022年03月発売号 958億円・635億円・1,693億円2023年06月発売号 770億円・722億円・1,849億円2024年03月発売号 848億円・811億円・2,013億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・5452020年12月期 5.0%・317.84円・285百万円・△5,491 2021年12月期 4.1%・358.50円・10,990百万円・△32,493 2022年12月期 4.0%・347.94円・9,943百万円・4,564 2023年12月期 4.1%・393.52円・9,018百万円・10,505 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0(分1→6.25)27年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・02020年12月期末 117,909,153・4,723,7502021年12月期末 117,909,153・4,366,2502022年12月期末 117,909,153・4,102,5002023年12月期末 122,091,903・4,102,535次に、株価と指標等を見てみる。4月19日の終値は、737円予想PERは、7.91倍実績PBRは、1.87倍予想利回りは、6.32%GMOクリック証券によると、・理論株価は、809円。(事業価値809円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、91.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料7、トレーディング損益77、金融収益15、他1 <23・12>【続 伸】主力のFXは為替変動大きくない前提で横ばい。CFDは取引需要旺盛で堅調。取引が戻りつつある暗号資産も黒字転換。タイ証券子会社の貸倒引当大幅減。営業益大幅増。四半期配当性向50%で増配。【新会社】ヘルスケア分野のデジタル化支援の新会社を設立。4月に事業開始。持株比率56・7%。タイ子会社の不良債権は23年末で追加引当計上リスク64・8億円。
2024/04/25
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SBIリーシングサービス(5834.金融コンサル)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が123.3%。次に、経常利益を見てみる。2021年(令和03年)3月期 -6712022年(令和04年)3月期 2,8132023年(令和05年)3月期 3,532次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 0円・0百万円・0%・0%2023年3月期 10円・77百万円・3.0%・0.5%2024年3月期 30円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7名<22.9>・0.0%・100%・2,824名<23.9>・7.8%・77.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 226億円・86億円・230億円2023年12月発売号 205億円・138億円・331億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 44.1%・1,851.70円・361百万円・△7722023年3月期 36.7%・2,283.87円・309百万円・3,711 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 7,096,800・02023年3月期末 7,776,800・0次に、株価と指標等を見てみる。1月5日の終値は、2,600円予想PERは、6.74倍実績PBRは、1.04倍予想利回りは、1.15%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,295円。(事業価値1,295円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、200.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2017.4【上場】2022.10【特色】税繰り延べメリットの航空機、船舶等のオペリース販売が主力。SBI傘下で地銀等と連携【連結事業】ファンド・JOL商品84、同・JOLCO商品14、ゼネラルアビエーション1、プリンシパルインベストメント1 <23・3>【増 配】前期好調の船舶リースは一服。ただ、航空機リースは大手航空会社向けに複数案件あるほか、小口化商品も為替変動への懸念追い風に好調。営業益続伸。増配。25年3月期は船舶、航空機ともに案件豊富。【調達枠】銀行団と102億円の融資枠契約。格付け取得し資金調達手段の多様化進め、需要増見据えた在庫拡充に注力。中古機やエンジンリースなど新領域参入も検討。
2024/01/22
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GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.1%、3期前比が122.1%、5期前比が151.0%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が123.0%、5期前比が153.0%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が97.1%、3期前比が111.8%、5期前比が133.7%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,6862020年(令和02年)12月期 11,8062021年(令和03年)12月期 16,0372022年(令和04年)12月期 7,875次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%2020年12月期 37.42円・4,383百万円・60.0%・11.9%2021年12月期 52.17円・5,918百万円・60.0%・15.4%2022年12月期 21.00円・2,387百万円・197.0%・5.9%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・24,421名<20.12>・4.0%・78.0%・32,179名<21.12>・2.6%・76.8%・35,912名<22.12>・2.2%・74.1%・35,058名<23.6>・3.7%・74.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円2021年03月発売号 1,077億円・601億円・1,096億円2022年03月発売号 958億円・635億円・1,693億円2023年06月発売号 770億円・722億円・1,849億円2023年12月発売号 886億円・722億円・1,953億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・5452020年12月期 5.0%・317.84円・285百万円・△5,491 2021年12月期 4.1%・358.50円・10,990百万円・△32,493 2022年12月期 4.0%・347.94円・9,943百万円・4,564 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0(分1→6.25)27年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・02020年12月期末 117,909,153・4,723,7502021年12月期末 117,909,153・4,366,2502022年12月期末 117,909,153・4,102,500次に、株価と指標等を見てみる。12月29日の終値は、753円予想PERは、9.87倍実績PBRは、2.01倍予想利回りは、4.48%GMOクリック証券によると、・理論株価は、780円。(事業価値780円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、96.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料9、トレーディング損益76、金融収益14、他1 <22・12>【続 伸】暗号資産は赤字続く。CFDも前期好調の反動減。ただ、柱のFXの収益性改善もあり、営業益復調。増配。24年12月期はCFD底堅く、暗号資産も復調の兆し。FXも顧客流入続き順調に成長。タイ子会社貸倒引当金計上減り、営業益続伸。【オフィス】新事業のバーチャルオフィス提供サービスのユーザー1万超え。ネット証券手数料無料化は当面追随の予定なし。
2024/01/11
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SBIHD(8473.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が164.1%、3期前比が188.5%、5期前比が203.1%。・2023年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が98.7%、3期前比が190.3%、5期前比が192.1%。次に、税前利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 43,1392018年(平成30年)3月期 71,8102019年(平成31年)3月期 83,0372020年(令和02年)3月期 65,8192021年(令和03年)3月期 140,3802022年(令和04年)3月期 412,7242023年(令和05年)3月期 100,753次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 120円・29,324百万円・35.3%・5.6%2022年3月期 150円・36,770百万円・10.0%・4.9%2023年3月期 150円・40,847百万円・113.5%・4.0%2024年3月期 150円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・124,262名<22.9>・39.5%・44.2%・151,397名<23.3>・35.1%・44.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 7,220億円・24,993億円・34,678億円2023年09月発売号 8,025億円・32,009億円・37,688億円次に、親会社所有者帰属持分比率 ・1株当たり親会社所有者帰属持分 ・のれん・営業CFを見てみる。2017年3月期 9.8%・1,856.47円・0円・△17,9522018年3月期 9.4%・1,937.72円・0円・△33,2352019年3月期 9.1%・2,000.82円・0円・△71,6652020年3月期 8.2%・1,955.91円・ 0円・26,8492021年3月期 7.8%・2,297.87円・ 0円・△178,403 2022年3月期 5.2%・3,770.84円・ 0円・△314,0462023年3月期 4.5%・3,722.80円・ 0円・960,743 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2017年3月期末 224,561,761・20,954,0802018年3月期末 224,561,761・3,779,2862019年3月期末 236,556,393・8,312,5012020年3月期末 236,556,393・5,730,0382021年3月期末 244,639,390・15,0842022年3月期末 245,220,890・22,4862023年3月期末 272,358,290・27,451次に、株価と指標等を見てみる。12月1日の終値は、3,203円予想PERは、11.6倍実績PBRは、0.81倍予想利回りは、4.68%GMOクリック証券によると、・理論株価は、7,235円。(事業価値7,235円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、44.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1999.7【上場】2000.12【特色】国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。証券口座数首位【連結事業】金融サービス88(17)、資産運用3(36)、投資4(-45)、暗号資産3(-60)、非金融3(-12)【海外】18 <23・3>【復 調】韓国貯蓄銀は冴えない。バイオなど非金融も厳しい。だが、柱の証券は下期からのオンライン国内株取引無料化あっても関連事業の拡大が補い好調。暗号資産の赤字解消。新生銀も堅調で税前益復調。【半導体】台湾の半導体企業と合弁で国内に新工場建設計画、経産省などと協議し年内立地決定。SBI新生銀TOB終了、臨時株総で株式併合決議し9月末非公開化。
2023/12/18
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レオス・キャピタルワークス(7330.投信投資顧問)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2023年3月期の1株当たり純資産は、前期比が114.0%。次に、経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 1722021年(令和03年)3月期 1,2652022年(令和04年)3月期 1,9692023年(令和05年)3月期 1,625次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2022年3月期 33.00円・396百万円・30.4%・8.8% 2023年3月期 27.50円・330百万円・30.4%・6.2% 2024年3月期 30.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・11名<23.3>・0.0%・99.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2023年09月発売号 147億円・21億円・0億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2022年3月期 58.5%・416.28円・0円・1,581 2023年3月期 65.5%・474.39円・0円・912 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2022年3月期末 12,016,600・02023年3月期末 12,016,600・0次に、株価と指標等を見てみる。9月29日の終値は、1,210円予想PERは、10.3倍実績PBRは、2.55倍予想利回りは、2.48%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,046円。(事業価値1,046円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、115.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2003.4【上場】2023.4【特色】投資信託委託として『ひふみ』ブランドを展開。企業年金などを受託運用する投資顧問やVCも【連結事業】投信投資顧問100 <23・3>【上向く】市況好転に伴い投資信託の基準価格が上昇、世界株運用中心に一定の解約あるものの運用資産残高が積み上がり、委託報酬が順調増。人件費増でも広告施策見直しによる宣伝費抑制効き営業益上向く。【説 明】NISA拡充を前に運用責任者である藤野社長自らファンドのコンセプト説明機会増やし、理解度向上目指す。半期配当を導入し、定期的な還元機会を確保。
