全21件 (21件中 1-21件目)
1
伝統の味[KD-103]。2018グルメ大賞受賞送料無料 あす楽出産内祝い 内祝いギフト 詰合せ 御祝 御礼 結婚内祝鎌倉ハム楽天で購入MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が136.5%、5期前比が171.3%。・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が127.9%、5期前比が176.0%。・31年2月期の1株当たり純資産は、前期比が103.3%、3期前比が124.2%、5期前比が155.9%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,1692014年(平成26年)2月期 2,0122015年(平成27年)2月期 2,7652016年(平成28年)2月期 2,3782017年(平成29年)2月期 2,6582018年(平成30年)2月期 2,6002019年(平成31年)2月期 2,202次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2015年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5%2016年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1%2017年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3%2018年2月期 45円・435百万円・26.8%・3.0%2019年2月期 50円・484百万円・33.6%・3.1%2020年2月期 50円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,332名・15.8%・56.8%・11,880名・10.5%・46.8%・12,044名・12.2%・47.1%・15,519名・9.7%・47.5%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年09月発売号 193億円・24億円・29億円2018年09月発売号 160億円・34億円・28億円2019年09月発売号 124億円・29億円・30億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 47.1%・836.86円・481,338千円・904 25年2月期 49.4%・900.41円・442,604千円・44926年2月期 51.7%・1,050.34円・1,238百万円・1,28627年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 28年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 29年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 30年2月期 56.2%・1,584.28円・729百万円・2,376 31年2月期 55.2%・1,637.29円・602百万円・2,599 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 8,518,000・48225年2月期末 8,518,000・50226年2月期末 9,668,000・578 27年2月期末 9,668,000・61028年2月期末 9,668,000・61029年2月期末 9,668,000・648 30年2月期末 9,675,800・64831年2月期末 9,696,500・105,141 次に、株価と指標等を見てみる。10月11日の終値は、1,345円予想PERは、8.9倍実績PBRは、0.82倍予想利回りは、3.72%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,152円。(事業価値2,221円+財産価値461円-有利子負債531円)・理論株価比は、62.5%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】2月 【設立】1958.10 【上場】2003.11 【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱 【連結事業】化学品100(7)、賃貸ビル0(57)【海外】38 【下振れ】ホットメルト接着剤堅調。注力中の少量塗布型剥離剤伸び持続。だがHD表面向け減少。中国の車減産による需要減など海外の特殊潤滑油事業出遅れ響く。償却費増やインド工場立ち上げ費用も重く、営業益横ばい圏に前号比減額。普通50円配。 【剥離剤】自動車部品向け製品は飛沫防ぎ作業環境改善、海外へも展開検討。インド工場7月稼働、日系皮切りに現地企業拡販も。
2019/10/16
コメント(0)
コンクリートピンコロ・18×18×18【送料別】楽天で購入MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・中期経営計画によると、2020年度経常利益は35億円 。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が136.5%、5期前比が171.3%。・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が127.9%、5期前比が176.0%。・31年2月期の1株当たり純資産は、前期比が103.3%、3期前比が124.2%、5期前比が155.9%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,1692014年(平成26年)2月期 2,0122015年(平成27年)2月期 2,7652016年(平成28年)2月期 2,3782017年(平成29年)2月期 2,6582018年(平成30年)2月期 2,6002019年(平成31年)2月期 2,202次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。2015年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5%2016年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1%2017年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3%2018年2月期 45円・435百万円・26.8%・3.0%2019年2月期 50円・484百万円・33.6%・3.1%2020年2月期 50円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,332名・15.8%・56.8%・11,880名・10.5%・46.8%・12,044名・12.2%・47.1%・9,859名・12.4%・47.9%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年09月発売号 193億円・24億円・29億円2018年09月発売号 160億円・34億円・28億円2019年03月発売号 155億円・34億円・30億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 47.1%・836.86円・481,338千円・904 25年2月期 49.4%・900.41円・442,604千円・44926年2月期 51.7%・1,050.34円・1,238百万円・1,28627年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 28年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 29年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 30年2月期 56.2%・1,584.28円・729百万円・2,376 31年2月期 55.2%・1,637.29円・602百万円・2,599 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 8,518,000・48225年2月期末 8,518,000・50226年2月期末 9,668,000・578 27年2月期末 9,668,000・61028年2月期末 9,668,000・61029年2月期末 9,668,000・648 30年2月期末 9,675,800・64831年2月期末 9,696,500・105,141 次に、株価と指標等を見てみる。