2023/10/09
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GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.1%、3期前比が122.1%、5期前比が151.0%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が123.0%、5期前比が153.0%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が97.1%、3期前比が111.8%、5期前比が133.7%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,6862020年(令和02年)12月期 11,8062021年(令和03年)12月期 16,0372022年(令和04年)12月期 7,875次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%2020年12月期 37.42円・4,383百万円・60.0%・11.9%2021年12月期 52.17円・5,918百万円・60.0%・15.4%2022年12月期 21.00円・2,387百万円・197.0%・5.9%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・24,421名<20.12>・4.0%・78.0%・32,179名<21.12>・2.6%・76.8%・35,912名<22.12>・2.2%・74.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円2021年03月発売号 1,077億円・601億円・1,096億円2022年03月発売号 958億円・635億円・1,693億円2023年06月発売号 770億円・722億円・1,849億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・5452020年12月期 5.0%・317.84円・285百万円・△5,491 2021年12月期 4.1%・358.50円・10,990百万円・△32,493 2022年12月期 4.0%・347.94円・9,943百万円・4,564 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0(分1→6.25)27年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・02020年12月期末 117,909,153・4,723,7502021年12月期末 117,909,153・4,366,2502022年12月期末 117,909,153・4,102,500次に、株価と指標等を見てみる。7月14日の終値は、714円予想PERは、8.87倍実績PBRは、2.05倍予想利回りは、5.63%GMOクリック証券によると、・理論株価は、780円。(事業価値780円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、91.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料9、トレーディング損益76、金融収益14、他1 <22・12>【反 発】暗号資産が低調継続。CFDも前期の活況からやや落ち着く。が、収益改善策効いてFXが牽引。タイ子会社の損失引当減る。営業益反発。ネット銀特損ない。四半期ごと配当性向50%で年間合計増配。【シナジー】完全子会社化したGMOコインと既存子会社でFX、CFDを多ブランド展開し事業基盤拡大狙う。タイ子会社向け債権の未回収追加リスクは残り15億円。
2023/07/19
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GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.1%、3期前比が122.1%、5期前比が151.0%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が123.0%、5期前比が153.0%。・2022年12月期の1株当たり純資産は、前期比が97.1%、3期前比が111.8%、5期前比が133.7%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,6862020年(令和02年)12月期 11,8062021年(令和03年)12月期 16,0372022年(令和04年)12月期 7,875次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%2020年12月期 37.42円・4,383百万円・60.0%・11.9%2021年12月期 52.17円・5,918百万円・60.0%・15.4%2022年12月期 21.00円・2,387百万円・197.0%・5.9%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・24,421名<20.12>・4.0%・78.0%・32,179名<21.12>・2.6%・76.8%・35,396名<22.6>・1.8%・76.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円2021年03月発売号 1,077億円・601億円・1,096億円2022年03月発売号 958億円・635億円・1,693億円2022年12月発売号 630億円・635億円・1,767億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・5452020年12月期 5.0%・317.84円・285百万円・△5,491 2021年12月期 4.1%・358.50円・10,990百万円・△32,493 2022年12月期 4.0%・347.94円・9,943百万円・4,564 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0(分1→6.25)27年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・02020年12月期末 117,909,153・4,723,7502021年12月期末 117,909,153・4,366,2502022年12月期末 117,909,153・4,102,500次に、株価と指標等を見てみる。3月10日の終値は、579円予想PERは、8.45倍実績PBRは、1.66倍予想利回りは、6.04%GMOクリック証券によると、・理論株価は、808円。(事業価値808円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、71.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料11、トレーディング損益76、金融収益11、他1 <21・12>【上向く】買収FXフル寄与。暗号資産の取引減きつく広告費減っても減益に。契約損失引当特損。下期は無配。23年12月期は為替変動が落ち着く前提でFXの収益性改善。暗号資産も戻り基調で営業益上向く。【引当金】GMOあおぞらネット銀の株主割当増資引き受けに関連し約41億円の特損計上。22年12月中にも臨時株主総会招集の可能性。議案は取締役会決議を経て開示へ。
2023/03/16
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セントビンセント・グレナデイ-ン諸島 国旗 卓上旗[旗サイズ:16×24cm アクリル生地]価格:680円(税込、送料別) (2023/1/7時点)楽天で購入 SBIHD(8473.ネット証券)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2022年3月期の1株当たり親会社所有者帰属持分は、前期比が164.1%、3期前比が188.5%、5期前比が203.1%。次に、税前利益を見てみる。2017年(平成29年)3月期 43,1392018年(平成30年)3月期 71,8102019年(平成31年)3月期 83,0372020年(令和02年)3月期 65,8192021年(令和03年)3月期 140,3802022年(令和04年)3月期 412,724次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2021年3月期 120円・29,324百万円・35.3%・5.6%2022年3月期 150円・36,770百万円・10.0%・4.9%2023年3月期 150円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・124,262名<22.9>・39.5%・44.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2022年12月発売号 7,220億円・24,993億円・34,678億円次に、親会社所有者帰属持分比率 ・1株当たり親会社所有者帰属持分 ・のれん・営業CFを見てみる。2017年3月期 9.8%・1,856.47円・0円・△17,9522018年3月期 9.4%・1,937.72円・0円・△33,2352019年3月期 9.1%・2,000.82円・0円・△71,6652020年3月期 8.2%・1,955.91円・ 0円・26,8492021年3月期 7.8%・2,297.87円・ 0円・△178,403 2022年3月期 5.2%・3,770.84円・ 0円・△314,046次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。2017年3月期末 224,561,761・20,954,0802018年3月期末 224,561,761・3,779,2862019年3月期末 236,556,393・8,312,5012020年3月期末 236,556,393・5,730,0382021年3月期末 244,639,390・15,0842022年3月期末 245,220,890・22,486次に、株価と指標等を見てみる。1月6日の終値は、2,531円予想PERは、17.23倍実績PBRは、0.68倍予想利回りは、5.93%GMOクリック証券によると、・理論株価は、5,597円。(事業価値5,597円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、45.2%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1999.7【上場】2000.12【特色】国内外ベンチャー企業投資、ネット証券、保険、銀行など総合金融業を志向。証券口座数首位【連結事業】金融サービス52(71)、アセットマネジメント41(52)、バイオ関連1(-119)、他6(-27)【海外】27 <22・3>【下振れ】新生銀乗る。FX関連が順調でネット証券や韓国貯蓄銀も横ばい圏。が、のれん益約2000億円剥落。暗号資産関連の損失や投資事業の評価損が想定超で税前益下振れ。非支配持分控除で純益大幅減。24年3月期は評価損落ち着く前提で上向く。【攻 勢】23年度上期にもネット証券の株委託手数料無料化宣言。業績影響は半期で100億円程度。住信SBI銀上場再申請。
2023/01/16
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2023/01/03
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ワイルドフラワー 景観植物のたね「ハナビシソウ(カリフォルニアポピー)」1dL 【郵送対応】価格:2860円(税込、送料別) (2022/4/9時点)楽天で購入GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。・2020年12月期の1株当たり純資産は、前期比が102.1%、3期前比が122.1%、5期前比が151.0%。・2021年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.8%、3期前比が123.0%、5期前比が153.0%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,6862020年(令和02年)12月期 11,8062021年(令和03年)12月期 16,037次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%2020年12月期 37.42円・4,383百万円・60.0%・11.9%2021年12月期 52.17円・5,918百万円・60.0%・15.4%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・24,421名<20.12>・4.0%・78.0%・32,179名<21.12>・2.6%・76.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円2021年03月発売号 1,077億円・601億円・1,096億円2021年09月発売号 947億円・601億円・1,100億円2022年03月発売号 958億円・635億円・1,693億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・5452020年12月期 5.0%・317.84円・285百万円・△5,491 2021年12月期 4.1%・358.50円・10,990百万円・△32,493 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0(分1→6.25)27年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・02020年12月期末 117,909,153・4,723,7502021年12月期末 117,909,153・4,366,250次に、株価と指標等を見てみる。4月8日の終値は、832円予想PERは、10.86倍実績PBRは、2.32倍予想利回りは、4.6%GMOクリック証券によると、・理論株価は、824円。(事業価値824円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、101.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料11、トレーディング損益76、金融収益11、他1 <21・12>【反 落】前期買収したFX子会社がフル寄与。育成中のCFDは販路拡大もあって伸長。ただ、暗号資産とFXは相場変動幅が縮小する前提で減速。広告費、のれん償却の負担も重い。営業益反落。減配濃厚。【変 更】社長など首脳陣が1月に交代、NFTなどブロックチェーン関連事業に積極投資の方針。配当性向を従来の60%固定から50%以上に変更、配当額に柔軟性付与。
2022/04/17
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2021/12/19
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2021/06/13
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ハハコグサ(母子草、ゴギョウ、御形)10本【飛騨】【山野草】【押し花パック】【押し花素材】【手作り】【キット】価格:550円(税込、送料別) (2021/2/20時点)楽天で購入野村HD(8604.証券会社)を見ておきます。まずは、メモ書きです。・買付候補銘柄。・2020年3月期の1株当たり株主資本は、前期比が109.9%、3期前比が110.4%、5期前比が116.1%。次に、税前利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 346,7592016年(平成28年)3月期 165,1582017年(平成29年)3月期 322,7952018年(平成30年)3月期 328,1582019年(平成31年)3月期 -37,7012020年(令和02年)3月期 248,261次に、1株配・配当金総額・配当性向・株主資本配当率を見てみる。2019年3月期 6.0円・20,082百万円・△20.1%・0.7%2020年3月期 20.0円・63,678百万円・29.5%・2.4%2021年3月期 30.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・316,860名<20.9>・29.3%・34.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2020年12月発売号 18,746億円・31,923億円・97,627億円次に、株主資本比率・1株当たり株主資本・営業CFを見てみる。27年3月期 6.5%・752.40円・△77,02828年3月期 6.6%・748.32円・1,238,3722017年3月期 6.5%・790.70円・1,305,0252018年3月期 6.8%・810.31円・△445,6962019年3月期 6.4%・794.69円・△361,1652020年3月期 6.0%・873.26円・△15,943次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年3月期末 3,822,562,601・223,697,38828年3月期末 3,822,562,601・214,170,6022017年3月期末 3,822,562,601・294,133,1502018年3月期末 3,643,562,601・250,625,1152019年3月期末 3,493,562,601・182,761,8022020年3月期末 3,493,562,601・454,975,108次に、株価と指標等を見てみる。2月19日の終値は、619.2円予想PERは、5.92倍実績PBRは、0.69倍予想利回りは、4.84%GMOクリック証券によると、・理論株価は、484円。(事業価値484円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、127.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1925.12【上場】1961.10【特色】証券国内最大手。海外は欧米で体制再構築の一方、アジアに力点。国内はコンサル重視営業推進【連結事業】受入手数料33、トレーディング損益18、金融収益41、他8 <20・3>【再増額】債券売買絶好調、投資銀行もソフトバンクなど大型引受案件積み上がり法人部門が牽引。国内外株取引活況追い風にリテール復調、増益幅さらに拡大。22年3月期は日本橋地域再開発関連利益なくなる。【情 報】傘下アセマネで部署新設、投資家の裾野拡大へ資産運用等の情報発信強化。9月野村証券社員が元社員の働きかけで法人顧客情報流出、管理徹底し再発防止。
2021/03/01
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天然ふきのとう1kg【ご予約承り中3月発送開始】秋田産 採りたてをクール便にて発送 フキノトウ ばっけ 天然山菜 お取寄せ 山の幸 ばっけ味噌価格:2200円(税込、送料別) (2021/1/9時点)楽天で購入GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,9282017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,686次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・10,774名<17.6>・0.5%・93.7%・12,256名<17.12>・0.7%・92.5%・22,364名<18.12>・2.9%・75.6%・22,728名<19.6>・2.6%・78.2%・23,054名<20.6>・3.8%・78.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2020年12月発売号 752億円・612億円・890億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,58830年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,2352019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・545次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・0☆26年12月 分1→6.25次に、株価と指標等を見てみる。1月8日の終値は、816円予想PERは、11.54倍実績PBRは、2.5倍予想利回りは、5.2%GMOクリック証券によると、・理論株価は、615円。(事業価値615円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、132.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン【連結事業】受入手数料10、トレーディング損益76、金融収益12、他2 <19・12>【微増益】柱のFXやCFD(差金決済)取引は前半の相場変動局面で稼ぐも、後半は失速。前号比で増益幅縮小。21年12月期もFXの価格競争続くが、カバーコスト低減策の効果徐々に発現。育成中のCFDや暗号資産は新規口座開設積み上がり貢献続く。【刷 新】注力中のCFDは20年12月スマホ向けアプリ刷新、FX向けと操作感統一し顧客獲得狙う。FXシェア1位を固持。
2021/01/17
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【ふるさと納税】日本製 野球グローブ(グラブ)!Wilson硬式オーダーグローブ<投手用>サイズ9(30cm)シリアスキップレザー使用!袋付、箱入りのイージーオーダー【アクネスポーツ】 9-3価格:240000円(税込、送料無料) (2020/3/14時点)楽天で購入GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。・2019年12月期の1株当たり純資産は、前期比が106.8%、3期前比が132.9%、5期前比が181.1%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,928 2017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,8492019年(令和01年)12月期 9,686次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%2019年12月期 25.78円・3,037百万円・50.1%・8.6%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・9,119名・0.4%・94.6%・10,774名・0.5%・93.7%・12,256名・0.7%・92.5%・22,364名・2.9%・75.6%・22,728名・2.6%・78.2%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2019年06月発売号 663億円・393億円・961億円2019年12月発売号 731億円・393億円・815億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,588 30年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,235 2019年12月期 6.0%・311.35円・448百万円・545次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・02019年12月期末 117,737,785・0☆26年12月 分1→6.25次に、株価と指標等を見てみる。3月13日の終値は、415円予想PERは、6.79倍実績PBRは、1.33倍予想利回りは、8.85%GMOクリック証券によると、・理論株価は、616円。(事業価値616円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、67.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン 【連結事業】受入手数料12、トレーディング損益73、金融収益13、他2 【堅 調】株委託手数料不振。が、柱のFXは出足低調もBtoB市場利用した収益改善等奏功。20年12月期はFXや委託手数料の戻り緩慢。暗号資産横ばい。ただ、注力するCFD(差金決済)取引健闘し営業益堅調。 【VIP】信用取引の大口顧客優遇プランで適用基準緩和。既存顧客の取引活性化へ。19年10月から店頭FXの米ドル/円スプレッドを0・2銭に引き下げ。シェア維持へ。
2020/03/17
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2020/02/16
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2020/02/10
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2019/08/18
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送料無料 そいねーる プラス ロング ベビーベッド 大和屋 yamatoya ベビーベッド 布団・モニター・収納グッズ ミニベビーベッド楽天で購入FPG(7148.金融コンサル)を見ておきます。 関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が342.2%、5期前比が670.3%。・29年9月期の1株当たり純資産は、前期比が137.5%、3期前比が240.6%、5期前比が716.1%。・30年9月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%、3期前比が191.1%、5期前比が566.8%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)9月期 1,3922013年(平成25年)9月期 1,9612014年(平成26年)9月期 3,2632015年(平成27年)9月期 10,0512016年(平成28年)9月期 11,9062017年(平成29年)9月期 13,7112018年(平成30年)9月期 12,624次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4%26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2%27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3%28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・19.3%29年9月期 45.8円・4,127百万円・43.0%・19.6%30年9月期 49.25円・4,441百万円・49.4%・16.5%31年9月期 53.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,302名・10.9%・46.0%・15,737名・19.2%・48.9%・14,570名・18.5%・51.4%・15,665名・19.1%・50.5%・20,738名・14.6%・47.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円2017年06月発売号 940億円・86億円・325億円2018年03月発売号 1,320億円・126億円・601億円2019年03月発売号 934億円・133億円・989億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年9月期 29.7%・264.31円・0円・△1,679 24年9月期 43.1%・340.09円・0円・1,84225年9月期 22.2%・172.57円・48,996千円・△8,95226年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,02427年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,25028年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,69229年9月期 29.5%・270.60円・1,539,985千円・3,03030年9月期 34.5%・326.03円・1,054,553千円・11,587次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年9月期末 7,411,800・64824年9月期末 7,501,800・70225年9月期末 26,017,200・2,10626年9月期末 93,813,600・6,45327年9月期末 94,299,600・6,67328年9月期末 94,461,600・4,506,69229年9月期末 94,623,600・4,506,692 30年9月期末 92,373,600・2,185,782 ☆23.11 分割1→3☆27.4 分割1→3次に、株価と指標等を見てみる。5月24日の終値は、887円予想PERは、8.64倍実績PBRは、2.94倍予想利回りは、5.98%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,083円。(事業価値1,083円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、81.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】9月 【設立】2004.2 【上場】2010.9 【特色】課税繰り延べメリットのオペリース商品で成長。会計事務所、地銀と提携。保険仲立など多角化 【連結事業】FPG90(60)、FPG証券1(-25)、他9(26) 【連続増配】オペリース商品の販売出遅れる。ただ商品組成順調で18年12月末時点の在庫は過去最高。税繰り延べメリット大の商品多く拡販に拍車。保険は代理店業本格化、陣容増強奏功し拡大。営業増益に復帰。 【組 成】船舶は中古の借り換えに傾注、コンテナ市況回復もあり年度の組成金額は最高更新ペース。不動産小口化商品は対象を都心一等地から京都のホテルにも拡大。