4月19の終値は、1,518円予想PERは、9.39倍実績PBRは、0.93倍予想利回りは、3.29%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,100円。(事業価値2,170円+財産価値461円-有利子負債531円)・理論株価比は、72.3%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月 【設立】1958.10 【上場】2003.11 【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱 【連結事業】化学品100(8)、賃貸ビル0(60)【海外】38 【続 落】20年2月期はホットメルト接着剤着実増。だがHD表面向け苦戦、特殊潤滑油は中国の自動車減産続き底ばい。素材が客先の稼働率低下でパラフィン冴えず。償却増も響き営業益続落。記念配落とす。 【インド工場】金型と溶解アルミを離す特殊潤滑油は自動車部品向けに4月稼働見込み。ホットメルト接着剤は紙おむつ向けに6月稼働予定。ともに日系メーカー狙う。
2019/04/23
コメント(0)
【シリコンシーリング材 防カビ入コーキング材 S-100J】価格:348円(税込、送料別) (2018/10/13時点)MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・中期経営計画によると、2020年度経常利益は35億円 。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が136.5%、5期前比が171.3%。・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が127.9%、5期前比が176.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,1692014年(平成26年)2月期 2,0122015年(平成27年)2月期 2,7652016年(平成28年)2月期 2,3782017年(平成29年)2月期 2,6582018年(平成30年)2月期 2,6002019年(平成31年)2月期 2,750(予想)次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5%28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1%29年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3%30年2月期 45円・435百万円・26.8%・3.0%31年2月期 50円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,332名・15.8%・56.8%・11,880名・10.5%・46.8%・12,044名・12.2%・47.1%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年09月発売号 193億円・24億円・29億円2018年09月発売号 160億円・34億円・28億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 47.1%・836.86円・481,338千円・904 25年2月期 49.4%・900.41円・442,604千円・44926年2月期 51.7%・1,050.34円・1,238百万円・1,28627年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 28年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 29年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 30年2月期 56.2%・1,584.28円・729百万円・2,376 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 8,518,000・48225年2月期末 8,518,000・50226年2月期末 9,668,000・578 27年2月期末 9,668,000・61028年2月期末 9,668,000・61029年2月期末 9,668,000・648 30年2月期末 9,675,800・648次に、株価と指標等を見てみる。10月12日の終値は、1,611円予想PERは、9.19倍実績PBRは、1.02倍予想利回りは、3.1%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,146円。(事業価値2,182円+財産価値499円-有利子負債534円)・理論株価比は、75.1%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】2月 【設立】1958.10 【上場】2003.11 【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱 【連結事業】化学品100(8)、賃貸ビル0(60)【海外】38 【やや反発】特殊潤滑油は新製品好調。HD表面向けが販売単価改善で下げ止まり。ホットメルト接着剤は紙おむつ向けがインドネシア続伸だが国内停滞。ナフサ高も響き営業益小反発止まり。設立60周年記念配。 【急拡大】インド工場は19年春稼働予定。1人当たり所得上昇で需要急拡大見込む紙おむつメーカー向けなど開拓。HD表面向け潤滑油はクラウド用比重高め単価改善。
2018/10/17
コメント(0)
MW-8VTB-N カシオ 卓上電卓 8桁 [MW8VTBN]【返品種別A】MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。・保有銘柄。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が136.5%、5期前比が171.3%。・30年2月期の1株当たり純資産は、前期比が110.5%、3期前比が127.9%、5期前比が176.0%。次に、経常利益を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,1692014年(平成26年)2月期 2,0122015年(平成27年)2月期 2,7652016年(平成28年)2月期 2,3782017年(平成29年)2月期 2,6582018年(平成30年)2月期 2,6002019年(平成31年)2月期 2,750(予想)次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5%28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1%29年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3%30年2月期 45円・435百万円・26.8%・3.0%31年2月期 50円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,332名・15.8%・56.8%・13,151名・9.0%・47.1%・11,880名・10.5%・46.8%・7,370名・13.8%・49.3%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年09月発売号 193億円・24億円・29億円2018年03月発売号 184億円・24億円・24億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 47.1%・836.86円・481,338千円・904 25年2月期 49.4%・900.41円・442,604千円・44926年2月期 51.7%・1,050.34円・1,238百万円・1,28627年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 28年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 29年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 30年2月期 56.2%・1,584.28円・729百万円・2,376 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 8,518,000・48225年2月期末 8,518,000・50226年2月期末 9,668,000・578 27年2月期末 9,668,000・61028年2月期末 9,668,000・61029年2月期末 9,668,000・648 30年2月期末 9,675,800・648次に、株価と指標等を見てみる。4月20日の終値は、1,918円予想PERは、10.92倍実績PBRは、1.21倍予想利回りは、2.61%GMOクリック証券によると、・理論株価は、2,088円。(事業価値2,124円+財産価値500円-有利子負債535円)・理論株価比は、91.9%。(現在値÷理論株価)最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月 【設立】1958.10 【上場】2003.11 【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱 【連結事業】化学品100(9)、賃貸ビル0(32)【海外】38 【小反発】19年2月期はホットメルト接着剤が中国の空気清浄機向けとインドネシアの紙おむつ向け続伸。特殊潤滑油も自動車向けに勢い。だが好採算HD表面向け続落。ナフサ上昇も響き、営業益は小反発止まり。 【高精度】サッカー場10面の広さに落ちた1日1滴分の水蒸気も測定可のガス水蒸気測定装置開発。販売と受託分析で水に弱い有機EL封止材や太陽電池材へ活用訴求。
2018/04/24
コメント(0)
MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。 ・保有銘柄。・29年2月期の1株当たり純資産は、前期比が108.7%、3期前比が136.5%、5期前比が171.3%。次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2013年(平成25年)2月期 1,500・1,169 2014年(平成26年)2月期 1,900・2,012 2015年(平成27年)2月期 2,400・2,765 2016年(平成28年)2月期 2,800・2,378 2017年(平成29年)2月期 2,500・2,658 2018年(平成30年)2月期 2,900 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。 27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5% 28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1% 29年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3% 30年2月期 45円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,332名<16.2>・15.8%・56.8% ・13,151名<16.8>・9.0%・47.1%・11,880名<17.2>・10.5%・46.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円 2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年09月発売号 193億円・24億円・29億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。24年2月期 47.1%・836.86円・481,338千円・904 25年2月期 49.4%・900.41円・442,604千円・44926年2月期 51.7%・1,050.34円・1,238百万円・1,28627年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 28年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 29年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。24年2月期末 8,518,000・48225年2月期末 8,518,000・50226年2月期末 9,668,000・578 27年2月期末 9,668,000・610 28年2月期末 9,668,000・610 29年2月期末 9,668,000・648 次に、株価と指標等を見てみる。10月16日の終値は、2,142円 予想PERは、11.2倍 実績PBRは、1.49倍 予想利回りは、2.1% 配当月は、2月、8月 GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,925円。(事業価値2,031円+財産価値380円-有利子負債486円) ・理論株価比は、111.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1958.10【上場】2003.11【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱【連結事業】化学品100(9)、賃貸ビル0(32)【海外】38 <17・2>【連続最高益】合成潤滑油が好採算HDD向け一服。ただホットメルト接着剤は中国・天津が本格稼働、インドネシア続伸。特殊潤滑油も東南アの新規開拓効く。人件費増こなし営業連続増益。最高純益。増配も。【薄い太陽電池】ビル窓ガラスに張り、蛍光灯の明かりで発電可能な薄膜太陽電池の共同開発急ぐ。自動車足回り用特殊潤滑油は、中国軸に5倍増の世界シェア10%狙う。
2017/10/17
コメント(0)
MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記まずは、メモ書きです。 ・1枚保有中。 次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2013年(平成25年)2月期 1,500・1,169 2014年(平成26年)2月期 1,900・2,012 2015年(平成27年)2月期 2,400・2,765 2016年(平成28年)2月期 2,800・2,378 2017年(平成29年)2月期 2,500・2,6582018年(平成30年)2月期 2,900 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 535・1,112・2,027・2,765 2016年(平成28年)2月期 647・1,175・1,922・2,378 2017年(平成29年)2月期 559・1,070・1,927・2,658 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 19.3%・40.2%・73.3% 2016年(平成28年)2月期 27.2%・49.4%・80.8% 2017年(平成29年)2月期 21.0%・40.3%・72.5%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5% 