2019/05/27
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壁紙 のりなし【1m単位 切り売り】 コンクリートの壁紙 セレクションGMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。・30年12月期の1株当たり純資産は、前期比が112.0%、3期前比が138.5%、5期前比が174.2%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,928 2017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)2018年(平成30年)12月期 11,849次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%30年12月期 32.25円・3,864百万円・50.0%・11.7%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・8,233名・0.1%・94.8%・9,119名・0.4%・94.6%・10,774名・0.5%・93.7%・12,256名・0.7%・92.5%・11,166名・1.4%・93.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年03月発売号 965億円・346億円・547億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2018年06月発売号 1,049億円・355億円・932億円2018年12月発売号 774億円・355億円・632億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,588 30年12月期 6.7%・291.42円・611百万円・3,235 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・030年12月期末 119,928,635・0☆26年12月 分1→6.25次に、株価と指標等を見てみる。2月22日の終値は、668円予想PERは、9.77倍実績PBRは、2.29倍予想利回りは、5.12%GMOクリック証券によると、・理論株価は、588円。(事業価値588円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、113.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にGMOクリック証券、GMOコイン 【連結事業】受入手数料11、トレーディング損益71、金融収益14、他4 【連続最高益】12カ月決算復帰。FX・証券や仮想通貨が順調。19年12月期は市況安定を前提にトレーディング収益が伸びる。仮想通貨交換も黒字定着、広告宣伝など費用増でも安定して稼ぐ。配当性向5割方針。 【F X】カバーコスト低減へBtoB取引の活用を開始、20年に本格稼働。GMOあおぞらネット銀行とは口座連携サービスを開始。仮想通貨は業界自主規制対応進める。
2019/02/26
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ぶどう糖 500g【メール便送料無料!(代金引換・日時指定不可)】価格:720円(税込、送料別) (2018/11/23時点)FPG(7148.金融コンサル)を見ておきます。 関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が342.2%、5期前比が670.3%。・29年9月期の1株当たり純資産は、前期比が137.5%、3期前比が240.6%、5期前比が716.1%。・30年9月期の1株当たり純資産は、前期比が120.5%、3期前比が191.1%、5期前比が566.8%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)9月期 1,3922013年(平成25年)9月期 1,9612014年(平成26年)9月期 3,2632015年(平成27年)9月期 10,0512016年(平成28年)9月期 11,9062017年(平成29年)9月期 13,7112018年(平成30年)9月期 12,624次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4%26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2%27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3%28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・19.3%29年9月期 45.8円・4,127百万円・43.0%・19.6%30年9月期 49.25円・4,441百万円・49.4%・16.5%31年9月期 53.00円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,302名・10.9%・46.0%・12,915名・16.0%・52.5%・15,737名・19.2%・48.9%・14,570名・18.5%・51.4%・15,665名・19.1%・50.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円2017年06月発売号 940億円・86億円・325億円2018年03月発売号 1,320億円・126億円・601億円2018年09月発売号 1,127億円・126億円・344億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年9月期 29.7%・264.31円・0円・△1,679 24年9月期 43.1%・340.09円・0円・1,84225年9月期 22.2%・172.57円・48,996千円・△8,95226年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,02427年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,25028年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,69229年9月期 29.5%・270.60円・1,539,985千円・3,03030年9月期 34.5%・326.03円・1,054,553千円・11,587次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年9月期末 7,411,800・64824年9月期末 7,501,800・70225年9月期末 26,017,200・2,10626年9月期末 93,813,600・6,45327年9月期末 94,299,600・6,67328年9月期末 94,461,600・4,506,69229年9月期末 94,623,600・4,506,692 30年9月期末 92,373,600・2,185,782 ☆23.11 分割1→3☆27.4 分割1→3次に、株価と指標等を見てみる。11月22日の終値は、1,253円予想PERは、11.3倍実績PBRは、3.84倍予想利回りは、4.23%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,083円。(事業価値1,083円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、115.7%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】9月 【設立】2004.2 【上場】2010.9 【特色】課税繰り延べメリットのオペリース商品で成長。会計事務所、地銀と提携。保険仲立など多角化 【連結事業】FPG94(70)、FPG証券1(-13)、他5(3) 【堅 調】好採算の船舶想定以下。紹介手数料の支払い増。営業外でドル借り入れ負担。前号比増益幅縮小。19年9月期はオペリース商品でコンテナ組成回復。中堅企業の課税繰り延べニーズ根強い。保険仲立人が成長、M&Aアドバイザリー業務本格化。 【M&A】金融機関や会計士・税理士とのネットワーク活用、上場専門会社より競争力ある報酬水準訴求。保険は代理業も開始。
2018/11/28
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2018/09/16
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IZUMI(泉精器) ≪国内・海外兼用≫[AC100-240V] シェーバー 「S-DRIVE」(3枚刃) IZF-V537-S[IZFV537]FPG(7148.金融コンサル)を見ておきます。 関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・連続経常増益中。(5期以上)・連続増配中。(6期以上)・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が342.2%、5期前比が670.3%。・29年9月期の1株当たり純資産は、前期比が137.5%、3期前比が240.6%、5期前比が716.1%。次に、経常利益を見てみる。2012年(平成24年)9月期 1,3922013年(平成25年)9月期 1,9612014年(平成26年)9月期 3,2632015年(平成27年)9月期 10,0512016年(平成28年)9月期 11,9062017年(平成29年)9月期 13,7112018年(平成30年)9月期 14,928(予想) 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4%26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2%27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3%28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・19.3%29年9月期 45.8円・4,127百万円・43.0%・19.6%30年9月期 49.25円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,302名・10.9%・46.0%・12,915名・16.0%・52.5%・15,737名・19.2%・48.9%・14,570名・18.5%・51.4%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円2017年06月発売号 940億円・86億円・325億円2018年03月発売号 1,320億円・126億円・601億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年9月期 29.7%・264.31円・0円・△1,679 24年9月期 43.1%・340.09円・0円・1,84225年9月期 22.2%・172.57円・48,996千円・△8,95226年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,02427年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,25028年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,69229年9月期 29.5%・270.60円・1,539,985千円・3,030次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年9月期末 7,411,800・64824年9月期末 7,501,800・70225年9月期末 26,017,200・2,10626年9月期末 93,813,600・6,45327年9月期末 94,299,600・6,67328年9月期末 94,461,600・4,506,69229年9月期末 94,623,600・4,506,692 ☆23.11 分割1→3☆27.4 分割1→3次に、株価と指標等を見てみる。4月27日の終値は、1,397円予想PERは、12.41倍実績PBRは、5.16倍予想利回りは、3.53%GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,005円。(事業価値1,005円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、139.0%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】9月 【設立】2004.2 【上場】2010.9 【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所、地銀と提携。信託等多角化 【連結事業】FPG94(70)、FPG証券1(-13)、他5(3) 【最高益】航空機軸に出足から商品組成順調。新規賃借人の獲得が支え。オペリース商品の出資金販売堅調。提携先会計事務所拡充で紹介増える。保険仲立人と不動産小口運用商品伸びる。連続最高益で増配続く。 【販売強化】保険・不動産・M&Aでオペリース商品の顧客基盤活用。保険仲立人は主要支店に専門担当者配置。不動産小口運用商品は銀座の不動産取得、1月から販売。
2018/05/06
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【ふるさと納税】宮城県産ブランドポーク 味噌漬け500g【しわひめポーク】GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。・29年12月期の1株当たり純資産は、前期比が111.1%、3期前比が151.4%、5期前比が168.9%。次に、経常利益を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,5702017年(平成29年)3月期 8,928 2017年(平成29年)12月期 7,349(9か月決算)次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%29年12月期 21.60円・2,574百万円・50.0%・8.7%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,855名・0.0%・99.3%・8,233名・0.1%・94.8%・8,639名・0.3%・94.8%・9,119名・0.4%・94.6%・10,774名・0.5%・93.7%・10,460名・0.5%・93.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年03月発売号 965億円・346億円・547億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円2017年12月発売号 834億円・420億円・660億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,42129年12月期 5.9%・260.24円・774百万円・14,588 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・029年12月期末 119,307,285・0☆26年12月 分1→6.25次に、株価と指標等を見てみる。2月9日の終値は、667円予想PERは、13.47倍実績PBRは、2.56倍予想利回りは、3.75%配当月は、3月、6月、9月、12月GMOクリック証券によると、・理論株価は、567円。(事業価値567円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、117.6%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】12月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など 【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益75、金融収益12、他1 【利益停滞】9カ月変則決算。主力のFXが前上期の英国EU離脱投票に伴う取引高急増の反動減、営業利益軟調。段階取得差益計上。18年12月期は12カ月決算に復帰。相場順調を前提に株式委託手数料や金融収益伸長でも主力のFXが鈍い。利益停滞。 【規 制】金融庁がFXのレバレッジ上限引き下げを検討、実現ならFX収益に打撃。仮想通貨交換会社を子会社化、柱に育成。
2018/02/11
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【ふるさと納税】A26 近江名物味付けとんちゃん(国産若鶏使用)FPG(7148.リース)を見ておきます。 関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・連続経常増益中。(5期以上)・経常利益は、連続して期首計画を上回って着地。(6期以上)・連続増配中。(6期以上)・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が342.2%、5期前比が670.3%。・29年9月期の1株当たり純資産は、前期比が137.5%、3期前比が240.6%、5期前比が716.1%。次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。2012年(平成24年)9月期 1,113・1,3922013年(平成25年)9月期 1,469・1,9612014年(平成26年)9月期 2,200・3,2632015年(平成27年)9月期 4,583・10,0512016年(平成28年)9月期 11,245・11,9062017年(平成29年)9月期 12,936・13,7112018年(平成30年)9月期 14,928 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4%26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2%27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3%28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・19.3%29年9月期 45.8円・4,127百万円・43.0%・19.6%30年9月期 49.25円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,302名<15.9>・10.9%・46.0%・12,915名<16.3>・16.0%・52.5%・15,737名<17.3>・19.2%・48.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円2017年06月発売号 940億円・86億円・325億円2017年09月発売号 1,164億円・86億円・384億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年9月期 29.7%・264.31円・0円・△1,679 24年9月期 43.1%・340.09円・0円・1,84225年9月期 22.2%・172.57円・48,996千円・△8,95226年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,02427年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,25028年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,69229年9月期 29.5%・270.60円・1,539,985千円・3,030次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年9月期末 7,411,800・64824年9月期末 7,501,800・70225年9月期末 26,017,200・2,10626年9月期末 93,813,600・6,45327年9月期末 94,299,600・6,67328年9月期末 94,461,600・4,506,69229年9月期末 94,623,600・4,506,692 ☆23.11 分割1→3☆27.4 分割1→3次に、株価と指標等を見てみる。12月8日の終値は、1,351円予想PERは、12倍実績PBRは、4.99倍予想利回りは、3.65%5枚保有時の予想利回りは、3.79~4.02%(配当:24,625円、優待:1,000~2,500円)GMOクリック証券によると、・理論株価は、1,005円。(事業価値1,005円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、134.4%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】9月 【設立】2004.2 【上場】2010.9 【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所、地銀と提携。信託等多角化 【連結事業】FPG93(69)、FPG証券2(11)、他5(-22) <16・9>【連続増益】オペリース需要旺盛。紹介料抑制しても出資金販売好調。前半鈍かった組成ペースも航空機大型案件などで持ち直す。18年9月期はコンテナなど組成復調。中堅企業の課税繰り延べニーズ根強く、地銀等の紹介活発。為替急変なければ利益続伸。 【不動産】信託機能活用した小口運用商品販売順調、3件目の組成用物件(新宿)取得。財産保全信託などの信託商品販売も強化。 の組成用物件(新宿)取得。財産保全信託などの信託商品販売も強化。
2017/12/10
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GMOFHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。・29年3月期の1株当たり純資産は、前期比が111.3%、3期前比が140.0%、5期前比が181.1%。次に、経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 7,707 2016年(平成28年)3月期 10,570 2017年(平成29年)3月期 8,928 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1% 28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7% 29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8% 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,855名<15.4>・0.0%・99.3% ・8,233名<15.9>・0.1%・94.8% ・8,639名<16.3>・0.3%・94.8% ・9,119名<16.9>・0.4%・94.6%・10,774名<17.6>・0.5%・93.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円 2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円 2017年03月発売号 965億円・346億円・547億円2017年09月発売号 856億円・420億円・497億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年3月期 8.4%・808.57円・83百万円・?25年3月期 5.5%・963.08円・43百万円・?26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,496 27年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,471 28年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,343 29年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,421 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年3月期末 18,010,400・025年3月期末 18,010,400・026年3月期末 112,565,000・0 27年3月期末 112,565,000・0 28年3月期末 117,095,175・0 29年3月期末 118,805,549・0☆26年12月 分1→6.25 次に、株価と指標等を見てみる。10月27日の終値は、753円 予想PERは、16.92倍 実績PBRは、2.94倍 予想利回りは、3.48% 配当月は、3月、6月、9月、12月 1枚保有時の予想利回りは、11.44% (配当:2,617円、優待:6,000円)GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、574円。(事業価値574円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、131.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】12月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益75、金融収益12、他1 <17・3>【底堅い】9カ月変則決算。FXは前上期の英国EU離脱投票に伴う取引高急増の反動減あるが、基調は底堅い。ビッグデータ解析でコスト増を抑制。18年12月期は12カ月決算に復帰。堅調なFX取引高を見込む。【明確化】10月1日付で社名変更。銀行や仮想通貨含めGMOグループの金融事業全般を主導する立ち位置を明確化。今秋開業予定のタイでの証券事業は7月認可取得。
2017/11/03
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FPG(7148.リース)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・経常利益は、連続増益中。(4期以上) ・経常利益は、連続して期首計画を上回って着地。(5期以上) ・連続増配中。(5期以上)・28年9月期の1株当たり純資産は、前期比が115.4%、3期前比が342.2%、5期前比が670.3%。次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2012年(平成24年)9月期 1,113・1,392 2013年(平成25年)9月期 1,469・1,961 2014年(平成26年)9月期 2,200・3,263 2015年(平成27年)9月期 4,583・10,051 2016年(平成28年)9月期 11,245・11,9062017年(平成29年)9月期 12,936 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8% 24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2% 25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4% 26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2% 27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3% 28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・36.1% 29年9月期 37.15円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・19,302名<15.9>・10.9%・46.0% ・12,915名<16.3>・16.0%・52.5%・15,737名<17.3>・19.2%・48.9% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円 2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円 2016年09月発売号 879億円・73億円・544億円2017年06月発売号 940億円・86億円・325億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。