28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1% 29年2月期 45円・435百万円・27.2%・3.3%30年2月期 45円次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,332名<16.2>・15.8%・56.8%・13,151名<16.8>・9.0%・47.1% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円 2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円2017年03月発売号 166億円・20億円・32億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2015年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 2016年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 2017年2月期 54.7%・1,433.28円・856百万円・2,842 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年2月期末 9,668,000・610 28年2月期末 9,668,000・61029年2月期末 9,668,000・648 次に、株価と指標等を見てみる。 4月14日の終値は、1,656円 予想PERは、9.7倍 実績PBRは、1.28倍 予想利回りは、2.72% 配当月は、2月、8月GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、2,012円。(事業価値2,118円+財産価値381円-有利子負債487円) ・理論株価比は、82.3%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報3月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1958.10【上場】2003.11【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱【連結事業】化学品100(8)、賃貸ビル0(32)【海外】37 <16・2>【最高益】18年2月期は合成潤滑油が好採算HDD向け冴えず。だがホットメルト接着剤はインドネシアのおむつ向け続伸、中国もフィルター用好調。特殊潤滑油は新規開拓効く。ナフサ高こなし営業連続増益。【材料部門】研究開発をプロジェクト制に改組、事業部も新設し有機EL向けなど材料部門強化。インド現法設立し、おむつ向け狙う。優待は商品券から神戸産品へ変更。
2017/04/18
コメント(0)
MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。関連日記 まずは、メモ書きです。 ・配当優待利回りが良いので、1枚保有中。 次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。 2013年(平成25年)2月期 1,500・1,169 2014年(平成26年)2月期 1,900・2,012 2015年(平成27年)2月期 2,400・2,765 2016年(平成28年)2月期 2,800・2,378 2017年(平成29年)2月期 2,500 次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 535・1,112・2,027・2,765 2016年(平成28年)2月期 647・1,175・1,922・2,378 2017年(平成29年)2月期 559・1,070 次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。 2015年(平成27年)2月期 19.3%・40.2%・73.3% 2016年(平成28年)2月期 27.2%・49.4%・80.8% 2017年(平成29年)2月期 22.4%・42.8% 次に、配当性向・純資産配当率・1株配を見てみる。 27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5% 28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1% 29年2月期 40円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。 ・7,332名<16.2>・15.8%・56.8%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。 2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円2016年09月発売号 120億円・20億円・36億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。 2015年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 2016年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。 27年2月期末 9,668,000・610 28年2月期末 9,668,000・610 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,321円 予想PERは、7.98倍 実績PBRは、1.02倍 予想利回りは、3.03% 配当月は、2月、8月 1枚保有時の予想利回りは、4.54% (配当:4,000円、優待:2,000円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,874円。(事業価値2,080円+財産価値346円-有利子負債551円) ・理論株価比は、70.5%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報9月号の記事を見てみる。【決算】2月【設立】1958.10【上場】2003.11【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱【連結事業】化学品100(8)、賃貸ビル0(32)【海外】37 <16・2> 【横ばい】好採算HDD向け合成潤滑油が続伸。特殊潤滑油は切削油剤が寄与。ただホットメルト接着剤は中国・天津の本格稼働に遅れ。原油安に伴う販売単価下落もじわり響き営業益横ばい。為替差損は一巡。【効 率】薄型太陽電池の特許持つ企業と技術提携、屋内発電可能なエネルギー効率の改善と量産化急ぐ。上海は営業を無錫へ統合、生産と開発に特化し、効率化狙う。
2016/10/23
コメント(0)