23年9月期 29.7%・264.31円・0円・△1,679 24年9月期 43.1%・340.09円・0円・1,84225年9月期 22.2%・172.57円・48,996千円・△8,95226年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,024 27年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,250 28年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,692 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。23年9月期末 7,411,800・64824年9月期末 7,501,800・70225年9月期末 26,017,200・2,10626年9月期末 93,813,600・6,453 27年9月期末 94,299,600・6,673 28年9月期末 94,461,600・4,506,692☆23.11 分割1→3☆27.4 分割1→3 次に、株価と指標等を見てみる。8月18日の終値は、1,197円 予想PERは、13.48倍 実績PBRは、5.25倍 予想利回りは、3.1% 5枚保有時の予想利回りは、3.27~3.52% (配当:18,575円、優待:1,000~2,500円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、704円。(事業価値704円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、170.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】9月【設立】2004.2【上場】2010.9【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所、地銀と提携。信託等多角化【連結事業】FPG93(69)、FPG証券2(11)、他5(-22) <16・9>【最高益】オペリース商品は運用難の地銀等から顧客紹介活発。航空機中心に出資金販売好調。組成追いつかずコンテナなど在庫払底ぎみだが下期追い上げ。18年9月期も中小企業の事業承継などニーズ深掘り。【コンテナ】シンガポールにコンテナ管理・売却等の合弁設立。中期でリース商品組成拡大に寄与。原宿駅前ビル取得し小口信託受益権商品第2弾を組成、販売開始。
2017/08/22
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GMOクリックHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄です。 次に、経常利益の実績を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 7,707 2016年(平成28年)3月期 10,5702016年(平成28年)3月期 8,928 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 3,094・5,809・8,406・10,570 2017年(平成29年)3月期 3,329・5,360・7,622・8,928 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 29.3%・55.0%・79.5%2017年(平成29年)3月期 37.3%・60.0%・85.4%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1% 28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%29年3月期 26.17円・3,082百万円・50.0%・11.8%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,855名<15.4>・0.0%・99.3% ・8,233名<15.9>・0.1%・94.8% ・8,639名<16.3>・0.3%・94.8%・9,119名<16.9>・0.4%・94.6% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円 2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円2017年03月発売号 965億円・346億円・547億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,496 27年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,471 28年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,34329年3月期 5.8%・234.28円・0百万円・5,421次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 112,565,000・0 27年3月期末 112,565,000・0 28年3月期末 117,095,175・029年3月期末 118,805,549・0 次に、株価と指標等を見てみる。 4月26日の終値は、772円 予想PERは、14.9倍 実績PBRは、3.42倍 予想利回りは、3.39% 配当月は、3月、6月、9月、12月 1枚保有時の予想利回りは、11.16% (配当:2,617円、優待:6,000円) 10枚保有時の予想利回りは、5.98% (配当:26,170円、優待:20,000円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、386円。(事業価値386円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、200.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益74、金融収益12、他0 <16・3>【小反発】夏場以降のFX取引高が想定ほど戻らず。前号の増益予想から一転、営業減益に。税負担減。18年3月期は欧州主要国の国政選挙等で為替相場の乱高下を見込む。コスト抑制策も効く。営業益小反発。【コスト抑制】FX取引のビッグデータ解析基盤構築を推進、取引量拡大に伴うコスト増の抑制狙う。VR技術活用の取引アプリ投入、AI活用も視野に新サービス模索。
2017/05/02
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あかつき本社(8737.証券会社)を見ておきます。まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄ではなく、買付候補銘柄です。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)3月期 1,1742014年(平成26年)3月期 1,6182015年(平成27年)3月期 1,1422016年(平成28年)3月期 490次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)3月期 839・1,091・1,439・1,618 2015年(平成27年)3月期 153・684・956・1,142 2016年(平成28年)3月期 393・491・514・490 2017年(平成29年)3月期 -311・495・432 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2014年(平成26年)3月期 51.9%・67.4%・88.9% 2015年(平成27年)3月期 13.4%・59.9%・83.7% 2016年(平成28年)3月期 80.2%・100.2%・104.9%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 22.5円・305百万円・19.0%・4.7%27年3月期 22.5円・344百万円・19.9%・3.4%28年3月期 15.0円・231百万円・----・2.6% 29年3月期 8.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・18,187名<16.9>・0.7%・35.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2017年03月発売号 62.2億円・59.0億円・63.7億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 27年3月期 34.8%・641.97円・472,229千円・1,021 28年3月期 34.8%・515.07円・401,499千円・110 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年3月期末 15,592,312・944,292 28年3月期末 15,969,530・1,141,455 次に、株価と指標等を見てみる。 3月21日の終値は、378円 予想PERは、25.89倍 実績PBRは、0.77倍 予想利回りは、2.12% 配当月は、3月、9月1枚保有時の予想利回りは、4.76% (配当:800円、優待:1,000円) ※優待は、私の独自の評価額です。GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、382円。(事業価値382円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、99.0%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】1950.9【上場】2003.2【特色】あかつき証券を中心とする企業グループ。証券と不動産の2本柱。グループ内の再編を推進中【連結事業】証券関連69(12)、不動産関連29(24)、他2(-4) <16・3>【営業黒字化】下期から不動産の中核子会社が連結対象外に。上期の証券不振も響き営業赤字。18年3月期は不動産子会社の連結除外影響が通期化。市況復調前提に証券が持ち直す。営業外の持分投資益は平常化。【不動産投資】用地取得済みの神戸、川越の老人ホームは5月以降に完成へ。次の投資案件も模索。証券営業は顧客ニーズの変化に応じ米国株のリポートなど内容拡充。
2017/03/27
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FPG(7148.リース)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・経常利益は、連続増益中。(4期以上) ・経常利益は、連続して期首計画を上回って着地。(5期以上)・連続増配中。(5期以上) ・配当優待利回りが良いので、5枚保有中。 次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2012年(平成24年)9月期 1,113・1,392 2013年(平成25年)9月期 1,469・1,961 2014年(平成26年)9月期 2,200・3,263 2015年(平成27年)9月期 4,583・10,051 2016年(平成28年)9月期 11,245・11,906 ☆2016年9月期は、2016年1月29日に上方修正(11,245→12,384)、4月28日に再上方修正(12,384→12,666)、しかし、結果は、11,906。 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)9月期 317・1,484・2,498・3,263 2015年(平成27年)9月期 3,119・5,849・8,660・10,051 2016年(平成28年)9月期 4,191・7,128・9,592・11,906 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2014年(平成26年)9月期 9.7%・45.5%・76.6% 2015年(平成27年)2月期 31.0%・58.2%・86.2% 2016年(平成28年)9月期 35.2%・59.9%・80.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8% 24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2% 25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4% 26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2% 27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3% 28年9月期 35.5円・3,193百万円・42.2%・36.1%29年9月期 37.15円 ☆28年9月期の1株配は、28年4月28日に増額修正。(27円→35.5円) 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・19,302名<15.9>・10.9%・46.0% ・12,915名<16.3>・16.0%・52.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円 2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円2016年09月発売号 879億円・73億円・544億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,024 27年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,25028年9月期 21.8%・196.86円・1,192,526千円・△1,692 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年9月期末 93,813,600・6,453 27年9月期末 94,299,600・6,67328年9月期末 94,461,600・4,506,692次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、856円 予想PERは、9.68倍 実績PBRは、4.35倍 予想利回りは、4.34%5枚保有時の予想利回りは、4.57~4.92% (配当:18,575円、優待:1,000~2,500円)GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、705円。(事業価値705円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、121.4%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】9月【設立】2004.2【上場】2010.9【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所販売網に強み。証券等多角化【連結事業】FPG96(70)、FPG証券2(3)、他3(-61) <15・9>【連続最高益】資金運用難を背景に、課税繰り延べニーズが引きも切らず。航空機や船舶などオペリース事業伸長。営業2ケタ増益。17年9月期も金融機関からの紹介が増える。事業承継や相続税対策商品に加え、保険、信託も伸びる。営業益続伸。連続増配。【新商品】信託機能を活用した富裕層向け財産管理・保全信託の取り扱いを開始。事業承継に伴う自己株対策のニーズも増加。
2016/11/09
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GMOクリックHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄です。 次に、経常利益の実績を見てみる。 2015年(平成27年)3月期 7,707 2016年(平成28年)3月期 10,570 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 3,094・5,809・8,406・10,5702017年(平成29年)3月期 3,329・5,360 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益を見てみる。 2016年(平成28年)3月期 29.3%・55.0%・79.5% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1% 28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7% 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・1,855名<15.4>・0.0%・99.3% ・8,233名<15.9>・0.1%・94.8%・8,639名<16.3>・0.3%・94.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2016年09月発売号 818億円・346億円・552億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,496 27年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,471 28年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,343 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 112,565,000・0 27年3月期末 112,565,000・0 28年3月期末 117,095,175・0 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、780円 予想PERは、12.7倍 実績PBRは、3.71倍 予想利回りは、2.86% 配当月は、3月、6月、9月、12月 1枚保有時の予想利回りは、10.55% (配当:2,232円、優待:6,000円) 10枚保有時の予想利回りは、5.43% (配当:22,320円、優待:20,000円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、391円。(事業価値391円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、199.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】3月【設立】2012.1【上場】2015.4【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益74、金融収益12、他0 <16・3>【連続最高益】英国民投票に伴う為替乱高下が追い風、FX関連は出足好調。秋の米国大統領選前後にも取引増見込む。システム刷新での約定速度向上も収益押し上げ。取引増に伴う金融費用増こなす。最高純益。【銀証連携】親会社が取得したあおぞら信託銀行株の一部7・45%譲受、17年度中に次世代ネット銀行設立へ。育成中の差金決済取引は海外ETFなど銘柄を順次追加。
2016/10/28
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FPG(7148.リース)を見ておきます。 関連日記 まずは、メモ書きです。 ・経常利益は、連続増益中。(3期以上) ・連続増配中。(4期以上)・決算発表を受けて急落したところを、5枚新規買付しました。 次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2012年(平成24年)9月期 1,113・1,392 2013年(平成25年)9月期 1,469・1,961 2014年(平成26年)9月期 2,200・3,263 2015年(平成27年)9月期 4,583・10,051 2016年(平成28年)9月期 11,245→12,384→12,666 ☆2016年9月期は、2016年1月29日に上方修正、4月28日に再上方修正。 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2014年(平成26年)9月期 317・1,484・2,498・3,263 2015年(平成27年)9月期 3,119・5,849・8,660・10,051 2016年(平成28年)9月期 4,191・7,128・9,592 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2014年(平成26年)9月期 9.7%・45.5%・76.6% 2015年(平成27年)2月期 31.0%・58.2%・86.2% 2016年(平成28年)9月期 33.1%・56.3%・75.7% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8% 24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2% 25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4% 26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2% 27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3% 28年9月期 35.5円☆28年9月期の1株配は、28年4月28日に増額修正。(27円→35.5円) 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・19,302名<15.9>・10.9%・46.0%・12,915名<16.3>・16.0%・52.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円2016年06月発売号 1,012億円・73億円・405億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 26年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,024 27年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,250 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年9月期末 93,813,600・6,453 27年9月期末 94,299,600・6,673 ☆27年9月期は、新株の発行あり。 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、912円 予想PERは、10.26倍 実績PBRは、5.56倍 予想利回りは、3.89%5枚保有時の予想利回りは、4.11~4.44% (配当:17,750円、優待:1,000~2,500円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、413円。(事業価値413円+財産価値0円-有利子負債0円) ・理論株価比は、220.8%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】9月【設立】2004.2【上場】2010.9【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所販売網に強み。証券等多角化【連結事業】FPG96(70)、FPG証券2(3)、他3(-61) <15・9>【独自増額】運用難背景に金融機関からの紹介増。オペリース投資商品が活況。不動産小口商品も上乗せ。会社再増額計画まだ慎重。前号比でもやや上振れ。増配幅は再拡大か。17年9月期も課税繰り延べニーズ旺盛。【転 進】資金調達枠884億円(前期比2割増)と伸長。今後は枠拡大のみを追わず、回転率高め利益率向上図る段階入り。札幌、金沢、岡山に新店開設、10支店体制へ。
2016/08/02
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GMOクリックHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。次に、経常利益の実績を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,7072016年(平成28年)3月期 10,570次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。2016年(平成28年)3月期 3,094・5,809・8,406・10,570次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。2016年(平成28年)3月期 29.3%・55.0%・79.5%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 22.32円・2,584百万円・40.0%・11.7%次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,855名・0.0%・99.3%・8,233名・0.1%・94.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2015年12月発売号 965億円・365億円・497億円2016年03月発売号 831億円・365億円・375億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,47128年3月期 5.4%・210.48円・0百万円・△21,343次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・028年3月期末 117,095,175・0次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、734円 予想PERは、13.32倍 実績PBRは、3.73倍 予想利回りは、3.04% 配当月は、3月、6月、9月、12月1枚保有時の予想利回りは、11.22% (配当:2,232円、優待:6,000円)10枚保有時の予想利回りは、5.77% (配当:22,320円、優待:20,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、165円。(事業価値165円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、444.8%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など 【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益73、金融収益13、他1 【持 続】株委託収入微増。FXも年明け以降の相場変動拡大で回復。金融収支貢献。営業益増額。17年3月期は株委託増。信用取引残高は高水準で金融収支も良好。外為相場が凪に陥らない限り、FXも伸びる。営業増益。取引責任準備金繰り入れは軽減。 【加 速】世界最速クラスの新FXシステムが2月稼働。約定スピードは従来の6倍に。大和証券グループ本社と業務提携検討。 株式 ブログランキングへ
2016/04/27
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FPG(7148.リース)を見ておきます。 関連日記まずは、メモ書きです。・連続増益中。・連続増配中。次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。2012年(平成24年)9月期 1,113・1,3922013年(平成25年)9月期 1,469・1,9612014年(平成26年)9月期 2,200・3,2632015年(平成27年)9月期 4,583・10,0512016年(平成28年)9月期 11,245→12,384☆2016年9月期は、2016年1月29日に上方修正。次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。2014年(平成26年)9月期 317・1,484・2,498・3,2632015年(平成27年)9月期 3,119・5,849・8,660・10,0512016年(平成28年)9月期 4,191次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。2014年(平成26年)9月期 9.7%・45.5%・76.6%2015年(平成27年)2月期 31.0%・58.2%・86.2%2016年(平成28年)9月期 33.8%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 2.59円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 4.11円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 5.45円・424百万円・35.1%・11.4%26年9月期 8.67円・812百万円・36.0%・10.2%27年9月期 24.5円・2,310百万円・36.3%・17.3%28年9月期 27.0円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・19,302名・10.9%・46.0%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年12月発売号 784億円・73億円・320億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年9月期 24.0%・112.46円・218,342千円・△13,02427年9月期 23.3%・170.65円・1,577,356千円・△3,250次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年9月期末 93,813,600・6,45327年9月期末 94,299,600・6,673☆27年9月期は、新株の発行あり。次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,148円 予想PERは、13.2倍 実績PBRは、6.73倍 予想利回りは、2.35%5枚保有時の予想利回りは、2.53~2.79%(配当:13,500円、優待:1,000~2,500円)GMOクリック証券によると、・理論株価は、414円。(事業価値414円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、277.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】9月 【設立】2004.2 【上場】2010.9 【特色】課税繰り延べメリットのオペリース投資商品で成長。会計事務所販売網に強み。証券等多角化 【連結事業】FPG96(70)、FPG証券2(3)、他3(-61) 【連続最高益】航空機、船舶などオペリース投資商品が好調。不動産関連事業も堅調。手数料順調に伸びる。業容拡大に伴う人件費増負担を楽々と吸収。営業2ケタ増益が続く。配当性向30%超メドで連続増配。 【基盤拡大】販売ネットワークの拡充など進め、出資金販売額は16年9月期に950億円を計画(前期841億円)。顧客の購入意欲旺盛だが組成面で隘路、人材育成急ぐ。 株式 ブログランキングへ