MORESCO(5018.特殊潤滑油)を見ておきます。 まずは、メモ書きです。・配当優待利回りが良いので、先週1枚新たに買い付けた銘柄。 次に、経常利益の期首計画・実績を見てみる。2013年(平成25年)2月期 1,500・1,1692014年(平成26年)2月期 1,900・2,0122015年(平成27年)2月期 2,400・2,7652016年(平成28年)2月期 2,800・2,3782017年(平成29年)2月期 2,500次に、1Q・2Q・3Q・4Qの経常利益を見てみる。2015年(平成27年)2月期 535・1,112・2,027・2,7652016年(平成28年)2月期 647・1,175・1,922・2,3782017年(平成29年)2月期 559次に、1Q・2Q・3Qの経常利益÷通期経常利益(今期は予想)を見てみる。2015年(平成27年)2月期 19.3%・40.2%・73.3%2016年(平成28年)2月期 27.2%・49.4%・80.8%2017年(平成29年)2月期 22.4% 次に、配当性向・純資産配当率・1株配を見てみる。27年2月期 40円・387百万円・23.6%・3.5%28年2月期 40円・387百万円・25.3%・3.1%29年2月期 40円 次に、四季報で株主数・外人比率・特定株比率を見てみる。・7,332名・15.8%・56.8% 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2016年06月発売号 113億円・20億円・37億円次に、自己資本比率・1株当たり純資産・のれん・営業CFを見てみる。2015年2月期 49.1%・1,238.66円・1,111百万円・2,263 2016年2月期 51.3%・1,318.48円・984百万円・2,008 次に、期末発行済株式数(自己株式を含む)・期末自己株式数を見てみる。27年2月期末 9,668,000・61028年2月期末 9,668,000・610 次に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、1,180円 予想PERは、7.13倍 実績PBRは、0.89倍 予想利回りは、3.39% 配当月は、2月、8月1枚保有時の予想利回りは、5.08%(配当:4,000円、優待:2,000円) GMOクリック証券によると、 ・理論株価は、1,928円。(事業価値2,133円+財産価値346円-有利子負債551円) ・理論株価比は、61.2%。(現在値÷理論株価) 最後に、四季報6月号の記事を見てみる。【決算】2月 【設立】1958.10 【上場】2003.11 【特色】独立系の化学品メーカー。自動車向けなど特殊潤滑油、合成潤滑油、素材、ホットメルトが4本柱 【連結事業】化学品100(8)、賃貸ビル0(32)【海外】37 【横ばい】好採算HDD向け合成潤滑油が続伸。特殊潤滑油は自動車向け減速も切削油剤が補う。ただインドネシア好調のホットメルト接着剤は、中国・天津の稼働遅れ痛い。原油安に伴う販売単価下落もじわり響き営業益横ばい。為替差損消える。増配も。 【量 産】有機ELを水から守るシール材を医療用に量産開始、テレビ用も視野に。切削油剤は航空機チタン向けで世界展開。 株式 ブログランキングへ
2016/07/18
コメント(0)
【決算】12月 【設立】1978.9 【上場】1995.3 【特色】石油メジャーBPが実質筆頭株主。自動車用潤滑油が主力。カー用品店、ディーラー等販路多様 【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0 【減 益】ホンダ『フィット』販売好調で生産工場へのエンジンオイル供給量が拡大。ハイブリッド車比率高まり、高収益の低粘度オイル伸びる。ディーラーの新規開拓も進む。だが、円安基調と原油相場高止まりで原料調達価格が上昇。連続営業減益。 【配当政策】前期は減益で7円増配、今期も連続減益計画ながら23円配維持し配当性向40%超。積極還元は親会社の意向反映か。 (会社四季報2014年3月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。同社は、SBI証券の細分類によると、「燃料」の会社になります。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2006年12月期 12,9022007年12月期 12,6022008年12月期 12,4192009年12月期 12,1892010年12月期 13,1772011年12月期 13,4792012年12月期 12,9892013年12月期 13,377で、前期は増収に転じている。 次に、2013年12月期を振り返る。・予想 → 実績は、 売上 12,984 → 13,377 営益 2,279 → 2,566 経常 2,303 → 2,562 純益 1,321 → 1,4601株益 57.57円 → 63.63円 次に、2014年12月期の業績予想を見てみる。 売上 13,491(+0.9%) 営益 2,213(△13.8%) 経益 2,240(△12.6%) 純益 1,307(△10.5%)1株益 56.94円 次に、1Qの前年同期比を見てみる。売上 +9.1%営益 △25.4%経益 △23.2%純益 △21.9% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 11円・288百万円・58.8%・5.2%19年12月期 11円・252百万円・75.9%・5.7%20年12月期 11円・252百万円・40.6%・5.4%21年12月期 16円・367百万円・29.0%・6.9%22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 16円・367百万円・23.3%・4.1%25年12月期 23円・528百万円・36.1%・5.2%25年12月期 23円・----・40.4%・--☆25年12月期は、直近の1株配予想11円に対して、実績23円で大幅増配。事前にアナウンスなしで、4Qと同時に増配を発表。 次に、四季報で株主数・外人比率を見てみる。・4,961名・調査せず・5,315名・調査せず・4,733名・調査せず ・4,841名・55.7%次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 109億円・23億円・0億円2014年03月発売号 116億円・9億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。22年12月期 1,621・△174・△366・2,68223年12月期 1,846・△1,657・△366・2,50524年12月期 1,419・△1,190・△366・2,36725年12月期 756・△1,780・△366・977☆23年12月期の投資CFの要因は、貸付けによる支出等。☆24年12月期の投資CFの要因は、貸付(△7,500)、貸付金回収(6,500)、有形固定資産の取得による支出(△183)。☆25年12月期の投資CFの要因は、貸付(△11,000)、貸付金回収(9,500)、有形固定資産の取得による支出(△223)。次に、資本金・資本剰余金・利益剰余金・自己株式・株主資本合計を見てみる。24年12月末 1,491・1,749・6,304・△6・9,53825年12月末 1,491・1,749・7,397・△6・10,632 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、574円 予想PERは、10.08倍 実績PBRは、1.24倍 予想利回りは、4.01% 配当月は、6月、12月5枚保有時の予想総合利回りは、4.36% (配当:11,500円、優待:1,000円) GMOによる理論株価比は、35%割安株式 ブログランキングへ
2014/05/18
コメント(3)
【決算】12月 【設立】1978.9 【上場】1995.3 【特色】石油メジャーBPが実質筆頭株主。自動車用潤滑油が主力。カー用品店、ディーラー等販路多様 【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0 【反 発】ホンダ工場へのエンジンオイル供給下期開始。だがオイル交換需要はジリ貧続く。円安と原油相場高きつく、営業減益。14年12月期はホンダ向けが通年化。好採算の環境オイル伸びる。ディーラーの新規開拓進め販路も拡大。4期ぶり営業増益。 【新商品】エンジン洗浄液をカストロールブランドで13年9月発売。オイル交換前の洗浄で燃費、パワー回復効果を武器に拡販。 (会社四季報2013年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】 上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。 持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 12,1892010年12月期 13,1772011年12月期 13,4792012年12月期 12,9892013年12月期 13,377で、前期は増収に転じている。 次に、2013年12月期を振り返る。■4Q発表直近の業績予想は、 売上 12,984(△0.0%) 営益 2,279(△18.8%) 経常 2,303(△17.9%) 純益 1,321(△16.1%)1株益 57.57円■1Q・3Q・4Qの前年同期比は、 売上 +0.6%・+1.7%・+3.0% 営益 △8.3%・△8.0%・△8.6% 経益 △7.6%・△8.6%・△8.6% 純益 △4.4%・△3.6%・△7.2%☆すべての実績が、直近予想を上回って着地。次に、2014年12月期の業績予想を見てみる。売上 13,491(+0.9%)営益 2,213(△13.8%)経益 2,240(△12.6%)純益 1,307(△10.5%)1株益 56.94円 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 11円・288百万円・58.8%・5.2%19年12月期 11円・252百万円・75.9%・5.7%20年12月期 11円・252百万円・40.6%・5.4%21年12月期 16円・367百万円・29.0%・6.9%22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 16円・367百万円・23.3%・4.1%25年12月期 23円・528百万円・36.1%・5.2%25年12月期 23円・----・40.4%・--☆25年12月期は、直近の1株配予想11円に対して、実績23円で大幅増配。事前にアナウンスなしで、4Qと同時に増配を発表。 次に、四季報で株主数を見てみる。・株主数 4,961名・株主数 5,315名・株主数 4,733名 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 109億円・23億円・0億円 次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。22年12月期 1,621・△174・△366・2,68223年12月期 1,846・△1,657・△366・2,50524年12月期 1,419・△1,190・△366・2,36725年12月期 756・△1,780・△366・977☆23年12月期の投資CFの要因は、貸付けによる支出等。☆25年12月期の投資CFの要因は、貸付けによる支出(△11,000)、貸付金の回収による収入(9,500)、有形固定資産の取得による支出(△223)。 最後に、株価と指標等を見てみる。 現在値は、439円 予想PERは、7.71倍 実績PBRは、1倍 予想利回りは、5.24%配当月は、6月、12月5枚保有時の予想総合利回りは、5.69% (配当:11,500円、優待:1,000円)GMOによる理論株価比は、50%割安株式 ブログランキングへ
2014/02/04
コメント(0)
【決算】12月 【設立】1978.9 【上場】1995.3 【特色】石油メジャーBPが実質筆頭株主。自動車用潤滑油が主力。カー用品店、ディーラー等販路多様 【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0 【反 発】ホンダ工場へのエンジンオイル供給下期開始。だがオイル交換需要はジリ貧続く。円安と原油相場高きつく、営業減益。14年12月期はホンダ向けが通年化。好採算の環境オイル伸びる。ディーラーの新規開拓進め販路も拡大。4期ぶり営業増益。 【新商品】エンジン洗浄液をカストロールブランドで13年9月発売。オイル交換前の洗浄で燃費、パワー回復効果を武器に拡販。(会社四季報2013年12月発売号より)------------------------------------------------------------【上記について】上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。持株の不定期確認ということで、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 12,189 2010年12月期 13,177 2011年12月期 13,479 2012年12月期 12,989で、前期は減収に転じている。 次に、今期の業績予想を見てみる。 売上 12,984(△0.0%) 営益 2,279(△18.8%) 経常 2,303(△17.9%) 純益 1,321(△16.1%)1株益 57.57円 次に、1Q・3Qの前年同期比を見てみる。 売上 +0.6%・+1.7% 営益 △8.3%・△8.0% 経益 △7.6%・△8.6% 純益 △4.4%・△3.6% 次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 11円・288百万円・58.8%・5.2%19年12月期 11円・252百万円・75.9%・5.7%20年12月期 11円・252百万円・40.6%・5.4%21年12月期 16円・367百万円・29.0%・6.9%22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 16円・367百万円・23.3%・4.1%25年12月期 11円・----・19.1%・--次に、四季報で株主数を見てみる。・株主数 4,961名・株主数 5,315名・株主数 4,733名 次に、四季報で時価総額・現金等・有利子負債を見てみる。2013年12月発売号 109億円・23億円・0億円次に、営業CF・投資CF・財務CF・現金等を見てみる。22年12月期 1,621・△174・△366・2,68223年12月期 1,846・△1,657・△366・2,50524年12月期 1,419・△1,190・△366・2,367☆23年12月期の投資CFの要因は、貸付けによる支出等。 最後に、株価と指標を見てみる。 現在値は、468円 予想PERは、8.13倍 実績PBRは、1.07倍 予想利回りは、2.35%5枚保有時の予想総合利回りは、2.78% (配当:5500円、優待:1000円)1株配が16円とすると、5枚保有時の予想総合利回りは、3.85% (配当:8000円、優待:1000円)GMOによる理論株価比は、49%割安 株式 ブログランキングへ
2013/12/31
コメント(0)
【決算】12月【設立】1978.9【上場】1995.3【特色】国際石油資本BPが実質筆頭株主。BPジャパンと合併し、日本での自動車用潤滑油事業を統合【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0【減 益】主力の自動車オイルはお盆、年末時の交換需要が前期並み。高収益の低粘度、プレミアムオイルは自動車ディーラー向け微増。ただ、円安に伴う原油高が痛い。営業減益。減配意向だが16円配維持も。【奔 走】好採算の環境オイルは拡販余地高い自動車ディーラー向けへの営業強化、カー用品店向けは大型店を中心に納品増目指す。普及品の比率下げ、収益性向上図る。(会社四季報2013年6月発売号より)------------------------【上記の感想】上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。持株の不定期確認ということで、見てみる。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 12,1892010年12月期 13,1772011年12月期 13,4792012年12月期 12,989で、前期は減収に転じている。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 12,984(△0.0%)営益 2,279(△18.8%)経常 2,303(△17.9%)純益 1,321(△16.1%)1株益 57.57円次に、1Qの前年同期比を見てみる。売上 +0.6%営益 △8.3%経益 △7.6%純益 △4.4%次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。18年12月期 11円・288百万円・58.8%・5.2%19年12月期 11円・252百万円・75.9%・5.7%20年12月期 11円・252百万円・40.6%・5.4%21年12月期 16円・367百万円・29.0%・6.9%22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 16円・367百万円・23.3%・4.1%25年12月期 11円・----・19.1%・--次に、四季報で株主数と時価総額を見てみる。・株主数 4,961名・株主数 5,315名・時価総額 102億円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、424円予想PERは、7.36倍実績PBRは、1.02倍予想利回りは、2.59%5枚保有時の予想総合利回りは、3.07%(配当:5500円、優待:1000円)1株配が16円とすると、5枚保有時の予想総合利回りは、4.25%(配当:8000円、優待:1000円)GMOによる理論株価比は、54%割安