2016/03/06
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GMOクリックHD(7177.ネット証券)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。四半期配当をしている会社です。配当性向の目標は40%とのこと。次に、経常利益の実績を見てみる。2015年(平成27年)3月期 7,707次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 21.98円(SBI証券の予想)次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,855名・0.0%・99.3%・8,233名・0.1%・94.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円2015年12月発売号 965億円・365億円・497億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円・4,49627年3月期 4.2%・171.91円・0百万円・△3,471次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。26年3月期末 112,565,000・027年3月期末 112,565,000・0次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、765円 予想PERは、13.64倍 実績PBRは、3.89倍 予想利回りは、2.87% 配当月は、3月、6月、9月、12月1枚保有時の予想利回りは、10.72% (配当:2,198円、優待:6,000円)10枚保有時の予想利回りは、5.49% (配当:21,980円、優待:20,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、167円。(事業価値167円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、458.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報12月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など 【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益73、金融収益13、他1 【堅 調】外為相場の価格変動を受けてFXは取引量高水準。株委託収入は秋口の後退をしだいに脱出。信用取引の金融収支貢献。広告宣伝費増をこなし営業増益。17年3月期はFX、証券ともに良好。利益堅調。 【合従連衡】大和証券Gが当社株式の9・6%取得。さらに20%まで追加取得も。16年3月末を目標に業務提携締結へ。貸付型クラウドファンディング事業者とも提携。 株式 ブログランキングへ
2015/12/15
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GMOクリックHD(7177)を見ておきます。 同社は、SBI証券の細分類によると、「ネット証券」の会社になります。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。26年3月期 13.6円・1,533百万円・41.6%・8.3% 27年3月期 44.7円・5,029百万円・103.6%・25.1%28年3月期 16.0円(四季報予想) 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・1,855名・0.0%・99.3% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2015年06月発売号 1,297億円・365億円・498億円 次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれんを見てみる。26年3月期 5.3%・167.31円・9百万円27年3月期 4.2%・171.91円・0百万円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。26年3月期 4,496・△1,350・752・20,06627年3月期 △3,471・2,775・17,090・36,599次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 26年3月期末 112,565,000・0 27年3月期末 112,565,000・0 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,024円 予想PERは、22.12倍 実績PBRは、5.96倍 予想利回りは、1.56% 配当月は、3月、6月、9月、12月1枚保有時の予想利回りは、4.49% (配当:1,600円、優待:3,000円) GMOクリック証券によると、・理論株価は、169円。(事業価値169円+財産価値0円-有利子負債0円)・理論株価比は、605.9%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】3月 【設立】2012.1 【上場】2015.4 【特色】GMOインターネットグループの金融持株会社。傘下にFX大手のGMOクリック証券など 【連結事業】受入手数料13、トレーディング損益73、金融収益13、他1 【好 調】FXは為替相場が凪ぎにならないかぎり順調。夏の新システム投入効果で下期に取引一段増も。株委託良好。信用取引堅調で金融収支貢献。システム償却費、プロモーション費軽くこなす。利益高水準。 【整 備】GMOクリック証券は中級・上級者向け、FXプライムは初心者向けのサービス体制。3月に英国現法がFXなど開始。新システムで取引執行速度が向上へ。 株式 ブログランキングへ
2015/07/23
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【決算】9月【設立】2004.2【上場】2010.9【特色】船舶、コンテナ、航空機のオペリースのアレンジメント業務が柱。保険、証券など業務多角化【単独事業】アレンジメント・フィー38、販売手数料55、管理料2、保険手数料等5【増 額】中小企業需要旺盛で航空機やコンテナ柱にリース組成一段拡大。既存顧客のリピート需要安定、新規顧客開拓成果加わり出資金販売が続伸。人員増強負担こなし増益幅拡大。連続最高益。37円配維持も。【事業育成】不動産関連市場に今期中に参入、小口分割販売で差別化し中小企業向け需要開拓。次いで強みの顧客基盤・販売網を生かせる小型M&A事業強化にも意欲。(会社四季報2012年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、FPG(7148)について書かれたもの。持株ではないが、興味のある銘柄である。ちょっと見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。単位は百万円。2007年9月期 4492008年9月期 9022009年9月期 8562010年9月期 1,6212011年9月期 1,9922012年9月期 2,802 で、3期連続増収中である。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 3,364(+20.0%)営益 1,621(+12.7%)経益 1,469(+5.5%)純益 853(+7.6%)1株益 100.94円で、増収増益予想である。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年9月期 70円・172百万円・30.9%・9.8%24年9月期 37円・277百万円・34.6%・12.2%25年9月期 32円・----・31.7%・--株式分割が実施されているので、1株配を修正すると、23年9月期 23.3円24年9月期 37円25年9月期 32円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、1086円予想PERは、10.76倍実績PBRは、3.19倍予想利回りは、2.95%1枚保有時の予想総合利回りは、4.79%(配当:3200円、優待:2000円)
2012/12/29
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【決算】3月 【設立】1972.11 【上場】1996.3 【特色】商品先物取引大手。預かり資産は首位級、資料請求型営業で先行。貴金属の現物取引も重視 【単独事業】受取手数料95、売買損益3、他2 【増 益】金中心の商品先物は売買伸び悩み、先行きも不透明。広告積極化や店舗改装効果で委託手数料のシェアは拡大。金地金やFXも伸ばし営業増益だが、会社予想は過大か。営業外の貸倒引当金戻入益ない。 【顧客開拓】4月からテレビの新レギュラー経済情報番組を単独提供するなどメディア戦略に拍車。横浜・福岡・仙台支店を1階店舗へ移転し、全面リニューアル実施。 (会社四季報2012年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、第一商品(8746)について書かれたもの。保有銘柄ではないが、高利回りに惹かれる銘柄である。今日は、この第一商品を見てみましょう。まず、売上高の推移を見てみる。単位は、百万円。2008年3月期 10,9792009年3月期 5,2012010年3月期 6,0982011年3月期 7,0252012年3月期 8,055 で、3期連続増収中。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 9,810(+21.8%)営益 3,210(+148.0%)経益 3,420(+95.5%)純益 2,098(+127.2%)1株益 135.82円で、増収増益予想である。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 10円・154百万円・92.6%・1.9%24年3月期 20円・308百万円・33.5%・3.6%25年3月期 20円・-----・14.7%・--次に、自社株買いを見てみる。5月1日のリリースによると、上限が10万株、100百万円、総数の0.65%の自社株買いをしている。期間は、5月1日~10月31日。5月1日~31日の買付実績は700株のみで、単価は347円。過去の実績を見ると、上限まで買い付ける気があるようには思えないが、株価を下支えする効果は期待できよう。最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、370円予想PERは、2.72倍実績PBRは、0.64倍予想利回りは、5.41%
2012/07/01
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【特色】船舶、船舶用コンテナのオペリースのアレンジメント業務が主業。旧住商リース出身者が創業 【単独事業】アレンジメント・フィー60、販売手数料39、管理料等1 【好 調】上場効果大きい。資金調達力の向上で船舶リース組成力を強化。組成手数料が順調増。提携先拡大で出資金は完売基調。同手数料も着実増。人件費増や金融費増をこなし営業増益。125円普通配。 【ビジョン】銀行代理店、保険仲立人業務に続き、事業承継中心の信託業務への進出計画。すでに人員確保。ワンストップ型の展開目指す。航空機リース組成も射程に。(会社四季報2011年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、FPG(7148)について書かれたもの。保有銘柄ではない。まず、事業内容をみてみる。船舶リース、航空機リース、組成、証券化などを、調べてみた。結果は、中途半端な理解にとどまる。 次に、売上高の推移をみてみる。単位は百万円。2007年9月期 4492008年9月期 9022009年9月期 8562010年9月期 1621今期予想 18512007年9月期から2010年9月期の3年間で、3倍以上に伸びている。おしまいに、株価と指標をみてみる。現在値は、2930円予想PERは、12.03倍実績PBRは、3.97倍予想利回りは、2.13%
2011/06/03
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大手インターネット証券5社の1月の株式売買代金は前月比9%増の8兆5953億円となった。昨年11月に5年ぶりの低水準に落ち込んでから2カ月連続の増加で、昨年8月以来の水準。1月中旬にかけて日経平均株価が1万1000円近くまで上昇し、個人の投資意欲がやや改善した。 1月の営業日は昨年12月と比べて2日少ない19日で、1日あたりの売買代金は4523億円と前月比で2割増えた。現物株だけでなく信用取引の売買代金も増加。「特に相場が上昇局面にあった1月の前半で大口の注文が増えた」(最大手のSBI証券)という。 東京証券取引所が1月4日から株式売買の新取引システムを稼働しており機関投資家などの売買増が期待されているが、市場では「個人への影響は見極めづらい」と指摘する声が多い。 5社はSBI証券、楽天証券、松井証券、カブドットコム証券、マネックス証券。(日経新聞より)【上記の感想】1月前半は強い動きだった。やはり株は騰がらないといけない。上記で特に目を奪われたのは、「1日あたりの売買代金は4523億円と前月比で2割増えた」とのこと。昨年、松井証券の社長は、将来は1日当りの売買代金は1億円を下回るとの危惧を表明されていたと記憶する。最近の東証1部の売買代金は、もちろん1億円を下回ってはいない。このペースならば、松井証券の社長の杞憂に終わろうというもの。
2010/02/04
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