2013/06/25
コメント(2)
【決算】12月【設立】1978.9【上場】1995.3【特色】国際石油資本BPが実質筆頭株主。BPジャパンと合併し、日本での自動車用潤滑油事業を統合【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0【小幅増】自動車オイル堅調。原料高こなし営業益横ばい。会社計画は年末交換需要過小視。16円配維持も。13年12月期は交換需要前期並み。好採算の低粘度・省燃費プレミアムオイルで顧客開拓。営業益小幅増。【力 点】自動車販売店の新規取引先開拓を強化。カー用品店向けは大型店中心に拡販推進。HVやアイドリングストップ機能搭載車の需要増見越した対応新製品育成。(会社四季報2012年12月発売号より)------------------------【上記の感想】上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。持株であり、決算発表を終えているので、見ておきましょう。関連日記まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 12,1892010年12月期 13,1772011年12月期 13,4792012年12月期 12,989で、前期は減収に転じている。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 12,984(△0.0%)営益 2,279(△18.8%)経常 2,303(△17.9%)純益 1,321(△16.1%)1株益 57.57円次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 16円・367百万円・23.3%・4.1%25年12月期 11円・----・19.1%・--次に、四季報で株主数と時価総額を見てみる。・株主数 4,961名(12.6)・時価総額 82.4億円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、379円予想PERは、6.58倍実績PBRは、0.91倍予想利回りは、2.90%5枚保有時の予想総合利回りは、3.43%(配当:5500円、優待:1000円)
2013/02/27
コメント(0)
【決算】12月【設立】1978.9【上場】1995.3【特色】国際石油資本BPが実質筆頭株主。BPジャパンと合併し、日本での自動車用潤滑油事業を統合【単独事業】潤滑油100、ケミカル0、他0【小幅増】自動車オイル堅調。原料高こなし営業益横ばい。会社計画は年末交換需要過小視。16円配維持も。13年12月期は交換需要前期並み。好採算の低粘度・省燃費プレミアムオイルで顧客開拓。営業益小幅増。【力 点】自動車販売店の新規取引先開拓を強化。カー用品店向けは大型店中心に拡販推進。HVやアイドリングストップ機能搭載車の需要増見越した対応新製品育成。(会社四季報2012年12月発売号より)------------------------【上記の感想】上記は、 ビーピー・カストロール(5015)について書かれたもの。持株ではなく、興味のある銘柄である。ちょっと見てみましょう。まず、売上高の推移を見てみる。2009年12月期 12,1892010年12月期 13,1772011年12月期 13,479で、この期間で見ると、2期連続増収中である。次に、今期(2012年12月期)の業績予想を見てみる。売上 13,600(+0.9%)営益 2,546(△11.6%)経常 2,522(△12.1%)純益 1,463(△8.6%)1株益 63.72円で、当初予想のままで、修正はしていない。次に、3Qの前年同期比を見てみる。売上 △5.3%営益 △7.4%経常 △6.6%純益 △5.6%次に、2Q当初予想・2Q実績を見てみる。売上 6,172・5,988営益 1,187・1,293経常 1,174・1,301純益 681・726で、売上は当初予想に届かずだが、利益は確保している。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。22年12月期 16円・367百万円・22.5%・5.7%23年12月期 16円・367百万円・23.0%・4.8%24年12月期 11円・----・17.3%・--次に、四季報で株主数と時価総額を見てみる。・株主数 4,961名・時価総額 82.4億円最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、375円予想PERは、5.89倍実績PBRは、0.98倍予想利回りは、2.93%5枚保有時の予想総合利回りは、3.47%(配当:5500円、優待:1000円)
2013/01/21
コメント(0)
【決算】3月 【設立】1939.9 【上場】1949.5 【特色】石油精製元売り大手。石油開発が柱に成長。石油化学、風力発電も。アブダビ政府系が筆頭株主 【連結事業】石油97(0)、石油化学1(7)、石油開発1(59)、他1(4) 【再稼働】海外の石油開発順調。火力発電向けC重油や軽油の販売数量伸びる。マージン底打ち。千葉製油所が再稼働、前期利益圧迫の代替調達費が不要に。上期に定期修理費発生だが、前期252億円あった在庫評価益に頼らず営業増益。海外税負担大。 【海外増強】韓国現代との石化合弁の新パラキシレン装置が13年完成。年80万t増えて能力約3倍に。アブダビで新鉱区取得。 (会社四季報2012年6月発売号より)------------------------------------------------------------【上記の感想】上記は、コスモ石油(5007)について書かれたもの。かつての損切り銘柄であるが、ここにきて株価が下げてきたので、もう一度参戦しようかなどと思っている銘柄である。よって、今日は、このコスモ石油を見てみる。まず、売上高の推移を見てみる。単位は、百万円。2008年3月期 3,523,0862009年3月期 3,428,2112010年3月期 2,612,1412011年3月期 2,771,5232012年3月期 3,109,746で、2期連続増収中である。次に、今期の業績予想を見てみる。売上 3,350,000(+7.7%)営益 96,000(+51.0%)経益 94,000(+53.0%)純益 35,0001株益 41.32円で、増収増益予想である。次に、1株配・配当金総額・配当性向・純資産配当率を見てみる。23年3月期 8円・6779百万円・23.4%・2.1%24年3月期 8円・6779百万円・---・2.1%25年3月期 8円・-----・19.4%・---会社の考えは安定配当なので、現時点では8円配ということで良いだろう。ちなみに、利益剰余金は、103454百万円。最後に、株価と指標を見てみる。現在値は、158円予想PERは、3.82倍実績PBRは、0.42倍予想利回りは、5.06%
2012/08/03
コメント(0)
【石油業界の喫緊の課題】(1) 企業として再生産可能なレベルの収益の確保 石油需要の減退が顕著な国内は、コストも取れず、異常な状況。商売の基本に真摯に立ち返り、事業継続できる適正なマージンの確保が必要。もちろん、コスト削減・原価低減努力は、力の限り尽す。 (2) 過剰な精製設備の削減 製油所の閉鎖には、雇用の問題、決算上の問題、地域との問題等、解決すべき難題が沢山あるが、今のままで生き残れる時間は少ししかない筈。時間が経てば、益々厳しくなる。石油の重要性・公益性という使命を担うためにも、過剰設備の早急な削減が必要。【上記の感想】上記は、石油連盟会長(天坊昭彦氏)の今年の年頭所感。昭和シェルやJXなど、設備削減の動きがある。設備削減という経営判断は、正解なのだろう。というか、部外者の私などが語れることではない。今、『スタバではグランデを買え!』(吉本佳生著)を読んでいる。この本は、2007年9月に発行されたので、3年近く前のことが書かれている。この中で、石油精製設備の過剰について書かれた箇所があるが、気になったので、引用してみる。---引用開始---日本国内の石油精製施設が過剰なら、少し施設を減らせばいいのではないかと、疑問に感じた読者もいるでしょう。石油会社がそうしないのは、中国を中心としたアジア地域で今後さらに石油製品の消費が拡大することを見越して、そのときに輸出して稼ぐためには、いまある施設を維持しておくことが望ましいと考えているからです。---引用終了---このとおりだとの前提で、勝手な想像を巡らすと、次のようなことが思い浮かぶ。いずれも、私の想像ですので、間違いもあろうかと思います。・アジア地域の需要も3年前の予想よりも伸びていない。・省エネ機器の普及。・国内製油会社に設備を維持する余裕がなくなった。・海外製油会社の攻勢で、国内製油会社の競争力が低下した。
2010/06/05
コメント(0)
新日本石油と新日鉱ホールディングスが4月1日に経営統合して誕生する「JXホールディングス」は、国内の石油精製設備の削減を大幅に加速する。2015年3月までに精製能力を約3割減らす従来計画を2年程度前倒しする。ガソリン需要などの低迷で国内の精製設備は約2割が余剰。国内精製能力の37%を握るJXが能力削減を急ぐことで、余剰設備の解消の動きが他社にも広がりそうだ。 統合会社の会長に就く西尾進路・新日石社長と、社長となる高萩光紀・新日鉱HD社長が能力削減を前倒しする方針を明らかにした。国内石油事業の収益を安定させる一方で、海外で新エネルギーや資源開発などに重点投資する。一連の施策は近く策定するJXとしての中期経営計画(10~12年度)に盛り込む。(日経新聞より) 【上記の感想】こちらの日記の関連記事。余剰設備の解消は、余剰人員の解雇を含むのだろう。私の勤務先でも、今月末でちょっとしたリストラがあることがわかった。自分への影響は、多少仕事が増えることだ。リストラというのは、される方はもちろんのこと、残る方にも影響がある。やる気もなくすが、今回の件は、そのうち何とも思わなくなる程度。
2010/03/21
コメント(0)
施設は5年後の2015年4月に完成する予定で、オーストラリアから液化天然ガスを輸入し、青森県など東北地方の企業に年間60万トンを販売する計画です。また、八戸港を経由して液化天然ガスを受け入れる基地を北海道釧路市の港に建設し、この地域の企業にも販売する方針です。天然ガスは、燃やしたときの二酸化炭素の排出量が石油などより少ないのが特徴です。企業の間では工場の燃料を重油から天然ガスに切り替える動きが広がっているため、新日本石油は天然ガスの事業を新たな収益の柱にする考えです。新日本石油ガス事業部の林雅巳部長は「この地域は、天然ガスの潜在的な需要がありながら必要なインフラが整っていなかった。今回の建設をきっかけに、この地域の需要を掘り起こしたい」と話しています。(NHKより)【上記の感想】こちらの日記関連。「企業の間では工場の燃料を重油から天然ガスに切り替える動きが広がっている」とのこと。これは、頭に入れておこう。
2010/01/07
コメント(0)
石油株の出遅れ感も指摘されている。例えば新日石の場合、10年3月期はすべての損益で黒字転換となる見込みだが、連結PERは9倍弱、同PBR(株価純資産倍率)も約0.7倍と割安だ。テクニカル的にもW底形成後の反騰局面に突入。480-490円台の上値抵抗線を上抜けば、次のターゲットは550円どころとなる。(モーニングスター社より)【上記の感想】新日本石油の割安度が目立つようだ。しかし、本日全株売却済み。何やら、死児の齢を数えるようだが、売却して良かったのかと疑問に思う。が、ここでこうやって書いておくことで、気分的にはすっきりするだろう。こちらの日記に組入比率が9.11%に達したと書き、今日のトレード記録簿に全株売却と書いた。今日の終値は、465円。
2010/01/05
コメント(0)
新日本石油は青森県八戸市に液化天然ガス(LNG)の輸入基地を建設する。2010年中にも着工し、14~15年ごろの完成をめざす。投資額は500億円前後とみられる。環境負荷が小さいLNGは工場燃料向けなどで需要が拡大しており、石油需要の減少を補う事業として拡大する。 基地は八戸港の埋め立て地の一角に建設する。新日石がマレーシアやインドネシアで開発している天然ガス田などからLNGを輸入し、東北や北海道の都市ガス会社や製造業の工場などに販売する計画だ。 (日経新聞より 19:09)【上記の感想】こちらの日記関連の記事。新日本石油の事業を四季報で確認してみた。すると、・石油精製・販売が91%・石油・天然ガス開発が3%・建設が5%・他が1%上記によれば、開発中の天然ガスを輸入して販売するとのこと。この事業が現在の新日石に占める規模は、おそらく小さなものなのだろう。ともあれ、石油元売りは、石油精製・販売以外に、稼げる部門を育てていかなければ、将来は明るくないと思われる。どんどん攻めてもらいたいものである。
2009/12/26
コメント(0)
来年に経営統合する石油元売り最大手の新日本石油と、新日鉱ホールディングス(HD)は25日、両社の精製能力を2割強減らし、1千人規模の配置転換・人員削減に踏み切るコスト削減策を発表した。ガソリンスタンド(GS)や製品のブランドは新日石の「ENEOS(エネオス)」に統一する。石油製品の販売不振が続くなか、業界他社も過剰設備の統廃合などを迫られる。 「厳しい経営環境のなか、先んじて精製能力を減らす」。新日石の平井茂雄常務は同日の会見でそう話した。 コスト削減策の柱は、精製能力の22%減だ。両社は2011年3月末までに、昨年末現在で日量179万バレルあった石油精製能力を同40万バレル分減らす。 新日石はすでに富山製油所(富山市)を廃止。岡山県の水島コンビナートでは、両社がそれぞれ持つ製油所を一体運営。新日石の精製設備2基のうち、減産のために停止していた1基を事実上、廃止する。このほか、新日石の根岸(横浜市)や大分(大分市)、新日鉱HD側の鹿島(茨城県)で精製能力を一部減らす。 これに伴い両社は、精製や販売などの部門で働く従業員計8千人のうち、約1千人について、ほかの部門への異動や、早期退職の募集を検討する。両社の支店は全国に計20あり、多くが重複するため、10支店に統合する。 ブランドをエネオスに統一するのは、GSが新日鉱HD系の「JOMO(ジョモ)」(3269カ所)の約3倍にあたる9745カ所あるからだ。看板などを取り換える費用をできるだけ抑える。 燃料油の国内販売量は、景気低迷や車離れなどで08年度まで6年続けて縮み、02年度実績と比べると17%減った。これまで石油元売り各社は、国内で販売が落ち込んだ軽油や重油を中心に輸出に振り向けてきた。しかし、昨秋のリーマン・ショックで世界的な需要の急減に見舞われた。採算は悪化したが、在庫が積み上がれば値崩れを招くので輸出を続ける悪循環に陥っている。精製能力全体の3割が過剰と言われ、廃棄は避けられない状況になっていた。 石油精製は、設備の稼働率が収益に直結する。新日石と新日鉱HDは、残した設備の稼働率が70%台から80%台半ばに改善し、年間140億円のコスト削減を見込めるという。稼働率の低い製油所を抱える元売りは不利になるため、精製能力の削減が緊急の課題となる。出光興産や昭和シェル石油などがコスト競争の激化を見越して、削減を視野に入れた検討を始めているとされる。(朝日新聞より 諏訪和仁) 【上記の感想】元売りは、まだまだ設備過剰か。新日石と新日鉱HDの経営判断では、統合により2割強の精製能力を減らすという。自動車の低燃費化の流れから容易に想像できるが、今後も需要が増すことはないだろう。数十年後にも強い企業として生き残るとすれば、別の稼げる部門を育てていかなければならない。それが何かはまだはっきりとは見えない。
2009/12/26
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1